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		惑星  のバックアップ(No.32)
		
		 
		
 目次
 
※各惑星のサムネイル画像について※ 概説  
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| ▼ | メインストーリー序章のネタバレ | 
 序章終盤にて謎の巨大ドールズの襲撃を受け、エアリオタウンは消滅した。  | 
たちを彷彿とさせる姿をしている。攻略情報に関する詳細は「ワールドマップ」を参照。

(C)SEGA
2021年12月15日実装
メインストーリー第2章〜
グローバル版での表記は"Retem Region"。
エアリオの東に位置するリージョンであり、灼熱の砂漠が広がるが、地下には豊富な資源が眠っているとされる。
一目で分かるとおり、至る所が砂に覆われている。
昼夜の温度差が大きく、雨もほとんど降らないことからも、生物の生育にはかなり厳しい環境であると言える。
しかし、実際にはその環境に適応し、多くの生物が生息している。
クロフォードは、エネミーも含めて、こうした部分の調査を進めていくつもりであると話している。
また、クロフォードはサガーン山道について「不思議な場所」であると形容している。
彼によれば、サガーン山道では電磁場と重力場に異常が起きているらしく、それ故に重い岩石などが浮遊しているのだという。
「デグレブ」と呼ばれる円柱状の構造物がその要因となっているらしいものの、これについても未解明な部分が多いとしている。
リテムは、砂漠という過酷な環境もさることながら、常にドールズの脅威にさらされてきた場所でもある。
メインストーリー第1章におけるネクス・エアリオの襲撃はエアリオのアークスたちにとって大きな脅威であったが、リテムではそれが日常である。
リテムアークスたちは、多くの犠牲を払いながら自らの町を死守しており、そのために「強さ」というものをなによりも重んじている。
「強い者が弱い者を守り、導く」ということが、彼らの基本的な考え方であるらしい。
エアリオとリテムは、それぞれの事情により、ほとんど交流を行うことができずにいた。
文化が大きく異なるため、打ち解けるには時間を要するだろうとしつつも、積極的に行動し続けて「力」を示すことで信頼を得られると信じ、クロフォードは主人公らに先遣隊としてリテムへ向かうよう要請する。
たちを彷彿とさせる姿をしている。攻略情報に関する詳細は「ワールドマップ」を参照。
2022年6月8日実装
メインストーリー第3章〜
グローバル版での表記は"Kvaris Region"。
エアリオの北に位置するリージョンであり、極寒の凍土が広がっている。
かつて“セントラルシティ”の前身となる首都があったものの、ドールズとの戦いで崩壊し放棄されており、エアリオやリテムとも大きく違う、雪と氷に覆われた美しくも危険な世界である。
現在のクヴァリスは一面を雪に覆われた寒冷地であるが、かつてはエアリオ同様に穏やかな気候で、草木が生い茂っていたと記録されている。
その頃は数多の人々が暮らしており、現在のエアリオ以上に栄えていた。
しかし、100年程前にダークファルスの襲撃を受け、ごく短い期間に環境が大きく変化し、現在のようなかたちとなった。
この周辺の記録についてはデータが欠落しているようで、因果関係は不明とされている。
上記の事件において、ダークファルス自体は退けたものの、クヴァリスの人々は退避を余儀なくされ、多くはエアリオに逃れ、現在のセントラルシティを建設した。
また、その一部はリテムに渡ったと言われている。
これ以来、クヴァリスは長きにわたってほぼ無人の状態が続いていた。
ランによれば、主人公・アイナ・マノンを含む先遣隊は、長期間滞在する部隊としては、これまでで最大規模になるという。
長い間、エアリオもリテムも自らのリージョンの防衛で手一杯の状態であったが、主人公らアークスの活躍により、ようやくクヴァリスにまで進出することが可能になった。
たちを彷彿とさせる姿をしている。攻略情報に関する詳細は「ワールドマップ」を参照。
メインストーリー第4章〜
グローバル版での表記は"Stia Region"。
ハルフィリア湖の先にある巨大な火山島。
エアリオの北東に位置するリージョンであり、溶岩に囲まれた過酷な環境が広がっている。
クヴァリスと同様に先遣隊が展開しているが、その進出から何年も経つものの、あまり大きな動きがない状態であった。
その要因として、ランは以下の3つを挙げている。
スティアの内部は多層構造になっており、エネルギープラントなどが見られる。
プラントの一部ではドールズの生産が行われているとされており、これに関する詳細は先遣隊の報告待ちであるものの、その連絡は滞っている。
先遣隊は、上記のドールズの生産拠点の調査と、可能であればそれを破壊することを目的としている。
しかしクロフォードは、まだ時期が早いとして、先遣隊の活動に賛同していなかった。
「各リージョンの防衛を強化しないといけない。かといってスティアのドールズも野放しにできない。」
どちらの意見も正しいはずであるものの、それを両立させるだけの戦力が自分たちにはなかった、とランは語っている。
スティアには何かしらの大きな秘密があると言われつつ、アークスたちは長きにわたって大きなアクションを起こせずにいた。
しかし、エアリオを中心にリテムやクヴァリスのアークスたちが互いに協力関係を築いたことで、こうした状況も解消へと向かっている。
そして大規模な戦いが予想されるなか、主人公たちはスティアにおける問題解決に力を注いでいくこととなる。
たちを彷彿とさせる姿をしている。| ▼ | メインストーリー第4章「業火纏いし灼熱の兵団」ネタバレ | 
 (編集中)  | 
攻略情報に関する詳細は「ワールドマップ」を参照。

