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用語集
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初心者にも優しいファンタシースターオンライン2ニュージェネシス用語集 ほとんどのウェブブラウザでは、キーボードのCtrlを押しながらFでページ内の単語検索ができます。 旧PSO2から使われている用語は旧PSO2攻略Wikiの用語集も参照してください。 凡例
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 あ行アークス[NGS][PSO2] 1. 2. アークスカード[NGS][PSO2] 詳細はアークスカードのページを参照。 アークスキャッシュ[NGS][PSO2] アークス拠点[NGS] 過去、ゲーム内においては、一部クエストからセントラルシティなどへ帰還する際に「長押しでアークス拠点へ帰還」などといった表示がされていたものの、現在は単に「長押しで帰還」と表示されるように仕様が変更されている。 詳細はフィールド設備・戦闘・状態のページを参照。 アークスサーチ[NGS][PSO2] アークスシップ[PSO2] アークスヒストリー[NGS] 詳細はアークスヒストリーのページを参照のこと。 アークスレコード[NGS] 詳細はアークスレコードのページを参照。 アイテム強化[NGS][PSO2] 詳細はアイテム強化・限界突破のページを参照。 青ダメ[NGS][PSO2][俗] 赤箱[NGS][PSO2][俗] アクティブソナー[NGS] アサルトライフル[NGS][PSO2] 詳細はアサルトライフル、およびアサルトライフル/アクション・PAのページを参照。 アシストNPC[NGS] 詳細はフィールド設備・戦闘・状態のページを参照。 アップドラフター[NGS] アドオンスキル[NGS] アドオンスキルはクラスごとに分かれており、生成にはクラスに応じた略称を冠する「N-クラスエクスキューブ」が必要になる。 各クラスで初めてアドオンスキルを生成するたびに、獲得経験値・獲得N-メセタ・レアドロップ倍率が上昇する「アドオンスキルブースト」が発動する。 その他、詳細についてはアドオンスキルのページを参照。 アトランダムイベントレコード[NGS] 詳細はアークスレコードのページを参照。 アルターズ[NGS] 雨乞い[NGS][俗] 安藤 / 安藤優[NGS][PSO2][俗] イエローポータル[NGS] 怒り状態[NGS] イコライザー[NGS] イコライジングエネミー[NGS] 位相空間[NGS] なお「位相空間」(topological space)とは、本来は数学などの学問領域で用いられる専門用語である。 威力下限補正[NGS] インスタンスダンジョン[ゲーム] NGSでは、一見オープンワールドのような探索セクション・戦闘セクションも最大32人または8人のルームが都度生成されており、実質的に全てがインスタンスダンジョンと言える。 あまり聞きなれない「インスタンス」は、コンピューター科学において、なんらかのひな形から実際に使用できるように生成、実体化したものを指す用語。 ウィスパー[NGS][PSO2][ゲーム] ウェイカー[NGS] 詳細はウェイカーのページを参照。 ヴェラ[NGS] 「ヴェラ」の名を持つドールズはいずれも白い装甲を身に纏っており、体躯は原種よりも大きく、攻撃パターンも異なるものとなっている。
ウォールキック[NGS] ウォンド[NGS][PSO2] 詳細はウォンド、およびウォンド/アクション・PAのページを参照。 浮島[NGS] 詳細はフィールドオブジェクトのページを参照。 受け身[NGS] 歌[NGS] エアリオリージョン[NGS] エアリオタウン[NGS] エアル[NGS] エネミーマーカー[NGS] エネルギープラント[NGS]
エルノザ[NGS] エンシェントエネミー[NGS] 遠征準備特別票[NGS] 具体的な入手方法や利用方法などについては素材アイテムのページを参照。 エンハンサー[NGS] エンハンスドエネミー[NGS] オートワード[NGS][PSO2] 詳細はチャットのページを参照。 オープンフィールド[NGS][ゲーム] 大いなる光[PSO2]
おつ / 乙[ゲーム][一般][俗]
おま環[ゲーム][俗] オラクル[PSO2] オンラインアークスカード[NGS] プレイヤーズサイトの告知はこちらを、「オンラインアークスカードジェネレーター」そのものについてはこちらを参照。 か行ガード[NGS][PSO2]
ガードポイント[NGS][PSO2][ゲーム] ガードポイントという呼称は格闘ゲームに由来する。端的に表現すると「攻撃動作内にある防御系判定」。 ガイーラ[NGS]
詳細は衛星ガイーラを参照。 回数ボーナス[NGS][PSO2] ガイドマーカー[NGS] 回避アクション[NGS][PSO2] カウンター[NGS][PSO2] カオストライアル[NGS] 詳細はトライアルのページを参照。 案山子殴り[NGS][PSO2][俗]
仮想空間[NGS] 肩越し視点[NGS][PSO2]
カタナ[NGS][PSO2] 詳細はカタナ、およびカタナ/アクション・PAのページを参照。 頑強[NGS][PSO2][俗] 環境生物[NGS]
ガンスラ[NGS][PSO2][俗] ガンスラッシュ[NGS][PSO2] 詳細はガンスラッシュ、およびガンスラッシュ/アクション・PAのページを参照。 ガンナー[NGS][PSO2] 詳細はガンナーのページを参照。 期間限定クエスト[NGS] 詳細は期間限定クエストのページを参照のこと。 ギガンティクス[NGS] 機甲種[PSO2][wiki] 旧PSO2攻略Wikiの該当ページも参照。 ギャザリング[NGS][PSO2] キャスト[NGS][PSO2] キャラ[NGS][PSO2][一般] キャラクリ[NGS][PSO2][ゲーム]
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▼ | ハルファ落着の際、主人公の降下ポッド内で流れるアナウンス |
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[NGS]
2022年12月7日に実施された、『NGS』では3回目となる大型アップデートのタイトル。
新たなオープンフィールド「スティアリージョン」や、メインストーリーの第4章などが配信された。
詳細は公式サイトの告知ページのほか、当Wikiの個別ページを参照のこと。
[NGS][PSO2]
「バレットボウ」の別称。
[PSO2]
旧PSO2で実装されたクラスである「ヒーロー(Hr)」「ファントム(Ph)」「エトワール(Et)」「ラスター(Lu)」の総称。
最初から選択することは出来ず、指定された基本クラスのレベルを一定以上にすることで選択できるようになる。
初の後継クラスであるヒーローが実装された当時は「上級クラス」と呼ばれていたが、後に基本クラスとの能力差を縮めるとともに「後継クラス」と改称された。
それぞれ使用する武器種は既存クラスで扱われていたものであるが、アクションや関連スキルは全く異なるものであった。
▼ | 各後継クラスと使用可能な武器種 |
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[俗][wiki]
「ここはPSO2NGS攻略Wikiなので、関連するページを読んでください」という意味。
明らかにWikiに記載されている事柄をコメント欄で質問したりすると、このように返されることがある。
[ゲーム]
あらかじめ示し合わせた特定のプレイヤーのみが入れるルームでクエストをすること。
クラスの人数比などを事前に調整し、さらに野良よりも積極的な意思疎通を図ることで効率的なクリアを目指すことを目的とすることが多い。
NGSでは、緊急クエストやトレイニアはメインメニュー→コミュニケーション→パーティーコマンドの「パーティー設定」、セクションはメインメニュー→コミュニケーション→ルームマッチング設定でルームにパスワードを設定できる。
[NGS]
[NGS]
「ゴルドプリムソード」のこと。
「金色の」と二つ名が付くレアエネミーがドロップする。
強化素材として使用した際に獲得経験値量が増加する特殊能力「エスペリオⅡ」が確定で付いている。
アイテム交換でN-特殊能力追加成功率+10%と交換することもできる。
上位版に「ゴルドプリムソードⅡ」が存在。2024年現在、もっぱら強化素材として使われているのはⅡの方になる。
関連: シルヴァ
[PSO2][俗][wiki]
鬼の金棒のような見た目のウォンド。シリーズ作品「PSPo2」が初登場で、旧PSO2にも実装された。
▼ | 以下俗語的用法 |
なぜかPSO2攻略wikiでは雑談掲示板において書き込み時のチェックミス、二重投稿、改行などを誤ってしてしまった際にねじり込まれるモノとして定着している*1。 なお、コンサイコンは旧式武器でありコンサイコン-NTも実装されていないのでコンサイコン自体をNGSに持ち込むことはできない。 |
[NGS][PSO2]
アイテムコンテナのこと。
旧PSO2にもあるが色の種類、中身は異なる。
[NGS]
メインストーリーを進めることで発生するタスク。
頭上にアイコンが表示されているNPCなどから依頼を受けることで、タスクが進行する。
詳細はタスクのページを参照。
[NGS]
リテムリージョンの天候のひとつ。
非常に視界が悪くなり雷が落ちる。
探索セクションでは、強力なボスエネミーのギガンティクスが出現する。
戦闘セクションでは、PSEレベルが4未満にならずPSEバーストが起きやすくなる。
天候変化も参照。
[NGS]
2021年12月15日に実施された、『NGS』では初となる大型アップデートのタイトル。
新たなオープンフィールド「リテムリージョン」や、メインストーリーの第2章などが配信された。
詳細は公式サイトの告知ページのほか、当Wikiの個別ページを参照のこと。
[NGS][PSO2]
スクリーンショットや動画の撮影に適した状態のルームで遊ぶことができる機能のこと。
「探索セクション」と「戦闘セクション」でのみ有効にでき、エネミーやテイムズが存在せず、トライアルやPSEバーストも発生しない。
また、「パーティーコマンド」の「撮影専用ルームの設定」で撮影用に好きな天候や時間を設定し、固定することができる。
撮影専用ルームで遊ぶには、「ルームキーワード」設定時に「撮影専用ルーム」にチェックを入れる。
また、他のプレイヤーに教えてもらったキーワードを入力すると、そのプレイヤーと同じルームで遊ぶことができる。
その他詳細はシップ・ブロック・ルームのページを参照。
[NGS]
ドールズウェポンやエンハンスドエネミーをはじめ、厄介なエネミーが多数出現する突発事象のこと。
防衛型の緊急クエストにおいて確率で発生することがある。
[ゲーム][俗]
サーバーのこと。
オンラインゲームで一般的に用いられる用語で、ゲームサーバーに接続できなくなると「鯖落ち」と表現されたりする。
[NGS]
マップ上の位置を示す値。
「A-1」などのように、アルファベットと数字の組み合わせによって表される。
チャットコマンドで <pos> と入力すると、現在自分が位置している座標を発言することができる。
アルファベットは横軸の位置情報を、数字は縦軸の位置情報を指しており、図にすると以下のようなものになる。
▼ | 図:座標の例(クリックで展開) |
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[一般]
「サウンドトラック」(sound track)の略。
映像作品などに使用される音楽や、それを収録したCDのこと。
[NGS]
特定の期間中に開催されるゲーム内イベントの総称。
表記揺れとして、「シーズンイベント」「季節イベント」「期間限定イベント」などと表現されることもある。
『NGS』では、2カ月に1度程度のペースでシーズナルイベントが開催される。
このシーズナルイベントで獲得できる シーズナルポイントは、専用の交換ショップでさまざまなアイテムと交換することができる。
これまでの開催履歴や現在の開催情報については、シーズナルイベントのページも参照のこと。
[NGS]
シーズナルイベントの開催期間中にのみ獲得・利用が可能なポイント。
シーズンエネミーの討伐や期間限定タスクの達成などによって入手でき、イベント期間中に限り様々なアイテムと交換することができる。
イベント間を跨いで貯蓄することはできず、該当するイベントが終了すると未使用のシーズナルポイントは失効してしまうため、なるべく使い切るよう心がけておく必要がある。
[NGS]
シーズナルイベントの開催期間中にはリージョンマグの外見や機能が変化することがあり、これを「シーズナルリージョンマグ」と呼ぶ。
外見はシーズナルイベントによって様々なバリエーションがある。
[NGS]
シーズナルイベントの開催期間中に出現する、頭部に「シーズンシンボル」が付いたエネミー。
討伐することでシーズナルポイントを得ることができる。
その他詳細はシーズンエネミーのページを参照のこと。
[NGS]
シーズンエネミーの頭部に付与されている、特徴的なシンボル。
開催されるシーズナルイベントにより様々なバリエーションが存在する。
その他詳細はシーズンエネミーのページを参照のこと。
[NGS]
シーズナルイベント期間中に開催されるワールドトライアルのこと。
基本的な仕様は通常のワールドトライアルと同様であるが、イベントによって装飾やブースト効果が特別なものになる。
[NGS][PSO2]
バウンサーが装備可能な武器種。
力強い蹴り技と、空中での優れた機動性が特徴の近接武器で、装備中はテクニックも併せて使用できる。
詳細はジェットブーツ、およびジェットブーツ/アクション・PAのページを参照。
略称はGP。
