コクーン・タワー(エアリオ) のバックアップの現在との差分(No.27)
概要エアリオリージョンに属するコクーンとタワーの位置や攻略法について解説する。 トレイニア全般の解説は「トレイニア」のページを参照。
チャレンジ設定2022年8月3日 実装 2022年8月3日実装 一部のコクーンとタワーでは、一度クリアすることで「Rank.2」と「チャレンジ設定」が選択できるようになる。 チャレンジを追加して一定の難度倍率以上でクリア(サイドミッションの成否は問わない)すれば、専用の 称号を得られるため、余裕があれば挑戦してみるとよいだろう。 チャレンジを追加して一定の難度倍率以上でクリアすれば、専用の 称号を得られるため、余裕があれば挑戦してみるとよいだろう。
チャレンジ項目リスト
コクーンファーストステップ
メインストーリー1章のメインタスク「コクーンの踏破」でブルーダーと訪れることになるコクーン。 メインストーリー1章のメインタスク「コクーンの踏破」でブルーダーと訪れることになるコクーン。 チュートリアルを兼ねており、二段ジャンプやウォールキック、アップドラフターの使い方を学べる。 終点にてサブパレットの編集、フォトンブラスト発動を行う。開始時と終点フォトンブラスト発動前の2か所に、説明が入るタイミングがある。 チュートリアルの一環として、特定位置に到達するまで「ウォールキック」と「サブパレット設定」の機能はロックされている。 チュートリアル中(特にフォトンブラストのサブパレット登録)も時間が経過してしまうため、サイドミッションは2周目で改めて達成すればよいだろう。 2周目以降の場合、サブパレットにフォトンブラストをセット済みであれば、登録手順が省略される。(説明は受ける必要がある。) チュートリアルの一環として、特定位置に到達するまでウォールキック、サブパレット設定は機能ロックされている。 チュートリアル中(特にフォトンブラストのサブパレット登録)も時間が経過してしまうため、サイドミッションは2周目で改めて達成すればいいだろう。 2周目以降はサブパレットにフォトンブラストをセット済みなら登録手順は省略される(説明は受ける必要がある)。
ちなみに終点の一定範囲内ではフォトンブラストの発動ゲージが自動充填される。挙動チェックやスクリーンショット撮影などにも有効利用できる。 ちなみに終点の一定範囲内ではフォトンブラストの発動ゲージが自動充填される。挙動チェックやSS撮影にも利用可能。 最終標的はフォトンブラスト以外による破壊が不可能(PP回収は可能)であるため、射程や攻撃範囲のチェックにも有用だろう。
フィールドギミック※以下に示すものはエネミーではない。
エンハンスドエネミー
エンハンスドエネミーのペダス・ソード1体と交戦するクエスト。「ファーストステップ」同様、第1章のメインタスクで指定されているコクーン。 転送待機場所にレスタサインとリバーサーサインが十分量配置してあるため、事前準備は特に必要ない。 エネミーのレベルはLv.5。それ以上のクラスレベルと、ある程度強化された装備があれば難なくクリアできるだろう。 エンハンスドエネミーのペダス・ソード1体と交戦するクエスト。「ファーストステップ」同様、1章メインタスク指定のコクーン。 転送待機場所にレスタサインとリバーサーサインが十分量配置してあるため事前準備は特に必要ない。 エネミーレベルは5。それ以上のプレイヤーレベルと、ある程度強化された装備があれば難なくクリアできるだろう。 とはいえサイドミッションの時間設定は厳しいので、本体への無駄な攻撃は避けたい。エンハンサーに当てやすい攻撃方法を選び、破壊に注力しよう。 メインタスク・寄り道なし・初回挑戦時でのサイドミッション全達成は、武器種にもよるがかなり的確な攻撃を求められる。 エンハンサーを狙わない限りはそこそこの耐久があり、横やりを入れてくるエネミーもいない。万一やられてしまっても自動復活もついている。 ドールズ
ローンウェイ
