ケルクンドのバックアップ(No.38) - PSO2 ニュージェネシス（PSO2：NGS）攻略 Wiki

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ケルクンドのバックアップ(No.38)

グローバル版名称

Kelkundo

	分類	エネミー / ドールズ
	弱点属性
	属性ダウン	弱点属性ダウン
	物理ダウン部位	全身
	特殊ダウン	-
	弱点部位	-
	部位破壊	-
	天候による強化	-
	実装日	2021年12月15日

脚に鋭利な刃を持ったドールズ。俊敏な動きから繰り出されるキックの連打がアークスに襲い掛かる。
砂塵嵐時に能力アップ。

レアドロップ
出現エリア
攻略
- 攻撃パターン
  - “雪花の”の変更点
画像
コメント

レアドロップ

武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。

Lv	武器	防具	その他
30	[5]レリク・レクセル
31-	[5]レリク・レクセル [5]ククロゼアトブーツ

▲ ▼

出現エリア

期間限定クエストは表示していません。

ワールドマップ

【戦闘セクション】

場所		Rank.1	Rank.2	Rank.3	Rank.4
マクアド下層	討伐トライアル、PSEクライマックス	25	30	40	60
ノイゼンプラント		67	未実装	未実装	未実装

【探索セクション】

場所		Lv
西リテム	老練の C-4 ステッキン低地の南西（リューカーから北に歩いてすぐの高台広場）	30
ルーフ・マクアド	絶望の	下記参照

現在の探索セクション絶望のレベル「79（エアリオ）」「84（リテム）」「89（クヴァリス）」「99（スティア）」

▼

「老練の」「絶望の」（リテム）出現位置

緊急クエスト

場所	Rank.1	Rank.2	Rank.3
資源採掘リグ防衛戦：リテム	45	65	未実装

バトルディア

場所	Rank.1	Rank.2	Rank.3
リテムデバステーターズ絶望の	39	49	69

トレイニア

場所		Rank.	Lv
北リテム	ナローケージ（モラーバ峡谷）	Rank.1	21
南エアリオ	オーディナルタワー	Rank.7	65 精鋭の
南エアリオ	オーディナルタワー	Rank.8	90 精鋭の

▲ ▼

攻略

ブジンのような小柄な人型ドールズで、部位の区別なく全身で1部位。
WBの当て方に悩むことはない（と思う）。
弱点なし。

ダウン
「全身」への攻撃で物理ダウンを蓄積できる。
ダウン時は普通に長時間動きを止める。

立ち回り
攻撃動作が素早いが、攻撃直前に足にチャージエフェクトが出るので動きをよく見て対応するとよい。
攻撃のたびに頭の上の羽飾りのようなものが一つずつ減っていき、残り一つの時は確定で大技を放つ。
射程内にターゲットがいない場合は大技を使用せず、リロードを行う。
大技の後は若干動きが停止するため、攻撃のチャンス。
ただし硬直のあと、周囲に攻撃を放つので要注意。
また羽飾りは怒り移行時とダウン復帰時に自動的にリロードされる。

▲ ▼

攻撃パターン

2連撃

近距離。
- 回し蹴り→蹴り上げ。
- 怒り後はもう一度回し蹴りをして3連撃になる。
  先の2撃とわずかに攻撃タイミングがずれるため受付の短い防御手段は要注意。

スピン

近距離。
- その場でカマイタチをまとったスピンアタック。
- 怒り後は即かかと落としや3連撃に繋げることがある

サマーソルト

近距離。
- かがみこむ動作のあと、放つ。

ジャンプかかと落とし

近距離、中距離。
- 低めにジャンプして飛び込みながらかかと落とし。

ステップアタック

近距離、中距離。
- ゆらりと動きながらチャージ。
- 弧を描くように接近しながら回し蹴り。横に大きく移動してからなのでタイミングがずれやすい。

蹴り上げ衝撃波

遠距離。
- その場で蹴り上げて刃状の衝撃波を飛ばす。モーションも弾速も速い。
- 隙も少ないのですぐに次の行動に移して来る。距離が開いていても「ジャンプかかと落とし」などで一気に間合いを詰めて来るので油断は禁物。

急降下キック

遠距離。
- 高々と飛び上がって急降下キック。
- 絶望個体をリューカー近くまで誘き寄せるときはこれで移動させるようにするとやりやすい。上記の衝撃波と使用距離が被る点には注意。
- 怒り後は予兆のあと範囲に衝撃波が発生する。

蹴り連打: 怒り移行前の大技。
連続の蹴りと同時に弾を連射(のけぞり付き)してから、〆に蹴りと大きな弾(吹き飛ばし付き)を放つ。
連続蹴りは威力は低いがHit間隔が非常に短くヒットストップも合わさって一度ひるむと全体の半分くらい蹴られる。
判定が連続して発生しているため、無敵を継続できるカウンターなら連続で起動可能。
回避始動のナックルやバレットボウ、ジェットブーツが比較的お手軽。
他にカタナも連続JGカウンターでき（初手フェアレスからJGできれば尚良し）、ウォンドは1パリィで3発ほどリフレクションを発動できる。
メインHuならアヴェンジPA→ステップカウンター（→大弾にアヴェンジ）も可能だが操作難度は高い。
軸合わせはしないのでカウンターを狙わない場合は射線から外れれば横から攻撃し放題。

弾雨→降下攻撃: 怒り移行後の大技。
すこし溜めてスピンしながら高空に飛び上がって下方に弾を連射、そのあと垂直に落下して広域衝撃波による範囲攻撃。
飛び上がりの直前に螺旋状のエフェクトの中でしゃがむのでカウンターやJGはそのタイミングで。
連射をしのげば落下攻撃が反撃チャンスとなる。
頑強状態だと連射弾で吹き飛べずごっそり削られる恐れがある。