クリエイティブスペースで用いられる通貨の一種。
クリエイティブスペース内のショップメニューから様々なビルドパーツを購入できるほか、各シティにいるアークス建築研究員:アーチェによるジェネシスポイント交換によって鉱石・カプセル類を交換できる。
[NGS]
攻撃系ステータスをアップさせる特殊能力を追加できる特殊能力カプセルや、潜在能力を解放する補助アイテムなど、冒険をサポートする強力なアイテムが多数陳列されるスクラッチのこと。
「AC支援アイテムセレクト」や「『PSO2』支援アイテムセレクト」などがその代表例。
『NGS』におけるこれまでの販売履歴や詳細については、ACショップ・スクラッチやSGショップ・スクラッチのページを参照のこと。
[NGS]
緊急クエストのクエスト概要などに見られる用語であり、オペレーターたちが用いる言葉。
強力なエネミーが出現する場合などに観測される現象のこと。
[NGS]
アークスが地中の資源を掘り出す際に使用する装置。
各種防衛クエストでは、エネミーによる侵攻からこれを守ることを求められる。
リグに設置されたコンソールにアクセスすることで、損傷箇所を修復したり、外敵による破壊を防ぐためのバリアシールドを展開することができる。
当wiki内の攻略ページでは、便宜上「拠点」と表記されることが多い。
詳細は資源採掘リグのページを参照。
[NGS]
資源採掘のために展開した資源採掘リグをエネミーの攻撃から守る緊急クエスト。
「防衛クエスト」と呼ばれることもある。
「資源採掘リグ防衛戦:エアリオ」や「資源採掘リグ防衛戦:リテム」など、様々なバリエーションが存在する。
[NGS][PSO2]
「ワイヤードランス」の別称。
[NGS]
「クイックメニュー」の「リージョン・シティマップを開く」から閲覧できるマップ。
画面左上のレーダーマップを大きく展開したような形でマップが表示され、現在のアークス拠点における様々な情報が表示される。
シティマップが表示されている状態でもう一度「クイックメニュー」を開くことで、閲覧をやめることができる。
[NGS][PSO2][俗]
[NGS][PSO2]
略して「ジャスガ」「JG」とも。
ダメージを無効化するガードの受付判定、もしくはそのガードに成功した状態のこと。
基本的にガード系アクションの出掛かりごく短時間に設定されている。
武器アクション名やスキル名に使用される「パリィ」「パリング」と呼ぶこともある。
オートワード「ジャストガード成功」の判定からシステム的な区別はない模様。
ガード不能な攻撃ではジャストガードも発動しないので注意。
PSO2のソードはJGがスキルだったためにメイン・サブのどちらかにHuが入っていなければJG不能だったが、
NGSではカタナと同じく武器自体にJG機能が内蔵されたため、本来のクラスを含まない構成でもJG可能となっている。
ただし関連するカウンタースキルなしだと硬直が大きい。
[NGS][PSO2]
「ガンスラッシュ」の別称。
[NGS][PSO2]
ゲーム内で特定の目標を達成した際に授与される“証”のこと。
「メインメニュー」を開き、「パーソナル」のなかにある「称号」から、称号タスクの達成状況や達成条件、報酬が確認できる。
獲得した「称号名」は、「アークスカード」に載せることができる。
詳細は称号のページを参照。
[NGS][PSO2]
特定の攻撃を受けるなどしてプレイヤーが陥る、デメリットがある状態のこと。
「バーン」「フリーズ」「ショック」「ミラージュ」「パニック」「ポイズン」「スタン」など様々な種類がある。
旧PSO2ではエネミーにもプレイヤーと同じ状態異常が有効だったが、NGSでは基本的に状態異常はプレイヤーのみが受けるものとなっている。
その代わりNGSの一部のエネミーは属性ダウンという状態異常に近いものを受ける。
詳細は状態異常・耐性のページを参照。
[NGS]
セントラルシティをはじめとする各アークス拠点において、「クラスカウンター」「アイテムラボ」「エステ」「マイショップ」「アイテムトレーダー」「アイテムショップ」が立ち並ぶ広場のこと。
公式にこのような用語が用いられる場面はほとんど見当たらないものの、拠点内に設置されている看板にハルファ文字で記載されている文章を読み取ることで、「Shopping Plaza」という言葉を発見することができる。
同様の機能を担うものとして、旧『PSO2』においてはアークスシップ内に「ショップエリア」と呼ばれる区域が設けられていた。
[NGS]
「シルヴァプリムソード」のこと。
「白銀の」と二つ名が付くレアエネミーがドロップする。
強化素材として使用した際に獲得経験値量が増加する特殊能力「エスペリオⅠ」が確定で付いている。
関連: ゴルド
[PSO2]
初登場は『ファンタシースター 千年紀の終りに』(PSⅣ)。
作品毎に設定は大きく異なるが、主に「ダークファルスを生み出した存在」として語られる。
また、相反する概念として「大いなる光」がある。
[NGS][PSO2]
図形を組み合わせて作った絵や文字をチャットとして発言する機能、またはその作成されたデータのこと。
略して「SA」とも。
メインメニュー→チャット→シンボルアートから、編集、保存ができる。
直接画像を取り込むことはできない。
旧PSO2にも同じ機能があり、SA職人と呼ばれる高い技術力を持った人たちよって、アニメのトレースや実写取り込みと見紛うようなハイクオリティなSAが多数制作されている。
周囲のプレイヤーが発言したシンボルアートはヒストリタブに記録されており、自分の保存リストにコピーすることができる。
有志によるサイトで配布もされており、特定のフォルダ(※)に入れておくことでインポートすることもできる。
※「ドキュメント」→「SEGA」→「PHANTASYSTARONLINE2_NGS」→「symbolarts」→「import」
[ゲーム]
プレイヤーもしくはエネミーが攻撃を受けても「仰け反り」や「よろめき」モーションが発生せず、動作の中断を受けない状態のこと。
「アーマー」「SA」とも略される。
PAなどの特定のモーションに付随する効果で、さらに「一部のホールド攻撃を無効化」する性能も持つ。
ほとんどのボスクラスエネミーは常時この状態にある。
NGSでは類似の効果を発揮するスキルに「マッシブハンター」がある。
こちらはホールド攻撃を無効化することはできないが、特定のモーションに限らず効果時間中は常時発揮される。
またスーパーアーマーはあくまで「仰け反り」や「よろめき」にならないというだけであり、ダメージまでは無効化できない点に注意。
普段であれば吹き飛ばされて行動が中断される攻撃であってもその影響を受けないため、むしろ敵の攻撃を連続で受けやすくなるという欠点も存在する。
公式サイトやゲーム内の正式な表現としては使用されていないが、公式生放送のクラス調整の説明の際に使用されたことはある。*2
旧PSO2ではこの状態を表す言葉として「頑強」、仰け反りのみ無効化する場合は「ノックバックを消す」等の表現が使用されていた。
元々は他社の格闘ゲーム用語。
特定の動作中など短時間のみ発揮する場合は「スーパーアーマー」、常時発揮する場合は「ハイパーアーマー」と区別される場合もある。
[NGS][PSO2]
ゲーム内でプレイヤーが行使できる様々な能力のこと。
『NGS』においては「クラススキル」や「アドオンスキル」などの種類があるが、本wikiの解説で単に「スキル」と記載する場合、クラススキルのことを指すことが多い。
[NGS][PSO2]
「クラススキル」を習得するためのシステム。
クラススキルどうしが線で繋がっている場合、線の下にあるクラススキルを覚えるためには、先に上にあるクラススキルを習得する必要がある。
また、クラススキルによっては、習得条件に「クラスレベルが一定以上であること」のように特殊な条件が必要なものがある。
その他詳細はクラスのページを参照。
[NGS][PSO2]
各アークス拠点の「クラスカウンター」で「全スキルツリー初期化」を選択すると、習得したすべての「クラススキル」をリセットすることができる。
その際、アイテム「N-全スキルツリー初期化パス」が必要になる。
詳細はクラスのページを参照。
[NGS][PSO2]
スキルを習得するために必要なポイント。
トレイニアをクリアすることで獲得できる。
スキルポイントは全クラス共通で、例えば10ポイント持っているとすると、全てのクラスでクラスごとに10ポイント使うことができる。
旧PSO2にもスキルポイントがあるが、クラス共通ではなく、主にレベルアップで獲得するもので、全く異なる仕様になっている。
[NGS][PSO2][俗]
主にプレイヤー間で用いられる、「スクラッチ」を意味することば。
用例として「ACスクラッチ」を「ACスク」、「SGスクラッチ」を「SGスク」などと呼ぶ場合がある。
[NGS][PSO2]
スクラッチの景品アイテムを1つ選んで獲得できる交換用アイテム。
実際の「スクラッチ景品交換券」は、交換に対応するスクラッチの名前を冠した「○○券」となっている。
例:スクラッチ名称「9周年記念!武器迷彩メモリー」「リファインドフォーム2」「『PSO2』10周年SPスクラッチ」
→景品交換券名称「9周年記念!武器迷彩M券」「リファインドフォーム2券」「『PSO2』10周年SPセレクト券」
基本的に回数ボーナスで入手可能。SGスクラッチ景品交換券はミッションパスゴールド報酬にも設定されている(シーズン6以降)
各スクラッチの配信期間中のみ景品交換が可能。終了後はリサイクル交換のみに対応する。特にミッションパス報酬は受け取り・使い忘れに要注意。
ちなみに、「スクラッチ景品交換券」は『PSO2』のアップデート「Heroes:EPISODE5」開始以降のスクラッチより実装された。
[NGS][PSO2][俗]
プレイヤー間で用いられる、蘇生デバイス「N-スケープドール」の略称。
[NGS]
「ミッションパス」のティアを進める際に必要となる、専用のポイントのこと。
紫色の背景に黄色い星が描かれた専用のアイコン によって示される。
スターは、特定のデイリータスクやウィークリータスクを達成することで獲得できる。
その他詳細はミッションパスのページを参照のこと。
[NGS][PSO2]
さまざまな場面で使用できるゲーム内通貨・ポイント。
アークスキャッシュを消費して有料で購入するほか、特定の条件を満たすことで無料で入手することもできる。
詳細はSGショップ・スクラッチのページを参照のこと。
[NGS]
▼ | メインストーリー第5章の重大なネタバレを含みます |
原初の闇との戦いを終え、500年もの間平和を享受していたアークスの前に突如として現れた敵性存在。 |
[NGS]
チャットに吹き出しでイラストを表示するコミュニケーション機能。メッセンジャーアプリ等でもよく使われるもの。
スタンプを自作することはできない。
詳細はスタンプを参照。
[NGS][PSO2][俗]
「ステータス」の略。
また、特殊能力の「パワー○」「シュート○」「テクニック○」をまとめて指して、俗に「ステ○」(ⅢならステⅢ)と呼ばれる。
[NGS]
1日数回、ランダムに発生するイベント。
リテムシティにてナーデレフらがコンサートを開催し、その様子が各アークス拠点の巨大モニターでも中継される。
ステージライブが終了した段階でアークス拠点内にいた場合、「ステージライブ効果」と呼ばれるブースト効果を得ることができる。
詳細はステージライブのページを参照。
[NGS]
2022年12月7日に実装された第4のリージョン。
溶岩に囲まれた過酷な環境が広がっている。
攻略情報についてはワールドマップを、世界観については惑星を参照。
[NGS]
スティアリージョンに関するアイテムなどの名称に付く言葉。
例として、特殊能力カプセル「C/スティラ・ドミナ」などがある。
[NGS][PSO2][俗]
「ステップカウンター」の略。
[NGS][PSO2][俗]
「ステップキャンセル」の略。
[NGS]
大気圏外から落下してくる謎のカプセル。
中には鉱石などの資源が入っている。
ステラーギフト回収も参照。
[NGS]
世界各地へ落下してくる角錐形のコンテナ。
開封することで様々な資源を手に入れることができる。
過去に金色・銀色のステラーグレイスも存在したが、2022年7月28日以降は報酬を上方修正した通常色1種に統廃合された。
ステラーグレイス回収作戦も参照。
[PSO2][俗]
「素晴らしく運がないな、君は」の略。
元ネタは旧PSO2の装備強化担当NPCドゥドゥの強化失敗時の台詞。
強化作業に失敗したのはドゥドゥ本人であるにもかかわらずユーザーを煽るようなセリフ回しから人気キャラ(?)へと定着した。
[NGS]
迅速かつスタイリッシュな連続攻撃と瞬間的な爆発力を兼ね備えるクラス。
超攻撃的な反面、クラスのステータス・スキルともに耐久面は脆弱。
ガンスラッシュを装備できる。
詳細はスレイヤーのページを参照。
[NGS][PSO2][俗]
[NGS]
メガロティクスエネミーのこと。エネミー名に「精鋭の」という接頭辞(二つ名)がつく。
[NGS]
セクションの難易度を段階的に指し示す値。
低いものから順に「Rank.1」「Rank.2」などと表される。
セクションランクが上がると、それに応じて出現するエネミーのレベルや必要戦闘力なども上がっていく。
クエストクリア時の評価を示す「クリアランク」とは異なる。
[NGS]
ギガンティクスエネミーのこと。エネミー名に「絶望の」という接頭辞(二つ名)がつく。
[NGS][PSO2]
「アイテムラボ」の「潜在能力開放」では、ギャザリング素材とN-メセタを消費することで、各武器固有の「潜在能力」を解放できる。
潜在能力開放後も、再度ギャザリング素材とN-メセタを消費することで、潜在能力をレベルアップさせることができる。
潜在能力開放には、モノタイト、デュアロマイト、トライナイト、フォトンチャンクといった各種鉱石のほか、N-エクスキューブなどの素材が必要となる。
詳細は潜在能力のページを参照。
