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レリーヌ のバックアップ(No.38)
※ ファイターやバウンサーなど一部のクラスが持つ「物理ダウン」と「属性ダウン」が対象となるクラススキル(バウンサーのディフィートPPゲイン」など)が効果を発揮しない特殊なダウン状態。 クヴァリスリージョンにて出現するボス級ドールズ。 レアドロップ
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| Lv | 武器 | 防具 | その他 |
|---|---|---|---|
| 42- |  [6]ロクス・シージェムスロッド | ||
| 55- | [7]ラゲードロッド |
出現エリア 
期間限定クエストは表示していません。
【戦闘セクション】
【探索セクション】
現在の探索セクション絶望のレベル「79（エアリオ）」「84（リテム）」「89（クヴァリス）」「99（スティア）」
| 「絶望の」「老練の」（クヴァリス）出現位置 |
| 場所 | Rank.1 | Rank.2 |
|---|---|---|
| アムス・ヴェラ討伐戦 | 57 | 65 |
| 場所 | Rank.1 | Rank.2 |
|---|---|---|
| クヴァリスデバステーターズ 絶望の | 64 | 69 |
| 場所 | Lv |
|---|---|
| 第3章「樹林の捜索者」 | 40 |
攻略
ブジンやケルクンドのような小柄な人型ドールズ。
ただし上の2体と違い、部位の区別があり、胸部が弱点となっているため、正面から攻撃することを意識したいところ。
怒り移行後は、黄色い台座を生成し、また同様のパーツで弱点をカバーする。
（本体と台座でHP連動）
台座を破壊することで、ダウンすると同時に胸部のカバーも解除され弱点を再露出する。
ただし破壊後に長時間経過すると台座を再生成する。
遠距離攻撃の弾速が攻撃ごとにかなりの開きがあるため、慣れるまではジャストガードに苦労する。
鳥弾が出る直前には召喚の円から光の筋が伸びるので、視覚的にはそれを目安にするとガード回避が安定する。
攻撃パターン
- 薙ぎ払い
- 近くにいる時、またはテレポート後に使用。
横に召喚予兆が出た直後に、周囲全方向を薙ぎ払う攻撃。
- 鳥型弾
- 自身の前方から、鳥の群れを模した直進する鳥型弾を召喚。
- 遠隔鳥型弾
- プレイヤーの至近から鳥型弾を召喚。
- 誘導弾
- 誘導性能のある鳥型弾を自身の左右に2つ召喚。怒り後は4つに増える。
誘導性は低く、正面からだとレリーヌに近づくと当たらないが
外向きに撃たれていて判定が強いため、遠距離ではそこそこ逃げる必要がある。
誘導弾故か弾速がかなり遅く、距離によってはジャストガードのタイミングが狂いやすい。
- 鳥型弾(足元召喚)
- ゆっくり倒立前転+バク転しながら、プレイヤーの真下に召喚予兆を発生させ、鳥型弾の群れを召喚する。
長い時間連射しているように見えるが、攻撃判定は最初の一瞬だけ。
- 突撃
- 直進する鳥型弾を2つ召喚してから突進攻撃。
- 足場召喚
- 自身の足元に黄色いベーゴマのような足場を召喚。
足場を破壊するまでは胸部の弱点が隠される。
- ２連鳥型弾
- 怒り状態移行後に使用。
横に軽くスピンしてから前方に鳥型弾を２つ召喚。
- テレポート→鳥型弾(単体)
- 怒り状態移行後に使用。
テレポートしてからプレイヤー狙いの鳥型弾を2つ召喚する行動を2回行う。
- 特大鳥型弾
- 足場召喚中にのみ使用。
数秒間パワーを溜めて特大の鳥型弾を落下・爆発させる。
攻撃範囲に予兆エフェクトあり。
周囲にエネミーがいると、3体分までエネミーから鳥弾を受け取り、受け取った分だけ攻撃範囲等を強化する。鳥弾の収集はドールズ以外も対象になる。
画像
- レリーヌ
- 前後姿
- 前後姿怒り後
- 物理ダウン
- 属性ダウン
- 特殊ダウン（台座破壊時）
- デザイン画
余談
- 2022年7月17日開催の「ARKS EXPO 2022
」にてコンセプトアートが展示された。
- 仮称は「ドールズ中ボス〔ウィッチ〕（凍土）」
コメント
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