クリエイティブスペース のバックアップの現在との差分(No.11)
概要2023年6月7日 実装 2023年6月7日 実装(チームスペースは同年8月2日 実装) クリエイティブスペースとは、いわゆるハウジング系コンテンツ。 広大な自分だけの島「クリエイティブスペース」では、「ビルドパーツ」を駆使して、好きな構造物を作り上げることができる。 また、チームにもほぼ同等機能を持つ「チームスペース」の実装が予定されている。*1 また、チームにもほぼ同等機能を持つ「チームスペース」が実装されており、チームマグなどの専用パーツも存在する。
「ビルドパーツ」は各種建材、家具、樹木などのオブジェクトやテレポーターなど特殊機能を持つ設備など様々に存在する 編集において「ビルドパーツ」は回転(いわゆるX,Y,Z軸)、スケール変更(サイズの拡縮)、カラー変更(構成パーツ部)などが可能。 編集において「ビルドパーツ」は回転(いわゆるX,Y,Z軸)、スケール変更(サイズの拡縮)、カラー変更(構成パーツ一部)などが可能。 ビルドパーツは登録用アイテムをCスペースメニューから消費して、アカウントに登録することで使用可能になる。 一部のビルドパーツは「登録用アイテム」状態でのみ、マイショップ取引が可能。 ビルドパーツの一覧についてはクリエイティブスペース/ビルドパーツを参照。 主要なビルドパーツは同時実装された通貨「ジェネシスポイント(GP)」を使って購入することができる。 GPはスペース内の「GPツリー」から取得、関連する各種タスク報酬など、基本的なゲームプレイで獲得できる。 また、購入メニューとは別のジェネシスポイント交換ショップでは特殊能力カプセルなど、実用品への交換も可能となっている。 その他、一部の特殊なパーツ、コラボレーション関連パーツはACショップやACスクラッチで提供されるほか、ログインボーナス、スペシャルスクラッチ、SGスクラッチで入手できるパーツも少数ながら存在する。 『PSO2』ルームグッズは使用できないが、一部は『NGS』仕様の「ビルドパーツ」としてリニューアル配信が行われており、その多くはSGショップにて直接販売されている。 主要なビルドパーツは「ジェネシスポイント(GP)」を使って購入することができる。 一部のパーツ、コラボレーション関連パーツはACショップやACスクラッチで提供されるほか、ログインボーナス、スペシャルスクラッチ等で入手できるパーツも少数ながら存在する。 『PSO2』ルームグッズは使用できないが、一部は『NGS』仕様の「ビルドパーツ」としてリニューアル配信が行われている。 この多くはスタージェムで販売されており、GP購入パーツ・SG購入パーツどちらもスペース内の購入メニューから入手できる。 ジェネシスポイントGPはクリエイティブスペース内の「GPツリー」から入手する他、クリエイティブスペース関連タスク報酬、一部クエスト(ルシエル探索、タイムエクステンションクエスト)報酬として獲得できる。 所持上限は150,000GP。130,000以上になると、白文字からオレンジ文字になり、GP獲得毎に警告が表示されるようになる。(2024年3月時点) 2023年8月2日アップデート以降、ルシエル探索のクリア報酬として入手可能になった。(当時の獲得上限は 5,500GP/週) 2024年3月6日アップデート以降、タイムエクステンションクエストのクリア報酬としても入手可能になった。(獲得上限 50,000GP/週に変更) GPはスペース内メニューからビルドパーツ購入に用いる他、各拠点にいるNPC/アーチェのジェネシスポイント交換ショップより、マスターフラグメントをはじめとする実用品への交換が可能。 SGショップでは「獲得ジェネシスポイント+100%」が販売されているが、対象は「GPツリーからの取得」と「クエストクリア報酬」に限られる。 それぞれの取得上限値が変わるわけではなく、あくまで時短アイテムとしての意味しかない。 よくある質問
「クリエイティブスペース」の項目には「初期位置に戻る」選択肢もある。
主要な設備と利用可能な機能についてテーマCスペースメニュー:テーマの変更・解放から選べるメニュー。 クリエイティブスペースのリージョン環境を変更することができる。GPが必要なテーマは購入後、無償で変更可能になる。 テーマを変えると、ビルドパーツの配置/地形が初期化される。作業はテーマを決めてから行うように。
島の基本仕様
エアリオテーマ
リテムテーマ
クヴァリステーマ