[NGS]
ネクス・ヴェラなどの、一部の強力なドールズのこと。
他のドールズの動きを活発化させるなどする危険な個体。
統制型の中でも特に強力な個体でありリージョン全体のドールズを統率できるほどの能力を持つ。
グローバル版での表記は「統制型」と同じく"The Command DOLLS Unit"となっており、あちらとの違いははっきりとは区別されていない様子。
[NGS]
物語開始時点より100年前にクヴァリスリージョンを襲撃したダークファルスのこと。
ライサスが遺した記録をもとに行動を進めるクロフォードは、現在のものと100年前のものを区別するため、このような表現を使用した。
[NGS]
エネミーが多く出現するエリアのこと。
最大8人でプレイすることができる。
このセクションでのみPSEが発生する。
探索セクション/戦闘セクションも参照。
HPが0になると、戦闘不能になる。
戦闘不能中は、移動や攻撃などが行えなくなり、表示される「戦闘不能メニュー」のみが操作可能となる。
また、戦闘不能のまましばらく待つと、周囲の戦闘による経験値やアイテムなどが入手できなくなる。
戦闘不能メニューでは、最寄りのリューカーデバイスに戻る、N-スケープドールを使用して復活する、チャットを行うなどの行動をとることができる。
戦闘不能状態から復帰するには、上記の戦闘不能メニューから選択できるものを実行するほか、他のプレイヤーに「リバーサーサイン」を使用してもらうなどの方法もある。
[NGS]
プレイヤーのステータスや装備品の性能を総合的に数値化したもの。
緊急クエスト参加やメインストーリー進行などで一定値以上の戦闘力が求められるものがある。
旧PSO2には戦闘力の概念は無い。
詳細は戦闘力を参照。
[NGS]
セントラルリーダーであるクロフォード直属のオペレーターたちのこと。
ロッサ・オランジェ・リューリン・ランが該当する。
[NGS]
セントラルシティが保有する弩級兵器であり、ダークファルスに対抗するための切り札。
セントラルタワーそのものを砲身へと変形させ、超大口径の単装フォトン粒子砲として扱う。
その他詳細はセントラルシティのページを参照。
[NGS]
中央エアリオに位置する、惑星ハルファ最大の都市。
ガロア曰く「行政や経済の中心」。
プレイヤーの拠点となる場所で倉庫やマイショップ、エステなどの施設が存在する。
「最大の都市」にしては小さいように感じられるが、有志の電光掲示板の文字解読によると地下に広がる構造になっている。
詳細はセントラルシティを参照。
[NGS]
セントラルシティ中央に位置する巨大な建造物。
広範囲に電波を送受信できる電波塔の役割を果たしているが、有事の際には「セントラルキャノン」の砲身として変形することができる。
1階にはフードスタンドやクエストカウンターが配置されており、テレポーターで地下へ向かうと、クロフォードらの仕事場である指令室へ向かうことができる。
[NGS]
プレイヤーズサイトで連載されている公式WEBマンガ。
セントラルシティでアークスたちを支えるオペレーター4人の、ゲームでは見られない日常が描かれる。
2021年9月15日より配信が開始され、以降毎週水曜日に更新されている。
著者は ふでちん 氏。
[NGS][PSO2]
ハンターが装備可能な武器種。
攻撃範囲とダメージのバランスが良く、扱いやすい近接武器。
詳細はソード、およびソード/アクション・PAのページを参照。
[NGS][PSO2]
「ツインマシンガン」の別称。
[NGS][PSO2]
「タクト」の別称。
[NGS][PSO2]
「ツインダガー」の別称。
[NGS]
クエストカウンターなどから受注可能なクエストの名称に冠されている言葉。
そのクエストが将来の戦いに備えることを目的としたシミュレーションであることを指している。
多くの期間限定クエストやトリガークエストなどは、この「想定演習」として位置付けられている。
[NGS]
一部のエネミーを弱点属性で攻撃し続けると一定時間行動不能になる仕様。
エネミー側の状態異常と呼べるものであり、属性ダウンが発生すると弱点属性に対応したエフェクトを纏いながらダウンする。
他のダウンとして、物理ダウンが存在する。
旧PSO2にも似た仕様があったが正式な名前はついていなかった。
[NGS][PSO2]
グローバル版での表記は「Dark Falz」。「DF」と略されることもある。
初代『ファンタシースター』から設定や姿を変えながら登場している存在であり、シリーズを通して、ラスボスをはじめとした重要な強敵として位置づけられている。
『NGS』及び過去作品における詳細はダークファルスのページを参照。
英語でのスペルはシリーズ初期は「Dark Phallus」であったが、現在は「Dark Falz」となっている。「Phallus」は英語圏では実は隠語的な意味があったが、当時名付けたスタッフはそれを知らなかったらしい。
[NGS][PSO2]
「ソード」の別称。
[ゲーム][一般]
瀑布とは「滝」の類語である。
ゲームにおいて使われることのある地名で、豊富な水と高低差のある地形を特徴とすることが多い。
NGSでは南エアリオに位置するバルフロウ大瀑布が存在する。
NGSに限らず一面水で覆われたロケーションであるケースが多いが、現実には豊富な水によって緑が栄え森林地帯になっていることが多い。
現実の地球ではイグアスの滝やナイアガラの滝が有名。
一方でエンジェルフォールのような形状のものはあまり瀑布とは呼ばれない。
[NGS]
ジャンプキーと通常攻撃キーの同時入力で出せる叩きつけ攻撃。
全ての武器で使える上、そこそこの威力を持ちながら範囲攻撃であり、転倒効果がある。
動作は異なるが性能は全武器種で共通。
[NGS][PSO2]
「ランチャー」の別称。
[NGS][俗]
ガンスラッシュのフォトンアーツ、「ウェービングリゲル」の事。
ステイアーツが腰を落とし武器を突き立てるモーションなので、連打をするとあたかも稲の苗を植える作業に見えることからこう呼ばれる。
[ゲーム]
[NGS][PSO2]
ウェイカーが装備可能な武器種。
「ファミリア」を呼び出すことで、近距離と遠距離どちらでも戦える法撃武器。
詳細はタクト、およびタクト/アクション・PAのページを参照。
[NGS]
アークス拠点の住人から請け負う依頼。達成することで経験値やN-メセタといった報酬を自動で得られる。
「メインタスク」「サイドタスク」「デイリータスク」「ウィークリータスク」「期間限定タスク」といった分類が存在する。
詳細はタスクを参照。
[NGS][PSO2]
ファイターが装備可能な武器種。
広い攻撃範囲を持ち、さまざまな状況で活躍できる近接武器。
詳細はダブルセイバー、およびダブルセイバー/アクション・PAのページを参照。
[NGS][PSO2]
フォースとテクターが装備可能な武器種。
PA発動後、しばらく空中にタリスの陣形が展開され、その状態でテクニックを発動すると、特殊弾で攻撃できる遠距離武器。
詳細はタリス、およびタリス/アクション・PAのページを参照。
[NGS]
トレイニアと呼ばれる訓練施設の一種で、オープンフィールドに建てられている大型の建造物。
クリアすることでコクーンよりも多くのスキルポイントを獲得できるが、その分コクーンより遥かに難易度が高くなっている。
詳細はトレイニアを参照。
[NGS]
エネミーが比較的少なく、ギャザリングに適したエリアのこと。
ただし、ボスエネミーや高レベルエネミーが全く出現しないわけではない。
最大32人でプレイすることができる。
探索セクション/戦闘セクションも参照。
[NGS][PSO2]
「ウォンド」の別称。
[NGS]
クロフォードによれば、「セントラルキャノン」の正式名称。
セントラルキャノンは現代のハルファ人では解明できていないロストテクノロジーの一つであるらしく、そのためショートエピソードにおいて、彼はこの呼び名についてあくまでも「そうであるらしい」ということを強調している。
[NGS][PSO2]
『NGS』および『PSO2』で利用できるコミュニケーション機能の一つ。
任意のプレイヤー同士で結成できる組織であり、一般的なゲームにおける「ギルド」や「クラン」などの概念に相当するもの。
詳細はチームのページを参照。
[NGS]
チームに加入している場合に受注可能になるタスク群。
各アークス拠点にいるチーム活動支援員「ティム」に話しかけることで受注できる。
チームタスクを達成すると「チームバッヂ」というアイテムが贈与され、それを様々なアイテムと交換できる。
詳細はNPC/ティムのページを参照。
[NGS]
アークスレコードの一種。
開催期間中に所属しているチーム内で達成されたチームタスクの合計数を競い合う。
詳細はアークスレコードのページを参照。
[NGS][PSO2]
ほかのプレイヤーと文字や画像でコミュニケーションが取れる機能。
「発言先」タブから自分の発言が続く範囲を選択すると、パーティーメンバーにだけ発言することなどもできる。
また、チャットウィンドウ下部の各種ボタンから、フキダシの形などを変更できる。
詳細はチャットのページを参照。
[NGS][PSO2]
「アサルトライフル」の別称。
[NGS][PSO2]
「ロッド」の別称。
[NGS][PSO2]
「パルチザン」の別称。
[NGS]
『NGS』サービス開始から2.5周年を記念して開催されたキャンペーンのこと。
グローバル版における表記は「Super Genesis Festival」。
詳細は以下のページを参照。
[NGS]
『NGS』サービス開始から3周年を記念して開催されたキャンペーンのこと。
グローバル版における表記は「Halpha's Super Origin Festival」。
詳細は以下のページを参照。
[NGS][PSO2]
※「PSO2の日」の項を参照。
[NGS][PSO2]
ファイターが装備可能な武器種。
素早い連撃と、空中での高い機動性が特徴の近接武器。
詳細はツインダガー、およびツインダガー/アクション・PAのページを参照。
[NGS][PSO2]
ガンナーが装備可能な武器種。
近接戦で真価を発揮する射撃武器。
詳細はツインマシンガン、およびツインマシンガン/アクション・PAのページを参照。
[PSO2][俗]
ムーンアトマイザーを参照。
[NGS]
「ミッションパス」の段階のこと。
[NGS]
ゲーム内の時間が昼へと移った際に、アルターズの外見や性質が変化すること。
[NGS]
「デイシフト」と「ナイトシフト」を合わせた総称。
「アルターズ」と呼ばれるエネミーが、昼夜で外見や性質を変化させる現象のこと。
[NGS]
フィールドで生息している野生動物。一部を除き向こうからは攻撃してこない。
こちらから攻撃するとすぐに逃げてしまう。
倒すとギャザリング素材を獲得できる。
テイムズの一覧はこちらを参照。
[NGS]
アサルトライフル、ツインマシンガン、ワイヤードランスには「適正距離」が存在し、エネミーとの距離によりダメージが増減する。
詳細は適正距離を参照。
[NGS]
戦闘セクションのひとつ、デクストベースのこと。
比較的小型エネミーが多く倒しやすいことから、特定の狩り方で金策を行っているプレイヤーが一定数いる。
[NGS][俗]
上記デクストベースとリテム・エルノザを合わせた言葉。ともに金策に適することからまとめて呼ばれることが多い。
[NGS][PSO2]
味方の補助が得意なクラス。
ウォンドでの攻撃が主体となるが、エネミーに攻撃を当てると、武器属性に応じた「法撃爆発」が発生し、「属性ダウン」を狙うことができる。
タリス・ウォンドを装備できる。
詳細はテクターのページを参照。
[NGS][PSO2]
「特殊な才能を持つ者にしか使えない超能力『マジック』を科学で再現し、他の者でも行使できるようにしたもの」という、「ファンタシースター」シリーズにおける概念。
一般的なRPGにおけるいわゆる魔法のようなもの。
「NGS」では、メインクラスまたはサブクラスがフォース・テクター・バウンサーの場合のみ使用できる。
世界観設定としてはニューマンが得意とされているが、ゲームのステータス上は他の種族との差は無い。
詳細は「テクニック」を参照。
[NGS]
西リテムのサガーン山道にある円柱状の構造物。
周囲の電磁場と重力場に干渉しているとされるが、詳細は明らかにされていない。
[俗]
エネミーが出現する前からPAなどをチャージして待ち構え、出現直後に攻撃を当てること。
フレックスアロウの2段階チャージのような長チャージ高威力攻撃の基本的な活用法となる。
敵に攻撃できないタイミング(出現前・無敵状態など)に長チャージを完了することで、DPSの向上を狙うというもの。
待ち構えるという都合上、チャージ状態で待機できるPAに限られる。
[NGS][PSO2]
プレイヤーが選択することのできる種族の1つ。
オッドアイと頭に生えた角を特徴とする。
角は男性が1本、女性が2本である
旧PSO2においては攻撃力に優れ、HPが劣る攻撃重視の種族としてデザインされていた。
[NGS][PSO2]
バウンサーが装備可能な武器種。
2本の剣とフォトンブレードにより多彩な攻撃ができる近接武器。
詳細はデュアルブレード、およびデュアルブレード/アクション・PAのページを参照。
[NGS]
アークスの特殊兵装を呼出・転送するためのデバイス。
詳細は特殊兵装のページを参照。
[NGS]
ワールドマップから発見済みのリューカーデバイスに瞬間移動する機能のこと。
他のゲームでのファストトラベルに相当する。
[NGS][PSO2]
「電撃」はKADOKAWA子会社のメディアワークスのブランド。
ファンタシースターシリーズともゲーム内実装のコラボや攻略本・ムック本などの書籍出版で縁が深い。
NGSでは「電撃オンライン」でのWEB記事掲載が行われており、主にアップデート実施日(定期メンテの水曜日)には、セガ公式の提供とみられる様々な最新情報の記事を公開している。
