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レイダル・ソード のバックアップ(No.13)
クヴァリスリージョンにて出現するボス級ドールズ。これまでのダイダル系が執拗に足元を攻められていたことを受けてか、足元を重点的に攻撃するようになっている。 レアドロップ
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| Lv | 武器 | 防具 | その他 |
|---|---|---|---|
| 42- |  C/レイダル・ソールⅠ~Ⅲ | ||
| 51- |  ロクス・ラグフェンソード |
出現エリア 
期間限定クエストは表示していません。
【戦闘セクション】
| 場所 | Rank.1 | Rank.2 | Rank.3 | |
|---|---|---|---|---|
| ロストセントラル | 討伐トライアル、PSEクライマックス | 45 | 55 | 未実装 |
【探索セクション】
| 「絶望の」「老練の」（クヴァリス）出現位置 |
攻略
以下の項目はエアリオ版であるダイダル・ソードから一部引用。
破壊部位やダウン発生条件などには変更は見られないため
物理攻撃は足を、テクニックは背部コア(破壊して消失後は胸部コア)を狙うのが最もダウン効率が良い。
巨大な武器による打撃の他、頭・胸部からのレーザーなど中～遠距離攻撃が豊富。
密着していても足元への攻撃を行ってくるため油断はできない。
HPが減ると全身が赤くなり怒り状態に移行、強力な攻撃を使用するようになる。
- 部位・弱点
ロック部位に、「足先×2」「胸部(ビーム砲)」「背部（黄色の筒状部位）」がある。- 「背部」は常時弱点部位。ただし部位破壊で消失する。
- 「胸部」はダウン時と特定の技使用時に、装甲が開いて一時的に弱点となる。
また、胸部は弱点化してる時のみ部位破壊が可能。（部位の耐久値を削れる）
部位破壊後は「コア」を露出して常時弱点となる。
- ダウン
- 胸部の部位破壊
- 「胸部」はダウン時と特定の技使用時に、装甲が開いて一時的に弱点となる。
また、胸部は弱点化してる時のみ部位破壊が可能。（部位の耐久値を削れる）
部位破壊後は「コア」を露出して常時弱点となる。 - のだが、ダウン中は、部位の耐久値が1で止まり部位破壊ができない。(多くのボスエネミーに実装されている仕様)
ただし、怒り移行後に使用する「正面拡散ビーム照射」「大回転ビームシャワー」の際にも、一時的に弱点となる。
- 「胸部」はダウン時と特定の技使用時に、装甲が開いて一時的に弱点となる。
- 背部への攻撃
- 「背部」は常時弱点部位。ただし部位破壊で消失する。
テクニックで属性ダウンを狙う場合や、ダメージ効率の良さを活かして怒り状態への移行を早めたいときなどに狙うとよい。
ただし狙いにくい。
胸部カバー破壊前に壊してしまうと属性ダウン値の蓄積が遅れる原因となるため、なるべく法撃クラスに任せると良い。
- 「背部」は常時弱点部位。ただし部位破壊で消失する。
- レイダル・ソードの移動方向について
自分から前進する攻撃をほとんど持たず、プレイヤーに攻撃を当てる為に後退するので、プレイヤーから徐々に遠ざかっていく傾向にある。
特に老練のレイダル・ソードは海岸に出現するため、海岸に背を向けさせたままだとどんどん海中に突入していってしまう。
そのため、プレイヤー側が海を背にして戦う事が推奨される。背水の陣
以上を踏まえて、
- 大まかな立ち回り
- パターン①足を攻撃し、ダウンしたら胸部を攻撃のループ。
近接武器は高度を維持しながら戦いやすい武器が限られる上難易度も高いので足を攻撃して物理ダウンを狙う戦法を主体にすると安定する。
法撃武器のテクニック攻撃は足を狙った場合、物理ダウンにほぼ貢献できず属性ダウン値も少なくなるだけなので、背部を狙うとダウン頻度が増加する。
