イクサブジン のバックアップの現在との差分(No.22)
ブジンの亜種。隻腕のブジンとは違い触手のような伸び縮みする左腕を持ち、それをワイヤードランスのように振り回したり、アークスを掴んで即死級の攻撃を行ってくることがある。 ブジンの亜種。 隻腕のブジンとは違い触手のような伸び縮みする左腕を持ち、それをワイヤードランスのように振り回したり、アークスを掴んで即死級の攻撃を行ってくることがある。 ジオメトリックラビリンス配信と同時に実装され、長らく同クエスト専用のエネミーだったが、ルシエル探索の実装でついに実体として登場した …が、その後ルーイナス達の種類が増えてくると、いつの間にかルシエル探索には出現しなくなり、またまた専用エネミーに戻ってしまった。 レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
出現エリア期間限定クエストは表示していません。 トレイニア
攻略基本は原種であるブジンと同様だが、一部の技が変化しており、全く新しい技も追加されている。 攻撃がやや苛烈になっているうえ、攻撃モーションのリズムも微妙に変化しているため、ブジンと同じ感覚で戦うとリズムを外されて苦戦するだろう。 鞭となる左腕を基点に戦うと幾ばくか楽に戦える 攻撃パターン
横薙ぎ突進後方宙返りからの一閃。 ブジンとほぼ同じモーションだが、斬撃の軌跡が炸裂して追撃を行うようになっており、ヒット数や持続時間が増している。 初撃は攻撃判定の横幅が狭いのか、真正面に立っていないと空振りしやすい。回避やパリィを空振りしてしまうと、高確率で追加の斬撃に被弾する。
黒雲雷閃3回居合で駆け抜けた後、斬撃の軌跡が炸裂。 おおむねブジンと同じモーション・特徴を持つ。 ただ、怒り状態になる前はフィールドの色合いと相まって軌跡の視認性が悪いので注意が必要。
回転斬りブジンと似たモーションだが、やや放つタイミングが違い、伸びる腕によりリーチがかなり拡大している。 なお、剣による回転斬りも同時に行うため、内側にいると2HITする 更に怒り時は4HITする危険な攻撃へと化ける。 更に怒り時は4HITする危険な攻撃へと化ける。直撃時は脆いクラスは即死を免れないので、後半戦は攻撃よりも回避を優先する事を強く推奨。 上下の範囲は薄いが、離れているからと言って油断は禁物。 攻撃する腕の動きはしなりの分だけやや遅く、出だしと終わり際にはヒットタイミングに無視できないラグがある。 モーションを見てからステップやカウンター系アクションを出して回転の終わり際に殴られるということが起こりえるのでなかなかに脅威。 横薙ぎ(前方半円攻撃)とのモーションの違いは、腕を引いた時は横薙ぎ、腕が発光した時は回転斬りが来る。
飛刃卍型の大きな手裏剣を投擲する。手裏剣は着弾した一瞬後に爆発して連続でダメージを与えてくる。 立ったまま正面に2つ束ねて投げてくるパターンと、小ジャンプして5つ扇状に投げてくるパターンがある。前者を行った場合、高確率で後者も続けて行う。 小ジャンプ投げのものはプレイヤーにも刺さる為、上記の爆発による追加攻撃に要注意。 小ジャンプ投げのものはプレイヤーにも刺さる為、上記の爆発による追加攻撃に要注意。総ダメージ量がかなり高く、攻撃力にブーストがかかっていると即死しかねない。 ガード/パリィしても刺さってしまうが、爆発に合わせて再度ガード/パリィすればダメージは受けない。 ただ、刺さった時にかなり強烈なヒットストップが発生するので、再度ガード/パリィする際の入力が早過ぎるとヒットストップで潰されて爆発まで喰らう事になる。
小ジャンプ薙ぎ払い斜めに振りかぶった状態から小ジャンプして薙ぎ払う攻撃。 「立ち飛刃→小ジャンプ飛刃(→小ジャンプ薙ぎ払い)」「立ち飛刃→小ジャンプ薙ぎ払い」「小ジャンプ薙ぎ払い→小ジャンプ飛刃」のようなコンボパーツとして使われることが多い。 掴み怒り状態で使用。 ブジンの分身落下攻撃と似たようなタイミングで発動する。 左腕を引いて発光する溜めモーションから、左腕を勢いよく伸ばして掴んでくる。ステップなどの回避無敵は可能だがガードは不可(要検証)。 左腕を引いて発光する溜めモーションから、左腕を勢いよく伸ばして掴んでくる。ステップなどの無敵回避は可能だがガードは不可。 腕を伸ばす直前にブジン特有のエフェクトと効果音が存在するものの、予備動作にはエフェクトがなにも無くかなり地味。 初見だと真正面で見てから回避はかなり難しいため注意。 掴みにヒットするとプレイヤーを拘束し、渾身の斬撃を放つ。 斬撃は即死級の大ダメージを受ける。(2HIT) 掴まれてしまったら自力での脱出は不可(ダウンさせれば救出は可能)。*1 なお、渾身の斬撃は他プレイヤーを巻き込む。 即ち誰かが捕縛された場合、巻き添えで死ぬ可能性がある。 ソロの場合はダメージ耐性やHPを積んでいない限り掴まれたら最後、逃れる術の無い死が約束される。 確定で発動してくるので重々警戒しよう。 幸いにして判定は細めで、横移動し続けていれば回避可能。 外すと引き戻しの反動でよろけて少しの間無防備になるので、反撃のチャンスとなる。 文字通りの必殺技だが一発限りではなく、一度目の発動以降、結構な頻度で再発してくる可能性がある。 掴みとステップ回避(ステップ回避と武器アクションによる回避)のタイミングがちょうど重なると、回避成功の効果音と同時に拘束状態になることがある。 拘束中も回避による無敵はずっと有効になるが、拘束は掴み攻撃終了のやや後まで継続するため、その後の攻撃動作には落ち着いて対処したい。 クラス別攻略
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