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惑星
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このページはストーリーのネタバレが含まれます。閲覧の際には注意してください。

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例︰「ハルファ.png」

概説 Edit

ここでは、『NGS』の世界に登場する天体や地域等について解説する。
また、旧『PSO2』及びその外伝作品である『PS NOVA』や『PSO2 es』、そして『イドラ』に登場した主要な舞台についても一部解説している。


各リージョンの攻略情報に関してはワールドマップのページを参照のこと。

惑星ハルファ "Halpha" Edit

ハルファ.png
(C)SEGA


『NGS』のプレイを開始したプレイヤー、つまり星渡りが降り立つ惑星。
政治や経済の中心地として、大規模都市「セントラルシティ」を構える。
旧『PSO2』の惑星ナベリウスの森林エリアを思わせる自然豊かなリージョンもあれば、惑星リリーパの砂漠エリアを思わせる過酷なリージョンも存在する。
地球の日本列島のように明確な四季があるわけではなく、基本的には年間を通して気候が安定している。
しかし、冬季には一時的に気温が大きく低下する現象が発生する。また、時期によって木々の葉が変色する現象なども発生する。
一見すると多様な自然環境を備えた星に思えるが、人工的な構造物の一部がそこかしこに露出している点など、謎も多い。


  • この地では500年以上に渡ってハルファ人ドールズとの戦いが続いているとされる。
    また、100年ほど前には「ダークファルス」と呼称される存在が惑星全域に甚大な被害をもたらしたらしい。
  • ハルファ各地には「タワー」や「コクーン」などの「トレイニア」と呼ばれる施設が点在している。
    誰が何の目的で建造したものなのかは明らかになっていないが、ハルファのアークスたちは訓練施設として利用している。
  • 「ハルファ」という名称は、『レメゲトン』という書の「ゴエティア」の項などに登場する悪魔の一つ「ハルファス(Halphas)」に由来するのではないかと考えられる。
    旧『PSO2』では「惑星ナベリウス」「惑星アムドゥスキア」「惑星ウォパル」などの星々が登場したが、これらについても同様である。

エアリオリージョン "Aelio Region" Edit

エアリオリージョン.png
(C)SEGA


2021年6月15日実装(『PSO2:NGS』サービス開始)
メインストーリー序章〜


惑星ハルファに降り立ったプレイヤーが初めに訪れることになるリージョン。
水と緑の豊かな地方であり、平原や山地、湿地や洞窟など、さまざまな地形に富んでいる。


星渡り」である主人公は、西エアリオに位置する小島・カナイ島に降り立った。
戸惑う主人公に、偶然その場に居合わせたアークス見習いの少女「アイナ」と、同じく星渡りである「マノン」が手をさしのべる。
そこに、アイナの父親で西エアリオの英雄「ガロア」が加わり、主人公は3人に導かれ、陽気で人当りよいアークスたちが暮らす「エアリオタウン」に迎え入れられる。

 メインストーリー序章のネタバレ


攻略情報に関する詳細はワールドマップのページを参照。

リテムリージョン "Retem Region" Edit

リテムリージョン.png
(C)SEGA


2021年12月15日実装
メインストーリー第2章〜


エアリオの東に位置するリージョンであり、灼熱の砂漠が広がるが、地下には豊富な資源が眠っているとされる。


一目で分かるとおり、至る所が砂に覆われている。
昼夜の温度差が大きく、雨もほとんど降らないことからも、生物の生育にはかなり厳しい環境であると言える。
しかし、実際にはその環境に適応し、多くの生物が生息している。
クロフォードは、エネミーも含めて、こうした部分の調査を進めていくつもりであると話している。


また、クロフォードはサガーン山道について「不思議な場所」であると形容している。
彼によれば、サガーン山道では電磁場と重力場に異常が起きているらしく、それ故に重い岩石などが浮遊しているのだという。
デグレブ」と呼ばれる円柱状の構造物がその要因となっているらしいものの、これについても未解明な部分が多いとしている。


リテムは、砂漠という過酷な環境もさることながら、常にドールズの脅威にさらされてきた場所でもある。
メインストーリー第1章におけるネクス・エアリオの襲撃はエアリオのアークスたちにとって大きな脅威であったが、リテムではそれが日常である。
リテムアークスたちは、多くの犠牲を払いながら自らの町を死守しており、そのために「強さ」というものをなによりも重んじている。
「強い者が弱い者を守り、導く」ということが、彼らの基本的な考え方であるらしい。


