ダブルセイバー/アクション・PA のバックアップの現在との差分(No.3)
基本アクションファイターが装備できる、短時間でのヒット数の多さが特徴の武器種。 武器射程が普通~やや短く、攻撃ひとつひとつの威力も低めだが、後述するカマイタチの追加ダメージを加えることで、総合的には近接武器中最高値の強大な火力を発揮する事が可能。 ただし、カマイタチ自体、最大値である第三段階まで移行させるまでにはかなりの時間がかかり、しかも持続時間が15秒と非常に短いので、維持する事も中々難しい。 しかも、カマイタチの攻撃範囲は通常攻撃が届く範囲+α程度と狭いので、とにかく敵に肉薄し殴り続ける事で真価を発揮する武器と言えるのだが、接敵PAこそ所持しているものの普通に使うと隙だらけでキャンセルにも難があるなど、全体的な機動力ははっきり言って低い。フォトンダッシュやジャンプも駆使して、いかに敵に接触し続けるかを考慮して運用する必要がある。 武器射程が普通~やや短く、攻撃ひとつひとつの威力も低めだが、後述するカマイタチの追加ダメージを加えることで、最終的には近接武器中最高クラスの強大な火力を発揮する事が可能。 専用の高火力攻撃スキルや二種類のカウンター、ある程度の範囲殲滅手段等数々の手札も所持しており、武器アクション・PAのガードポイントによって堅実な防御性能も兼ね備えている。 このように、一見攻撃に特化した武器に見えて、実は中々に器用な武器種でもある。 また、専用の高火力攻撃スキルや二種類のカウンター、範囲殲滅手段等数々の手数を所持しており、また、一見攻撃に特化した武器に見えて実は武器アクション・PAのガードポイントによって堅実な防御性能も兼ね備えているという、中々に器用な武器種でもある。 ただし、カマイタチは最大値である第三段階まで移行させるまでにはかなりの時間がかかり、しかも持続時間が15秒と非常に短いので、維持する事も中々難しい。 しかも、カマイタチの攻撃範囲は通常攻撃が届く範囲+α程度と狭いので、とにかく敵に肉薄し殴り続ける事で真価を発揮する武器と言えるのだが、接敵PAこそ所持しているものの、攻撃時に移動を止めるためこれのみに接敵を頼るにはやや難がある。 前半・後半でPAを区分けして扱えることや、武器アクションによるPA自体のキャンセル、フォトンダッシュやジャンプも駆使して、いかに敵に接触し続けるかを考慮して運用する必要がある。 上記の数々の特性上、操作感は割と忙しく、慣れるまでの操作難易度は少々高めだが、使いこなせば対雑魚・対強敵どちらの戦いでも十分な活躍が可能。 特にボス戦でカマイタチの第三段階を維持したまま殴り続けている際の恒常的な火力は凄まじく、全武器中No.1。 上記の数々の特性上、全ての特性やスキルを活かそうとすると操作感はかなり忙しく、慣れるまでの操作難易度は少々高めだが、使いこなせば対雑魚・対強敵どちらの戦いでも十分な活躍が可能。 特にボス戦でカマイタチの3段階目を維持したまま殴り続けている際の恒常的な火力は凄まじく、スロースターターではあるもののカマイタチが成長しきりさえすれば、恒常的なPA火力に関しては全武器中No.1の座に至る。PA火力だけでなく、カウンターの火力も必要十分。無論、リミットブレイク中の超火力に至っては圧倒的な水準へ至る。 しかしその反面、時間経過によるカマイタチの解除はもちろん、戦闘不能になってしまった場合もカマイタチが即座に消滅し、1から稼ぎ直しになってしまうため、強敵との戦いにおける実際の運用はかなりデリケートで難易度が高い。 無論、カマイタチの維持自体が困難な状況(長距離移動を挟む戦闘・探索エリアでの活動)とも非常に相性が悪く、結局の所対ボス特化の武器と言う性格がかなり強い。 これらの特性上、カマイタチの維持を目的としたポジション取りや敵の動き・状況を先読みした行動など、立ち回りに気を使う必要がある、上級者向けの強武器である。 カマイタチフォトンアーツや一部のアクションを使用するとプレイヤーがカマイタチを纏い、触れたエネミーに自動でダメージを与えるようになる。 カマイタチが発生している状態でさらに攻撃を当て続けるとカマイタチの段階が変化。 セイバーウィンドエクストラを習得していれば、カマイタチは最高で第三段階まで進化する。 また、ファイタースキルを取得していれば、その状態に限りカマイタチの消滅と引き換えにデッドリーアーチャー、スパイラルドライブという特殊な攻撃スキルを使用可能になる。 セイバーウィンドエクストラを習得していれば、カマイタチは最高で3段階まで進化する。 