カタナ/アクション・PA のバックアップの現在との差分(No.6)
基本アクションブレイバーが装備できる近接用の武器。 通常攻撃、PA共に攻撃速度・テンポの軽快さはかなりの物で、全体的に行動スピードは速い。 連続で使用する事で挙動が変化する各種フォトンアーツと、ソードと同様にガード&カウンターアクションを持つ点が最大の特徴。 ガードや受け身で負傷を抑え、独自動作である攻撃直後のカウンターでPPを回収していく、継続戦闘力を重視した構成となっている。 カタナジャストガードPPゲインやブレイブスピリットといった関連スキルの追加でカウンターの威力・PP回収率共に飛躍的に高まり、カウンターを活用することが重要な武器となっている。 一方でカウンターが狙えない時のPP補助や瞬間的な大火力はブレイブコンバットに頼ることとなる。 軽快な通常攻撃や刻み用PAと溜めの挟まる範囲or威力重視PAを使い分けつつ、カウンターでPP回収を狙う緩急をつけた攻めが重要。 ジャストガードや敵の次の動きを読み切る「後の先」の成功・成立する戦局あってこその強みが大きく、全般的に玄人志向のプレイヤースキルが求められる武器と言える。 通常攻撃、PA共に攻撃速度・テンポの軽快さはかなりの物で、全体的に行動スピードはとても速い。 通常攻撃のリーチは普通程度だが、多少距離が離れていても攻撃可能かつ火力も高いPA、範囲攻撃性能の高いPA、突進PAにPP消費が軽く移動力に優れたPAと、攻めにおいてとても優秀なPAが揃っている武器種。 守りの面も、全方位ガード効果を持ち咄嗟に発動可能という高性能な武器アクションガードや、受け身で負傷を抑え、独自動作である攻撃直後のカウンターでDPSを確保しつつPPも大量に回収していくという、継続戦闘力を重視しつつ、防御性能・火力・PP回収全てを兼ね備えるという、非常に優秀な構成となっている。 更に、カタナジャストガードPPゲインやブレイブスピリットといった関連スキルの追加によりカウンターの威力・PP回収率を飛躍的に高める事が可能。 総じて、カウンターを最大限に活用することで真価を発揮する武器となっている。 一方でPAコンボの関係上、PP消費が劣悪(特にフヨウテンライ)なので、カウンターが狙えない時のPP補助が課題。 敵の攻撃が止まるダウン中も同じことなので、ブレイブコンバットやサブクラスのスキルでどれだけカバーできるかが重要になる。 対ボスエネミーでは、キャンセルタイミングが優秀なハヤテツワブキからカウンターでPP回収し、隙を見てフヨウテンライをどれだけ差し込めていけるかがポイント。 ジャストガードや敵の次の動きを読み切る「後の先」の成功・成立する戦局あってこその強みが大きく、火力を追及するにはプレイヤースキルが求められる武器と言える。 一方で、ガードによるカウンターの成立猶予は比較的長く、ガードカウンター以外にも、PA発動後に非常に長いカウンター受付時間で様子見ができるフェアレスアティチュードを持ち合わせており、 各種PAのキャンセルの効きやすさも相まって、高火力なカウンターでありながら、他の近接系クラスと比べてもカウンターを狙いやすいという長所がある。 敵の動きさえある程度把握できれば、扱いやすさと安定性、高い火力を両立したハイスタンダードな活躍が期待できるだろう。 通常攻撃
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