マクアド下層 のバックアップの現在との差分(No.12)
レヌス・リテムが住処にしていた地下空間。
踏破目標
獲得経験値補正エネミーレベルとクラスレベルの差で獲得できる経験値に補正が発生する。(詳しいことは累積経験値参照。) 注目のドロップアイテム[9]「テスア」シリーズ [4]C/リテナ・ソブリナ [7]ゴルドプリムソードⅡ [7]ゴルドプリムアーマⅡ
※PSEバーストに関する基本的な情報や、戦闘セクション共通の効率重視の方法に関してはPSEのページを参照。 マクアド下層砂地の上にビルや背の高い構造物が立ち並び、それらが橋やパイプで繋がれた高低差の激しいマップ。 建物の外壁には小さな段差が各所に設けられており、オーバーハングや滑り落ちる坂もほとんど無いため、(見た目よりは)上り下りしやすい。 砂地の上にビルや背の高い構造物が立ち並び、それらが橋やパイプで繋がれた高低差の激しいフィールド。 建物の外壁には小さな段差が各所に設けられており、オーバーハングや滑り落ちる坂もほとんど無いため、外見によらず上り下りしやすい。 外壁の黄色い▲マークが目安になっている。 エアリオのマグナス山よりは上り下りしやすいが、セクションが比較的広いので周回するには少々手間がかかる。 高低差に加えて地形自体も入り組んでいるため、PSEバーストがトライアル発生地点よりかなり離れて起こることもしばしばある。(リテム・エルノザでも見られる現象) エアリオのマグナス山よりは上り下りしやすいが、フィールドとしては比較的広いため、周回するには少々手間がかかる。 高低差に加えて地形自体も入り組んでいるため、PSEバーストがトライアル発生地点よりかなり離れて起こることもしばしばある。 2023年10月11日に実施されたアップデートにより、アトラクティングソーサーがセクション全域に大量配置され、移動自体の手間がかなり軽減された。 MAP外周側のビルの外壁に足場が無く登れない箇所があるが、特定の場所にある外階段を利用すると屋上に行けるようになっている。 フィールド外周側のビルの外壁に足場が無く登れない箇所があるが、特定の場所にある外階段を利用すると屋上に行けるようになっている。 この階段はジャンプで下から突き抜けることが可能で、律儀に歩いて登る必要はない。何故か上から下へは突き抜けない。 また、パイプ状のオブジェクトも足場として利用できる。 2022年10月5日に実施されたアップデートにより、これらの階段付近にアップドラフターが追加され、昇降の手間が大幅に減少した。 レーダーマップおよびリージョンマップで表示されるが地表に存在しない長方形は天井の梁を表している。 この梁は上に乗ったり内側の隙間に入ることは出来ない。 レーダーマップおよびリージョンマップで表示されるが、地表に存在しない長方形は天井の梁を表している。 この梁の上に乗ったり、内側の隙間に入ることはできない。 マップ外周(ドーム内壁)を伝って近寄ることはできるが、見えない壁で覆われている。 一部の地表構造物にも同様に見えない壁で通過できない隙間が存在する。 同様に、一部の地表構造物にも見えない壁によって通過できない隙間が存在する。 戦闘セクションとしての特徴リテム・エルノザとは対象的に、全体的に広めの空間で、比較的大型の雑魚ドールズが出現しやすい戦闘セクション。 ここでは中堅小型ドールズが通常湧きする代わりに、アルターズは一切出現しない。フォーマーズも基本的に旧原生種は出現せず、旧機甲種のみとなっている。 (「トランザーヴ破壊」発生時、討伐対象のボスエネミーがグランマイザーだった場合は、フォンガルフ・デロアなどが転送されてくる場合がある。) 目的にあわせてリテム・エルノザと使い分けるとよいだろう。 この中堅小型ドールズたち(サンドロロン、サンドロロクス、ブランクル、メティウス)は雑魚エネミーとしては耐久力が高く、繰り出す攻撃も厄介だが、 風属性の攻撃によってダウンさせることができる。 