南エアリオのバルフロウ大瀑布の滝裏と、ピコット山の左側の中腹あたりから入れる洞窟の中にある。 マップ上の位置としてはマグナス山の地下だが、この洞窟は南エアリオの扱いになっている。 マップ上の位置としてはマグナス山の地下だが、この洞窟は南エアリオ扱いになっている。 マグナス山でマグのアクティブソナーが反応するため混乱するが、マグナス山からは到達できない。 迷路をキューブを集めながら走破するクエスト。 有志作成のマップを参考に最速で走破を目指すにせよ、ポイントキューブを全回収するとサイドミッションの「1:55未満でクリア」はかなり厳しい時間設定となっている。 有志作成のマップを見て最速で行ってもキューブを全回収するとサイドミッションの1:55はかなり厳しい時間設定となっている。
ワイルドラッシュ
※1 プレイヤーレベルと同等のものに変動する。 アスレチック状のフィールドを上に下にと移動しながら、42体のエネミーを蹴散らして進むクエスト。 内約はザウーダン・ロア41体、最後に出現するクラッグベア1体。どちらもHPは極端に低い。 いずれのエネミーもほぼ一撃で倒せるが、ザウーダン・ロアが持ち上げた岩にはエネミーHPとは別の耐久力を持つ当たり判定がある。 内訳はザウーダン・ロア41体、最後に出現するクラッグベア1体。どちらもHPは極端に低い。 エネミーはほぼ一撃で倒せるが、ザウーダン・ロアが持ち上げた岩にはエネミーHPとは別の耐久力を持つ当たり判定がある。 ここだけを攻撃すると、倒したつもりが倒せていなかったという見落としが起こる。討伐時の×型エフェクトはよく見ておこう。 ザウーダン・ロアはひたすら岩を正面に投げるのみ。プレイヤーを狙ってくるわけではないので少し進路をそらしてやれば回避可能。 最短距離で接敵しようとすると被弾してのけぞらされる確率が高いが、ハンターを含むクラス構成ではクラススキル「マッシブハンター」でのけぞりを防止できるため、開始30秒後から適宜発動するとよい。 最短距離で接敵しようとすると被弾してのけぞらされる確率が高いが、ハンター含むクラス構成は「マッシブハンター」でのけぞりを防止できるため、開始30秒後から適宜発動するとよい。 フォトンダッシュの発動失敗やジャンプからのダイブアタックの暴発(オプションで無効にしておくのも手だが)などがタイムロスの要因となりやすい。 誘導に従わず先にキューブを回収した場合、進行不能になるバグがある?(要検証) フォーマーズテストフライト
コクーン自体が隔絶された断崖の上にあるため、フォトングライドができないとそもそもたどり着けない場所にある。 見逃しやすいのが2個目と3個目のキューブ。 ローリングラッシュ
※1 プレイヤーレベルと同等のものに変動する。 狭い戦闘エリアが長く続くコクーン。 狭いエリアに対して多数のエネミーが湧いて出てくるため、範囲攻撃での一掃が有効となる。 狭いエリアに対して多数のエネミーが湧いて出てくるので、範囲攻撃での一掃が有効。 ガラガロンゴの突進が脅威だが、無防備ならダイブアタックで、突進時は壁などの障害物にぶつかるとひっくり返り、弱点を晒す。 武器アクションによるガード、ステップ回避の練習場としても活用してみよう。 最深部も含めてエネミーの一掃が必須であるために低レベルで突入するのは危険。 射撃・法撃など遠距離攻撃が出来るなら被弾を抑えられる可能性がある。 フォーマーズ
スウィフトジャンプ
浮島をジャンプで飛び移りながら走破するタイムアタック的なクエスト。 明記はされていないが、チェックポイントとなる足場があるようで、そこに触れていれば落下後は直近のチェックポイントから再開となる。 明記はないがチェックポイントとなる足場があるようで、そこに触れていれば落下後は直近のチェックポイントから再開となる。 サイドミッションにフォトングライドの使用回数制限はあるが、使用回数0で走破・ミッション全達成可能。 ありがちな減点ポイントとして、飛距離を稼ぐためにブロックの縁ぎりぎりまで引きつけてジャンプしようとすると、ジャンプを一度使用した扱いとなり、次のジャンプがフォトングライドになってしまうことがある。 無駄遣いを防ぐためには、引きつけすぎも良くないということを意識しておくようにしよう。 ありがちな減点ポイントとして飛距離を稼ぐためにブロックの縁ぎりぎりまで引きつけてジャンプしようとすると、ジャンプを一回消費した扱いになって次のジャンプがグライドに化けてしまうことがある。 無駄遣いを防ぐためには引きつけすぎも良くないということを意識しておくようにしよう。 セツナノイッセン