PSO2では「電撃PlayStation」(電撃PS)において「電撃PSO2」として攻略記事や活動を連載。同様にコラボ(アイテムやクエスト実装、イベント実施)や各種書籍の出版に関わり、スタッフインタビューも行われていた。
ただし、「電撃PS」が2020年3月28日発売号を最後に休刊して以降は「電撃オンライン」(WEB連載)に掲載媒体を移行した。
[PSO][俗]
天から降り注ぐビーム系攻撃の俗称。
弾体が垂直に降ってくる見た目であればビーム攻撃でなくてもこう呼ばれることもある。
初代PSOのボス、ダークファルスの攻撃に由来する。
[NGS]
ルーフ・マクアドとマクアド下層を含んだ一帯を指すことば。
[NGS]
アークスと敵対する未知の生命体。青いジェルのような本体に、金属質の鎧を取り付けたような外見が特徴。
詳細はドールズを参照。
[NGS][PSO2]
「タリス」の別称。
[NGS]
ペダス・ヴェラなどの、一部の強力なドールズのこと。
他のドールズの動きを活発化させ、一定範囲のドールズを統率することが出来る危険な個体。
上位種に戦域統制型がいる。
グローバル版での表記は「戦域統制型」と同じく"The Command DOLLS Unit"となっており、あちらとの違いははっきりとは区別されていない様子。
[NGS]
特定のオブジェクトを投擲して攻撃を行う、特殊なアクションのこと。
オブジェクトの破壊や、エネミーの攻撃行動などによって、「投げられるオブジェクト」が出現する場合がある。
このオブジェクトにアクセスすると、投擲アクションでオブジェクトを「投げる」ことができる。
投げるか、時間が経つと、投げられるオブジェクトは消滅する。
投げられるオブジェクトには様々な効果があり、上手く利用することでエネミーをダウンさせたり、トライアルを有利に進めたりすることができる。
詳細は投擲アクションのページを参照。
[NGS][PSO2]
武器や防具に特殊能力を付与するためのアイテムの総称。
アイテム名はいずれも「C/」という文字から始まり、その後ろに付与可能な特殊能力名が記されている。
詳細は特殊能力のページを参照。
[NGS][PSO2]
「アイテムラボ」の「特殊能力追加」では、装備品に特殊能力を追加できる。
特殊能力を追加するには、素材として、「特殊能力カプセル」とN-メセタが必要となる。
特殊能力カプセルには、さまざまな種類があり、追加できる特殊能力が異なる。
ひとつだけでは成功確率が低い場合があるものの、同じ特殊能力カプセルを複数同時に消費することで、その特殊能力の追加成功率が上昇する。
詳細は特殊能力のページを参照。
[NGS]
各リージョンのハイランクセクションでの行動が許可された部隊のこと。
メインストーリー各章の最後に設定されているメインタスクの目標「戦闘力を○○以上にする」を達成することで、プレイヤーもこれに参加することが許可される。
[NGS]
フィールド上でランダムに発生する突発イベント。
強敵の討伐や設備の防衛などの小任務をこなす。
旧PSO2にも「Eトライアル」という類似システムが存在するが、旧PSO2ではクエストの進行中に巻き込まれる形で発生することが多かったのに対しNGSでは別の場所で発生しているトライアルに急行する形式となる。
詳細はトライアルを参照。
[NGS]
「Tマーカー」の正式名称。
[NGS][PSO2]
獲得経験値・獲得メセタ・レアドロップ倍率の3つの倍率が増加すること。
また、狭義にはそれを可能とするチケット・ブースト系アイテムのこと。
プレイヤー間では「トラブ」と略されることが多い。
『NGS』では2022年6月に「トライブースト」の名を冠するブースト系アイテムが登場した。
このアイテムが実装される以前は「獲得経験値・獲得メセタ・レアドロップ倍率」という表記が中心で、ゲーム内用語としての使用は減っていたが、クイックフードのプレミアムセット特典、パーティー機能の利用時に得られるパーティーブーストなど、トライブースト同様の効果がかかること自体は少なくなかった。
[NGS][PSO2][俗]
「トライブースト」の略。
[NGS][PSO2]
バトルディアやトリガークエストなどの特定のクエストを受注する際に必要となる、「Bトリガー/○○」(バトルトリガー)や「Qトリガー/○○」(クエストトリガー)などのアイテムのこと。
[NGS]
特定のトリガーアイテムを使用することで挑戦・クリアできるクエストのこと。
フィールドに設置された「トリガーポータル」のほか、各アークス拠点の「クエストカウンター」から受注できる。
[NGS]
バトルディアクエストを受注するために用いられる特殊な端末。
「イエローポータル」「パープルポータル」「ブルーポータル」などの種類があり、オープンフィールド上に配置されている。
起動後、「バトルトリガー」と呼ばれるアイテムを規定数セットすることにより、対応するクエストに挑戦できる。
フィールド設備・戦闘・状態のページも参照。
[NGS]
「上級者向けのトレイニア」とされる、四角錐状の外観を持つ巨大な訓練施設。
リテムリージョン・中央リテムの砂漠に佇んでおり、高難度クエスト「ジオメトリックラビリンス」に挑戦できる。
詳細はトレイニアのページを参照。
[NGS]
アークスの訓練施設のこと。
複数の種類があり、「コクーン」と「タワー」では目標を達成するとスキルポイントを獲得できる。
一度発見するとワールドマップから直接挑戦できるようになる。
詳細はトレイニアのページを参照。
[NGS]
「上級者向けのトレイニア」とされる訓練施設。
ハルファ各地に存在しており、「バンカーType.1」や「バンカーType.2」などの種別がある。
詳細はトレイニアのページを参照。
[NGS]
探索セクションの特定箇所出現するボスエネミー。
「老練の」という二つ名が付けられており、全身に細かな傷などが追加されている。
詳細はドレッドエネミーのページを参照。
[NGS]
ヴァンフォード研究所跡に出現する特殊なエネミー。倒すと味方になり一定時間プレイヤーに追従して共に戦うことが出来る。
ドロームが追従している時に更に別のドロームを倒すことで形状が変化する。
形状が変化すると、ドロームが範囲攻撃を行うようになったり、プレイヤーを強化するスキルを使用するようになる。
詳細はドロームを参照。
[ゲーム][俗]
オンラインゲームなどにおいて、バランス調整などの目的で既存のキャラクターや武器の能力を下方修正する(弱体化させる)ことを指すスラング表現。
由来はおもちゃの銃の名称から。
[NGS]
ゲーム内の時間が夜へと移った際に、アルターズの外見や性質が変化すること。
ナイトシフト状態となったアルターズは、特徴的な部位が変化し、攻撃力が大幅に上昇する。
[NGS][PSO2]
ファイターが装備可能な武器種。
攻撃範囲が狭い代わりに、移動性能が高く、与えるダメージもトップクラスの近接武器。
詳細はナックル、およびナックル/アクション・PAのページを参照。
[NGS][PSO2]
プレイヤーが選択することのできる種族の1つ。
所謂エルフ耳と呼ばれる長く尖った耳が特徴。
旧PSO2においては法撃力に優れ、HPが低いテクニックを主体として遠距離で戦う種族としてデザインされていた。
[NGS][PSO2][ゲーム][俗]
ソロ、もしくは面識のないプレイヤーとその場限りパーティーを組んでプレイすること。
またはそのようなプレイをしているプレイヤーのこと。
[NGS]
PSEバーストにより大量のエネミーを処理することにより、メセタを稼ぐ手法。現在の金策の主流とも言える。詳しくは金策のページを参照。
[NGS][PSO2][ゲーム]
事前に特定のプレイヤーとチームを組んで行動すること。
『NGS』では最大4人までのパーティーを組むことができる。
テクターによるシフタ・デバンドの効果を本人との距離に関わらず受けられる、レアドロップ倍率・獲得経験値倍率・獲得N-メセタ倍率にブーストがかかる、といったメリットがある。
見知ったメンバーで集められたパーティーであれば「野良」の対義語となるが、即席で集められたパーティーは「野良パーティー」などと呼ばれる。
「パーティ」と書かれるケースも多いが、『NGS』内での表記は「パーティー」とされている。
詳細はパーティーのページを参照。
[NGS]
トリガーポータルの一種。
これを用いることで「バトルディア:パープル」に分類されるクエストに挑戦できる。
[NGS]
フィールドの区分の1つ。
元のセクションと同様のマップだが、出現するエネミーのレベルや種類がより強力なものに変化している。
主に特定のメインタスクをクリアすることで解放されるが、実際に進入するには戦闘力が一定値以上になっている必要がある。
ハイランクセクションが存在するセクションはRank.1、Rank.2…とランク分けされており、Rank.2以降がハイランクセクションとなる。
徒歩で進入した際は条件を満たしている中で最大のランクが自動的に選ばれ、該当セクションのリューカーデバイスへテレポートする際は進入可能な任意のランクを選択できる。
低ランクセクションのエリア境界付近で戦闘している場合にうっかり出てしまうと、再入場時には自動的にハイランクセクションにマッチングされるため、注意が必要。
世界観設定としては、アークスとしての活躍を認められた者が参加を許可される「独立遊撃隊」による強力なエネミーの掃討作戦ということになっている。
その他詳細はフィールド設備・戦闘・状態のページを参照。
[NGS][PSO2]
機動力が高く、とくに空中での戦闘で優位に立ち回れるクラス。
またクラススキルによって物理ダウンや属性ダウンを誘発し、戦いを有利に進めることができる。
デュアルブレード・ジェットブーツを装備できる。
詳細はバウンサーのページを参照。
[NGS]
エネミー種「ドールズ」を指すものと推察される言葉。
2022年7月17日開催のオフラインイベント「ARKS EXPO 2022」にて『NGS』の設定画が展示された際、ドールズ系エネミーの設定画の多くにこの言葉が見られた。
現時点でゲーム内の用語としては確認できず、構想段階での通称のようなものであったとも考えられるが、詳細は不明である。
[ゲーム][一般]
大瀑布参照。
[NGS][PSO2][俗]
初代『PSO』以降に「ファンタシースター」シリーズファンの間で用いられ始めたとみられる、種族「キャスト」を指す俗語。
キャスト特有の角ばった外見が箱のように見えることに由来するとされている。
[NGS][PSO2]
「カタナ」の別称。
[NGS]
「トリガーポータル」と呼ばれる特殊な端末に、専用のカギ「バトルトリガー」をセットすることでアクセスできる訓練施設の一種。
「バトルディア:イエロー」「バトルディア:パープル」「ブルーポータル:バリアブル」の3種が存在する。
各トリガーポータルに直接アクセスすることでクエストを受注できるほか、各アークス拠点内に設けられた「クエストカウンター」からも挑戦できる。
それぞれの訓練メニューに挑戦するには専用のトリガーが必要であり、例えば黄色い「イエローポータル」には「Bトリガー/コモンイエロー」などが対応している。
詳細はバトルディアのページを参照。
[NGS]
「バトルディア」に挑戦する際に必要となるトリガーアイテムの総称。
「Bトリガー」とも表記される。
[NGS][PSO2][俗]
プレイヤー間で用いられる、蘇生デバイス「N-ハーフドール」の略称。
[ゲーム][一般]
敵味方問わずキャラクターが特定の状況に陥り、自力での復帰が困難あるいは不可能になる事。スタックとも。
3Dアクションでは、多かれ少なかれハマりが発生する。さいわい、PSO2/NGS共にハマりが起きた場合は救済措置がある。
NGSでは一定時間後にプレイヤーなら同エリア内のリューカーデバイスかクエスト開始地点へ、エネミーなら出現位置へと転送される。
クエスト外であればマップからテレポート(ファストトラベル)は通常通り行えるため、ハマったと思ったらテレポートしてしまった方が素早く復帰出来るだろう。
[ゲーム][俗]
低確率のドロップ品などのためにひたすらクエストを周回すること。
回し車を延々と走り続けるハムスターの様であることからこう呼ばれる。
[NGS][ゲーム]
敵の攻撃をいなすアクション。英単語の parry(受け流す、はずす、回避する、はぐらかすの意味)が元となっている。
ガードとは異なり押しっぱなしで発動することは出来ず、ジャストガードと同じタイミングでなければ効果を発揮しない。
その代わり基本性能として全周囲に対応している。受付時間は個別に長短を設定されている。
ゲーム中では主にクラススキルの名称にて使用されている。
なお、実際の動作はパリィなのだがゲーム内でガードと表記されているアクションも多い。(ex.セイバーパリィカウンターの説明文)
パリング Parrying もほぼ同様の意味と使われ方の単語である。(ex.ハンターアーツジャストパリング)
こちらは説明文において無効化と表記されている。
[NGS][PSO2]
ハンターが装備可能な武器種。
瞬発力に優れた近接武器。
詳細はパルチザン、およびパルチザン/アクション・PAのページを参照。
[NGS][一般]
[NGS]
惑星ハルファに住まう人々のこと。
詳細は文化・文明のページを参照。
[NGS]
NGSの世界で使用されている文字。
ゲーム内で「ハルファ文字」という名称は出てこないが、Rappy.commuのツイートでこのように呼ばれている。
公式サイトでファンキットとして、旧PSO2のオラクル文字とともにフォントが配布されている。
このフォントに基づく現実の数字・英字・記号との対応はNGSの世界で使われている文字を参照。
[NGS][PSO2]
ブレイバーが装備可能な武器種。
遠距離から安定したダメージを与えられる射撃武器。
詳細はバレットボウ、およびバレットボウ/アクション・PAのページを参照。
[NGS]
「バレットボウイルードエクスパンド」の略記。
[NGS]
トレイニアアドバンスのカテゴリーの一つ。
「キャノンボールランブル」や「キャノンボールストライク」などのクエストがこれに該当する。
詳細はトレイニアのページを参照。
