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ニルス・スティア のバックアップ(No.26)
リージョンの名を冠した強力なドールズ。 レアドロップ
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氷属性| Lv. | 武器 | 防具 | その他 |
|---|---|---|---|
| 1-10 |
出現エリア 
期間限定クエストは表示していません。
【戦闘セクション】
| 場所 | Rank.1 | Rank.2 | Rank.3 | |
|---|---|---|---|---|
| ノイゼンプラント | 67 | 未実装 | 未実装 | |
| 場所 | Rank.1 | Rank.2 |
|---|---|---|
| スティアデバステーターズ 絶望の | 74 | 未実装 |
| 場所 | Lv |
|---|---|
| 第4章「デクストベースの戦い」 | 65 |
| 第4章「スティアの中枢」 | 65 |
攻略
さまざまなギミックを有しており、ある程度把握しておくことで効率よく討伐できる。
怒り状態に移行すると、首・足による攻撃が 
炎属性に強化される。
主要な部位として、特殊な装甲に覆われた「脚部」×4と「頭部」×1（弱点）がある。
- 脚部について
- 脚部は破壊可能、非弱点の部位。
「脚部」×2を破壊すると、背面のコアを露出させてダウンする。
氷属性の攻撃を当て続けることで、その部位を凍結させることができる。（属性ダウンではない）
（一定の蓄積値と与えると発光部分が暗くなり、さらに蓄積させると凍結する。）
凍結した箇所は弱点となり、効率的に部位破壊ができる。
- 脚部は破壊可能、非弱点の部位。
- 頭部について
- 常時弱点だが、位置が高くまた首を振り回すので遠距離武器でないと攻撃するのは難しい。
ダウン中は首を下げるので攻撃しやすくなる。
怒り移行後は、大技の使用時に装甲に覆われ弱点ではなくなる。
この装甲も、脚部装甲のように部位破壊と 氷属性攻撃による弱点化ができる。
「頭部装甲」を破壊すると、ダウンさせることができる。以降は頭部も弱点となる。
ただし、再度大技を使用すると装甲が復活する。
- 常時弱点だが、位置が高くまた首を振り回すので遠距離武器でないと攻撃するのは難しい。
- 物理ダウン、属性ダウンについて
- 装甲破壊後の脚部、頭部コアで蓄積できる。
- 装甲を破壊しなければダウンしない為、ダウン時に威力が上昇するスキルは後半でしか活きない。
- 投擲アクションによる属性攻撃について
攻撃パターン
- 狙い撃ちレーザー
- 頭上にエネルギーをチャージし、予兆線のあと3条のレーザーを放つ。間隔長めの多段ヒット。
照射中はターゲットを狙い続けるうえに威力もかなり高めなので厄介だが、カウンターの起点にもできる。
- ウェーブショット
- ターゲットに狙いをつけ、口から幅広V型の弾を撃ち出す。
足元にいても首を曲げて狙ってくるので注意。
怒り状態移行後は、3連続になる。
- 踏みつけ
- 片脚、もしくは両脚で踏みつける。続いて首振り攻撃を繰り出すことが多い。
- ジャンプ踏みつけ
- ふんばったあと前方へ向けて大きく跳び、そのまま四足による踏みつけを行う。
- 首薙ぎ払い
- 横に向けた首を大きく一振りし、薙ぎ払い攻撃を行う。
- 首振り上げ
- 首を下に曲げ、前方に振り上げる。
- 首叩きつけ
- 首を真正面にたたきつける。
足元にいると首の動きが見えないため把握しづらい。
棘弾- 首攻撃と同時に首から多数の棘を射出する。
弾は予兆地点に落ちてくる。
- 座標火柱→炎獄岩
- 頭を低く下げて吠えると、複数のターゲットにマーカーとリングの予兆が出現し、ターゲットを追尾する。
予兆リングが地上まで降りると火柱が噴き出す。リング→火柱を2回繰り返した後、3回目に炎獄岩?が突き出す。
放たれた炎獄岩は 氷属性の攻撃を当てることで無力化でき、その後投擲アクションに利用できる。
- 爆炎弾
- 口にエネルギーをチャージした後、爆炎弾×1を投下する。
放たれた爆炎弾は一定時間が経過すると爆発し、周囲のプレイヤーに
炎属性のダメージを与える。
なお爆炎弾は炎獄岩?同様に 氷属性の攻撃を当てることで無力化でき、その後投擲アクションに利用できる。
ただし他の2種類と違い、凍結（無効化）までに必要となるダメージ量が多く、何度も攻撃する必要がある。
- 超爆発
- 怒り状態移行直後に使用。以降一定時間経過で使用？
白く発光した後、首を振り上げながら周囲に炎を巻き起こし、天を仰いでチャージを開始する。
チャージ終了後、生成した溶岩球を頭突きで叩き割り、周囲広範囲に大爆発を起こす。
チャージ中はランダムな座標に火柱が噴き出し続け、爆破後に炎獄岩?が出現する。
先述の通り、技使用により頭部が装甲状態に変化し、弱点ではなくなる。
画像
- ニルス・スティア
余談
- メインストーリー第4章を締めくくる、ブラキオサウルス型のボス級エネミー。
10年程前にセントラルシティを襲撃したが、当時アークスとして共に腕を磨いていたクロフォード・グレン・ヒバナの三人の活躍により撃退され、スティアリージョンへと撤退した。
この戦いでヒバナは命を落とし、それ以来クロフォードとグレンは方向性の違いからそれぞれのやり方で戦いに身を投じていくことになった。
コメント
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