エアリオとリテムは、それぞれの事情により、ほとんど交流を行うことができずにいた。
文化が大きく異なるため、打ち解けるには時間を要するだろうとしつつも、積極的に行動し続けて「力」を示すことで信頼を得られると信じ、クロフォードは主人公らに先遣隊としてリテムへ向かうよう要請する。



攻略情報に関する詳細はワールドマップのページを参照。

クヴァリスリージョン "Kvaris Region" Edit

クヴァリスリージョン.jpg
(C)SEGA


2022年6月8日実装
メインストーリー第3章〜


エアリオの北に位置するリージョンであり、極寒の凍土が広がっている。
かつて「セントラルシティ」の前身となる首都があったものの、ドールズとの戦いで崩壊し放棄されており、エアリオリテムとも大きく違う、雪と氷に覆われた美しくも危険な世界となっている。


現在のクヴァリスは一面を雪に覆われた寒冷地であるが、かつてはエアリオ同様に穏やかな気候で、草木が生い茂っていたと記録されている。
その頃は数多の人々が暮らしており、現在のエアリオ以上に栄えていた。
しかし、100年程前にダークファルスの襲撃を受け、ごく短い期間に環境が大きく変化し、現在のようなかたちとなった。
この周辺の記録についてはデータが欠落しているようで、因果関係は不明とされている。


上記の事件において、ダークファルス自体は退けたものの、クヴァリスの人々は退避を余儀なくされ、多くはエアリオに逃れ、現在のセントラルシティを建設した。
また、その一部はリテムに渡ったと言われている。
これ以来、クヴァリスは長きにわたってほぼ無人の状態が続いていた。


ランによれば、主人公アイナマノンを含む先遣隊は、長期間滞在する部隊としては、これまでで最大規模になるという。
長い間、エアリオもリテムも自らのリージョンの防衛で手一杯の状態であったが、主人公らアークスの活躍により、ようやくクヴァリスにまで進出することが可能になった。



攻略情報に関する詳細はワールドマップのページを参照。

スティアリージョン "Stia Region" Edit

スティアリージョン.jpg
(C)SEGA


2022年12月7日実装
メインストーリー第4章〜


ハルフィリア湖の先にある巨大な火山島。
エアリオの北東に位置するリージョンであり、溶岩に囲まれた過酷な環境が広がっている。


クヴァリスと同様に先遣隊が展開しているが、その進出から何年も経つものの、あまり大きな動きがない状態であった。
その要因として、ランは以下の3つを挙げている。

  1. 内部の地形が非常に複雑であること
  2. 強力なドールズが多数確認されていること
  3. セントラルシティ側と先遣隊との連絡が上手く行われていないこと

スティアの内部は多層構造になっており、エネルギープラントなどが見られる。
プラントの一部ではドールズの生産が行われているとされており、これに関する詳細は先遣隊の報告待ちであるものの、その連絡は滞っている。


先遣隊は、上記のドールズの生産拠点の調査と、可能であればそれを破壊することを目的としている。
しかしクロフォードは、まだ時期が早いとして、先遣隊の活動に賛同していなかった。
各リージョンの防衛を強化しないといけない。かといってスティアのドールズも野放しにできない。
どちらの意見も正しいはずであるものの、それを両立させるだけの戦力が自分たちにはなかった、とランは語っている。


スティアには何かしらの大きな秘密があると言われつつ、アークスたちは長きにわたって大きなアクションを起こせずにいた。
しかし、エアリオを中心にリテムクヴァリスのアークスたちが互いに協力関係を築いたことで、こうした状況も解消へと向かっている。
そして大規模な戦いが予想されるなか、主人公たちはスティアにおける問題解決に力を注いでいくこととなる。



攻略情報に関する詳細はワールドマップのページを参照。

ルシエル "Leciel" Edit

ルシエル.jpg
(C)SEGA


2023年4月5日実装
メインストーリー第5章~


ハルファの上空に浮かぶ、巨大な構造物。
クロフォードハルファ人は「浮島(うきしま)」と呼称していたが、マノンから送られたデータにより、「ルシエル」という正式な名が明らかとなった。
ハルファの環境をコントロールしているらしく、グレンがこれの破壊を提案した際、クロフォードは後にもたらされる影響を危惧し、それを制止した。


 惑星ハルファの重大なネタバレ注意

  • 「ルシエル」はグローバル版において「Leciel」と表記される。
    おそらく、フランス語で「空」を意味する言葉「le ciel」が語源となっているのだろう。