[NGS]
トレイニアアドバンスのカテゴリーの一つ。
「オーディナルタワー」などのクエストがこれに該当する。
詳細はトレイニアのページを参照。
[NGS][PSO2]
「ガード」や「ステップ」などを駆使して敵の攻撃をかいくぐり、「カウンター」によって大ダメージを与えられるクラス。
ソード・ワイヤードランス・パルチザンを装備できる。
詳細はハンターのページを参照。
[NGS][PSO2]
「デュアルブレード」の別称。
[NGS][PSO2][ゲーム]
「HP」とも呼ばれる。
キャラクターの体力を表す数値。
[NGS][PSO2]
プレイヤーが選択することのできる種族の1つ。
現実の人類と同じ特徴を持つ。
旧PSO2においてはHPと打撃・射撃力にやや優れ、特に欠点のないバランス型の種族としてデザインされていた。
[NGS]
2022年6月8日に実施された、『NGS』では2回目となる大型アップデートのタイトル。
新たなオープンフィールド「クヴァリスリージョン」や、メインストーリーの第3章などが配信された。
詳細は公式サイトの告知ページのほか、当Wikiの個別ページを参照のこと。
[NGS]
『PSO2:NGS』公式ナビゲーターを務める人物。所属は株式会社セガ。
「公式ナビゲーター」という役割については、2020年9月25日に配信された『PSO2 NEW GENESIS Introduction』において、「『PSO2』をたくさんの人に楽しんでいただけるよう、情報をお伝えしたり、開発とプレイヤーのみなさんを繋げていく活動を行うなど、このゲームをよりよい方向にナビゲートし、盛り上げていく立場」であるとしている。
具体的な活動として、公式番組『NGS ヘッドライン』での司会進行や、公式コミュTwitter「ラッピードットコミュ」での情報発信のほか、各種メディアによるインタビューにも応じている。
[NGS]
セントラルシティの設備の1つ。
ギャザリングで手に入れた素材を使ってブースト効果を得られるフードを作成できる。
フードはリューカーデバイスでも作成できるため、あまり利用する機会が無い。
[NGS][PSO2]
状況に応じて様々なアクションを使い分け、高いダメージを与えていくクラス。
ツインダガー・ダブルセイバー・ナックルを装備できる。
詳細はファイターのページを参照。
[ゲーム]
発見済みの2つの地点の間を瞬間移動する機能のこと。
NGSではテレポートが相当する。
[NGS][wiki]
訓練標的やテンダール、トランザーヴなど、エネミー扱いではないものの、ロックオンや攻撃などが可能なオブジェクトを指すことば、
公式に「フィールドギミック」という語は用いられておらず、プレイヤーズサイトの告知文などにおいて上記のものは単に「オブジェクト」と記載されているが、特性・特質に合わせた分類を図るため、当wikiでは便宜上このような表現を使用している。
[NGS]
探索セクションのフィールドを他プレイヤーと走り、タイムやポイントを競うコンテンツ。
探索セクションのリューカーデバイス付近に設置された「レーシングコンソール」から競技を開始できる。
他セクションへの移動や、テレポートをすると、競技から離脱する。
詳細はフィールドレースのページを参照。
[NGS][PSO2]
遠距離からのテクニック攻撃でエネミーの弱点をつき、「属性ダウン」を積極的に狙えるクラス。
ロッド・タリスを装備できる。
詳細はフォースのページを参照。
[NGS][PSO2]
初代『ファンタシースターオンライン』(PSO)で登場して以降、「ファンタシースター」シリーズで用いられるようになった概念。
作品によって多少扱いは異なるが、概ね“あらゆる場所に存在する粒子”や、“特殊な才能や高度な科学技術によって武器やエネルギーとして利用されるもの”といった位置づけで描かれてきた。
『NGS』や『PSO2』では、フォトンアーツやテクニックを使用する際に用いられている。
一般的なRPG系作品における、いわゆる「魔力」などの概念に近いものと言えるだろう。
なお「フォトン(photon)」は、現実では「光子」の意味で用いられる物理学用語である。
その他詳細は文化・文明のページを参照。
[NGS][PSO2]
「PA」とも略される。
体内に存在するフォトンを消費することにより繰り出すことができる強力な技のこと。
詳細は各武器の「フォトンアーツ」の項を参照。
[NGS]
セントラルキャノンを構成する部品の一つ。
[NGS]
[NGS]
大気中のフォトンが励起され、結晶体として顕現したもの。
回復アイテムとして使用される「レスタサイン」や「リバーサーサイン」のほか、「コレクトサイン」など、様々な効果をもつものが確認されている。
[NGS]
NGSの新アクション。
ステップを長押しすると長距離を高速移動する状態に移行する。
フォトンダッシュ中はPPの自然回復が停止する。
この状態で通常攻撃を行うと、ダッシュアタックという特殊な攻撃が発生する。
[NGS]
リテムリージョン各地に存在する、スピーカーのような巨大構造物。
リテムの長たちが行使する「歌」の力を増強させる装置となっている。
詳細はフィールドオブジェクトのページを参照。
[NGS][PSO2]
攻撃アクションの一つ。
戦闘で溜めたフォトンブラストゲージを消費して強力な攻撃を放つ。
モーションや攻撃の特性は発動時に装備している武器種によって変化する。
旧PSO2ではマグに蓄積されたエネルギーが幻獣の姿となって攻撃や支援を行うシステムだったが、NGSではプレイヤーキャラクターが大技を繰り出すようになった。
詳細はフォトンブラストを参照。
[NGS][PSO2]
「PP」とも呼ばれる。
これを消費することで、フォトンアーツやテクニックを繰り出すことができる。
[NGS]
セントラルキャノンを構成する部品の一つ。
[NGS][PSO2]
武器毎に設定された固有のアクション。
ソードであれば敵の攻撃を無効化/軽減できるガード、ランチャーであれば時間差で爆発しPPを大幅に回復できるスティッキーボム、ジェットブーツであれば無敵化し敵の攻撃に自動で反撃するトリック(回避アクション)など、得られる効果は様々。
ほとんどの武器アクションには無敵時間かガードが設定されている。クラススキルでの強化を前提としたものも多い。
武器アクション自体は装備さえできればクラス構成に関係なく行えるものの、素の状態では行うメリットがほとんどないものもある。
素のアクションが優秀とされているものの代表例としては、タリス(無敵+持続PP回復)やワイヤードランス(ターゲットへの急接近)のものがある。マルチウェポンを作る際、これらはクラス構成の変更を必要とせず一考に値する。
詳細は各武器種毎のページを参照。
[NGS][PSO2][俗]
「複合属性テクニック」の略。
[NGS][PSO2]
フォースとテクターの武器で使用できる特殊なアクション。
フォースまたはテクターのクラススキル「ユナイトテクニック」の習得で使用が可能になる。
なお、このクラススキルの習得においてスキルポイントは不要である。
複合属性テクニックには「フォメルギオン」「バーランツィオン」「ザンディオン」の3種類が存在し、いずれも共通の複合属性テクニックゲージを消費することで発動する。
複合属性テクニックゲージは、エネミーなどにテクニックや法撃爆発を当てることで溜まる。
複合属性テクニックは、エネミーの弱点属性によってはダメージが変化せず、テクニックを対象としたクラススキルなども適用されない。
その他詳細はテクニック/複合属性のページを参照。
[NGS][PSO2][俗]
「ファンタシースターオンライン」の略称である「PSO」を捩った言葉であり、シリーズファンの間で使用される愛称。
これに関連して、「PSO2」を「ぷそに」や「ぷそつー」などと呼ぶこともある。
[NGS][PSO2]
『ファンタシースターオンライン2』公式Twitterアカウントの通称。
当該アカウントのプロフィール欄に長らく記載されていた言葉であるが、『NGS』のサービス開始から1年以上が過ぎた頃から、この文言は確認できなくなった。(時期未詳)
公式に「ぷそなび」という言葉が見られなくなって以降も、これに慣れ親しんだプレイヤーの間では広く使用されている。
[ゲーム][一般]
高名な人物やモンスターなどに付けられる異名、通称、通り名のこと。
NGSにおいては、レアエネミーや特定の地域・クエストに出現するエネミーに付与される接頭辞のことを指す。
[ゲーム][俗]
特定のアイテムがいらない時はいくらでも出るのに、欲しい時ほど手に入らない現象。
要は意識しているか否かの差なので実際にドロップ率が変動しているわけではない。
しかし物欲を捨て無心で回した者にドロップがあると強く信じられている。
[NGS]
一部のボスエネミーの特定の部位を攻撃し続けると一定時間行動不能になる仕様。
対象部位を攻撃すると黄色い波紋が発生し、ダウン発生時にSEと黄色い閃光エフェクトが発生する。
一瞬よろけるだけのエネミーと、長時間ダウンモーションをとるエネミーがいる。
他のダウンとして、属性ダウンが存在する。
旧PSO2にも一部エネミーに同様のシステムは存在していたが、NGSで正式に名前がついた。
[NGS]
各リージョンの境界に多数並んでいる物体のこと。
詳細はフィールドオブジェクトのページを参照。
[NGS]
「ボードターミナル」と呼ばれる専用の端末から呼び出すことのできる特殊兵装。
搭乗することで、フィールド上を高速移動できる。
また、エネミーへの体当たりで、ダメージを与えられる。
詳細はフローティングボードのページを参照。
[NGS][PSO2]
シップ内で分けられ、番号が振られた区画。アークス拠点外では更にルームに振り分けられる。
フレンドなど他のプレイヤーと合流するには、同じシップ、同じブロック、同じルームである必要がある。
ブロや、番号もあわせB001などのように略される。
関連:ルーム
[NGS]
ドロップした武器・防具に低確率で付与される、特殊能力とは別枠の能力。略してプリとも。
「フィクサ・アタック Lv.5」のように能力名の後にレベルが付いており、レベルが高いほど優れている。
高レベルのプリセット能力が付与される確率は非常に低い。
詳細はプリセット能力を参照。
[NGS]
トリガーポータルの一種。
これを用いることで「ブルーポータル:バリアブル」に分類されるクエストに挑戦できる。
以前は期間限定クエスト用に配置されていたが、現在ではクエストカウンターからトリガー不要で受注する形に変更されている。
[NGS][PSO2]
カタナによる近接攻撃とバレットボウによる遠距離攻撃を使い分け、さまざまな局面に対応できる、バランスのとれたクラス。
カタナ・バレットボウを装備できる。
詳細はブレイバーのページを参照。
[ゲーム]
プレイヤーの操作技術や知識などを総括したゲームの上手さを表す用語。
広義にはプレイングに貢献する外的要因、つまり通信環境や使用機材、果ては居住環境までも含まれる場合がある。
Player Skillを略してPSと書くことが多い。
[NGS][PSO2]
ゲーム内でプレイヤーを判別するための名前のこと。
キャラクター名とは異なり、ほかのプレイヤーと重複する名前は設定できない。
ログイン時に入力したSEGA IDで初めてプレイする場合、自動で発行されるが、あとから任意のプレイヤーIDネームに変更することができる(初回無料)。
[NGS][PSO2]
有料のサービスで、一定期間、マイショップ出店権やプレミアム倉庫使用権などの機能が使えるようなる。
期間は30日、60日、90日から選ぶことができる。
公認ネットカフェではプレミアムセット相当のサービスが無料になる。
マイショップ出店についてはマイショップ、プレミアム倉庫については倉庫のページを参照。
プレミアムセットの詳細は公式サイトのオンラインマニュアル「プレミアムセット」を参照。
[PSO2][ゲーム]
敵の頭部への攻撃のこと。特に射撃武器などの飛び道具を用いて攻撃する場合に使用される。
多くのゲームにおいて頭部は最もダメージ倍率の高い部位として設定されており、特にFPSでは頭部への被弾で一撃死することも珍しくない。
NGSでは(頭部に弱点が存在する場合を除き)ヘッドショットを行っても特別な倍率は存在しないため、意識する必要性は無い。
▼ | 旧PSO2においては |
旧PSO2では主に射撃武器にヘッドショット判定が存在し、弱点部位ほどではないが効率的に大ダメージを与えられるようになっていた。 |
[NGS]
『NGS』の公式番組「NGS ヘッドライン」のこと。
毎月1回程度、YouTube上で録画映像が放送され、ゲームのアップデート予定や各種キャンペーン、コラボやグッズなどの情報が扱われる。
詳細は公式生放送のページを参照。
[NGS]
各リージョン間を隔てる橋のこと。
詳細はフィールドオブジェクトのページを参照。
[NGS]
「資源採掘リグ防衛戦」の別称。
[NGS][PSO2]
イベントやキャンペーンなどで、獲得N-メセタ・獲得経験値の増加、強化大成功率・特殊能力追加成功率アップ、限界突破・潜在能力解放費用の割引などが行われる、1週間から2週間の期間のこと。
装備の強化は格段にやりやすくなる。
名前の由来は、旧PSO2のプレイヤーチャレンジ企画において、一定の目標を達成することに対する報酬として実施されたことから。
[NGS]
宇宙から地上へ向けて降下ポッドが落着する現象。また、その経緯でハルファへやって来た人々のこと。
星渡りたちには降りてくる前の記憶がなく、ドールズ同様、何処から何の目的でハルファに降りてくるのかは分かっていない。
しかし、星渡りたちはアークスとして類まれなる能力を持ち、その多くがハルファ人たちと共存の道を選び、アークスの一員としてドールズとの戦いに身を投じている。
プレイヤーは、この「星渡り」の一人として冒険することになる。
その他詳細は文化・文明のページを参照。
[NGS]
主に各種トライアルやPSEバーストクライマックスなどの状況に際して出現する、強力なエネミーの総称。
