ダメージ計算 のバックアップの現在との差分(No.8)
出典: NGS検証データ置場 出典:NGS検証データ置場 与ダメージ計算式与ダメージ=ROUND((武器攻撃力×ダメージ補正+基礎攻撃力-エネミー防御力)×各種倍率÷5)
エネミーレベルによるプレイヤーの攻撃力の制限
エネミー防御力
※資源採掘リグと資源採掘リグ防衛戦:エアリオのバックハックは例外的に表より防御力が低い。詳しくは出典元を参照。 エネミーレベルによるプレイヤーの攻撃力の制限エネミーレベルによってプレイヤーの攻撃力に上限がある。 ここでのプレイヤーの攻撃力は、上記の計算式の 武器攻撃力×ダメージ補正+基礎攻撃力 を指す。 この値が上限を超えた場合は、上限値に制限される。 上限値は各レベルのエネミーの防御力のおよそ2倍程度。
クリティカルと期待値クリティカルクリティカルが発生すると、上記の与ダメージ計算式における最大与ダメージ(ダメージ補正が上限のときの値)を1.2倍したものが与ダメージになる。 クリティカルが発生すると、上記の与ダメージ計算式において、ダメージ補正が上限の値となり、各種倍率にさらにクリティカル倍率1.2が乗算される。 フィクサ・テルミナのようなクリティカル時の威力補正も各種倍率に乗算される。 素のクリティカル率は5%と見られている。 クリティカルのダメージはやや大きい字で表示される。 (通常の大きさの青字のダメージはクリティカルではなく弱点ダメージ) クリティカル率が高ければ、ダメージの平均はミッドレンジ (最高ダメージと最低ダメージの平均) よりも高くなる。クリティカル率を考慮した期待値を算出するには、次のようにするとよい。 ただし、例外として以下の場合は0%になる。 ミッドレンジ = (最大与ダメージ + 最小与ダメージ)/2 を用い、 期待値 = ミッドレンジ + クリティカル率 × (クリティカル時ダメージ - ミッドレンジ)
期待値式を展開すると、 期待値=(N(素手攻撃力-敵防御)+M*武器攻撃力)*各種倍率 ここで、 N=非クリティカル率+クリティカル率*クリティカル倍率 M=(1+下限補正倍率)/2*非クリティカル率+クリティカル率*クリティカル倍率 クリティカルのダメージはやや大きい字で表示される。 (通常の大きさの青字のダメージはクリティカルではなく弱点ダメージ) とする。ここでの"クリティカル倍率"は、システム上組み込まれている1.2倍や、フィクサ・テルミナ等の倍率を掛け合わせたものとなる。 適正距離適正距離アサルトライフル、ツインマシンガン、ワイヤードランスには「適正距離」が存在し、エネミーとの距離によりダメージが増減する。
※メートル換算でワイヤーの適正距離は4~9m、通常攻撃および初期PAの最長射程は10m(タスクマーカーの距離表示で確認)
レベル差によるダメージ減衰エネミーレベルよりプレイヤーのレベルが5以上低いと発生する。 エネミー名が赤字になり、ダメージの数字の下に赤字で「DEFEND」の文字が表示される。
期待値の計算A=最小与ダメージ(ダメージ補正が下限のときの値) B=最大与ダメージ(ダメージ補正が上限のときの値) C=クリティカル時ダメージ R=クリティカル率 とすると、 期待値=(1-R)×(A+B)÷2+R×C となる。 被ダメージ計算式被ダメージ=ROUND((エネミー攻撃力×乱数-防御力)×各種倍率÷5) 被ダメージ=ROUND(([エネミー攻撃力×エネミーダメージ補正]-防御力)×各種倍率÷5) ※[x]はxの整数部分を表す ※計算結果は四捨五入される(ROUNDは四捨五入を表す)
プレイヤーのメインクラスのレベルによるエネミーの攻撃力の制限
プレイヤーのメインクラスのレベルによってエネミーの攻撃力に上限がある。 ここでのエネミーの攻撃力は、上記の計算式の エネミー攻撃力×乱数 を指す。 この値が上限を超えた場合は、上限値に制限される。
レベル差によるダメージ増加
【考察】旧PSO2版ユニットとNGS産ユニットの比較
コメント公序良俗に反するコメント(煽り・誹謗中傷、差別的な表現、わいせつな表現等)は控えてください。 |
PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
このWIKIで使用されている画像や文章データは株式会社セガに帰属します。(C)SEGA
また、画像、動画は公式サイト、および公式が配信したものの他、ゲーム内画像が含まれます。
『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』公式サイト
https://new-gen.pso2.jp/
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示