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フィールドオブジェクト のバックアップ(No.39)
概要
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「星渡り」たちが惑星ハルファへ降下してくる際に搭乗しているポッド。
主人公のものとマノンのものは、西エアリオのカナイ島に落着した。
各ポッドには固有の番号が割り振られているようで、主人公のものは「
| ▼ | メインストーリー序章にて、ハルファへの降下時、主人公のポッド内で流れるアナウンス |
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』第65話「サスティナブルーダー」にて、主人公の降下ポッドが未回収のままである件について触れられた。
」にて、開発段階でのコンセプトアートが展示された。
ハルファの地表のいたるところから視認できる、謎めいた巨大な構造物。
空高く浮遊しており、ハルフィリア湖の直上に位置する。
また、マップ上におけるその座標は、『NGS』サービス開始時点で確認できる全フィールド(エアリオ・リテム・クヴァリス・スティア)の中心でもある。
| ▼ | メインストーリー第3章以降のネタバレ |
クヴァリスキャンプで活動中のアークス環境調査員・ヴァスコによれば、一部の研究者の間では「浮島」と呼ばれており、遥か昔から存在するものの、詳細は何一つ判明していないらしい。また、ヴァスコは、この浮島がリージョンの境界にある浮遊物体と共にハルファの環境をコントロールしているのではないか……と仮説を立てている。
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| ▼ | メインストーリー第4章以降のネタバレ |
緊急クエスト「ハルフィリア湖の戦い」でダークファルス・エイジスの撃退に成功したのち、マノンは不安そうな顔でこれを眺めるが、彼女は何も語ろうとしない。 |
| ▼ | メインストーリー第5章以降のネタバレ |
これまで、その正式名称や役割などについて全くと言っていいほど情報が得られなかった「浮島」だが、メインストーリー5章にてついにその謎が明かされることとなる。
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| ▼ | 今後の核心に関わる事項の可能性があるため折りたたみ |
実はこの“浮島”、メインストーリー序章の時点では存在していない。 これが意味するものは現時点では不明である。 |
惑星ハルファの各リージョンを隔てるバリアを生成しているとみられる巨大な物体。
これに付随する青いバリアを抜けることは叶わないため、リージョン間を移動する際は後述の「ボーダーブリッジ」と呼ばれる橋を渡る必要がある。
その正体については作中世界でも判明していないものの、クヴァリスキャンプの調査員・ヴァスコは、この浮遊物体がハルファの環境をコントロールしているのではないか……と仮説を立てている。
| ▼ | サイドタスク「クヴァリス研究記録・Ⅲ」におけるヴァスコとの会話内容 |
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各リージョンを繋ぐ堅牢な橋梁。
リージョン間を渡り歩く際には、同時にシステム上の処理としてブロック移動が行われる。
ハルファの各地域は浮遊物体が生成するバリアによって隔てられており、ボーダーブリッジはそれらを結ぶ唯一の交通路となっている。
各リージョンの環境はブリッジを跨いで大きく変化するが、これについてはハルファ人であるクロフォードも不思議に思っているようす。
| ▼ | ショートエピソード「1章:リテムの文化」におけるクロフォードとの会話内容 |
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ヴァンフォード研究所跡の敷地内に複数突き刺さる、謎めいた巨大な構造物。
上部には座席あるいは格納装置のようなパーツが多数確認でき、大型の降下ポッドのようなものとも考えられるが、その詳細は不明である。
』の景品に付属したミニ設定画集に掲載されたコンセプトアートにおいては、ペダス・ソード程度の大きさのドールズが複数格納可能なスペースがあるとされている。アルト・ラニ高原で目にすることができる、巨大な楔のような構造物。
周辺には多くの花が咲き乱れており、構造物自体にも蔦が巻き付いている。