マップ上では、中型のものは 三角形のアイコンで、大型のものは 菱形のアイコンで示される。
[ゲーム][wiki]
綴りは「pop」。
エネミーなどのオブジェクトがフィールド上に出現すること。
「spawn(スポーン)」などと表現される場合もある。
[NGS]
『NGS』オフィシャルVTuberとして活動する人物。
ゲーム配信を通して『NGS』の魅力を発信している。
公式生放送/ポポナのページも参照。
[NGS][俗]
アサルトライフルのPA、ホーミングダートの略。
[NGS][PSO2]
所持しているアイテムの出品や、他のプレイヤーが出品したアイテムの購入ができる場。
購入は誰でもできるが、出品するにはACショップで購入できるプレミアムセットまたはマイショップ出店チケットが必要。
武器、防具、カプセル、ACスクラッチ品など様々なアイテムを出品できるため、多くのプレイヤーが利用している。
旧PSO2にもほぼ同じ仕様のマイショップがあるが、NGSで入手したアイテムは出品できず、手数料や最低出品価格などのルールも異なる。
詳細はマイショップを参照。
[NGS][PSO2]
プレイヤーの付近を浮遊し追従する機械生命体。
アクティブソナーという、フィールド上の未発見の設備やギャザリング素材、アイテムコンテナなどが近くにあると知らせてくれる機能がある。
旧「PSO2」にも存在し、エサを与えて育成することでプレイヤーの能力を上げたり、攻撃や回復、フォトンブラストなどで戦闘支援を行うことができた。
詳細はマグを参照。
[NGS][PSO2]
テクニックよりもさらに根源的な力とされるものであり、ショートエピソード「2章:歌の力の考察」にてマノンが初めてこれに言及した。
「マジック」という用語そのものは初代『ファンタシースター』から登場しており、以降は初代『PSO』などにおいても確認できる。
いずれの作品においても世界観設定上の役割は似通っており、おおむね“先天的な才能が必要とされる、テクニックよりも上位の超能力”とされてきた。
その他詳細は文化・文明のページを参照。
[NGS][PSO2]
「ジェットブーツ」の別称。
[NGS]
武器に同じシリーズの別の種類の武器を合成した武器のこと。
ひとつの武器パレットに両方の通常攻撃、武器アクション、PAをセットすることができるようになる。
詳細はマルチウェポンを参照。
[NGS][俗]
マルチウェポンのこと。
[NGS]
シーズナルイベントの開催期間中、セントラルシティなどハルファ各地に現れる立体映像。(ゲーム内では「ホログラフィック」と説明される。)
セントラルシティの機能の一つと考えられているが、どのシステムが管轄しているのかすら判明していないらしい。
見た目はイベントごとに変化し、アクセスすると見た目に応じた変化が起きる。
イベントによっては、ミスチーフシンボルを規定数探す期間限定タスクが用意されることもある。
[NGS][PSO2]
「ティア」と呼ばれる段階ごとに報酬を獲得できるコンテンツ。
ティアは「スター」を集めることで進行する。
スターは、特定の「デイリータスク」や「ウィークリータスク」を達成することで付与される。
ミッションパスの報酬には、「ノーマル報酬」と「ゴールド報酬」がある。
それぞれ、ティアの進行状況に応じて獲得できる報酬で、ゴールド報酬は、「プレミアムセット」を有効にするか「N-ミッションゴールドパス」を使用することで獲得できるようになる。
その他詳細はミッションパスのページを参照。
[NGS]
特定の日時に開催されるイベントであり、各アークス拠点に設置されている巨大モニターにて、イベントに応じた様々な映像を楽しむことができる。
開催予定は事前にプレイヤーズサイトなどで告知される。
ムービーライブが終了した段階でアークス拠点内にいた場合、「ステージライブ効果」と呼ばれるブースト効果を得ることができる。
詳細はムービーライブのページを参照。
[PSO2]
ムーンアトマイザーの略。
[PSO2]
過去作に登場した、戦闘不能になった他プレイヤーを蘇生させるアイテム。
「ムーン」や「月」と略される。
NGSにおけるリバーサーサインにあたる。
NGSにはムーンアトマイザー(=月)は存在しないのだが、旧PSO2から続けているユーザーは
旧PSO2のオートワードの流用で復活時に発言することが少なくない。
[ゲーム]
敵からの攻撃を受けない状態。
NGSでもフォトンブラスト中や回避アクションなど、さまざまな無敵状態があり、ガードできない攻撃にも有効。
ただし、一度無敵で凌いだ攻撃でも無敵終了時に攻撃判定が残っていると食らってしまう。
無敵中は敵の攻撃判定に対して自分の当たり判定が無いため、ガードのような判定の接触によるアクションが成立しなくなる。
[NGS]
メインストーリーを進めるためのタスク。
これを達成すると、新たなタスクが発生し、ストーリーが進行する。
タスクの次の目的地はオレンジ色の「ガイドマーカー」が示しているため、行き先に迷った場合はこれを確認しよう。
その他詳細はメインストーリーのページを参照。
[NGS]
エネミーLv35以上の戦闘セクションに出現する。
「精鋭の」という二つ名が付けられており、全身がメタリックカラーになっている。
ギガンティクスに次ぐダメージ補正を持っており、防具を疎かにしていると手痛いダメージを受ける。
ボスエネミーだけでなく、通常のエネミーもメガロティクス化することがある。
詳細はメガロティクスのページを参照のこと。
[NGS][PSO2]
「ファンタシースター」シリーズお馴染みのゲーム内通貨。
エネミーを倒す、トライアル成功の報酬としてもらう、マイショップで物品を売る、などの方法で入手できる。
通貨である以外の情報はなくどういった物質なのかは不明。
「NGS」では旧「PSO2」ものと区別するために"N-メセタ"となっている。
[NGS]
スティアリージョンにおけるメディオラ外郭第2区/第1区やハルファ・メディオラを含んだ地域一帯を指す地名。
[NGS][PSO2][俗]
「メセタ」の俗称。
一部のユーザーの間ではこう呼ばれることもある。
[NGS][PSO2][一般]
更新作業やバグフィックスなどを目的として、ゲームサーバーの一時停止を行うこと。
『NGS』および『PSO2』では、毎週水曜日11:00~17:00の期間中に定期メンテナンスが行われる。
定期メンテナンス時には各クライアントアプリケーションに対してアップデートが実行されるほか、事前に申請されていたシップ移動も行われる。
現在予定されているメンテナンスの情報についてはプレイヤーズサイトの告知ページを参照。
[NGS]
特定条件下で使用できる特殊兵装。
形としては武器種「ランチャー」と似ている。
強力な攻撃を繰り出すことができ、使用中は武器パレットとサブパレットが専用のものに置き換わる。
資源採掘リグ防衛戦をはじめとする一部の緊急クエストや期間限定クエストでのみ使用可能。
[NGS][PSO2][俗]
戦闘不能状態のこと。
PSO2およびNGSでは一部例外を除いて戦闘不能時にはうつ伏せに倒れ込むモーションを取るため、それが床をなめているように見えることから名付けられた。
ペロや床など略されたり、「ペロった」など動詞的に用いられることもある。
[NGS]
アークスが資源の運搬のために使用するトラック。
車輪ではなくホバリングによって走行する。
輸送トラックにはシールド機能があり、ある程度はエネミーからの攻撃に耐えられるようになっている。
輸送トラックもハルファのアークスにとっては未知の技術で作られており、現在使われているものは過去の遺物を再利用しているだけらしい。
関連:輸送トラック防衛
[PSO2]
旧『PSO2』において登場した装備品の概念であり、「リアユニット」「アームユニット」「レッグユニット」「サブユニット」などの種類がある。
プレイヤー間では縮めて「ユニ」などと呼ばれることもある。
『NGS』においてはいずれも「防具」という概念に統一されている。
[NGS][PSO2]
特定の日時に発生が予定されている緊急クエストのこと。
かつて『PSO2』では恒常的に予告緊急クエストが実施されていたが、『NGS』サービス開始以降は特定のイベント開催などに合わせて不定期に行われるものとなっている。
現在、予告緊急クエストが開催される際には、プレイヤーズサイトにて「予告緊急クエストの開催日時について」といった見出しで事前告知がなされる。
[NGS]
エアリオリージョンの天候のひとつ。
雨が激しく降り雷が落ちる。
探索セクションでは、強力なボスエネミーのギガンティクスが出現する。
戦闘セクションでは、PSEレベルが4未満にならずPSEバーストが起きやすくなる。
天候変化も参照。
[NGS]
特定のシーズナルイベント開催時に指定された条件を満たすことで、フィールド上で発生することがある事象。
様々な種類のラッピーたちが散発的に出現し、最後にはエンペ・ラッピーもしくはグレト・ラッピーが登場する。
発生する時期や条件などはイベント毎に異なるため、詳細は各イベントページを参照のこと。
[NGS][PSO2]
『PSO2』公式コミュTwitterアカウント「Rappy.commu(ラッピードットコミュ)」のこと。
『PSO2』公式Twitterアカウントでは取り扱われないネタや情報を、「コム・ラッピー」が発信する。
場合により、『NGS』公式ナビゲーターのヒロ・アライ氏もこのアカウントから情報を発信する。
[NGS]
『PSO2』公式コミュTwitterアカウント「ラッピードットコミュ」において、2023年7月3日より新たにアカウント担当となった人物。
ラピ担氏による初ツイートには「『NGS』を通じて皆さまとコミュニケーションを積極的に行いたいと思います!!」と意気込むメッセージとともに、「ARKS EXPO 2022」の会場で撮影されたと思しきラッピーの着ぐるみの写真が添えられている。
[NGS][PSO2]
レンジャーが装備可能な武器種。
広い攻撃範囲と長い射程距離を持つ、ダイナミックな遠距離武器。
詳細はランチャー、およびランチャー/アクション・PAのページを参照。
[Wiki][俗]
雑談掲示板のネタ。特定の顔文字((´・ω・`))、またはそれを用いて書き込む人のこと。
発祥はスクウェア・エニックスのオンラインゲーム「FEZ(ファンタジーアースゼロ)」の本スレ(2ちゃんねるネトゲ実況板)。
糞ゲーに心を壊された豚。一人称は「らんらん」。
PSO2sWikiの雑談掲示板においては、愚痴に用いられるというよりも言葉を柔らかくする為だけに使われている。謎のオカマ口調。
NGSWikiへ移行後、なぜか日に日に使う人が増え、現在では大量発生している。
[NGS]
惑星ハルファの一定の区域のこと。
リージョンによって、気候、地形、エネミー、ギャザリング素材などが異なるとされている。
リージョン内はさらに「セクション」に分かれている。
リージョンとセクションの一覧はワールドマップのページを参照。
[NGS]
大型アップデートのロゴにシルエットとして描かれる、各リージョンを代表するエネミーのこと。
公式にゲーム内で用いられる用語ではないが、開発チームの間では通称としてこう呼ばれているのだという。
▼ リージョンボスに該当するエネミーは以下の通り。
リージョン | リージョンボス | ヴェラ ver. | 期間限定イベント ver. |
エアリオリージョン | ネクス・エアリオ | ネクス・ヴェラ | ネクス |
リテムリージョン | レヌス・リテム | レヌス・ヴェラ | - |
クヴァリスリージョン | アムス・クヴァリス | アムス・ヴェラ | アムス |
スティアージョン | ニルス・スティア | ニルス・ヴェラ | - |
[NGS]
フィールド各地に設置されている大きなマグのような形の設備。
アクセスするとギャザリング素材をエサとして与えることができ、攻撃威力、獲得経験値、レアドロップ倍率などにブースト効果を得られる。
はらぺこ状態だとすやすやと休眠しているが、近づいたりアイテムを与えたりするとピョイピョイ飛び回る。かわいい
詳細はリージョンマグを参照。
[NGS]
「クイックメニュー」の「リージョン・シティマップを開く」から閲覧できるマップ。
画面左上のレーダーマップを大きく展開したような形でマップが表示され、現在のフィールドにおける様々な情報が表示される。
リージョンマップが表示されている状態でもう一度「クイックメニュー」を開くことで、閲覧をやめることができる。
[NGS]
各リージョンのアークス拠点及びそこに属するアークスたちを取りまとめる存在のこと。
エアリオタウンであればガロアが、セントラルシティであればクロフォードがこれを務めている。
[ゲーム]
再使用可能時間のこと。クールタイム、CTとも呼ばれる。
主にスキルを使用した後の必要待ち時間で使用される。
「リキャスト」自体はゲーム中で使用されている表現ではあるが、(種族のキャストと被ることもあってか)スキルの使用自体をキャストと呼ばれることはほとんど無い。
旧PSO2ではスキルの効果時間中でも使用スキルのリキャストタイムが進み、実質(リキャスト時間-効果時間)が再使用可能時間となっていたが、
NGSにおいてはスキルの効果時間中はリキャストタイムが進まない仕様となっている。
ちなみにストーリーモードなど戦闘の合間にイベントが挟まる場合はスキルの効果時間のみが進行しリキャストは進行しない仕様となっている。
[NGS]
▼ | メインストーリー第5章の重大なネタバレを含みます |
500年前のスターレス襲来の後に生まれた組織。 |
[NGS]
リテムリージョンに関するアイテムなどの名称に付く言葉。
例として、果物「マッタ・リテナッチェリ」などがある。
[NGS]
2021年12月15日に実装された第2のリージョン。
灼熱の砂漠が広がるが、地下には豊富な資源が眠っているとされる。
[NGS]
NGSの第1期OPの冒頭に登場する鳥の名前。
青みがかった白い鳥で二股の長い尾が特徴。
テイムズとしては登場しないがゲーム内でも時折その姿を見ることが出来る。
