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ゴロロン のバックアップ(No.29)
2足歩行・巨大なお腹で攻撃するエネミー。正面からの攻撃はダメージが通りにくい。 レアドロップ
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| Lv | 武器 | 防具 | その他 |
|---|---|---|---|
| 1-10 | |||
| 11-20 |
期間限定クエストは表示していません。
【戦闘セクション】
| 場所 | Rank.1 | Rank.2 | Rank.3 | |
|---|---|---|---|---|
| マグナス山 | 5 | 15 | 35 | |
| ヴァンフォード研究所跡 | 10 | 15 | 35 | |
| レゾルの森 | 15 | 35 | 未実装 | |
【探索セクション】
| 場所 | Rank.1 | Rank.2 |
|---|---|---|
| 資源採掘リグ防衛戦:エアリオ | 20 | 40 |
| 場所 | Lv | |
|---|---|---|
| 南エアリオ | グレートウォール(ピコット山) | 10 |
| 西エアリオ | ローリングラッシュ(クライカウ丘陵) | 15 |
| 中央リテム | ジオメトリックラビリンス | 30- |
| 中央クヴァリス | キャノンボールランブル | 60 |
※下記の図は、「NGS検証データ置場
」を参考に作成しました。
| 名称 | 部位 | 状態 | 部位倍率 | その他備考 | |||
| 無 | 属性 | ||||||
| 炎 | 氷 | 雷 | |||||
| ゴロロン | 胴体 | 1.0 | 1.0 | 1.2 | 1.0 | ||
| 弱点 | 1.5 | ||||||
| 腹 | 弱点:氷 | 0.1 | 1.0 | 12 | 1.0 | 弱点属性で攻撃すると 0.1×12=1.2倍 | |
| 弱点:炎 | 1.2 | 1.0 | 1.0 | シーズナルエネミー | |||
| 弱点:雷 | 1.0 | 1.2 | |||||
| ひび割れ | 1.0 | 1.0 | 1.2 | 1.0 | 「弱点:氷」の時 | ||
| 凍結 | |||||||
背面および腹の内部に弱点のコアが隠れているが、腹部の外皮は衝撃を吸収する特性がありダメージはほとんど通らない。さらに特定状態以外では破壊不能である。
腹部でもコアでもない部分には通常通りのダメージが通る。
ただし腹部の判定が大きいため地上から狙うのはやや難しい。
2段ジャンプ等で頭上に位置取り頭部をかすめるように攻撃すれば腹部に遮られず削ることが出来る。複数体を単身かつ属性攻撃なしで相手取るときに有効。
ウィークバレットを撃っても腹にまともなダメージを与えるのは難しい。
(部位倍率0.1×1.2=物理攻撃で、腹に「0.12」倍)
弱点属性の対象となった
氷属性で攻撃し続けると腹部が凍結し、攻撃が通りやすくなり破壊可能になる。
この腹部凍結は特殊ダウンとして扱われる。
「凍結時のリアクション」は属性ダウンの扱いで、Boスキル「ディフィートPPゲイン」など大体のスキルは発動する。
「凍結中」はダウン中の扱いになるが、Fi「ディフィートアドバンテージ」が有効で、Fo「テクニックドミネーション」とTe「シフタエフェクトアドバンテージ」は無効となる。
破壊後は腹部コアが露出し弱点化する。
また、転がる攻撃の時に腹部が一時的に硬質化する(ひび割れが入る)が、そのタイミングでも腹部への攻撃が軽減されなくなり破壊可能となる。
氷属性攻撃ができない場合やエンハンサーが付いている場合は無理に通常時の腹部を攻撃するよりも、最初から常時露出している背部コアを攻めるのが基本となる。
背部コアに通常攻撃ループを撃ち込んでいると延々のけぞり続けるが、そのうち頑強状態での攻撃を出してきて強制的に仕切り直しとなる。攻撃の前兆を見極めて対処したい。
強化版であるゴロロクスは膨らんだ後に大爆発する攻撃が追加されており、PSEバースト中を始めとする乱戦では気づいたら破裂されてたりする。
見分ける余裕があれば優先的に処理しておくと事故を防げる。
氷属性テクニックなら腹部にも等倍でダメージが入る。タリスPAによる変換テクでも同様。ただし後述する季節イベント中(氷以外が弱点)だと、どの属性でも軽減される。
複数体に囲まれてしまい背後に回るのが困難な状況ではギ・バータを連発すると結果的にはより早く片付いたりする。
3体以上を単身で処理しなければならない場面はPSEバーストや防衛緊急で発生しうるので、法撃武器が装備可能なクラス構成なら専用の武器パレットを1枠用意しても良いだろう。
氷以外のテクニックでも、ゾンデは腹部を無視して当たりやすいので周辺のその他エネミー諸共伝播させてHPを削ることが可能。
背面コアにロックを切り替えてのチャージフォイエという手段もあるため、総じてテクニックが有効なエネミーと言える。
| ▼ | おまけ:潜在能力「勇猛の型」・「傾覆の型」について |
潜在能力「勇猛の型」弱点属性が「氷」の時で、属性武器の場合。 潜在能力「傾覆の型」弱点属性が「氷」の場合 【解説】 113*1.2=135.6>130(=13/0.1) となるので、ギ・バータ1発で凍らせることができる。 |
判定の出方が特殊な攻撃であれば正面から腹部を無視して攻撃することも可能。
通常は腹部を破壊しないと鬱陶しいことこの上ない敵だが、凍結手段が無い場合には各種カウンター攻撃がきわめて有効。
ターゲットを取って背後に陣取り待機するとすぐに後方タックルかジャンププレスを繰り出してくるので、ここでコアにカウンターからのコンボを打ち込む。攻撃直後は振り向きも出来ないので、コアに全弾ヒットして大ダメージを与えられる。
複数人で殴っている場合は延々とのけぞるため普通にコアを殴ったほうがいいが、一人の場合はこの性質を利用することで討伐時間の短縮ができるだろう。
その場を動かず使える反撃手段があるならそれでよし。スウェーから高火力のコンボに繋げられるナックルは特に有効。
ステップ回避しかない武器種の場合、コアにロックオンした状態で後方ステップ回避から前or無入力ステップカウンターすれば左右に移動せずコアへ叩き込める。
左右どちらかにステップ回避して反対側に入力しつつのステップカウンターでも同様。
(余談だが、この後方ステップカウンター戦術はヘイトを取った対象の向きや位置をあまり動かさず戦えるため、修得しておくと複数人でのボス戦におけるダメージ効率を向上させられる)
シーズンシンボルが付与された結果、弱点属性が
以外になった場合
氷属性での腹部凍結および破壊は不可能となる。
(シーズンシンボルの対象となった弱点属性で攻撃しても凍結および破壊不能)
この場合、腹部破壊を行えるのは「転がる」攻撃によるひび割れ中の攻撃のみとなってしまう。
(潜在能力:「傾覆の型」でなら強引に属性ダウンさせられるが、部位破壊を狙うより弱点部位を狙った方が早く倒せるため戦術的に悪手である)
(傾覆の型なしだと法撃武器の属性ダウン値付きフォトンブラストでも凍結が発生しない)
| ▼ | 何故、弱点属性でも破壊不能になってしまうのか |
【前提】 ・属性ダウン値を上げるためには弱点属性で特定の部位を攻撃する必要がある。(大抵は全身なので部位については忘れてよい。) |



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