ゴロロン のバックアップの現在との差分(No.12)
2足歩行・巨大なお腹で攻撃するエネミー。正面からの攻撃はダメージが通りにくい。
レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
出現エリア期間限定クエストは表示していません。
【戦闘セクション】
【探索セクション】
トレイニア
緊急クエスト
緊急クエスト
トレイニア
攻略※下記の図は、「NGS検証データ置場」を参考に作成しました。
背面および腹の内部に弱点のコアが隠れているが、腹部の外皮は衝撃を吸収する特性がありダメージはほとんど通らない。さらに特定状態以外では破壊不能となっている可能性もあり、破壊には一定の手順を必要とする。 腹部でもコアでもない部分には通常通りのダメージが通る。ただし腹部の判定が大きいため狙うのはやや難しい。 背面および腹の内部に弱点のコアが隠れているが、腹部の外皮は衝撃を吸収する特性がありダメージはほとんど通らない。さらに特定状態以外では破壊不能である。 腹部でもコアでもない部分には通常通りのダメージが通る。 ただし腹部の判定が大きいため地上から狙うのはやや難しい。 2段ジャンプ等で頭上に位置取り頭部をかすめるように攻撃すれば腹部に遮られず削ることが出来る。複数体を単身かつ属性攻撃なしで相手取るときに有効。 ウィークバレットを撃っても腹にまともなダメージを与えるのは難しい。 (部位倍率0.1×1.2=物理攻撃で、腹に「0.12」倍) だが、弱点属性の対象となった氷属性で攻撃し続けると腹部が凍結し、攻撃が通りやすくなり破壊可能になる。 (この腹部凍結は特殊ダウン?として扱われる。Boスキル「ディフィートPPゲイン」は発動するが、Fiスキル「ディフィートアドバンテージ」および同PPリカバリーは発動しない) 腹部の凍結(脆弱化)について弱点属性の対象となった属性で攻撃し続けると腹部が凍結し、攻撃が通りやすくなり破壊可能になる。 サービス開始当初は凍結時のリアクションは属性ダウンとして設定されていたが、現在は属性ダウンでも特殊ダウンでもなくなっている。 破壊後は腹部コアが露出し弱点化する。 また、転がる攻撃の時に腹部が一時的に硬質化する(ひび割れが入る)が、そのタイミングでも腹部への攻撃が軽減されなくなり破壊可能となる。 氷属性攻撃ができない場合やエンハンサーが付いている場合は無理に通常時の腹部を攻撃するよりも、最初から常時露出している背部コアを攻めるのが基本となる。 背部コアに通常攻撃ループを撃ち込んでいると延々のけぞり続けるが、そのうち頑強状態での攻撃を出してきて強制的に仕切り直しとなる。攻撃の前兆を見極めて対処したい。 強化版であるゴロロクスは膨らんだ後に大爆発する攻撃が追加されており、PSEバースト中を始めとする乱戦では気づいたら破裂されてたりする。 見分ける余裕があれば優先的に処理しておくと事故を防げる。 属性攻撃で攻める氷属性テクニックなら腹部にも等倍でダメージが入る。タリスPAによる変換テクでも同様。ただし後述する季節イベント中(氷以外が弱点)だと、どの属性でも軽減される。 属性攻撃で攻める氷属性テクニックなら腹部にも等倍でダメージが入る。タリスPAによる変換テクでも同様。ただし後述するシーズナルイベント中(氷以外が弱点)だと、どの属性でも軽減される。 複数体に囲まれてしまい背後に回るのが困難な状況ではギ・バータを連発すると結果的にはより早く片付いたりする。 3体以上を単身で処理しなければならない場面はPSEバーストや防衛緊急で発生しうるので、法撃武器が装備可能なクラス構成なら専用の武器パレットを1枠用意しても良いだろう。 氷以外のテクニックでも、ゾンデは腹部を無視して当たりやすいので周辺のその他エネミー諸共伝播させてHPを削ることが可能。 各地域に生息する亜種(サンドロロン、スノウロロン)や上位種もそれぞれの弱点属性により硬質化を発生させられるため、共通して有効な戦法と言える。 まずは名前の横のアイコンで弱点属性を確認しよう。
|
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示