ヴァラス のバックアップの現在との差分(No.8)
円筒形の胴体に鉄拳の付いた6本の触腕を持つエネミー。拳を盾やミサイルのように使う。
レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
出現エリア期間限定クエストは表示していません。 ワールドマップ 【戦闘セクション】
ワールドマップ
【探索セクション】
現在の探索セクション絶望のレベル「79(エアリオ)」「84(リテム)」「89(クヴァリス)」「74(その他)」
トレイニア 緊急クエスト
緊急クエスト
バトルディア
トレイニア
攻略弱点は腹部コアだが、3対の鉄拳を星型に組み盾にして守っている。 鉄拳攻撃の際に防御が外れたスキを狙って攻撃する。 また、プレイヤーの一部の攻撃(座標攻撃系)は盾をすり抜けて弱点に直接当たる。 具体例はランチャーのマルチプルローンチ、チャージフォイエ、ゾンデ、チャージゾンデ。要するに「ロックした座標に直接当たり判定が発生するタイプの攻撃」である。 盾はゴロロンの腹ほどではないが攻撃が通りにくいため、鉄拳攻撃の際に防御が外れたスキを狙って攻撃する。 ウィークバレットも同様に、相手の攻撃の隙間を縫ってコアを狙って撃ち込もう。 また、プレイヤーの一部の攻撃(座標攻撃系)は盾をすり抜けて弱点に直接当たる。 具体例はランチャーのマルチプルローンチ、テクニックのチャージフォイエ、ゾンデ/チャージゾンデなど。要するに「ロックした座標に直接当たり判定が発生するタイプの攻撃」である。 マルチプルローンチは外見上は弾が飛んでいるが、実際は座標攻撃。 近接の場合も、ツインダガー等は射程の短さが逆に幸いして、盾の内側に入り込んでコアを殴ることが可能。 コアへの攻撃で物理ダウンがとれる。 盾に当てると凍りにくい?(要検証) 盾はダウン耐性が高い?(要検証) 攻撃範囲が全体的に広い反面、予備動作がはっきりした攻撃が多いため慣れてしまえば対処は容易。 怒り状態に移行すると背中に更に合計4基のロケットパンチを召喚し、これを空中に配置後地面に射出し衝撃波を発生させる攻撃が追加される。 攻撃パターン
不意に空に飛びあがり、回転しながらドリルのように斜めに地面に突っ込んでくる。 怒り移行後は、配置型ロケットパンチを4発展開する。
怒り状態移行後上の行動に付随する形で使用。 地面に落下して攻撃する拳が3つ追加される。
不意に空に飛びあがり、回転しながらドリルのように斜めに地面に突っ込んでくる。
拳4つを射出する。 上段と中段の4発を構え、後退しながら時間差で2発ずつ射出する。 上記の時間差ロケットパンチに似ているが追尾性能は無い。 下段の2発だけは射出されずに残るので地味に弱点を防御している。
怒り状態移行後、特定の行動と同時に使用する。 地面に落下して攻撃する拳が2~4つ追加される。 着弾時の衝撃波の判定がそこそこ広く、威力も高い。 拳の配置位置は大部分がヘイトを持っている対象の頭上優先で、余った拳は一定範囲内のランダムな位置に配置される。 この拳は怒り状態移行時に新たに背中に4基召喚される拳のため、元々あった拳6発とは別に使用される。 この背中の拳を元々あった6発の代わりに使用することはない。
射出した拳を回収する。 この動作は拳を射出する攻撃が終了しているかどうかには関わらず、該当した技を使用後一定時間で確定で使用する。 そのため「射出された拳がフィールドにまだ残っているにも拘らずそれとは独立して拳を回収する動作を行う」という少し奇妙な光景がみられる。 また、回収とロケットパンチによる攻撃動作が連動していない事に関係してか、時折三発射出後に回収する前に六発使用する技が挟まってしまい、 戻している拳の数がおかしくなる(回収動作をせず即座に拳が戻ったと思ったら、技終了後に即座に回収動作をせずに戻した拳が消えて、改めて回収動作をするまでのしばらくの間片側三発が非攻撃時に戻されていない状態になってしまう)事がある。 回収時に一時的に動きが止まるので少しだけだが攻撃チャンスとなる。 画像
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