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ダイダル・ソード のバックアップ(No.1)
そびえ立つ鎧武者のようなボスエネミー。 レアドロップ
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[| 「老練の」出現位置 |
| クエスト名 | Lv |
|---|---|
| 資源採掘リグ防衛戦：エアリオ | 20 |
ストーリークエスト
| クエスト名 | Lv |
|---|---|
| 三人の戦い | 10 |
攻略 
レイドボスを思わせる巨体に初見では攻めあぐねるが、実際はさほどでもない。
巨大な剣による打撃の他、頭・胸部からのレーザーなど中～遠距離攻撃が豊富。
密着していても足元への攻撃を行ってくるため油断はできない。
HPが減ると全身が赤くなり怒り状態に移行、強力な攻撃を使用するようになる。
なお、中央エアリオで出現する近くの崖の上には、相手の攻撃は全て地形で当たらずこちらの遠距離攻撃は全て当たるポイントが存在する。
- 部位・弱点・ダウン
ロック部位に、胸部（砲口）と背部（黄色の筒状部位）がある。高所だがダッシュ2段ジャンプを使えば近接武器でも十分攻撃可能。
「胸部」はダウン中・ビーム発射中は一時的に弱点となる。また破壊後はコアが露出し常時弱点となる。
「背部」は弱点部位。破壊すると消失する。破壊後の攻撃パターンに目立った変化は見られない。
「足」を攻撃し続けるとダウン（物理ダウン?）する。
「コア」もダウン蓄積のエフェクトが出ているが耐性が高いのかコア攻撃のみでダウンは未確認。
氷属性の攻撃を当て続けることで属性ダウン?を奪うことも可能。
どちらのダウンも、片膝をついて長時間動きを止める。
ダウンしたら普段狙うのが難しい上半身の弱点部位を狙うとよい。
ダウン中は部位のHPが1で止まるため、破壊による怯みは発生しない。
- 大まかな立ち回り
- ①足を攻撃しダウンしたら胸部を攻撃。
近接武器は高度を維持しながら戦いやすい武器が限られる上難易度も高いので物理ダウン主体のほうが安定する。- どちらの足を狙うか
左足を前、右足が後ろの立ち方のため、中心軸より後ろの右足に近い人がヘイトを持つと振り向きを頻繁に挟む。
右足狙いだと振り向きで動いた足についていくだけでも時間を取られることになり効率が悪い。
よって左足狙いなら余分に動かさずに済むので効率的。
ただしヘイト持ちが真正面にいると後ろ歩きで距離をとってくる。適度に角度を付けて立ち回るとよい。
また、右足側に届く攻撃が少ないので安全重視なら右足狙いも選択肢に入る。
ウィークバレットは軸足である左足に。ダウン時には胸コアに貼り替えたい。
- どちらの足を狙うか
- ②弱点の胸部を集中攻撃。
胸部が高い位置にあり近接武器の場合、被弾すると高度を上げるところからやり直しなるため失敗時のロスが大きめ。
安定して胸部を攻撃し続けられるメンバー向け。
- ①足を攻撃しダウンしたら胸部を攻撃。
- 足の位置が荒ぶる
NGSではキャラクターモデルの足の位置を地形に合わせるようになっている。(Inverse Kinematics)
その仕様はエネミーにも適用されており、特に巨体である本エネミーは、その仕様により足の位置が大きく上下に変化することがある。
壁際や凹凸の激しい地形では壁などに足を引っかける姿勢になることも。戦闘位置には注意しよう。
攻撃パターン（共通）
「ダイダル・ソード」と「ダイダル・アックス」
両方が使用する攻撃を記載する。
- レーザー狙撃
- ターゲットが遠めにいると使用。
顔が発光した後、即着弾する直線的なレーザーを3回撃つ。
攻撃パターンの中では威力低めだが、ダウンや吹き飛ばしが発生しないため連続ヒットの危険がある。
真後ろにも撃ってくる。
射角に限界があるので足元に逃げ込めば当たらない。
画面内に頭部を映しておいて光った瞬間に横ステップや各種パリィか、横に歩き続けることでも回避可能。
発射前に特徴的な音が鳴るので慣れてしまえば画面外でも十分対処可能。
- 足踏み1
- ふみつける。
衝撃波のエフェクトにも判定がある。見た目より縦横の範囲が狭い為、エフェクトの端付近では被弾しない。
攻撃判定は派生含めて脛のあたりまでしか存在しない。