ハルファのフィールド各地で見かけることができる居住用施設。
リテムシティなどでは、ショップ用の店舗としても使用されている。
扉にはヒトの手のような記号とともに「OPEN」と読むことができるハルファ文字が確認できる。
壁面にもいくらか文字が書かれているようだが、ひどく掠れてしまっている。
オープンフィールド各所にあるアークスのキャンプ地。テントや焚火が設置されている。
テント内部へはエネミーが侵入できないようになっており、注意(ヘイト)を引くことも防ぐ。
テント内部を巻き込むような大きな攻撃判定や遠距離攻撃は有効であるため、完全な安全地帯というわけではない。
キャンプサイトなどに配置されている焚火。
近づいたとしても、プレイヤーに火が燃え移ったりするようなことはない。
セントラルシティの防壁の上やキャンプサイトなどに設置されている、簡易的な机と椅子。
机の上にはランプが乗せられていることが多い。
また、椅子にはシティ内のベンチのように座ることはできない。
アークスが使用する武器が立てかけられている。
セントラルシティなどのアークス拠点だけではなく、キャンプ地など様々な場所に設置されている。
様々な資材が積まれている。
セントラルシティなどのアークス拠点だけではなく、キャンプ地など様々な場所に設置されている。
目的地への行き道を示す標識。
書かれている文字はどれもひどく掠れており、現在も標識として本来の役割を果たしているのかは不明。
フィールド各地に設置されている、誘導用の照明器具のようなもの。
獣道の幅や、それがどこまで続いているのかが示されている。
二本一対で設置されているものがほとんどとなっている。
建物の屋上や崖上などに設置されている、青白く点滅する装置。
ガッツ・エアルバナンなどの樹木を支える、支柱のようなもの。
リージョンを問わず、ハルファ各地で目にすることができる。
メディオラ外郭の物は樹木部分が存在せず、ただ支柱だけが立っておりそこに直接果実が実っているという極めて異質な状態になっている。
緊急クエスト「統制型ドールズ討伐戦」の戦闘用フィールドなどに設置されている装置。
ランタンのように周囲を明るく照らす機能を持ち、また、時折発煙筒のようにスチーム状のものを発する。
セントラルシティやリテムシティなど、主にアークス拠点に配置されている看板。
ホログラムによって様々な情報が映し出されるようになっている。
アークス拠点にある建物の壁面などに設置されている小さなモニター。
グラフのようなものが映し出される。
表示されるハルファ文字の一部を解読すると「TAP」などと書かれているようで、タッチパネルが採用されていることが分かる。
セントラルシティ内などで見かけることができる、小型のドローン。
マグのように見えるかもしれないが、誰かに付き添って行動している訳ではない模様。
ヴァンフォード研究所跡などに配置されている大砲型の兵器。
セントラルキャノンを小型化したような外観。
エアリオリージョン各地に存在する、ソーラーパネルのようなものが取り付けられた建造物。
上部にある柵が付いた展望台のような場所には、ジャンプなどを駆使することで乗ることができる。
アイナのサイドタスク「望郷の碑」クリア後にエアリオタウン跡近くの高台の上に設置される慰霊碑。
ガロアが使用していた斧(アイナ曰く「お父さんの剣」)の前に花束が添えられている。
ガロアをはじめとするエアリオタウンの人々が戦った証としてアイナが建立した。
リテムリージョンの各地に存在する、巨大なスピーカーのような装置。
見る角度によっては音叉を思わせるような形状をしている。
ナーデレフなどリテムの一族の長が行使する“歌”の力を増幅させる効果を持つ。
ムーラのサイドタスクでは、この装置が正常に稼働するかどうかを調査するよう依頼される。
西リテムに点在する円柱状の構造物。
リテムリージョンの多くの場所では電磁場と重力場に異常が発生しているが、この構造物がその原因であるとみられている。
浮遊する岩石群が西リテムの崖上などで散見されるが、この現象もデグレブが引き起こす磁気異常によるものとされている。
リテムリージョンの様々な場所で見かけることができる大型のコンテナ。
大量の土砂や岩石が積み込まれている。
アームロールの箱のような形状をしているが、ひっかける部分が前後にあり扉がない為、ひっくり返して内容物を放出するもののように見える。
リテムシティのすぐそばにある墓地。
戦死したリテムリージョンのアークスたちの名が刻まれた墓標が大量に設置されている。