特にPSEバースト中は、法撃系クラスは風属性攻撃(ザン系テクニック、風付与法撃爆発、風属性武器など)の使用が推奨される。 しかし範囲攻撃をばらまいていると、ヘイトを取った中堅小型ドールズ達からの攻撃が次々と飛んでくるうえ、ザンを使用する際には基本的に群れの外側から全体をカバーするように撃つことになるため、エネミーが広がりがちになる。 常に横移動を併用し、バースト発生地点の中心へ向けて外周から撃ち込みつつ、一定の距離を円を描くように横移動すると、比較的まとまる。 (それでも、自ら連続バックステップ射撃で離脱する射撃系デザスたちへの対応はもう幾らか工夫がいるが……) エネミーの攻撃を捌きやすいクラスは、群れの中心でデザス系やブランクルといった攻撃頻度の高い中堅小型ドールズのヘイトを取るよう意識すると、全体の殲滅がスムーズに行えるだろう。 タリスを使用するプレイヤーが多い状況であっても、「スプレッドフェザー(出し切り版)」の展開テクニックによってある程度は代理できる。その場合、耐久性が担保された構成や、ステップ回避の腕前は欲しいところ。 ここでは中堅ドールズが通常湧きする代わりに、アルターズは一切出現しない。フォーマーズも基本的に原生種系は出現せず、機甲種系のみとなっている。 (「トランザーヴ破壊」発生時、討伐対象のボスエネミーがグランマイザーだった場合はフォンガルフ・デロアなどが転送されてくる場合がある) タスクの目的にあわせてリテム・エルノザと使い分けるとよいだろう。 この中堅ドールズ(サンドロロン、サンドロロクス、ブランクル、メティウス)は雑魚敵としては耐久力が高く攻撃も厄介だが、風属性でダウンを取れる。 特にPSEバースト中は、法撃クラスは風属性攻撃(ザン系テクニック、風付与法撃爆発、風属性武器など)の使用が推奨される。 しかし範囲攻撃をばらまいていると、タゲを取った中堅ドールズ達からの攻撃がどんどん飛んでくるうえ、ザンを撃つ時は基本群れの外側から全体をカバーするように撃つことになるため、敵が広がりがちになる。 常に横移動を併用し、バーストの中心へ向けて外周から撃ち込みつつ、一定の距離を円を描くように横移動すると、比較的まとまる。 (それでも自分から連続バックステップ射撃で離脱する射撃系デザス達への対応はもう幾らか工夫がいるが…) 敵の攻撃を捌きやすいクラスは、群れの中心でデザス系やブランクルといった攻撃頻度の高い中堅ドールズのタゲを取ると、全体の殲滅がスムーズに行くようになるだろう。 耐久力や機動力に長けたエネミーが出現しやすく、一人ひとりに殲滅力が要求される場面が多い。 Rank.5では出現エネミーにスターレス各種およびマリオネスが追加され、弱点属性の幅が広がった(雷、風、闇、氷) 高所に陣取っているとブランクルやマリオネスが浮上してしまい、地上で戦っている他のプレイヤーの射線から外れてしまいやすいのも注意。 (ブランクルは出現時点からやや高めに浮いていることもある) 肩越し視点で戦える者はバースト中に上記2種が浮いているのが見えたら適度に射線をずらして撃ち落としていくと良い。 Rank.5のみPSEバースト中のエネミーの出現範囲に修正が入っており、敵が1点に集中して湧くポイントがかなり多くなっている。 そのため近接系クラスでも比較的殲滅力を発揮しやすくなっている。 BGM変更ポイント:G8中央部にあるアップドラフターのある塔の頂上 エネミー
ドールズ
アルターズ出現しない。 フォーマーズスターレスRank.5から出現する
その他
施設・設備巨大なポンプ?巨大なタンク巨大なタンクのような構造物のいくつかには、青いジェル状の液体が満たされている。 余談
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