星滅の表徴 のバックアップの現在との差分(No.11)
概要新たに出現したダークファルス級スターレス「ダークファルス・ソウラス」との戦闘を行う、超高難易度のクエスト。 新たに出現したダークファルス級スターレス「ダークファルス・ソウラス」との戦闘を行う、超高難度のクエスト。 リテムリージョン・中央リテム南西部に出現する「ディメンションフォルト」から何度でも受注できる。 8人参加型の緊急クエストは星滅の予兆。 最大参加人数は4人まで。 ダークファルス・ソウラスが展開する専用のフィールドが戦闘場所となるが、リージョンマグブーストはリテムリージョンのものが適用される。 ダークファルス・ソウラスの攻撃は苛烈を極めるうえ、攻撃力が非常に高い。 かつてのダークファルスに比肩する強力な存在であり、撃破することは容易ではないだろう。 各種装備を整え、すべての準備を十全なものとしたうえで何度も挑戦し、クエストクリアを目指そう。 リテムリージョンのマグブーストが適用される。 攻略※詳細な攻略手順についてはダークファルス・ソウラスのページも参照。
出現するエネミーはダークファルス・ソウラス1体のみ。 大前提として、このクエストは超高難度クエストとして位置付けられているものである。 他の常設クエストや期間限定クエスト等とは異なり、必要戦闘力を満たしたからといってとりあえず参加したところでは、確実に手も足も出ない難易度といえる。 ランダムマッチングで集まったメンバーでクリアを目指すなら、火力を突き詰める意識を持った上で何度も練習が必要なクエストとなっていることは頭に入れておこう。 他の常設クエストや期間限定クエスト等とは異なり、参加戦闘力を満たしたからといってとりあえず参加したところでは確実に手も足も出ない難易度といえる。 自動マッチングでクリアを目指すなら、火力を突き詰める意識を持った上で何度も練習が必要なクエストとなっていることは頭に入れておこう。 とはいえ、実装より数日経過の時点で僅かながらソロでのクリア者も確認されており、ガチガチの固定パーティでなくとも練度を上げれば十分にクリアは狙える塩梅ではある。
第一形態前半
第一形態前半開始直後に背中破壊 ⇒ 設置物破壊 ⇒ 右上腕(弱点)⇒ 設置物破壊 ⇒ 左上腕(弱点)が基本の流れ。 トライアル発生直後のエネミー登場演出中に、画面左上のマップを見ながら予め背中側に回り込んでおくと良い。 【設置物破壊 ⇒ 右前腕(弱点)⇒ 設置物破壊 ⇒ 左前腕(弱点)】が基本の流れ。 開幕の時点では設置物のギミックが無く、攻撃できる部位が手と背中に限られるが、最初に手を攻撃するメリットは殆ど無い。 クエストが始まってすぐ目の前にある手を攻撃したくなるが、最初に背中を部位破壊しておく方がバウンサーのパーシャルデストロイアドバンテージ発動等を狙える等の利点がある。 討伐を狙えるパーティであれば、開幕から4人で背中を攻撃していれば設置物の展開前~配置直後には破壊が完了しているので、火力のロスもほぼ0である。 クエスト開始後少し経つと、フィールドに3つの設置物が展開される。 設置物は定期的に爆発攻撃と移動を繰り返し、フィールド中の設置物をすべて破壊すると、右上腕の装甲が開いて弱点が露出する。 右上腕の弱点を破壊すると、少し攻撃を続けた後に再度設置物が展開され、それを破壊することで今度は左上腕の弱点が露出する…というギミックの攻略がこのフェーズの流れとなる。 設置物は定期的に爆発攻撃と移動を繰り返し、フィールド中の設置物をすべて破壊すると、右前腕の装甲が開いて弱点が露出する。 右前腕の弱点を破壊すると、少し攻撃を続けた後に再度設置物が展開され、それを破壊することで今度は左前腕の弱点が露出する…というギミックの攻略がこのフェーズの流れとなる。 尚、この上腕の装甲が開いている時間は限られており、開いた状態で一定時間経過すると装甲を閉じて再度設置物の展開と破壊をやり直すことになり、大きなタイムロスが生まれる。 討伐クリアを狙う場合は、この上腕を1ターンで破壊し切ることが前提の耐久力とHPに調整されている為、設置物の全破壊後は素早く上腕に集まること。 