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グローバル版での表記は"Gayira".
惑星ハルファから視認できる天体の一つ。
特定の時期になるとハルファ各地に様々な変化をもたらすと推測されている。
地球における月に相当する天体だが満ち欠けはしない。
……ガイーラ。
夜空に明るく輝く星を、私たちはそう呼んでいます。
私たちは、この変化の原因が、
そのガイーラにあるのではと推測しています。
この時期のガイーラは、特に明るく輝いて、
周囲の草木などにも影響を与えているようなんです。

惑星ハルファの地上から、昼間であってもはっきりと見ることができる天体。
天球としてのサイズは非常に大きい。
[添付]
惑星ハルファを照らす、太陽のような天体。
『ファンタシースターオンライン2』及び派生作品である『ファンタシースターオンライン2 es』に登場した惑星等の一部をここで紹介する。
旧「PSO2」は「PSO2:NGS」の1000年前の世界を描いた作品であるため、後述するものたちがハルファのある宇宙のどこかにも存在する可能性がある。
知性を持つ海によって構成される惑星。
"
天地開闢の時代から宇宙の原点に位置し、悠久とも言える時の中で宇宙の全てを演算・記録していた。
フォトナーたちと接触した際、好奇心から彼らに"フォトン"の扱い方を教え、マザーシップの完成を機に彼らとともに旅に出た。
旧「PSO2」のEP2終盤では暴走するルーサー
に対抗し、自らの意志で消失することを選んだ。
ヒトとコミュニケーションをとる際には、クラリッサという人物を模した姿
で現れる。

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フォトナーたちの手によって建造された、惑星シオンを内包する巨大なダイソンスフィア。
アークスシップの管理・統制を司る。
アークスの立ち入りは全面的に禁じられた「不可侵領域」とされ、強大な権威をもつ"六芒均衡"のメンバーですら易々とは立ち入れぬものとされる。
旧「PSO2」のEPISODE:2では、ルーサー
の策略によって陥落した。

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シオン
が自らの将来に備えて作り出した、自身のバックアップ。
マザーシップの陥落後、その役目を引き継ぐ。
シャオがヒトとコミュニケーションを行う際には、シオンと同じくヒトの姿
をとる。

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豊かな森林に覆われた惑星。
「マトイ
を救いたい」と願う【仮面】
の強い意志とその時間遡行能力によって、旧「PSO2」のEP3終盤からEP5冒頭に至るまで【深遠なる闇】(二代目)
が封じられていた。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星
」の項を参照。

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龍族
が住まう惑星で、下層には火山洞窟があり、上層には浮遊大陸と龍祭壇が存在する。
自然に生まれた惑星ではなく、フォトナーが作ったシオン・コピーである。
元々はテリオトー(後のロ・カミツ)とカッシーナと名付けられた2つの惑星だが、それぞれ演算能力と処理能力が劣っていたため、惑星同士を衝突させて融合しようとした。
しかし、衝突時の速度が足らず、完全に融合することなく失敗。
質量が大きいカッシーナが惑星の核になり、砕けたテリオトーは上層に浮遊大陸を生んだ。
その際、カッシーナの魂は消滅している。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星
」の項を参照。

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リリーパ族
が住まう惑星。
「PSO2 es」では、かつて「エルジマルト」なる者たちが住んでいたことが明らかにされた。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星
」の項を参照。

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豊かな海が特徴的な惑星。
かつて「虚構機関(ヴォイド)」の総長・ルーサー
によって大規模な実験場にされていた。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星
」の項を参照。