衛星ガイーラ "Gayira" Edit

ガイーラ.png
(C)SEGA


惑星ハルファから視認できる天体の一つ。
特定の時期になるとハルファ各地に様々な変化をもたらすと推測されている。
地球における月に相当する天体だが、満ち欠けはしない。


  • シーズナルイベント「オータムイベント(2021)」にて、期間限定タスク「【お月見】輝星の妖変・Ⅰ」を受注した際のシャンディーの説明により、その名称が判明した。
    オータムイベント開催中は、より明るくなり、周囲に2つの輪のようなエフェクトが追加される。
     「【お月見】輝星の妖変・Ⅰ」受注時のシャンディーのセリフ

衛星(大) Edit

big_satellite.jpg
惑星ハルファの地上から、昼間であってもはっきりと見ることができる天体。
天球としてのサイズは非常に大きい。

衛星(小) Edit

small_satellite.jpg
惑星ハルファの地上から見ることができる天体。

恒星 Edit

[添付]
惑星ハルファを照らす、太陽のような天体。

旧「PSO2」に登場した惑星 Edit

『ファンタシースターオンライン2』及び派生作品である『ファンタシースターオンライン2 es』に登場した惑星等の一部をここで紹介する。
旧「PSO2」は「PSO2:NGS」の1000年前の世界を描いた作品であるため、後述するものたちがハルファのある宇宙のどこかにも存在する可能性がある。

惑星シオン "Xion" Edit

シオン_01.png
(C)SEGA

知性を持つ海によって構成される惑星。
"全知存在(アカシックレコード)"と繋がっているとされている。
天地開闢の時代から宇宙の原点に位置し、悠久とも言える時の中で宇宙の全てを演算・記録していた。
フォトナーたちと接触した際、好奇心から彼らに"フォトン"の扱い方を教え、マザーシップの完成を機に彼らとともに旅に出た。
旧「PSO2」のEP2終盤では暴走するルーサーに対抗し、自らの意志で消失することを選んだ。
ヒトとコミュニケーションをとる際には、クラリッサという人物を模した姿で現れる。

マザーシップ "Mothership" Edit

マザーシップ.png
(C)SEGA

フォトナーたちの手によって建造された、惑星シオンを内包する巨大なダイソンスフィア。
アークスシップの管理・統制を司る。
アークスの立ち入りは全面的に禁じられた「不可侵領域」とされ、強大な権威をもつ"六芒均衡"のメンバーですら易々とは立ち入れぬものとされる。
旧「PSO2」のEPISODE:2では、ルーサーの策略によって陥落した。

マザーシップ・シャオ "Mothership Xiao" Edit

マザーシップ・シャオ.png
(C)SEGA

シオンが自らの将来に備えて作り出した、自身のバックアップ。
マザーシップの陥落後、その役目を引き継ぐ。
シャオがヒトとコミュニケーションを行う際には、シオンと同じくヒトの姿をとる。

惑星ナベリウス "Naberius" Edit

ナベリウス.png
(C)SEGA
豊かな森林に覆われた惑星。
マトイを救いたい」と願う【仮面】の強い意志とその時間遡行能力によって、旧「PSO2」のEP3終盤からEP5冒頭に至るまで【深遠なる闇】(二代目)が封じられていた。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星」の項を参照。

惑星アムドゥスキア "Amduskia" Edit

アムドゥスキア.png
(C)SEGA
龍族が住まう惑星で、下層には火山洞窟があり、上層には浮遊大陸と龍祭壇が存在する。
自然に生まれた惑星ではなく、フォトナーが作ったシオン・コピーである。
元々はテリオトー(後のロ・カミツ)とカッシーナと名付けられた2つの惑星だが、それぞれ演算能力と処理能力が劣っていたため、惑星同士を衝突させて融合しようとした。
しかし、衝突時の速度が足らず、完全に融合することなく失敗。
質量が大きいカッシーナが惑星の核になり、砕けたテリオトーは上層に浮遊大陸を生んだ。
その際、カッシーナの魂は消滅している。


詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星」の項を参照。

惑星リリーパ "Lilipur" Edit

リリーパ.png
(C)SEGA
リリーパ族が住まう惑星。
「PSO2 es」では、かつて「エルジマルト」なる者たちが住んでいたことが明らかにされた。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星」の項を参照。

惑星ウォパル "Wopal" Edit

ウォパル.png
(C)SEGA
豊かな海が特徴的な惑星。
かつて「虚空機関(ヴォイド)」の総長・ルーサーによって大規模な実験場にされていた。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星」の項を参照。