幸い、上腕の耐久値は普通のPAで攻撃を続けていれば無理なく壊せる(壊せない程度の火力しか出ないなら明らかにクリアできない)耐久値の為、フォトンブラストやスキルの温存等のシビアな調整は考えなくても良い。 なお、この前腕の装甲が開いている時間は限られており、開いた状態で一定時間経過すると装甲を閉じて再度設置物の展開と破壊をやり直すことになり、大きなタイムロスが生まれる。 ダークファルス・ソウラスの耐久力とHPは、この前腕を1ターンで破壊しきることを前提としたような調整がされているため、クエストクリアを狙う場合、設置物の全破壊後は素早く前腕に集まるようにしたい。 幸い、前腕の耐久値は通常のPA/テクニックで攻撃を続けていれば無理なく壊せる程度のものであるため、フォトンブラスト/各種クラススキルの温存などのシビアな調整はせずともよい。 注意点として、この段階でBREAKダウンが発生した際に上腕側の弱点が開いていた場合、腹部コアに全員で直行して攻撃していると、 装甲を開いている時間を消費して1ターンで壊し切れず、設置物破壊フェーズに戻されて大幅なロスが発生する場合がある。 上腕が開いたままBREAKした場合、腹部コアを無視して上腕を殴り続けること。 腹部コアと上腕の弱点はダメージ倍率が同一である為、上腕を攻撃できる状況なら腹部コアに行く必要は無い。 もちろん、上腕が閉じている状態や既に破壊した後の状態であれば、通常通り腹部コアを攻撃していれば良い。 注意点として、この段階でBREAKダウンが発生した時点で前腕側の弱点が開いていた場合、腹部コアに全員で直行して攻撃していると、装甲を開いている時間を消費して1ターンで壊し切れず、設置物破壊フェーズに戻されて大幅なロスが発生することがある。 このため、前腕が開いたままBREAKした場合、腹部コアを無視して前腕を殴り続けることが望ましい。 腹部コアと前腕の弱点はダメージ倍率が同一であるため、前腕を攻撃できる状況であれば腹部コアに向かう必要はない。 もちろん、前腕が閉じている状態や既に破壊した後の状態であれば、通常通り腹部コアを攻撃していればよい。 両前腕を破壊すると、ダークファルス・ソウラスが体勢を崩し、特殊ダウンに移行する。 ダウン復帰後は手のコアが露出して弱点化し、以降は後半戦となる。 第一形態後半両上腕を破壊すると、ダークファルス・ソウラスが体勢を崩し、特殊ダウンに移行。 ダウン復帰後は手のコアが露出して弱点化しており、以降は後半戦となる。 第一形態後半
特殊ダウンからの復帰後は後半戦に突入。両手にあるコアが弱点化している。 HP50%到達でDPSチェック ⇒ クリアで追加ダウン発生 残りHP50%到達で“DPSチェック” ⇒ 突破成功で追加ダウン発生。 設置物が無くなって攻撃が緩くなり、弱点部位が増えるので前半よりも戦いやすいフェーズと言える。 構成によってはこの段階でBREAKダウンが発生するが、DPSチェックは討伐が狙えるパーティであれば普通にやってもクリアできるので、 BREAK中にフォトンブラストやアクティブスキルは基本的に温存する必要は無い。 構成によってはこの段階でBREAKダウンが発生するが、この“DPSチェック”はクエストクリアが狙える段階にあるプレイヤーであれば特につまずくポイントもないため、基本的にはBREAK中にフォトンブラストや各種アクティブスキルを温存する必要はない。 HP50%時点で下からフィールドがせり上がり、DPSチェック技に移行する。 レンジャー入り構成の場合、ここで二手に分かれないように注意。片方にウィークバレットを貼って4人で総攻撃しないと火力のロスが出てしまう。大きなミスがなければ順当に攻撃しているだけでクリアできる。 失敗してしまうと頭部コア露出 ⇒ ダウンのチャンスタイムが丸ごと無くなってしまい、討伐を狙うのはかなり厳しくなってしまう。 ここで失敗する程度の火力であれば最初から勝てる見込みがないと言っても過言では無い調整がされているので、失敗を恐れて上空に逃げたりせず、全力で攻撃し続けた方が良い。 残りHP50%時点で下からフィールドがせり上がり、“DPSチェック”の技に移行する。 レンジャーを含むメンバー構成の場合、ここで二手に分かれないように注意したい。片方にウィークバレットを付与して4人で総攻撃しなければ、火力のロスが出てしまう。