[NGS]
周囲の戦闘不能状態のプレイヤーを復活させるアイテム。
効果範囲内であれば何人でも復活させられる。
フィールド上に草のように生えており、最大5個まで所持できる。
旧PSO2には同様の復活アイテムとして「ムーンアトマイザー」があり、NGSでも復活してもらうと「ムーン(月)ありがとうございます」と言うプレイヤーもいる。
名前は旧PSO2には無いが他のファンタシースターシリーズにある同様の効果のテクニック「リバーサー」に由来すると思われる。
[NGS]
特定のアイテムが厳選されたSGスクラッチのこと。
主に、「新世コスチュームリクエスト総選挙」で上位にランクインしたコスチュームなどが『NGS』仕様にアレンジされて登場する。
[ゲーム][wiki]
綴りは「repop」。
エネミーなどのオブジェクトがフィールド上に再出現すること。
[NGS][PSO2]
「ダブルセイバー」の別称。
[NGS]
フィールドの各地に設置されている柱状の端末。
「テレポート」「倉庫を開く」「クイックフード作成」「ブロック移動」「ルーム移動」「ルームマッチング設定」の機能が利用できる。
周囲にエネミーがいるとテレポートとルームマッチング設定以外の機能が使用できなくなる。
名称は初代PSOで登場したシティに戻るためのテクニック「リューカー」に由来すると思われる。
リューカーデバイスも参照。
[PSO2][wiki]
旧『PSO2』の惑星アムドゥスキアに登場した、ドラゴンのような姿をした種族。
『NGS』ではディッグ・ロアなど、よく似た姿のフォーマーズが登場しており、当wiki内ではフォーマーズを外見によって区別する際に「旧龍族」などと表現することがある。
旧PSO2攻略Wikiの該当ページも参照。
[NGS]
特定の時期に配信された『NGS』仕様のアイテムのうち、まだ再配信されていないものからセレクトしたアイテムが陳列されるACスクラッチのこと。
これまでの配信履歴など、詳細はACショップ・スクラッチのページを参照。
[NGS]
一度受注すると、一つ達成するごとに次のものが次々と自動受注されていくタスク群のこと。
タスク一覧の画面では、「無限大」の記号が記された専用のアイコン によって示される。
最後のタスクをクリアすると再び最初のタスクが受注されるため、まさに終わらない「ループ」を描くものと言えよう。
ロナルディンが担当する「連破訓練」系のサイドタスクなどがこれにあたる。
[NGS][PSO2]
アークス拠点外にて割り振られる部屋のこと。
フレンド等と合流しようとしても、ルームが違うと合流できない。(そして今いるルームの番号を自分で確認することは出来ない)
合流がうまくいかない場合、左上に、現在のルーム人数 / ルーム参加上限人数が表示されているのでこちらが上限になっていないかチェック。
ちなみにリューカーデバイスからフレンド等のいるルームを探すことも出来る。
関連:ブロック
[NGS]
浮島の名称。
[NGS]
画面左上に表示される円形のミニマップ。
自身を中心とした一定範囲の情報が示され、各プレイヤーやエネミーの現在位置、トライアルの発生地点、フィールドのおおまかな地形などを判別できる。
一部のクエストでは「NO DATA」と表示され、一切の情報が得られない場合もある。
[NGS][PSO2]
「レアドロップ」(rare drop)の略称。
珍しいアイテムや貴重なアイテムがドロップすることを指す。
[NGS]
HPを回復するアイテム。
フィールド上に草のように生えており、最大10個まで所持できる。
通常は自分しか回復できないが、テクターとフォースには周囲のプレイヤーも回復できるスキルがある。
名前は旧PSO2ならびにファンタシースターシリーズのHPを回復するテクニック「レスタ」に由来すると思われる。
▼ | 余談 |
ファンタシースターシリーズにおけるHP回復アイテムは伝統的にペロリーメイト、モノメイトといった○○メイトという名前だったがNGSでついに無くなってしまった |
[NGS][俗]
レスタサインの俗称。
[ゲーム]
方向入力を連続で入力すること。
アーケードゲームなどのレバー(ジョイスティック)型コントローラを左右にガチャガチャと激しく入力することに由来する。
格闘ゲームなどアクションゲームで多用される操作であり、ゲームによって入力処理の仕様が異なる。
PSO2においては、激しく入力する必要はなくアナログスティックを2~3回転させるだけで十分なことが多い。
ただしアナログスティック2~3回転はキーボード操作に換算すると移動入力8~24回に相当する割と激しい入力になるので
当該操作の難易度に対する認識は操作デバイスによってかなり違ってくる。
スタンからの回復や掴み技からの脱出手段として設定されている。
[NGS][PSO2]
遠距離からの射撃攻撃に加え、特殊弾で、他プレイヤーの支援も可能なクラス。
アサルトライフル・ランチャーを装備できる。
詳細はレンジャーのページを参照。
[NGS]
ドレッドエネミーのこと。エネミー名に「老練の」という接頭辞(二つ名)がつく。
[NGS][俗]
フィールドの各地点で湧く「老練の」の二つ名がついているドレッドエネミーを倒すこと。
ルームの作成から一定時間でドレッドエネミーが出現するため、初期ではルームを転々とする狩り方があった。
現在ではエネミーのリポップ時間が5分に短縮されたため、同ルーム内数カ所の老練湧き地点を巡っていれば、さほど待ち時間は発生しない状況になっている。
[NGS]
現代のハルファ人たちでは再現することが難しい技術、およびそれによって造られた様々な施設・設備の総称。
誰が・いつ・何のために作ったのか、といったことは未解明のままとされる。
[NGS][PSO2]
フォースが装備可能な武器種。
様々な属性のテクニックを使用し、エネミーの弱点属性で攻撃しやすい遠距離武器。
[NGS][PSO2]
キャラクターにさまざまなアクションをさせるコマンド。
チャットウィンドウやクイックメニューから実行できる。
使用できるロビーアクションは、専用のチケットアイテムで追加することができる。
詳細はロビーアクションのページを参照。
[NGS][PSO2][俗]
「ロビーアクション」の略称。
[NGS]
シップ全体で複数のセクションに同時発生し、全てのプレイヤーが自動的に参加するイベント。
トライアルとは異なる。
開催期間は公式サイトで事前に告知されている。
詳細はワールドトライアルを参照。
[NGS][PSO2]
ハンターが装備可能な武器種。
攻撃範囲が広く、先端で攻撃することで高いダメージを与えられる近接武器。
詳細はワイヤードランス、およびワイヤードランス/アクション・PAのページを参照。
[ゲーム][俗]
エネミーなどのオブジェクトが出現すること。
オブジェクトの出現という現象そのものを指す際には「湧き」と表現する場合もある。
[NGS][PSO2][ゲーム][一般]
SEGA ID管理ページや、PC版ゲームのログイン時に入力する、一度しか利用できないパスワード。
SEGA ID・パスワードの後に、もう一つのパスワードを入力することで、SEGA IDの安全性を高めることができる。
『NGS』および『PSO2』においては、ワンタイムパスワードを設定しておくことで「OTP倉庫」が利用可能になったり、キャンペーンアイテムが毎月贈呈されるなどのメリットもあるため、大切なゲームデータの保守も兼ねて、活用することが推奨される。
ゲーム内の表示や公式サイトの案内などにおいては、略称として「OTP」と表現されることもある。
以下、公式サイトのページも参照のこと。
[NGS][PSO2]
「アークス」の別表記。
[NGS]
『PSO2』や『NGS』のファンに向けて開催されるオフラインイベントのこと。
ゲーム・アニメの設定画等の展示や、各種関連グッズの販売に加え、先のアップデートで配信が予定されている新コンテンツの試遊会なども行われる。
[ゲーム]
[NGS][PSO2]
アークスキャッシュのこと。
リアルマネーでチャージする、いわゆる課金通貨。
詳細はAC(アークスキャッシュ)についてを参照。
[PSO2][es]
アークス研究部が開発した拠点防衛用の人型兵器。
正式名称は「Arks Interception Silhouette」。
旧『PSO2』EP2の採掘基地防衛戦で実践投入された。
陸戦を想定した設計のため、当初は飛行できなかったが、のちにブースターパックを装着した改良型が配備される。
EP6ではリュドミラが宇宙戦用に設計したA.I.S-Vega(ヴェガ)が登場。
カウンターシールドが基本兵装になり、宇宙空間で運用するためのブースターが追加された。
なお、エネミーの「A.I.Sエクソーダ」はA.I.Sがダーカーに浸食されたもの。
また、『PSO2es』ではダーカー因子を動力に利用するA.I.S TYPE-Sが登場する。
[ゲーム]
[一般]
「background music」の略。
「背景音楽」とも呼ばれ、特定の空間や映像の背景に小音量で流しておくことで、一種の雰囲気を醸し出すための音楽を指す。
メインメニュー>装備>マグの項目から、登録したミュージックディスクの曲をBGMとして流すことができる。
[NGS]
アイテム「バトルトリガー」の別称。
[NGS][PSO2]
クラス「バウンサー」の略称。
[NGS][PSO2]
クラス「ブレイバー」の略称。
[NGS]
討伐戦タイプの緊急クエストのボスエネミーは、ダウンゲージが表示されてゼロになると「BREAK」の表示とともに一定時間、特殊なダウンをする。
詳細はダウンゲージを参照。
[ゲーム]
「closed β(beta) test」(クローズドベータテスト)の略。
『NGS』におけるCβTの来歴についてはNGS概要、当時の開催情報はβテスト情報のページも参照。
[NGS]
[NGS][PSO2]
[NGS][PSO2]
「ダークファルス」の略称。
[ゲーム][俗]
Damage Per PPの略。
消費PPあたりの敵に与えるダメージのこと。
要はPP効率のことで、これが高いほど燃費が良いということになる。
PAにもよるので一概には言えないが、モーションが長く最後まで当てることが難しいPAほどDPPが優れ、
モーションが短く連打できるPAはDPPが低いことが多い。
[ゲーム][俗]
Damage Per Secondの略。
元々の意味は「前提条件を一切設定しない場合に、ある特定の攻撃が1秒間あたりに与えうるダメージ量」を指す値。
そこから転じて、時間あたりの敵に与えるダメージ効率という意味でも使われる。
あくまでもカタログスペック上の与ダメージ性能だけを計算で割り出した仮想の数値でしかなく、
消費リソースや位置取り、当てやすさなど「攻撃が成立するための前提条件」が一切考慮されていないので
実戦で同じ値を出すのは困難であり、敵が変われば敵の防御力や弱点も変わり、同じ装備でもDPSは変動する。
これら仮想と現実の差を補うために、いくつかの条件を指定したうえで1分間のダメージ量を測定するDPMという概念も存在する。
消費PPの大きさによる息切れなどが測定値に入ってくるため多少は実測に寄り添った指標にはなるが、
DPSに比べて測定者の技量や指定条件などによって数値が変動しやすいため客観性に劣るという欠点があり、
何より結局はDPSと同じく理論値でしかないことに変わりがない。
[ゲーム][俗]
一定時間内に一定ダメージを与えないと即死級の大ダメージ受けるような攻撃やギミックのこと。
クエストなどの制限時間も広義のDPSチェックともいえるが、基本的には「短い時間」で「動かないターゲット」に対してダメージを稼ぐ必要があるシチュエーションで用いられる。
[NGS][PSO2]
ダブルセイバーの略。
旧PSO2ではゲーム内で使用されていた略語。
[PSO2]
旧PSO2のエマージェンシートライアルのこと。
NGSのトライアルと同じくフィールド上で突発的に発生し、エネミーとの戦闘やアイテム回収を行う。
「Eトラ」や「ET」と略される。
旧PSO2からのプレイヤーはNGSのトライアルもEトラと呼ぶことがある。
[NGS]
「エネミーマーカー」とも呼ばれる。
戦闘セクションにおいて、エネミーが出現した場所を示すマーカー。
黄色い菱形で、中央にアルファベットの「E」という文字が入っている。
[PSO2]
「EPISODE」(エピソード)の略。
旧『PSO2』のメインストーリーは大きく7つのチャプターによって構成されており、それぞれ「EPISODE 1」「EISODE 2」……と続いていた。
一部、ゲーム内ではこれが略され、「EP1」や「EP2」のように表現されることがあった。
2022年12月7日現在、『NGS』のストーリー構成においては「EPISODE」という概念は存在せず、「序章」や「第1章」のように章立ての形式となっている。
[ゲーム]
「経験値」(experience point)の略。
[NGS]
一部の装備品に付与される特殊能力。
通常の特殊能力にはないユニークな効果を持ち、名称の頭に「EX」と付く。
特殊能力カプセルは存在せず、付与される能力は装備品のドロップ時に決まる。
「アイテムラボ」の「特殊能力の移植」で、別の装備品に能力を置き換えたり付与することができる。
詳細はEX特殊能力のページを参照。
[NGS]
「フェアレスアティチュード」の略。
[NGS][PSO2]
クラス「ファイター」の略称。
[NGS][PSO2]
クラス「フォース」の略称。
[NGS][PSO2][ゲーム]
[ゲーム]
ギガ。メガの更に1000倍。1,000,000,000=1ギガ=1G。
PSO2ではメセタ表記で3桁ごとにコンマが打たれているため「万」や「億」などの漢数字よりも分かりやすく、ユーザー間で特に説明なく「9G」などと書かれればメセタのことを指す場合が多い。
[ゲーム]
"GOOD GAME"の略。
使用されるシチュエーションは「お疲れ様」と似ている。
[ゲーム]
"GOOD JOB"の略。
「グッジョブ」とも。
ジェネシスポイントの略。
