エアリオリージョンの中でも特に危険とされる森林のエリア。 昼間に訪れた際はただの森のようにも見えるが、夜間には木々が一斉に光を放ち、様々なエフェクトが浮かび上がる異様な光景となる。 「PSO」シリーズ恒例の、ゲーム序盤で登場するドラゴン系ボスが出現する場所でもある。
エネミーレベルとクラスレベルの差で獲得できる経験値に補正が発生する。(詳細は累積経験値のページを参照。)
※PSEバーストに関する基本的な情報や、戦闘セクション共通の効率重視の方法に関してはPSEのページを参照。
メインストーリー第1章の終盤で訪れた場所。 マグナス山やヴァンフォード研究所跡ほど高低差はないものの、かなり広大な作りになっている。
唯一ネクス・エアリオが通常出現する戦闘セクションだが、フィールド全体はかなり広く、エネミーの出現密度も若干薄い。 群れから群れへの移動距離が長くなりがちで、セクションの端の方へ向けて移動しながら狩りをしていると、最終的に周囲数百メートルからエネミーがいなくなるということもよくある。 マグナス山のようにリューカーデバイスへのテレポートを利用したり、数人単位で分散して狩りをし、エネミーを新しく湧かせ続けるなどすることで、上手く移動時間を短縮したいところ。
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