一つの墓標につきおよそ1000人分ほどの名前が記録されているらしい。
また、ナーデレフは大きな戦いの前には必ずここを訪れるようにしているという。
クヴァリスリージョンの至る所で見かけることができる、自律型のロボット。
作中の描写からは、ショップ店員、物資運搬、警備など、様々な用途で運用されていることが分かる。
クヴァリスリージョンの各地に点在する、鉱石のような外見の結晶体。
通常は薄い青色であるが、周囲の中型以上のボスドールズが戦闘状態へ移行した際に赤く変色するという特徴を持つ。
変色に関する法則性はドールズの体躯を構成するジェル状の物質についても同様であるが、これとの関連性は不明である。
| ▼ | ストーリー6章3節において、正体が判明。 |
ドールズの体躯を構成するゲル状物質「フォトンゾル」が変質したもの。 |
イヌやネコなど、戦闘の影響を受けない小動物が各地に存在している。
種類によっては、視点を引き気味にしているとまず見えないほど小さいものもある。
下記に記載しているもの以外にも、小さな虫や鳥、コウモリ、生物のような形状と動きをする謎の発光体などが随所に見かけられる。
』(2022/05/18)に掲載された情報によると、開発チームの間では総じて「環境生物」と呼称されているらしい。オープニングムービー冒頭にも登場する、長い尾を持つ青白い鳥。
リージョンを問わず、ハルファの様々な場所で飛んでいる姿を確認することができる。
」のツイートにて「リデル」という名称が明かされた。セントラルシティなどで見かけることができる、ネコのような生物。
地球でも馴染みのある茶白のほか、濃紺など驚くような毛色の個体も存在する。
シティ内だけではなく、各地に点在するテント内などにも出現する模様。
一例としてセントラルシティ内では大型野外モニターの裏あたりの外壁通路にいるが、出現位置が固定かどうか、ブロック移動による変化があるのかなど詳しくは要検証。
なお、ラッピードットコミュで発信されている『「NGS」都市伝説
』によれば、「セントラルシティにいる猫は…季節ごとに場所を移動している!?」らしい。
| ▼ | 存在が確認できたのは以下の場所 |
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| ▼ | 「ボス猫」と「白猫」のエピソード |
イベント時のみ出現するボス猫と白猫(上記画像で対峙しているネコ)は、2021/12~2022/5にかけてストーリー仕立ての配置になっていた。
その後長らく目立った変化はなかったが、2023/9にて子猫を連れている様子が目撃された。 |
リテムシティなどで見かけることができる、イヌのような生物。
複数種存在しているようで、共通して額に石のようなものをつけている。
イベント中限定で、シティ内や一部の探索セクションのどこか(リージョンマグやリューカーデバイス、バトルディアのすぐ近くが多い)に青紫色の子犬が配置される。
また、同じくイベント中限定で、後ろ足で立ち上がっている犬や、おっさんくさい寝そべり方をしている犬も存在する。
西リテムのコクーン「パルクールマスター」近くの崖上などで見かけることができる。
一見すると鳥のようだが、翼にあたるものは無く、唐突に首を長く伸ばすなどする奇妙な生き物。
ラッピードットコミュで発信されている『「NGS」都市伝説
』によれば、「リテムのどこかには…子育て中の生き物がいるらしい?」そうだ。
南リテムの砂漠などで見かけることができる、サソリのような生物。
尻尾にあたる部位が二股になっている。
西・北リテム上空の特定位置を飛行している、猛禽類のような生物。
緑と白の羽毛を持つ。
西エアリオ海上などで見かけることができる、イルカのような生物。
中央リテム海上などで見かけることができる、エアリオのデルフィーよりも少々小ぶりなイルカのような生物。
中央リテムおよび南リテム、スティア外縁部の海中を遊泳している、ウミガメのような生物。
北リテムのキーンラッド岬周辺の海上を泳いでいる、角が生えた巨大なサメのような生物。
泳ぐ速度はアークスのそれを上回っている。
主に北リテムや西リテム、中央リテムのオアシス近くなど、リテムリージョンの至る所で見かけることができる、ヘビのような生物。
地中から顔を出す形で佇んでおり、チョウチンアンコウの疑似餌のような触覚が額から生えている。
水中でも活動が可能なようで、オアシスの水中にもいる。
西リテムや中央リテム(オアシスの水場周囲にある木の1つなど)で見かけることができる、発光するクモのような生物。