[NGS][PSO2]
クラス「ガンナー」の略称。
[NGS][PSO2][ゲーム]
「ヒットポイント」の略。
[NGS][PSO2]
クラス「ハンター」の略称。
[NGS][PSO2]
「ジェットブーツ」の略。
旧『PSO2』では、一部のアイテム名などにおいて、このような表現が用いられていた。
[ゲーム]
キロ。いわゆる1000倍を表す単位。1,000=1キロ=1k。
PSO2ではメセタ表記で3桁ごとにコンマが打たれているため「万」や「億」などの漢数字よりも分かりやすく、ユーザー間で特に説明なく「100k」などと書かれればメセタのことを指す場合が多い。
ちなみに小文字で書かないと正しい表記にならないので注意。
[ゲーム]
メガ。キロの更に1000倍。1,000,000=1メガ=1M。
『PSO2』ではメセタの額を示す際に3桁ごとにコンマが打たれており、「万」や「億」などの漢数字よりも分かりやすいため、ユーザー間で特に説明なく「20M」などと書かれればメセタのことを指す場合が多い。
英語の「million」(100万)と頭文字も数字も同じなので意味は通じるが、混同しないように。
[NGS]
戦闘エリア内で使用できる特殊兵装。
正式名称は「Multirole Arks Reactive System」で、略称は「マルス」と読む。
メイン/サブ兵装の組み合わせから、生身とは違った特殊なアクションが行える。
サブパレットにセットして呼び出すことで、一時的に他プレイヤーのサポートや強力な攻撃などを繰り出せる。
[ゲーム][俗]
[NGS]
読みは「ニュー」。しかし、NGSHeadlineなどのメディアでは「エヌ」としか読まないため、一般的には「エヌ」で通っている。
旧『PSO2』に登場したものと同一名称のアイテムが『NGS』に登場する際、その名の頭に付加される言葉。
例を挙げると、旧『PSO2』の「メセタ」は『NGS』において「N-メセタ」として、同様に「エクスキューブ」は「N-エクスキューブ」として、新旧での区別がなされている。
[NGS]
「N-Huエクスキューブ」「N-Raエクスキューブ」「N-Foエクスキューブ」などの、各クラスに対応したキューブ状のアイテムの総称。
対応するクラスのレベルが上限に達している状態でさらに一定量の経験値を入手するなど、様々な方法で獲得できる。
主にアドオンスキルの生成に際して要求される。
詳細な入手方法については素材アイテムのページを参照のこと。
[NGS]
『NGS』におけるゲーム内通貨。
エネミーを倒す、トライアル成功の報酬としてもらう、マイショップで物品を売る、などの方法で入手できる。
外見としては、専用の菱形アイコン のほか、黄金色の正八面体のようなイメージによって示されることが多い。
プレイヤーズサイト掲載の記事『初心者アークス応援ガイド』によれば、「惑星ハルファにおける通貨」であるのだという。
旧『PSO2』のゲーム内通貨である「メセタ」と区別するため、名称の頭に「N」が付いている。
「メセタ」から「N-メセタ」への換金、およびその逆はできない。
[NGS]
『NGS』の最新情報を伝える公式情報番組。
『NGS』公式ナビゲーターであるヒロ・アライ氏が、現在の運営状況や今後のアップデート情報、その他キャンペーンや周辺情報などについて発信する。
基本的には月に1回程度、YouTube LiveとTwitter Liveにて、事前録画したものが配信される。
これまでの配信履歴など、詳細は公式生放送のページを参照。
[NGS]
NGSチームが公認する動画配信者のこと。
ゲームの魅力や楽しさを各々独自の視点で発信し、『NGS』を盛り上げていくことが目的とされている。
毎月審査が行われており、定められた条件を満たしている応募者の全員がその対象となる。
詳細は特設サイトを参照のこと。
[ゲーム]
「ノンプレイヤーキャラクター」の略。
プレイヤーが操作できないキャラクター。
単に「NPC」と言った場合、友好的な立場の各登場人物や、市民、ショップ店員などを指す事が多い。
エネミーなどもNPCに当たるため、文脈によってはこちらを指す事もある。
[NGS][PSO2][俗]
[一般]
「オリジナルサウンドトラック」(Original Sound Track)のこと。
ビデオゲームや映像作品などに使用されている音源を収録したCDなどを指すことが多い。
[NGS][PSO2]
「ワンタイムパスワード」の略。
[NGS][PSO2]
「フォトンアーツ」の略。他のゲームでいうと必殺技や武器スキルに相当するもの。
使用するとPPを消費するが、基本的に通常攻撃より高い威力が設定されている。
ボタンを押し続けるとチャージを行って威力や範囲が向上するものや、継続的に攻撃を行うようになるものも存在する。
旧PSO2では、後継クラス以外はPAを習得するためのアイテム(ディスク)をPAの種類ごとに入手する必要があった。
[NGS]
セントラルキャノンを構成する部品の一つ。
[NGS][PSO2]
「PSE」の正式名称。
「フォトン感応効果」とも呼ばれる。
[NGS][PSO2]
「フォトンポイント」の略。
[NGS][PSO2][ゲーム]
[NGS][PSO2]
Photon Sensitive Effect(フォトン感応効果)の略。
戦闘セクションでエネミーを倒したりトライアルをクリアするとPSEレベル(左上のレーダーマップの隣にあるゲージ)が変化する。
PSEレベルが上がるとレアエネミーの出現率がアップし、最大のレベル5になるとPSEバーストが発生する。
旧PSO2のPSEはNGSとは仕様が異なる。
詳細はPSEを参照。
[NGS]
「PSEバーストクライマックス」のこと。
[NGS]
戦闘セクション内にいる場合に画面左上のレーダーマップ右横に表示される、現在のPSEレベルを表すゲージ。
詳細はPSEのページを参照。
[NGS][PSO2]
戦闘セクションでPSEレベル(左上のレーダーマップの隣にあるゲージ)が最大になると、「PSE BURST」のアナウンスとともに多数のエネミーが出現する。
PSEバースト中はPSEレベルのゲージがPSEバーストの残り時間を表す。
ゲージがゼロになると「PSE BURST CLIMAX」となりボスエネミーが出現する。
旧PSO2のPSEバーストはNGSとは仕様が異なる。
詳細はPSEを参照。
[NGS]
PSEバースト発生ののち、ゲージがゼロになることで「PSE BURST CLIMAX」の演出とともにボスエネミーが出現すること。
詳細はPSEのページを参照。
[NGS]
PSEバースト終了後に、「PSE BURST ENCORE」の表示とともに再度PSEバーストが発生すること。
詳細はPSEのページを参照。
[NGS]
出現エネミーレベルが60以上のハイランクセクションにおいて、通常のPSEバーストが変化して発生するもの。
PSEバーストf発生中に出現するエネミーは、すべて金色のレアエネミーとメガロティクスになる。
詳細はPSEのページを参照。
[NGS]
出現エネミーレベルが60以上のハイランクセクションにおいて、通常のPSEバーストアンコールが変化して発生するもの。
PSEバーストfアンコール発生中に出現するエネミーは、すべて金色のレアエネミーとメガロティクスになる。
詳細はPSEのページを参照。
[NGS]
PSEのレベル。
0~5までの段階があり、レベルが5になるとPSEバーストが発生する。
現在のPSEレベルは画面左上の「PSEゲージ」で確認できる。
詳細はPSEのページを参照。
[NGS][PSO2]
『PSO2』の「2」にちなんで実施されるキャンペーン。
キャンペーン開催期間中(毎月2日、22日)にログインすることで、スタージェムやスペシャルスクラッチ券を受け取れるほか、有用なブーストも実施される。
2024年9月以降、毎月1~3日と、21~23日の計6日間に増加。公式告知
月末側はこれまでプレミアム有効期間のみブーストが得られたが、非プレミアムでも得られるようになっている。
プレミアム特典としては、SGや素材倉庫利用券が多めに得られるようになっている。
さらに「2」揃いとなる毎年2月の2日・22日は「超PSO2の日!TripleBurst」として、より豪華なキャンペーン内容となる。
これまでの実施履歴やキャンペーン内容などの詳細については、プレイヤーズサイトの「ニュース」ページを参照。
[NGS]
2023年6月7日に配信された「超進化アップデート」とも銘される大型アップデートタイトル。
「クリエイティブスペース」を筆頭に、「ポータブルホログラム」「トゥーン表示」「新種族エネミー」といった新たな要素が多数追加。
アップデート内容の詳細については当Wiki内「PSO2 ニュージェネシス ver.2」のページほか、プレイヤーズサイトの特設ページなどを参照。
[NGS][PSO2][ゲーム][俗]
[NGS]
アイテム「クエストトリガー」の別称。
[NGS][PSO2]
クラス「レンジャー」の略称。
[NGS]
読みは「ランク」。
セクションやクエストの難易度を示す「セクションランク」を指すことばであり、「Rank.1」「Rank.2」のように、難度の高いものほど末尾に付く数字も大きくなる。
[ゲーム]
「Real Money Trading」の略。
ゲーム内の通貨やアイテム、あるいはアカウントそのものを現実のお金で取引する行為。
ゲーム内経済の崩壊に繋がりゲームとしての寿命を縮めてしまうため、一般的にオンラインゲームでは規約により禁止されている。
PSO2NGSにおいても例外ではなく、RMT行為を行うと規約違反となりアカウント停止処分を受ける。
[NGS]
「シーズナルポイント」の略。
アイテムの詳細欄などにおいて、このように表記される場合がある。
[NGS][PSO2][ゲーム][俗]
[NGS][PSO2]
スタージェムのこと。
スタージェムは、ゲームをより便利にプレイするための機能の利用権の購入や、SGスクラッチを引くために使われるポイント。
主にログインボーナスやイベント、キャンペーンなどで入手できる。
AC(アークスキャッシュ)で購入することもできる。
詳細はSGショップ・スクラッチを参照。
[NGS][PSO2]
[NGS][PSO2]
・楽曲(非戦闘←遷移→戦闘)の切り替え ・パートを繋ぎ合わせて1コーラスを形成 ・楽章以下のギミックでランダム性を出す ・ライン変更で場面に合わせた演出
[NGS]
「トライアルマーカー」とも呼ばれる。
トライアルが発生した際にその地点を示すものであり、いくつかのカラーバリエーション( )がある。
[NGS][PSO2]
クラス「テクター」の略称。
[NGS][PSO2][俗]
ツインマシンガンの略。
[NGS]
Foスキル「ユナイトテクニック」の略。
習得することで複合属性テクニックが使用可能になる。
[NGS][PSO2]
クラス「ウェイカー」の略称。
[NGS][PSO2][俗]
レンジャーのクラススキル「ウィークバレット(Weak Bullet)」の略。
ちなみにWeak Bulletはグローバル版ではBlight Roundという全く違う名前になっている。
[NGS][PSO2]
「PSO2」シリーズにおいて、特定のキャラクターの名前の頭部分に見られる文字。
旧『PSO2』ではシオン(Xion)・シャオ(Xiao)・シエラ(Xiera)・シー(Xie)が該当しており、旧『PSO2』のキャラクターたちに共通することとして「シオンに連なる者」あるいは「ゲーム内イベントの案内人」という特徴がある。
過去に行われた開発チームへのインタビューによれば、いわゆる裏設定としてシーとシオンには何らかの関係があるという構想が存在しているようだが、詳細は明かされていない。
『NGS』ではシャンディー(Xiandy)、シトレー(Xitre)、シェミー(Xiemi)が該当する。
[NGS][俗]
主にプレイヤー間で用いられる、旧『PSO2』と『NGS』を区別するための言葉。
「1000年前」は旧『PSO2』の世界を、「1000年後」は『NGS』の世界を指す。
『NGS』の物語が「オラクルの戦いから1000年後の新世界」を舞台としていることに由来する。
[NGS][俗]
戦闘力の1つの通過点。
『NGS』開始時点で実装済みの緊急クエストやRank.2マップの参加条件、一部トレイニアの推奨戦闘力として設定されている値。
半端な値のように見えるが共通して設定されている箇所が多いため、序盤の1つの目標とされる。
語呂としては「その戦闘力なら参加しても
[NGS][PSO2][俗]
エラーコード630のこと。
いわゆるネットワークエラー、回線落ちであり、おそらく最も馴染みの深いエラーコード。
とりあえず回線が切れれば630なので原因は種々様々であり、630が起きたからこれが原因と特定出来るケースは少ない。
緊急前に630、土日のピークタイムに630、特に理由はなくとも630、よくある話である。
関連:おま環
[NGS]
Twitterなどのソーシャルメディアにおいて、『NGS』ゲーム本編、および公式WEB番組「NGS ヘッドライン」への感想や意見を投稿する際、付与することが推奨されているハッシュタグ。
[NGS]
『PSO2』公式Twitterアカウントにおいて、ゲーム開発の裏側を短い動画形式で紹介する投稿に付与されているハッシュタグ。
『NGS』サービス開始2周年を記念した、開発チームからの“ちょっとした贈り物”として、『NGS』の開発の裏側を垣間見ることができるショートメイキング動画が公開されている。
該当するものは、2023年4月26日から同年5月31日までの6週にわたり、毎週水曜日に2本ずつ投稿される。
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PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
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