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白の民と黒の民
、そして灰の巫女
が住まう惑星。
悪の化身"マガツ
"が封じられている。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星
」の項を参照。

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オラクル船団の存在する宇宙とは異なる次元に存在する惑星。
唯一の衛星として「月」を持つ。
"エーテル"という粒子を活用した技術が発達している。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星
」の項を参照。

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地球の唯一の衛星であり、裏側には「マザークラスタ」の本拠地が存在する。
その正体は、かつてフォトナーたちが亜空間へと廃棄した惑星シオンの初期模倣体「マザー
」が太古の原始地球へと衝突し、変化した姿。

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突如宇宙の原点に現れた巨大ブラックホールの内部に生成された特異空間。
アルマ
はこれを、「(全宇宙の情報を記録する)"全知存在(アカシックレコード)"が見る夢みたいなもの」と形容した。
その正体は、アークスらから逃亡した【深遠なる闇】(二代目)
が"全知存在(アカシックレコード)"そのものに取り付き、地球が存在する次元から流れ込んできたエーテル粒子の力によってその記録を混濁状態で具現化させたもの。
詳細は『PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki』の「惑星
」の項を参照。

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旧「PSO2」のEPISODE:6にて、終の女神・シバ
がマザーシップ・シャオを乗っ取り、改造した姿。
マザーシップ・シャオが陥落している間、シャオ
はその意識を惑星アムドゥスキアのロ・カミツ(テリオトー)
とカッシーナの二人にリンクさせることで保っていた。
『ファンタシースターオンライン2 es』に登場した惑星をここで紹介する。
「PSO2 es」の物語では、旧「PSO2」に登場した多くの惑星も舞台となっている。
| ▼ | 「PSO2 es」 S3終盤のネタバレ | 
 『PSO2 es』 Season3(第3部)に登場するエルジマルト人たちがかつて暮らしていた惑星。  | 
『ファンタシースター ノヴァ』に登場した惑星をここで紹介する。
「PS NOVA」はオフライン向けゲームとして旧「PSO2」と同一の世界を描いた作品ではあるが、旧「PSO2」本編には大きく干渉しないものとなっている。

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新光歴238年に、惑星調査船団オルター所属艦"デルタ・ヴァリアント"が墜落した惑星。
マキアでは何故かフォトンの力を行使することができないため、"デルタ・ヴァリアント"に搭乗していたアークスたちはこの星特有の物質"グラン"を代替物として使用することになる。
墜落前の観測情報では人類や文明の痕跡は確認できなかったにも関わらず、武装巨大生物ギガンテスが生息しているなど、謎に満ちている。
| ▼ | 「PS NOVA」中盤以降のネタバレ | 
 
 地中のような場所にありながら、点在する光の柱が太陽の役割を果たしていて明るく、きれいな水と緑にあふれている。  | 
| ▼ | 「PS NOVA」終盤・核心部のネタバレ | 
 
 遺っていた情報によると、惑星マキアはフォトンを武器とする異星人の攻撃を受けて星間戦争が勃発。古代人はフォトンを異なるエネルギーのグランへ変換し、自律行動・自立進化能力を持つ兵器「ギガンテス」を発明する。 そしてアークスが当初惑星マキアとして認識し、探索・滞在していた「上の世界」それそのものが「ノヴァ」と呼称されるギガンテスである。 作中では事態が差し迫っていたことから深堀りされてはいないが、ギガンテスの発明、その対抗手段としてアークスと同じアプローチから作られた大型パイル設計図、1000年間残存している巨大構造物(大尖塔,光の柱)や宝石端末など、惑星マキアの技術水準の高さが伺える。  | 
『イドラ ファンタシースター サーガ』に登場した惑星をここで紹介する。
具体的な時系列等は判明していないものの、ストーリーやコラボキャラクターのセリフから、「イドラ」の世界には旧「PSO2」の世界とのつながりがあることが作品内で示された。

(C)SEGA
剣と魔法が支配する戦乱の大地。
1200年前、"神人"と呼ばれる者たちが"ダークファルス"という災厄を封印したといわれている。
EP2にて、この神人がかつてこの地を訪れたオラクルのアークスであることが判明した。
ヴァンドールには、戦闘機の残骸や大規模な軌道エレベーターなど、オラクルの文明由来の遺物がそこかしこに点在している。
("スターゲート"の力でヴァンドールへ転移してきた)は、「アークスシップの中に似ている」と発言した。PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
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『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』公式サイト
https://new-gen.pso2.jp/
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