ゴロロン のバックアップの現在との差分(No.22)
2足歩行・巨大なお腹で攻撃するエネミー。正面からの攻撃はダメージが通りにくい。
レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
出現エリア期間限定クエストは表示していません。 【戦闘セクション】
【探索セクション】
攻略※下記の図は、「NGS検証データ置場」を参考に作成しました。
背面および腹の内部に弱点のコアが隠れているが、腹部の外皮は衝撃を吸収する特性がありダメージはほとんど通らない。さらに特定状態以外では破壊不能である。 ウィークバレットを撃っても腹にまともなダメージを与えるのは難しい。 腹部の凍結について弱点属性の対象となった氷属性で攻撃し続けると腹部が凍結し、攻撃が通りやすくなり破壊可能になる。 この腹部凍結は特殊ダウンとして扱われる。 「凍結時のリアクション」は属性ダウンの扱いで、Boスキル「ディフィートPPゲイン」など大体のスキルは発動する。 「凍結中」はダウン中の扱いになるが、Fi「ディフィートアドバンテージ」が有効で、Fo「テクニックドミネーション」とTe「シフタエフェクトアドバンテージ」は無効となる。 腹部の凍結(脆弱化)について弱点属性の対象となった属性で攻撃し続けると腹部が凍結し、攻撃が通りやすくなり破壊可能になる。 サービス開始当初は凍結時のリアクションは属性ダウンとして設定されていたが、現在は属性ダウンでも特殊ダウンでもなくなっている。 破壊後は腹部コアが露出し弱点化する。 氷属性攻撃ができない場合やエンハンサーが付いている場合は無理に通常時の腹部を攻撃するよりも、最初から常時露出している背部コアを攻めるのが基本となる。 強化版であるゴロロクスは膨らんだ後に大爆発する攻撃が追加されており、PSEバースト中を始めとする乱戦では気づいたら破裂されてたりする。 属性攻撃で攻める氷属性テクニックなら腹部にも等倍でダメージが入る。タリスPAによる変換テクでも同様。ただし後述する季節イベント中(氷以外が弱点)だと、どの属性でも軽減される。 属性攻撃で攻める氷属性テクニックなら腹部にも等倍でダメージが入る。タリスPAによる変換テクでも同様。ただし後述するシーズナルイベント中(氷以外が弱点)だと、どの属性でも軽減される。 複数体に囲まれてしまい背後に回るのが困難な状況ではギ・バータを連発すると結果的にはより早く片付いたりする。 3体以上を単身で処理しなければならない場面はPSEバーストや防衛緊急で発生しうるので、法撃武器が装備可能なクラス構成なら専用の武器パレットを1枠用意しても良いだろう。 氷以外のテクニックでも、ゾンデは腹部を無視して当たりやすいので周辺のその他エネミー諸共伝播させてHPを削ることが可能。 各地域に生息する亜種(サンドロロン、スノウロロン)や上位種もそれぞれの弱点属性により硬質化を発生させられるため、共通して有効な戦法と言える。 まずは名前の横のアイコンで弱点属性を確認しよう。
特殊判定の利用特殊判定の利用判定の出方が特殊な攻撃であれば正面から腹部を無視して攻撃することも可能。
カウンター戦法カウンター戦法通常は腹部を破壊しないと鬱陶しいことこの上ない敵だが、凍結手段が無い場合には各種カウンター攻撃がきわめて有効。 ターゲットを取って背後に陣取り待機するとすぐに後方タックルかジャンププレスを繰り出してくるので、ここでコアにカウンターからのコンボを打ち込む。攻撃直後は振り向きも出来ないので、コアに全弾ヒットして大ダメージを与えられる。 複数人で殴っている場合は延々とのけぞるため普通にコアを殴ったほうがいいが、一人の場合はこの性質を利用することで討伐時間の短縮ができるだろう。 その場を動かず使える反撃手段があるならそれでよし。スウェーから高火力のコンボに繋げられるナックルは特に有効。 シーズンシンボル付きエネミーの場合シーズンシンボル付きエネミーの場合新たに設定された属性で脆弱化が可能。
PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki |
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