高度を稼ぐと簡単に躱せるが、逆にカウンターが難しくなる。
カウンターを狙うなら足が地面につく直前が目安。
ターゲットが背後にいると、後ろ蹴りに派生する。
- 後ろ蹴り
- 足踏み1の派生。
足踏み1で動かした足を後ろに引いて蹴る。
カウンターを狙う場合は、下がる足の軌道に当たりに行く形。
派生の足踏み2を連続でカウンターする場合、高度は取らないこと。
- 足踏み2
- またふみつける。後ろ蹴りからの派生。
後ろに引いた足を前に戻す時、攻撃判定が発生する。
- ふみつけ
- 足を曲げておもいっきりふみつける。
足踏みと違い、後ろ蹴りには派生しない？
- 周囲衝撃波
- 胸コアにエネルギーをため、胸コアが光った後周囲に衝撃波を放つ。
膝を曲げた後に立つところで判定が出るので足元からカウンター狙う場合は立ち切る直前を目安に。
発生位置固定のように見えるが、ヘイトを持ったキャラ側に多少ずれる。そのためヘイト持ちの位置次第で足元でも当たらない場合がある。
「背部」を破壊すると使用しなくなる。
- 正面ビーム
- 胸コアからシャワーのようなビームをターゲットに向けて放つ。
エフェクトがもさっとしている分、判定を見切りにくい。
軸合わせはしてこない。
- ジャンプ叩きつけ
- 中距離にいると使用する。
ターゲットに向かってダッシュジャンプで飛びかかり
持っている武器を叩きつける。
威力は高く総合的な射程にも優れているが、前動作が長く、ぐっと踏み込むような特徴的な姿勢が目立つので回避しやすい部類。
- 正面ビーム（怒り状態）
- 怒り状態で使用。
ターゲットを狙ってビームを照射する。
ゆっくりだが軸合わせをしてくるので注意。
発射前の音が目安なのだが立ち位置によってヘイトを持ってないと着弾タイミングが遅れるケースがあるのでカウンターのタイミングがとりにくい。
攻撃判定は1回だけなので胸部真正面で受け止めれば殴り放題になる。
- 大回転ビームシャワー
- 怒り状態で使用。
白く発光しビームシャワーを撃ちながらその場で1回転し周囲を焼き払う。
1回転するため、攻撃範囲がかなり広い。
左足付近だと前や左にいると当たるので内側に逃げよう。
正面ビームと違い、最後の辺りで攻撃判定がもう1回発生する。
- 超ビーム
- 「大回転ビームシャワー」の攻撃が終了した後
地面に向けて渾身の超ビームを照射し爆発を発生させる。
このあと広範囲のランダム地表から多数のレーザーが撃ちだされる。
超ビーム（照射）→超ビーム（爆発）→座標ビームの3段構えの攻撃。
- 3回転斬りつけ
- 腰を軸に上半身を回転させながら連続で正面の足元を3回斬りつける。
見た目に反してあまり判定が強くなく、後方にいるとほぼ当たらない。
- オーラ3連撃
- 武器を振りかぶって溜めたあと
オーラを纏わせた武器で斬りつけ→斬り払い→叩きつけの3連撃を行う。
- オーラ叩きつけ
- 武器を振りかぶってためたあと、オーラを纏わせた武器で叩きつける。
斬りつけなどと違い正面以外は叩かないが、叩きつけ時の衝撃波により前足付近も攻撃範囲になることがある。
腕にも当たり判定があるので高所にいても巻き込まれる可能性がある。
「ダイダル・アックス」は「ダイダル・ソード」よりこの技の威力が高い可能性がある。
攻撃パターン（ソード）
- 斬りつけ
- 武器を振りかぶって、ダイダルから見て右から左に向かって斬りつける。
上体をねじってターゲットを狙ってくるため、空中や密着でも要注意。
正面以外にも足の真横も振り抜くので、後ろや側面にいても当たることがある。
カウンター狙いでなければ、後ろ足の内側あたりが比較的安全。
- 斬り払い
- 武器を左脇に構えてから右に向かって斬り払う。
上体をねじってターゲットを狙ってくるため、空中や密着でも要注意。
斬りつけと連続で行うことも多い。
攻撃パターン（アックス）
- 斬りつけ
- ダイダル・ソードと同じだが、2連撃をしない（斬り払いに派生しない）
- チャージ薙ぎ払い
- 「オーラ叩きつけ」の横バージョンのような動きをする
オーラを纏わず、横に薙ぎ払う
画像
- 斬撃
- ビームシャワー
- 絶望のダイダル・ソード
コメント
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