惑星ハルコタン "Harukotan" Edit

ハルコタン.png
(C)SEGA
白の民と黒の民、そして灰の巫女が住まう惑星。
悪の化身"マガツ"が封じられている。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星」の項を参照。

惑星・地球 "Earth" Edit

地球.png
(C)SEGA
オラクル船団の存在する宇宙とは異なる次元に存在する惑星。
唯一の衛星として「」を持つ。
"エーテル"という粒子を活用した技術が発達している。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星」の項を参照。


  • 地球の文明では年号として"西暦 (B.C./A.D.)"が使用されている。

衛星・月 "Moon" Edit

月.png
(C)SEGA
地球の唯一の衛星であり、裏側には「マザークラスタ」の本拠地が存在する。
その正体は、かつてフォトナーたちが亜空間へと廃棄した惑星シオンの初期模倣体「マザー」が太古の原始地球へと衝突し、変化した姿。

異世界オメガ "Omega" Edit

オメガ.png
(C)SEGA

突如宇宙の原点に現れた巨大ブラックホールの内部に生成された特異空間。
アルマはこれを、「(全宇宙の情報を記録する)“全知存在(アカシックレコード)”が見る夢みたいなもの」と形容した。
その正体は、アークスらから逃亡した【深遠なる闇】(二代目)が"全知存在(アカシックレコード)"そのものに取り付き、地球が存在する次元から流れ込んできたエーテル粒子の力によってその記録を混濁状態で具現化させたもの。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星」の項を参照。

マザーシップ・シバ "Mothership Shiva" Edit

マザーシップ・シバ.png
(C)SEGA

旧「PSO2」のEPISODE:6にて、終の女神・シバマザーシップ・シャオを乗っ取り、改造した姿。
マザーシップ・シャオが陥落している間、シャオはその意識を惑星アムドゥスキアロ・カミツ(テリオトー)とカッシーナの二人にリンクさせることで保っていた。

「PSO2 es」に登場した惑星 Edit

『ファンタシースターオンライン2 es』に登場した惑星をここで紹介する。
「PSO2 es」の物語では、旧「PSO2」に登場した多くの惑星も舞台となっている。

惑星カーネベデ Edit

カーネベデ.jpg
(C)SEGA

 「PSO2 es」 S3終盤のネタバレ

「PS NOVA」に登場した惑星 Edit

『ファンタシースター ノヴァ』に登場した惑星をここで紹介する。
「PS NOVA」はオフライン向けゲームとして旧「PSO2」と同一の世界を描いた作品ではあるが、旧「PSO2」本編には大きく干渉しないものとなっている。

惑星マキア "Machia" Edit

マキア.png
(C)SEGA

新光歴238年に、惑星調査船団オルター所属艦"デルタ・ヴァリアント"が墜落した惑星。
マキアでは何故かフォトンの力を行使することができないため、"デルタ・ヴァリアント"に搭乗していたアークスたちはこの星特有の物質"グラン"を代替物として使用することになる。
墜落前の観測情報では人類や文明の痕跡は確認できなかったにも関わらず、武装巨大生物ギガンテスが生息しているなど、謎に満ちている。

 「PS NOVA」中盤以降のネタバレ
 「PS NOVA」終盤・核心部のネタバレ

「イドラ」に登場した惑星 Edit

『イドラ ファンタシースター サーガ』に登場した惑星をここで紹介する。
具体的な時系列等は判明していないものの、ストーリーやコラボキャラクターのセリフから、「イドラ」の世界には旧「PSO2」の世界とのつながりがあることが作品内で示された。

惑星ヴァンドール "Vandor" Edit

ヴァンドール.png
(C)SEGA

剣と魔法が支配する戦乱の大地。
1200年前、"神人"と呼ばれる者たちが"ダークファルス"という災厄を封印したといわれている。
EP2にて、この神人がかつてこの地を訪れたオラクルアークスであることが判明した。
ヴァンドールには、戦闘機の残骸や大規模な軌道エレベーターなど、オラクルの文明由来の遺物がそこかしこに点在している。


