ネクス のバックアップの現在との差分(No.1)
想定演習:天意無法のエネミー討伐にて、二つ名付きの煌星のネクスとして初登場。 ネクス・エアリオの亜種であり、リージョン名や「ヴェラ」の名などは持たない。 ※ ファイターやバウンサーなど一部のクラスが持つ「物理ダウン」と「属性ダウン」が対象となるクラススキル(バウンサーのディフィートPPゲイン」など)が効果を発揮しない特殊なダウン状態。 期間限定クエスト「想定演習:天意無法のエネミー討伐」にて、二つ名付きの“煌星のネクス”として初登場。 リージョン名や「ヴェラ」の名などは冠しておらず、ネクス・エアリオやネクス・ヴェラとは頭部・羽根・尻尾の形状が異なる。 また上記2種とは別種扱いであるため、原種の討伐称号タスクなどは進行しない。 ネクス・エアリオ同様、晴天時に天候による強化を受ける。 レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
出現エリア期間限定クエストは表示していません。 ワールドマップ 【戦闘セクション】
【探索セクション】
現在の探索セクション絶望のレベル「79(エアリオ)」「84(リテム)」「89(クヴァリス)」「74(その他)」
緊急クエスト
期間限定クエスト
バトルディア
ストーリークエスト
攻略定期的に飛行状態に移行する。 薙ぎ払い攻撃(首振り、回転攻撃)とブレス系攻撃(火炎弾、火炎放射)は地上空中どちらでも使ってくる。 緊急クエストのネクス・ヴェラと基本は同じだが 静止する行動が少ないので、足の物理ダウンが取りにくい(老練・絶望で顕著) BREAKがない・大技が少ない・怒り移行後のコアギミックがあるなど若干異なる。 基本的な行動パターンについてはネクス・エアリオのページも参照。
“煌星の”の変更点“煌星のネクス”は、ミラーボールのように輝く銀色の球体を撒き散らしたり、地面からクリスタルのような銀色の円錐を突き出させたりする。 これらは『NGS』アニバーサリーイベントの絢爛なイメージに沿う形でデザインされたものなのだろう。 また、攻撃はいずれも 全属性に属するものとなっており、様々な状態異常をプレイヤーに与える性質を備えている。
火炎放射から変更。 長時間続くレーザービームを口から放出する。 火炎放射より射程が長い?
連続火炎弾から変更。 ターゲットに向けて低速弱誘導の球を撃ち出す。
HPが減って怒り状態に移行すると、腰のあたりから追加の首が2本生えてくる。 ブレス系の攻撃を連動して使ってくるため、複数のターゲットが狙われる。 この追加の頭は通常頭と同じく部位破壊可能。
かちあげ飛行に追加。 飛び上がった後大量の球を周囲にばらまく。 球は地面でバウンドして周囲に拡がる。 銀色の円錐が地面から突き出す。打ち上げ効果。 技によって円錐の挙動が異なる。
タッチダウン着地に追加。 ネクスを中心に複数の円錐が出現し、反時計回りで徐々に広がりながら迫る。 また、急降下直前の空中待機時間がわずかに伸びている?
攻撃パターン
地上時のみ使用。 ターゲットに狙いをつけ後ずさった後、飛び掛かってくる。 突進の勢いで飛行状態に移行することがある。
地上時のみ使用。 頭を下げて少し後ろに後ずさり、頭で下から突き上げつつ飛び上がり飛行状態に移行する。 攻撃範囲は狭いが予兆が地味でわかりづらく、威力が非常に高いのが特徴。 特にギガンティクスのかち上げは通常の攻撃寄りの装備編成だとフォーシス武器のバリアがなければまず即死するほどの威力がある。構成によってはバリアの上から即死させられるので注意。
飛行時のみ使用。 高度を上げたあと、勢いよく踏みつぶす。
地上時、足元にターゲットがいると使用。 地面をひっかくように後ろ蹴りをする。
首で正面を薙ぎ払う。対象が射程範囲にいる場合は往復でもう1回使用する場合がある。 怒り移行後はボス本体に対してターゲットが高めの高度にいる場合、3本の首のどれが最初に当たってくるかが変化してしまい、回避のタイミングがズレるので注意。
一回転して首と尻尾で周囲を薙ぎ払う。 地上の場合は踏ん張って首を右に曲げる動作をした後、左足を軸に回転するので近接職は意識するとカウンターを叩き込みやすい。 空中の回転攻撃は予備動作が少ない一方、尻尾を破壊すると使用しなくなる。
飛行時のみ使用。回転攻撃のあと、ターゲットがボス正面かつ空中にいる場合に使用する。使用しないこともある。尻尾破壊で封印。 小刻みに2回上下した後、尻尾を振り上げるようにサマーソルトを繰り出す。
飛行時のみ使用。回転攻撃のあと、ターゲットがボス正面かつ地上にいる場合に使用する。使用しないこともある。尻尾破壊で封印。 尻尾を叩きつけるように前転サマーソルトを繰り出す。
ターゲットを狙って、口から火炎弾を6回撃ち出す。 2回目と4回目のあとに若干の間があり、タイミングが一定ではないので注意。 怒り状態では3つの首が別々のキャラを狙うため、ターゲットを取っていないキャラでも油断は禁物。 怒り移行後を含め、ターゲットが射程外に移動するとその時点で中止し次の行動に移行する。
ターゲットを狙って、持続的にブレスを放射する。 追尾が速く長時間持続し、かつ短い間隔で連続ヒットするため、狙われたら連続ガードか距離をとる背後に回るなど対処する必要がある。 火炎弾と違い、こちらはターゲットが射程外に出ても最後まで攻撃を継続する。
上空へ向けて火炎弾を撃ち出す。 一定時間後、垂直の予兆線が表示され火炎弾が降ってくるが、撃ち出した直後に予兆なしでいきなり降って来る場合があるので、それを念頭に動いたほうがよい。 予兆を示す赤い縦のラインが3回目の点滅をした直後に降ってくるので、余裕があればカウンターを狙ってみてもいいだろう。 またネクス本体および密着する座標は予兆なしのものも含めて着弾位置の対象にならないと思われるが、既に着弾対象となっていて予兆が発生している座標にネクスが移動した場合は予兆完了後に降って来る。 空中移動や連続首振りなど、ネクスが大きく動く場合は密着していてもこれらに当たるリスクがあることは覚えておこう。 時間差で複数回(3回ほど)降る。 怒り移行後は弾数が大幅に増加する。
怒り移行後使用。時間経過で再使用。ガード可能。 全身を白く発光させ力を溜めたあと、宙に飛び上がり広範囲を包み込む超特大の火球を発生させる。 発生直前に複数の灼けた岩盤が宙に浮きあがる。岩盤はその後落下する。落下地点は岩盤が浮いて赤く焼けた地面。 攻撃判定は1回だが持続が長いため、ステップなどの短時間無敵では回避できない。ガードが使えない場合は範囲外へ退避すること。 ガードでしのぐ場合、敵の姿が見える位置なら翼を広げるタイミングで対応。 足元などで視認できない場合は、飛び上がってダメージ判定が発生する直前に「キン」と音がなるので、ガードタイミングの目安にするとよい。 ガードで攻撃判定を消滅させても攻撃自体は続いているので、適当にステップすることで回避判定を得ることが可能。リサージュ系武器を使っている場合は潜在能力発動に利用できる。 使用後、次に大技を使用するまで弱点コアが露出する。 画像
余談
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