大きなミスがなければ順当に攻撃しているだけでクリアできる。 失敗すると【頭部コア露出 ⇒ ダウン】のチャンスタイムが丸ごと無くなってしまうため、クエストクリアが難しくなる。 ミスをおそれて上空に逃げたりせず、全力で攻撃し続けた方がよい。 但しDPSチェックに成功しても最後のフィールド爆発自体は発生する為、成功直後にそのままフィールドの中に沈んで戦闘不能になったりしないように注意。 ただし、“DPSチェック”に成功しても最後のフィールド爆破は発生するため、成功直後にそのままフィールド内に沈んで戦闘不能にならないよう注意したい。 第二形態前半Lv80環境現在、プレイヤーの与ダメージがLv75時代より大幅に上昇しておりDPSチェックの制限時間(ダメージエリア拡大後の爆発)に引っかからないことがあり制限時間の半分程度でダウンへ移行することが多い。 そのためDPSチェックのコアに攻撃するのを手のひらへ攻撃することにより、DPSチェックの硬直時間を活かして本体に大きなダメージを与えられる時間にすることができる。 ダメージが足りていれば最後の9か所の卵を破壊するモーションまでスキップできる。スキップできていなくとも後述のHP50%未満の時の攻撃できないターンをいくつかカットすることができるため積極的に狙っていきたい。 第二形態前半
残りHP50%のDPSチェック終了後、ダークファルス・ソウラスが形態変化を行い、フィールドの外観とエネミーの攻撃行動が変化する。 残りHP50%時点での“DPSチェック”終了後、ダークファルス・ソウラスが形態変化を行い、フィールドの外観とエネミーの攻撃行動が変化する。 形態移行後は、攻撃可能な部位が杖と本体コアの2か所に変化している。以降、基本的には杖を狙い続ける事。 杖と本体のダメージ倍率自体は同じだが、杖は部位破壊可能で破壊時に特殊ダウンが発生し、 また杖をフィールドに落とす攻撃が定期的に発生する関係上、杖にウィークバレットが付いている方が効果を維持しやすくなるといった大きなメリットがある。 形態移行後は、攻撃可能な部位が杖と本体コアの2か所に変化している。以降、基本的には杖を狙い続けること。 杖と本体のダメージ倍率自体は同じだが、杖は部位破壊が可能で、破壊時に特殊ダウンが発生する。 また、杖をフィールドに落とす攻撃が定期的に発生する都合上、杖にウィークバレットが付与されているほうが効果を維持しやすくなるといったメリットがある。 この形態では攻撃チャンスが限られており、前半と比べてDPSを伸ばしにくい為、各種大技の後に来る本体の攻撃は逃さずカウンターから火力を取っていきたい。 この形態では攻撃チャンスが限られており、前半と比べてDPSを伸ばしにくいため、各種大技の後に来る本体の攻撃は逃さずカウンターをとり、火力を維持していきたい。 また、残りHP10%到達でモードチェンジが発生するが、BREAK中に残りHPが10%になるとBREAKが即座に中断されてモードチェンジに移行する。 際どいタイミングでBREAK直後に全員がフォトンブラストや大技を重ねると、高確率でダメージの大半が無効化されるハメになるので、BREAK時の残HPには注意しておくと良い。 第二形態後半際どいタイミングでBREAK直後に全員がフォトンブラストや大技を重ねると、ダメージの大半が無効化されることになる可能性が高いため、BREAK時の残HPには注意しておくとよい。 第二形態後半
ダークファルス・ソウラスの残りHPが10%になると、3x3マスの区切りでフィールドに設置物を配置し、発狂モードに入る。 HPだけ見れば後少しで倒せそうに思えるが、このフェーズの設置物は攻撃しても本体にダメージが入らない為、実際にはまだ25~30%程度残ってると考えた方が良い。 ダークファルス・ソウラスの残りHPが10%になると、3×3マスの区切りでフィールドに設置物を配置し、怒り狂うようなモードに入る。 HPゲージだけを見れば後少しで倒せそうにも思えるが、このフェーズの設置物は攻撃しても本体にダメージが入らないため、実質的にはまだ25~30%程度残っていると考えるとよいだろう。 この形態に突入した時点で制限時間が3分ほど残っていれば、倒せる見込みがあると言える。 