星滅の表徴 のバックアップの現在との差分(No.5)
※編集中 ※現在掲載している情報は開発中のものです。実際の仕様とは異なる場合があります。
概要新たに出現したダークファルス級スターレス「ダークファルス・ソウラス」との戦闘を行う、超高難易度のクエスト。 新たに出現したダークファルス級スターレス「ダークファルス・ソウラス」との戦闘を行う、超高難度のクエスト。 リテムリージョン・中央リテム南西部に出現する「ディメンションフォルト」から何度でも受注できる。 8人参加型の緊急クエストは星滅の予兆。 最大参加人数は4人まで。 ダークファルス・ソウラスが展開する専用のフィールドが戦闘場所となるが、リージョンマグブーストはリテムリージョンのものが適用される。 ダークファルス・ソウラスの攻撃は苛烈を極めるうえ、攻撃力が非常に高い。 かつてのダークファルスに比肩する強力な存在であり、撃破することは容易ではないだろう。 かつてのダークファルスに比肩する強力な存在であり、撃破することは容易ではないだろう。 各種装備を整え、すべての準備を十全なものとしたうえで何度も挑戦し、クエストクリアを目指そう。 攻略※詳細な攻略手順についてはダークファルス・ソウラスのページも参照。
第一形態前半
出現するエネミーはダークファルス・ソウラス1体のみ。 フィールドを覆いつくすほどの攻撃を何度も繰り出してくる。 2つの攻撃が重なって展開されることがあり、なおかつ攻撃力も高いため、攻撃一辺倒では瞬く間に戦闘不能になってしまうだろう。 まずは攻撃パターンをしっかりと把握し、戦闘不能を避けることを心がけてみよう。 制限時間も15分と長くはないため、弱点の露出や部位の破壊をいつも以上に意識するとよい。 【設置物破壊 ⇒ 右前腕(弱点)⇒ 設置物破壊 ⇒ 左前腕(弱点)】が基本の流れ。 クエスト開始後少し経つと、フィールドに3つの設置物が展開される。 設置物は定期的に爆発攻撃と移動を繰り返し、フィールド中の設置物をすべて破壊すると、右前腕の装甲が開いて弱点が露出する。 右前腕の弱点を破壊すると、少し攻撃を続けた後に再度設置物が展開され、それを破壊することで今度は左前腕の弱点が露出する…というギミックの攻略がこのフェーズの流れとなる。 なお、この前腕の装甲が開いている時間は限られており、開いた状態で一定時間経過すると装甲を閉じて再度設置物の展開と破壊をやり直すことになり、大きなタイムロスが生まれる。 ダークファルス・ソウラスの耐久力とHPは、この前腕を1ターンで破壊しきることを前提としたような調整がされているため、クエストクリアを狙う場合、設置物の全破壊後は素早く前腕に集まるようにしたい。 幸い、前腕の耐久値は通常のPA/テクニックで攻撃を続けていれば無理なく壊せる程度のものであるため、フォトンブラスト/各種クラススキルの温存などのシビアな調整はせずともよい。 注意点として、この段階でBREAKダウンが発生した時点で前腕側の弱点が開いていた場合、腹部コアに全員で直行して攻撃していると、装甲を開いている時間を消費して1ターンで壊し切れず、設置物破壊フェーズに戻されて大幅なロスが発生することがある。 このため、前腕が開いたままBREAKした場合、腹部コアを無視して前腕を殴り続けることが望ましい。 腹部コアと前腕の弱点はダメージ倍率が同一であるため、前腕を攻撃できる状況であれば腹部コアに向かう必要はない。 もちろん、前腕が閉じている状態や既に破壊した後の状態であれば、通常通り腹部コアを攻撃していればよい。 両前腕を破壊すると、ダークファルス・ソウラスが体勢を崩し、特殊ダウンに移行する。 ダウン復帰後は手のコアが露出して弱点化し、以降は後半戦となる。 第一形態後半
特殊ダウンからの復帰後は後半戦に突入。両手にあるコアが弱点化している。 残りHP50%到達で“DPSチェック” ⇒ 突破成功で追加ダウン発生。 設置物が無くなって攻撃が緩くなり、弱点部位が増えるので前半よりも戦いやすいフェーズと言える。 構成によってはこの段階でBREAKダウンが発生するが、この“DPSチェック”はクエストクリアが狙える段階にあるプレイヤーであれば特につまずくポイントもないため、基本的にはBREAK中にフォトンブラストや各種アクティブスキルを温存する必要はない。 残りHP50%時点で下からフィールドがせり上がり、“DPSチェック”の技に移行する。 レンジャーを含むメンバー構成の場合、ここで二手に分かれないように注意したい。片方にウィークバレットを付与して4人で総攻撃しなければ、火力のロスが出てしまう。大きなミスがなければ順当に攻撃しているだけでクリアできる。 失敗すると【頭部コア露出 ⇒ ダウン】のチャンスタイムが丸ごと無くなってしまうため、クエストクリアが難しくなる。 ミスをおそれて上空に逃げたりせず、全力で攻撃し続けた方がよい。 