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スナイダル・ヴェラ のバックアップ(No.40)
緊急クエスト「スナイダル・ヴェラ討伐戦」専用のボスエネミーであり、「ヴェラ」の名を戴く統制型のスナイダル。 レアドロップ
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| Lv | 武器 | 防具 | その他 |
|---|---|---|---|
| 32 |  [5]ククロゼアトウォンド |  C/スナイド・ソールⅠ~Ⅲ | |
| 61 | C/スナイド・ソールⅣ フォトンチャンクⅡA（0~1個） フォトンチャンクⅡB（2個） |
出現エリア 
期間限定クエストは表示していません。
| 場所 | Rank.1 | Rank.2 | Rank.3 |
|---|---|---|---|
| スナイダル・ヴェラ討伐戦 | 32 | 45 | 65 |
攻略
怒り状態になるまでは基本的にスナイダル・ハンマーと同じ。
ただし、一部の技の威力が変更（弱体化）されている。
HPが残り60%で怒り状態に移行する。
《通常状態》
統制型ドールズの一体ではあるが、通常状態での一部の技の威力は他のスナイダルシリーズと比較すると弱体化している。
威力の低下率はおおよそ50%であり、大技は100%ほど低下している。
| 参考文献(情報ソース) |
- 部位・弱点
通常時のロック部位は、「足先×2」「胸部」「背部（黄色の筒状部位）」がある。- 「背部」は常時弱点部位。ただし部位破壊で消失する。
胸部装甲破壊前に属性ダウン値を効率よく与えられる部位のため、法撃クラスがいる場合はこの部位への攻撃をテクニックに任せるとダウン頻度を増やすことができる - 「胸部」はダウン時に装甲が開いて一時的に弱点となる。
また部位破壊により、弱点の「コア」を露出する。
他のダイダルシリーズと違い、非弱点時でも部位破壊可能である。
- 「背部」は常時弱点部位。ただし部位破壊で消失する。
- ダウン
《怒り状態移行後》
怒り状態に移行すると、テンションが爆上がりしド派手なソロパフォーマンスが始まる。
- シールド状態（楽器攻撃連発モード）
この時全身にシールドが発生し攻撃が通じなくなるほか、ダウンゲージがグレーアウトしゲージを削ることもできなくなる。*1
ちなみにラグなどでシールド状態に入った直後に物理もしくは属性ダウンが入ると、ダメージを与えることが非常に困難になる。- 新たな弱点部位として「武器コア」が出現し、この部位のみダメージを与えることができるようになる。
- シールド状態はHPが一定値まで減ると解除される（残りHP45%ほど）。
そのため、シールド移行時に既にHPが減っていると即座にシールド状態が終了する。 - シールド中は球ばら撒きと地面砕きを時々挟みながら岩突き上げをほぼ休みなく延々続けるため、激しい攻撃に対処しながら武器コアを攻撃する必要がある。
高高度まで届く攻撃が頭部付近まで攻撃判定が発生する地面砕きしかないので、近接職以外なら高高度から爆撃を仕掛けることで多少は安全に戦える。
- クライマックス大技
攻撃開始からに1分半ほど経過すると、ボルテージが最高潮に達しクライマックスに突入する。
お立ち台の上にワープし、ミラーボール大技を放つ。
技を放った後は、膝をついて長時間余韻に浸り続けて動きを止めるので、武器コア攻撃のチャンスとなる。
その後はワープでお立ち台から地面に降り、HPを削り切れていない場合はシールド状態のまま再び楽器攻撃の連発に入る。
- シールド状態解除
HPが一定値以下になると自動的にシールドは解除され、軽くうなだれ動きを止める。
以降は怒り移行モーションをとった後、通常モードで戦闘を続行する。
攻撃パターン（スナイダル・ヴェラ）
- 岩突き上げ
- シールド状態から使用。
予兆の波紋が2回広がった直後に岩が突き出す。
- ミラーボール（ビーム→大爆発）
- シールド状態のクライマックス大技。
お立ち台の上で武器を掲げミラーボールを頭上に生成し、複数のビームによる薙ぎ払いを数回行った後大爆発する。
ビーム・爆発共に回避やガードが可能だが、ややタイミングが掴みづらいため物陰に隠れても良い。
ミラーボールとプレイヤーの間に地形や障害物が挟まるような位置取りをすると攻撃が当たらなくなる。
画像
- 全身・夜間
- 設定画
※クリックで拡大
余談
- ボス戦BGM「Reverbation」に、スナイダル・ハンマーと目立った違いはない。
コメント
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