胸部コア露出前に背部が壊れてしまうと属性ダウンの頻度が落ちてしまうため、なるべく背部はテクニックでの攻撃に任せ、打撃・射撃はテクニックでは取れない物理ダウン狙い兼背部に破壊しないため足を狙うように役割分担するのが得策- どちらの足を狙うか
左足を前、右足が後ろの立ち方のため、左足付近は敵の攻撃に当たりやすい。
カウンター狙いの場合は「左足（前）」に張り付くとよい。
安全重視なら「右足（後）」狙いもよいが、レイダル・ソードの場合はそこそこ範囲の広い「3連踏みつけ」があるため油断は禁物。
ウィークバレットは軸足である「左足」に。ダウン時には「胸部」に貼り替えたい。
- どちらの足を狙うか
- パターン②胸部部位破壊のあと、弱点のコアを集中攻撃。
胸部が高い位置にあり近接武器の場合、被弾すると高度を上げるところからやり直しになるため失敗時のロスが大きめ。
また武器攻撃時は体を大きくひねり動かすため、常時コアを攻撃し続けるのは困難。危険な「3回転斬り付け」や「オーラ3連撃」も誘発しやすい。
安定して胸部を攻撃し続けられるメンバー向け。
- パターン①足を攻撃し、ダウンしたら胸部を攻撃のループ。
- 足の位置が荒ぶる
NGSではキャラクターモデルの足の位置を地形に合わせるようになっている。(Inverse Kinematicsというボーン制御技法)
その仕様はエネミーにも適用されており、特に長身である本エネミーは、その仕様により足の位置が大きく上下に変化することがある。
壁際や凹凸の激しい地形では壁などに足を引っかける姿勢になることも。戦闘位置には注意しよう。
攻撃パターン
基本的にはダイダル・ソードと同じだが、変更・削除・追加された攻撃が存在する。
ソード基準なので武器攻撃の速度が速め。かつ、多くの攻撃に
氷属性が付与されている。
総じて対地攻撃が強化され、逆に対空攻撃は弱体化している傾向にある。
- 凍結レーザー
- 原種の「レーザー狙撃」の代わりに使用。
頭部から凍結レーザーを撃ち、着弾地点に氷の爆発を発生させる。
地面には爆発の攻撃範囲を示す予兆エフェクトが発生する。
- 3連踏みつけ
- 原種の「強ふみつけ」の代わりに使用。
単純に強踏みつけを3連打するのに近く、攻撃範囲も広めのまま。
- 座標爆破
- スナイダル・ハンマーの「腕振り払い」と同じモーションと同時に、各プレイヤーの座標に氷の爆発を発生させる。
予兆が長く、範囲もわかりやすい上に狭めなため、回避は容易。慣れればカウンターも取りやすい。
- 正面拡散ビーム
- 原種の「正面ビーム照射」関連の代わりに使用。
胸コアから正面の多方向に予兆線を出した後、細いビームを無数に放つ。
ビームは発射後に徐々に角度を変えて薙ぎ払ってくるため、予兆線から外れていてもその近場では警戒が必要。
ビームの角度変更は下から上に変えるパターンなど数種類が存在する。
- 氷の波紋＋大回転冷凍ビーム→超冷凍ビーム
- 原種の「大回転ビームシャワー→超ビーム」の代わりに使用。
基本的には原種のそれと同じだがいくつかの追加点があり、カウンターの機会が大幅に増えた分、格段に危険な攻撃と化している。
まず本体からのビーム及び〆の爆発は氷属性になっている。
加えて足元から波紋のようなエフェクトが連続で発生し、発生の度に小ダメージと
フリーズの蓄積を与える。
これやビーム本体に引っかかってフリーズが発生してしまった場合、〆までを無抵抗で食らう羽目になり即死する危険性が高い。
一方で上下への判定は薄く、高度を波紋に合わせなければ回避可能。また、モーション中はずっと波紋を出しているためステップカウンター等を延々と連打できるチャンスにもなる。
また、締めの爆発がダッシュ二段ジャンプの高度なら回避可能なのもそのまま。
要検証点：被弾は波紋の発生の度にするが、ジャストガードを決めるなど何らかの条件でそれ以降の波紋にダメージ判定が無くなる場合がある？
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老練のレイダル・ソード
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