ただし、“DPSチェック”に成功しても最後のフィールド爆破は発生するため、成功直後にそのままフィールド内に沈んで戦闘不能にならないよう注意したい。 Lv80環境現在、プレイヤーの与ダメージがLv75時代より大幅に上昇しておりDPSチェックの制限時間(ダメージエリア拡大後の爆発)に引っかからないことがあり制限時間の半分程度でダウンへ移行することが多い。 そのためDPSチェックのコアに攻撃するのを手のひらへ攻撃することにより、DPSチェックの硬直時間を活かして本体に大きなダメージを与えられる時間にすることができる。 ダメージが足りていれば最後の9か所の卵を破壊するモーションまでスキップできる。スキップできていなくとも後述のHP50%未満の時の攻撃できないターンをいくつかカットすることができるため積極的に狙っていきたい。 第二形態前半
残りHP50%時点での“DPSチェック”終了後、ダークファルス・ソウラスが形態変化を行い、フィールドの外観とエネミーの攻撃行動が変化する。 形態移行後は、攻撃可能な部位が杖と本体コアの2か所に変化している。以降、基本的には杖を狙い続けること。 杖と本体のダメージ倍率自体は同じだが、杖は部位破壊が可能で、破壊時に特殊ダウンが発生する。 また、杖をフィールドに落とす攻撃が定期的に発生する都合上、杖にウィークバレットが付与されているほうが効果を維持しやすくなるといったメリットがある。 この形態では攻撃チャンスが限られており、前半と比べてDPSを伸ばしにくいため、各種大技の後に来る本体の攻撃は逃さずカウンターをとり、火力を維持していきたい。 また、残りHP10%到達でモードチェンジが発生するが、BREAK中に残りHPが10%になるとBREAKが即座に中断されてモードチェンジに移行する。 際どいタイミングでBREAK直後に全員がフォトンブラストや大技を重ねると、ダメージの大半が無効化されることになる可能性が高いため、BREAK時の残HPには注意しておくとよい。 第二形態後半
ダークファルス・ソウラスの残りHPが10%になると、3×3マスの区切りでフィールドに設置物を配置し、怒り狂うようなモードに入る。 HPゲージだけを見れば後少しで倒せそうにも思えるが、このフェーズの設置物は攻撃しても本体にダメージが入らないため、実質的にはまだ25~30%程度残っていると考えるとよいだろう。 この形態に突入した時点で制限時間が3分ほど残っていれば、倒せる見込みがあると言える。 レンジャーを含むメンバー構成では【ウィークバレットを付与した1マスに4人で総攻撃】というサイクルを繰り返す必要があるが、参加メンバー全体で合わせる意識が無いと、攻撃するマスが4人の間でばらけやすい。 2023年8月時点では最初に中央のマスを破壊することが主流となっているが、その直後の流れについては未だ王道的な流れが確立されていないため、途端に攻撃がばらけがちである。 可能であれば、レンジャーはなるべく迅速にウィークバレットの再付与を意識して、【中央⇒北⇒以降マップで見て時計周り】などの分かりやすい順番でほかのメンバーを誘導したり、或いはチャットで意志疎通して攻撃がばらけないように呼びかけておくとよい。 また、設置物の爆発と本体の攻撃が同時に飛んでくるため、エネミーの攻撃の熾烈さもここがピークとなる。 特に横に回り込んでから杖を振り下ろす攻撃は、設置物のエフェクトと重なって地面の攻撃予兆を確認するのが困難であり、威力も高いので不意を突かれて戦闘不能になる危険性が高い。 必要に応じて設置物からロックオンを外し、常にダークファルス・ソウラス本体を視野に入れておくようにすると動きを安定させやすい。 プレイヤー自身の残りHPについてはより一層気を遣う必要があるフェーズのため、フォースやテクターはここで余っているレスタサインを積極的に使い、他メンバーの生存率を高めるようにするとよいだろう。 全てのマスの設置物を破壊することで、最終ダウンに移行する。 最終ダウン
ダウンしている頭部コアを攻撃し、残るHP10%を削り切る。 一見すると最後に畳みかけるチャンスタイムのようだが、定期的にプレイヤーを狙った爆発攻撃が発生する。 この爆発はかなりの威力を持っているため、油断しているとあっという間に戦闘不能回数が5回に達してしまう。 うっかりHPを減らしたまま回復せずに攻撃を続けたりしないよう、注意したい。 ここまで来ればカウンターを1~2回見逃した際のDPSロスなど微々たるもの。 爆発攻撃の予兆である不穏な光が見えたら無理にカウンターなどは狙わず、フォトンブラストや無敵時間付きのスキルなどを利用してやり過ごしながら攻撃を続けるのが無難だろう。
エネミースターレス
ドロップ情報●はクエスト実装時に新しく追加されたアイテム。
ストーリー初回のみ、ゲームへのログイン時に専用のイベントシーンが再生される。
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