レンジャー入り構成ではウィークバレットを貼った1マスに4人で総攻撃というサイクルを繰り返す必要があるが、パーティ全体で合わせる意識が無いと攻撃するマスが4人の間でばらけやすい。 現在のオートマッチングでは最初に中央のマスを破壊することが多いが、その直後の流れについてはテンプレ的な流れが確立されていない為、途端に攻撃がバラバラになりがち。 可能であれば、レンジャーはなるべく迅速にWBの貼り直しを意識して、中央⇒北⇒以降マップで見て時計周り等のわかりやすい順番でパーティメンバーを誘導したり、 或いはチャットで意志疎通して攻撃がばらけないように呼びかけておくと良い。 レンジャーを含むメンバー構成では【ウィークバレットを付与した1マスに4人で総攻撃】というサイクルを繰り返す必要があるが、参加メンバー全体で合わせる意識が無いと、攻撃するマスが4人の間でばらけやすい。 2023年8月時点では最初に中央のマスを破壊することが主流となっているが、その直後の流れについては未だ王道的な流れが確立されていないため、途端に攻撃がばらけがちである。 可能であれば、レンジャーはなるべく迅速にウィークバレットの再付与を意識して、【中央⇒北⇒以降マップで見て時計周り】などの分かりやすい順番でほかのメンバーを誘導したり、或いはチャットで意志疎通して攻撃がばらけないように呼びかけておくとよい。 また、設置物の爆発と本体の攻撃が同時に飛んでくるため、エネミーの攻撃の熾烈さもここがピークとなる。 特に横に回り込んでから杖を振り下ろす攻撃は、設置物のエフェクトと重なって地面の攻撃予兆を確認するのが困難であり、威力も高いので不意を突かれて戦闘不能になる危険性が高い。 必要に応じて設置物からロックオンを外し、常にソウラス本体を視野に入れておくようにすると動きを安定させやすい。 自身の残りHPについてはより一層気を遣う必要があるフェーズの為、フォースやテクターはここで余っているレスタサインを積極的に使って他メンバーの事故率を下げてあげると良いだろう。 必要に応じて設置物からロックオンを外し、常にダークファルス・ソウラス本体を視野に入れておくようにすると動きを安定させやすい。 プレイヤー自身の残りHPについてはより一層気を遣う必要があるフェーズのため、フォースやテクターはここで余っているレスタサインを積極的に使い、他メンバーの生存率を高めるようにするとよいだろう。 全てのマスの設置物を破壊することで最終ダウンに移行する。 最終ダウン全てのマスの設置物を破壊することで、最終ダウンに移行する。 最終ダウン
ダウンしている頭部コアを攻撃し、残っているHP10%を削り切る。 一見すると最後に畳みかけるチャンスタイムのように見えるが、定期的にプレイヤーを狙った爆発攻撃が発生する。 さらにこの爆発はかなりの威力を持っており、初見殺しとして作用してここで戦闘不能からクエスト終了すら起き得る危険な攻撃。 うっかりHPを減らしたまま回復せずに攻撃を続けたりしないように注意。 ダウンしている頭部コアを攻撃し、残るHP10%を削り切る。 一見すると最後に畳みかけるチャンスタイムのようだが、定期的にプレイヤーを狙った爆発攻撃が発生する。 この爆発はかなりの威力を持っているため、油断しているとあっという間に戦闘不能回数が5回に達してしまう。 うっかりHPを減らしたまま回復せずに攻撃を続けたりしないよう、注意したい。 ここまで来ればカウンターを1~2回見逃した際のDPSロスなど微々たるもの。 爆発攻撃の予兆である不穏な光が見えたら無理にカウンターなどは狙わず、フォトンブラストや無敵時間付きのスキルなどを利用してやり過ごしながら攻撃を続けるのが無難だろう。 ここまで来ればカウンターを1~2回見逃した際のDPSロスなど微々たるものである為、 爆発攻撃の予兆である不穏な光が見えたら無理にカウンターなどは狙わず、フォトンブラストや無敵時間付きのスキルを使ってやり過ごしながら攻撃を続けるのが無難だろう。
エネミースターレス
ドロップ情報●はクエスト実装時に新しく追加されたアイテム。
ストーリー初回のみ、ゲームへのログイン時に専用のイベントシーンが再生される。
PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示