※1 プレイヤーレベルと同等のものに変動する。 モーションの小振りさ、間合いを乱す俊敏さが厄介なブジンとの戦闘。 通常のブジン1体のみと、柱や高低差などのギミックもない広間で戦う。そのため単純に戦闘力とブジンの動きの理解度を試される。 ブジン1体のみと、柱や高低差などのギミックもない広間で戦う。そのため単純に戦闘力とブジンの動きの理解度を試される。 大技をまともに受ければダメージ回数カウントが一気に増えてしまうので必ず範囲外へ避けるように。 (この攻撃中は瞬間移動を連発するのでカウンターを取る旨味は少ない) 近接武器を使用している場合は間合いを離すステップに焦らず、正面を避けるよう距離を詰めると、エネミーの攻撃が多少は当たりにくくなる。 近接武器は間合いを離すステップに焦らず、正面を避けるよう距離を詰めると、エネミーの攻撃が多少は当たりにくくなる。 「エンハンスドエネミー」同様に1体との戦いであるため、操作に慣れてきたプレイヤーの練習や、火力・操作精度の測定など道場めいた用途にもなる。 ドールズ
タワーグレートウォール
※1 プレイヤーレベルと同等のものに変動する。 最奥にいるダイダル・ソードを倒すクエスト。 最初の直線状の部屋は、高所のルートを通ることでエネミーを無視して進めるようになっている。 なお、いくつかのポイントキューブは高所ルートを通らず、地上からエネミーを殲滅しつつ通路を登って進み、戻って取りに行くことも可能。 道中にアイテムはなく、レスタサインの補充はできない。
ドールズ
エアロランナー
アップドラフターを使いながら最奥を目指す走破系クエスト。 推奨戦闘力や出現エネミーレベルは高く設定されているが、エネミーはドッツのみで倒す必要も無いため、グライド操作と回避の技術さえあれば非適正レベルでのクリアが容易なタワーとなっている。 エネミーはドッツのみで倒す必要も無いため、グライド操作と回避の技術さえあれば非適正レベルでのクリアが容易なタワー。 機雷の吹き飛ばしはハンターのクラススキル「マッシブハンター」やデュアルブレードのPA「ローリングフェザント」などによって無効化しながら進むことも出来る。 特にローリングフェザントはアップドラフターを使わずに空中を前進できるため、ポイントキューブ取得時の細かい位置調整の手間を省くことが出来る。 ただしどちらの場合もダメージは受けるため残りHPには注意。 ポイントキューブは基本的に道なりに進めばほぼ獲得できるが、5つ目のみ隠されている。
ドールズ
アルターズラッシュ
※1 プレイヤーレベルと同等のものに変動する。 エアリオリージョンに生息するアルターズのボスエネミーのうち、3体と戦う必要があるボスラッシュクエスト。 実は全てのボスに取り巻きを回避するルートが用意されているため、サイドミッション全達成にはそれを見つけ出す謎解きの側面がある。 出現するエネミーのレベルは15であるため、早期に挑戦する場合はプレイヤーキャラクターのレベルを最低でもレベル11までは上げておかなければダメージがまともに入らない(時間はかかるがアサルトライフル等の速射による1ダメージの積み重ねでクリアは可能)。
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PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
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