  • ヴァンドールでは年号として"星統歴"が使用されており、"星統歴"導入前の時代は"蒼世時代"と呼ばれる。
  • 軌道エレベーターから行くことができる場所「聖地エアロ」は、惑星ヴァンドール上空の大気圏外に位置する大規模な施設。"神人"たちの遺物であり、ここを訪れたマトイ("スターゲート"の力でヴァンドールへ転移してきた)は、「アークスシップの中に似ている」と発言した。
  • アークスによる遺物の存在、歴史を揺るがすほどの大事件からおよそ1000年が経った世界という舞台設定などから、イドラの世界とNGSの世界との間に密接な関係があるのではないかという説もある。
  • EP2の序章はEP2主人公(プレイヤーキャラ)が降下ポッドで宇宙から惑星に落着してくるという、NGSにおける星渡りのそれに酷似したものになっている。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • ハルファから見える月っぽい星は毎日太陽っぽい星が沈むと逆側から昇ってきて、月が沈むと逆側から太陽が昇ってくる。太陽-ハルファ-月は常に直線上に並ぶように位置していると思われる。ハルファは東側に見えるデカい星の衛星で、太陽と月はさらにその孫衛星か…? -- 2022-02-19 (土) 17:24:29
    • ハルファがあのでかい星の衛星って発想は無かった。もしかするとそうなのかもしれんな。 -- 2022-02-20 (日) 01:36:41
    • 原始地球の月は地球からめちゃくちゃ近かったのでめちゃくちゃ大きく見える、丁度ハルファのあの巨大な星と同じ位のサイズ。あの巨大に見える星が巨大で遠い主星だとすると水素やヘリウムなんかの軽い元素が集められて恒星になってるだろうから、やっぱり巨大に見える星はとても距離の近い衛星なのだと思う。その方が太陽と月がハルファの衛星だと考えるよりは地球惑星科学的には符合する。 -- 2022-02-21 (月) 15:48:26
  • 旧「PSO2」のwikiと同様に、適当な画像が手に入り次第追加していただけると嬉しいです。 -- 2022-02-19 (土) 18:14:15
    • アニメのキャプチャ画像はPSO2の著作物利用ガイドラインでカバーされないので使用しないほうがいいと思います。 -- 2022-02-21 (月) 19:38:35
  • ひとまず旧「PSO2」のページを参考に作成してみました。よろしくお願いします。 -- 2022-02-19 (土) 00:25:47
    • 初期にリージョンって名前で存在したんだけど、ワールドマップと被ってて特に意味がないからって理由でメニューバーから消されてるんだよね -- 2022-02-19 (土) 23:39:12
      • そうだったんですね。攻略情報をメインとするか世界観設定をメインとするかで「ワールドマップ」と区別するためにこのページを作ってみたんですが、まずかったでしょうか…… -- 木主 2022-02-19 (土) 23:58:39
      • 存在する分には特に困らないし良いんじゃないかな -- 2022-02-21 (月) 02:19:34
  • カーネベデの背景イラスト担当した人のpixivからそのまま持ってくるの権利意識ガバガバすぎるだろ。ちゃんとesのゲーム内からキャプチャーしてこい -- 2022-02-24 (木) 01:11:51
    • とりあえず自前で用意したので差し替えときます -- 2022-02-24 (木) 01:31:14
  • クヴァリスのサイドタスクで世界観の核心に迫るような深堀りがされててびっくり。惑星ハルファってほんま不穏な要素しかないな……。 -- 2022-06-18 (土) 11:08:59
    • 環境周りの不自然さにプレイヤー以外も気づいて調査してるけど「わからん…」状態なの完全に文明の断絶を感じる。あと星渡りが場所を選んで落ちてきてるっぽいから軌道上の施設もまだ機能してるっぽいし -- 2022-08-10 (水) 13:35:28
  • ハルファって惑星の外見が唯一判明してないの何か重要な要素になってる気がしてならない。球の形してなかったりしてな -- 2023-01-08 (日) 05:43:45
    • ハルファ上空に浮かんでいる謎の建造物にすら到達できないし、そもそも宇宙空間に出る術すら持ってない(=外見を把握していない)気配する。1000年前じゃありえない事だし、重要な要素なのは間違いないと思う。 -- 2023-01-08 (日) 11:45:05
  • EP2でハルファの周りにある惑星に行くことがあるだろうか... -- 2023-04-18 (火) 08:23:26
    • 外に出ていくのかと思ったら外から新たな敵が来たからまだしばらくはハルファにいそう。まぁ今月末のヘッドラインでスターレス含めて詳細分かるんじゃないかな -- 2023-05-11 (木) 09:04:20
    • 今後はマップの追加はあってもリージョンという形での大きな追加は現状予定していないらしいからしばらくはハルファにいるんじゃないかな? -- 2023-06-25 (日) 00:14:11
    • クリエイティブスペース用の説明とは思うけど4リージョン以外の島もあるらしいしミニリージョンみたいなのはあり得るかも -- 2023-06-25 (日) 01:08:13
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