西リテムのリューカーデバイス「サガーン参道・西」隣の岩壁などで見かけることができる、緑色をしたトカゲのような生物。
北リテムなどで見かけることができる、ぼんやりと発光するカニのような生物。
クヴァリスリージョン各所で見かけることができる、雪男のような生物。
“雪男”といってもそのシルエットはかなり小柄で、イエーデとはまた違うファンシーな姿をしている。
メッセージパックに残された記録によれば、毛が多く可食部は少ないらしい。
クヴァリスリージョンで見かけることができる、カタツムリのような生物。
主に水辺に生息している。岩のような殻を持ち、単なる石のように擬態している。
メッセージパックの記録によれば、味はとても食べられたものではないらしい。
クヴァリスリージョンで見かけることができる、チンアナゴのような生物。
リテムのアングラチョウチンと似ているが、顔つきなどはかなり異なる。
クヴァリスリージョンで見かけることができる、ペンギンのような生物。
2種類存在し、イワトビペンギン型(画像右)が「ペンギン」、角の生えたペンギン(画像左)が「ウスイロペンギン」という名称のようだ。
クヴァリスリージョンで見かけることができる、リスのような生物。
クヴァリスリージョンで見かけることができる、キツネのような生物。赤が「ルナールージュ」で白が「ルナーブラン」という名称のようだ。
小さな洞穴の内にいることもある。赤・白の2色に加え、各色の子狐や白い老狐が存在。
イベント中限定で、シティ内の黄色く光る箱の上などに専用のポーズの小狐や老狐が追加配置される。
クヴァリスリージョンの中央クヴァリスで見かけることができる、ネズミのような生物。
オオミミトビネズミという種に近い外見。大きな耳を持ち、たまに耳を羽ばたかせてホバリングしている。
クヴァリスリージョンの北クヴァリスで見かけることができる、小鳥のような生物。
クヴァリスリージョン各地で見かけることができる、メンダコのような生物。
川や湖の水中に生息している。温泉の中にいる個体は赤くなっている。茹で蛸
クヴァリスリージョン各地で見かけることができる、ヘビ?のような体型に哺乳類の特徴を持った生物。
クヴァリスリージョン各地で見かけることができる、謎めいた棒状の生物。
クヴァリスリージョン各地で見かけることができる、ハチドリのような生物。翼にあたる部位は虫の羽のように薄い。
クヴァリスリージョン各地で見かけることができる、なんとも形容し難い謎の軟体生物。2本確認できる腕部には、タコのような吸盤が生えている。
スティアリージョンの溶岩だまりを遊泳する、未確認動物「ネッシー」(ネス湖の怪獣)のような姿をした生物。
公式コミュTwitter「ラッピードットコミュ
」のツイートでは「『NGS』都市伝説」として、「新リージョン「スティア」のマグマの中で……あの幻の生物を見かけることができるらしい!?」と紹介されている。
各セクションの溶岩の海のほか、スティア外縁部の海上でも目撃できる。
スティアリージョン各地で見かけることができる、タヌキのような生物。
背中や頭部の一部に岩のような甲殻が形成されている。
転がっている個体や威嚇体勢のようなものを取っている個体、若い個体など、様々な個体が見られる。
イベント中はスティアキャンプの各所に踊っている個体が多数配置されるほか、髭の濃い老狸も出現する。
スティアリージョン各地で見かけることができる、海鳥のような生物。
スティアリージョン各地で見かけることができる、フクロウのような生物。
枯れ木のような物体の上に止まっている事が多い。
スティアリージョン各地で見かけることができる、トカゲのような生物。
スティアリージョン各地で見かけることができる、カメのような生物。
甲羅が火山岩のようになっている。
スティアリージョン各地で見かけることができる、チンアナゴのような生物。
ひたすら首を振っているのが特徴的。カヌイの自己紹介シーンでの自己主張が激しい
スティアリージョンの溶岩だまり付近で見かけることができる、カブトガニのような生物。
スティアリージョンの温泉地帯で見かけることができる、カエルのような生物。
スティアリージョンの溶岩だまりを遊泳する、トビウオのような生物。
スティアリージョンで見かけることができる、カタツムリのような生物。
主に溶岩溜まりの側や岩場に生息している。岩のような殻を持ち、単なる石のように擬態している。中身はマグマのように赤い。
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