カマイタチが3段階目まで移行するとエフェクトが円形に変化し若干攻撃判定が伸び、威力も大きく伸びる。 (3段階目で半径およそ10m) また、ファイタースキルを取得していれば、その状態に限りカマイタチの消費と引き換えにデッドリーアーチャー、スパイラルドライブという特殊な攻撃スキルを使用可能になる。 スキルによって消費量が違うが、詳細はセイバーウィンドエクストラの説明文を参照。 カマイタチは発生後、そのままでは15秒で消滅するが、攻撃をある程度加えるとカマイタチの残り時間が15秒にリセットされる仕組みになっている。カマイタチを活用するために距離を詰め、継続的に攻撃し続けるのがコツ。 カマイタチが3段階目まで移行するとエフェクトが円形に変化し若干攻撃判定が伸び、それまでの倍近い凄まじい火力を発揮する。 しかしカマイタチ3段階目が非常に強力であり、セイバーウィンドアンプリファイを習得した上で適切に運用する必要がある。 3段階目への移行やカマイタチの維持に必要なカマイタチ蓄積値(仮)は各種攻撃毎に独立して設定されており、カマイタチの蓄積しやすさにはアクション毎に差がある。 また、維持そのものは僅かな蓄積値で可能だが、3段階目への移行にはそれなりに多くの蓄積値を必要とする。 2~3段階目への移行やカマイタチの維持に必要なカマイタチ蓄積値(仮)は各種攻撃毎に独立して設定されており、カマイタチの蓄積しやすさにはアクション毎に差がある。 また、維持そのものは僅かな蓄積値で可能だが、2~3段階目への移行にはそれなりに多くの蓄積値を必要とする。 セイバーグレイズPPゲインを習得していると、カマイタチ2段階目以降にPP回復効果が追加され、継戦能力が向上する。
通常攻撃“両剣(ダブルセイバー)”用の通常攻撃。両剣を振り、最大3段の攻撃を行う。
※SD=スパイラルドライブ
武器アクション“両剣(ダブルセイバー)”用の武器アクション。両剣を構え、周囲からの攻撃を弾く。
攻撃を防ぐ「セイバーパリィ」。
汎用アクション
フォトンアーツファイターのPAは前半部分・後半部分に分かれており、前半部分の終了時に他の行動でキャンセル可能になっている。
ジュリーエンダンス”両剣(ダブルセイバー)”用のフォトンアーツ。素早くエネミーに接近し、連撃を放つ。発動時に、カマイタチが発生する。
-前半部分 前半部分 ターゲットに向かって高速突進からの切り上げ。
後半部分
テックアーツカスタマイズ【カスタマイズ:タイプ1】
【カスタマイズ:タイプ2】
【カスタマイズ:タイプ3】
アンチェインサークル”両剣(ダブルセイバー)”用のフォトンアーツ。武器を投げて、周囲のエネミーを攻撃した後、戻ってきた武器で、さらに薙ぎ払いを行う。発動時に、カマイタチが発生する。
前半部分
後半部分
クイックガッシュ”両剣(ダブルセイバー)”用のフォトンアーツ。素早い横なぎの後、後退しながら、竜巻を発生させる。発動時に、カマイタチが発生する。
前半部分 踏み込みながらの三連撃。 連撃中は無敵時間となっており攻撃をスルーできる。 踏み込みながらの3連撃。 1撃目開始~2撃目終了までは無敵で、3撃目開始~PA前半終了まではガードポイントが発生している。
後半部分 体重の軽い通常エネミーなら転倒させることができる。 他、正面方向に対してガードポイントあり。ガードポイント終了からキャンセル可能タイミングまで無敵あり。
テックアーツカスタマイズ【カスタマイズ:タイプ1】
【カスタマイズ:タイプ2】
【カスタマイズ:タイプ3】
スカイクライム”両剣(ダブルセイバー)”用のフォトンアーツ。飛び上がって回転斬りをした後、フォトンをまとわせた武器を叩きつける。発動時に、カマイタチが発生する。
前半部分
後半部分
フォトンブラスト構えた後、前進しながら三連撃(3ヒット)→ダブルセイバーでサーフィン、うねるように上昇しながら回転攻撃(9ヒット)→前進しつつ切り落とし(1ヒット)→大竜巻を発生させる(5ヒット) という乱舞攻撃。
各PA動作フレーム数※各動作のDPS数値に80を足す事でカマイタチ2段目中の秒間威力となる DPS数値に144を足す事でカマイタチ3段目中の秒間威力となる ※PAを発動した時点でカマイタチが発生するため、実戦では常にPAの秒間威力にカマイタチLv.1の分も加算されている ※PAによってカマイタチが発生するタイミングは異なるが、実戦ではほぼ常時PAの秒間威力にカマイタチLv.1の分も加算されていると思しい
22/06/15版
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