※主に『PSO2:NGS』ストーリーの登場人物としてのキャラクター紹介となります。 本作ストーリーの主人公。降下ポッドに乗って惑星ハルファにやってきた星渡りの一人。 ポッドに入る前の記憶を失っており、その来歴などは不明。 アイナやマノンらとともに、セントラルシティ所属のアークスとして活動する。
セントラル所属のアークス。直属の上官は指導教官であるブルーダー。 マノン同様、西エアリオに降下してきた星渡りの一人。 ダークファルスによるエアリオタウン襲撃事件の後、セントラルシティへ迎え入れられた。 ブルーダー隊救出作戦でのネクス・エアリオの討伐を初めとする功績が認められ、クロフォードなどには一目置かれている。
西エアリオのカナイ島に降下してきた星渡り。 降下ポッドに入る前の記憶を失っており、その来歴などは不明。 アークス見習いの少女・アイナに発見され、同じく星渡りであるマノンや、エアリオリーダーのガロアと共に敵の襲撃を退けつつ、エアリオタウンへと辿り着く。 自身を歓迎するための宴のさなか、ガロアからドールズと戦う戦士「アークス」になってほしいと頼まれ、これを承諾する。 そして謎の巨大ドールズによるエアリオタウンへの強襲の後、アイナやマノンと共に、セントラルリーダー・クロフォードの手配によってセントラルシティ所属のアークスとなり、ブルーダーがその指導教官を担当することとなった。 こうしてセントラルシティで生活の基盤を築きながらも、三人はダークファルスへの雪辱を果たすことを誓う。
（編集中）
緊急警報発令直後、主人公宛てにランから直接通信が入る。 どうやら、ドールズたちによってアークスの資源採掘リグが狙われているらしい。 ランの口から、「資源採掘リグ」はその名の通り地中の資源を掘り出すための装置であり、採掘後の資源がシティの維持管理やアークスの装備品の製造に用いられていると説明を 受け、その重要性や普段の運用方法について説かれた後、主人公は他のアークスたちとともに防衛戦へ参加するよう依頼される。
緊急連絡を受け、ダークファルス迎撃作戦へと参加する。 一時はダークファルスが生成した領域内へ他のアークスたちとともに取り込まれるが、無事脱出。 対象に大ダメージを与え、貢献する。
セントラルキャノンの改修を急ぐクロフォードより、行方不明となったクヴァリスリージョンの技術者・イルマの捜索を依頼される。 そうしてアイナやマノンとともにへクヴァリスと向かった矢先、メリやクッカと出会い、彼らと協力していくこととなる。
リサージェントアークスによって造られた第三世代のアークスであることが判明する。 識別番号は「RA9G3-T909」、通称「９０９(ﾅｲﾝ･ｵｰ･ﾅｲﾝ)」。降下ポッドの番号「909」はここから取られている。 「真のアークス」に最も近い個体としてチューンされており、ゼフェットからも注視されていた。 ゼフェット・ヴェノギアとの戦闘中に彼の実験の目標値を突破し、初の実験成功例となる。 そして主人公のデータをもとに、ルシエルのAIに対して第四世代のアークスの調整指示が出されている。
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