イニシャルテレポーター:クリエイティブスペースビルドパーツ「イニシャルテレポーター」にアクセスすると、自分や他プレイヤーのクリエイティブスペースへ移動したり、設計図を検索したりするためのUIを開くことができる。
クリエイティブスペース端末:Cスペースメニュービルドパーツ「クリエイティブスペース端末」にアクセスすると、「Cスペースメニュー」を開くことができる。
設計図端末:設計図ビルドパーツ「設計図端末」にアクセスすると、設計図に関するUIを開くことができる。 「チームスペース」に設計図端末を設置することはできない。
GPツリー:ジェネシスポイント(GP)ビルドパーツ「GPツリー」にアクセスすると、 ジェネシスポイント(GP)を獲得することができる。 自分以外のCスペース(オフィシャルCスペース各種、他者の公開Cスペース)のGPツリーにアクセスしても、GPを獲得できる。 GPツリーの見た目によって獲得GP量に差があり、1度に多量のGPを獲得できる「金色」「虹色」状態になっていることがある。 ビルドパーツ「GPツリー」にアクセスすると、 ジェネシスポイント(GP)を獲得することができる。 自分以外のCスペース(オフィシャルCスペース、他者の公開Cスペース)に設置されているGPツリーにアクセスしても、GPを獲得できる。 GPツリーの見た目(満開度)によって獲得GP量に差があり、1度に多量のGPを獲得できる「金色」「虹色」状態になっていることがある。
ただし、1日の獲得上限(1250)を超えて取得することは出来ず、例えば合計1200GP取得した時点で金色や虹色のツリーに触れた場合、50GPのみの獲得となる。 回数制限はないため、タスク進行など特別な理由がなければ吟味の必要はない。 GPツリーには1日のGP獲得上限(1250)が設定されており、これを超えて取得することはできない。 例えば、合計1200GP取得した時点で金色や虹色のツリーに触れた場合、50GPのみの獲得となる。 GP上限に到達するまで獲得回数には制限がないため、タスク進行など特別な理由がなければ吟味の必要はない。 ※上限に到達した日はデイリー更新まで「GPツリーからGPを入手」が条件の関連タスクが進行できないので注意。
GPツリーメニュー2024/4/10アップデートにて、アクセス時に「GPツリーメニュー」が開くようになった。 「グッジョブの送信」と、Cスペースの「お気に入り登録」を行うことが出来る。 お気に入りは、従来通り「訪問したCスペース」一覧からも登録できる。 ここから送られたグッジョブは、対象のCスペース情報に回数が記録される。 送信側アカウントあたり1日1回まで、受信側スペースごとにカウント。 また、受信側の「コミュニケーション履歴」→「コメント無しグッジョブ」のログに記載されるため、そこから「Cスペースの検索」を行うことで逆訪問が可能。 やや分かりづらいものの、「注目のクリエイティブスペース」欄やSNSに掲載される機会のないスペースへ訪問する動線のひとつとなった。 なお、コーデカタログなどからグッジョブ送信する際に得られるSGは、こちらでも取得可能。 カウントは共有。1日あたり1SG×5回まで。 ちなみに、GPツリーがあるオフィシャルCスペースでもグッジョブ送信とSG獲得が可能。上記とは逆に関わりを避けたい場合に利用できる。 通常モードクリエイティブスペースへ移動すると、専用の武器パレットに切り替わる。
編集モード人数:12人
ビルドメニュービルドコマンドの選択や、設置するビルドパーツの選択できる。 ビルドパーツを選択すると、「設置」コマンドへ移行する。
ビルドコマンド専用の「ビルドパレット」にセットすることで実行できるコマンド。
ビルドオプションビルドパーツの配置に関するオプション項目。
ビルドパーツ
コネクトシステム「コネクトシステム」とは、異なるビルドパーツ同士を連動させる機能のこと。
設計図「設計図」とは、プレイヤーの建築をサポートする機能。
既知の不具合公式対応中
その他
建築お役立ちメモ容量について推定だが、内部的には2つのゲージが存在するようで、 大雑把に「コネクト対応や機能・効果音付き」の大容量品枠と、建築パーツや岩や樹木等の「特には何も無いコネクト非対応品」の小容量品枠の2種類に分かれており、 左上のゲージにはそれぞれの容量上限に対して使用割合の多い方が表示されている様子。 ※それぞれ幾つまで置けるかは要検証。同枠内の他より容量の多いパーツの情報あり この為か、使用割合に差があると、少ない方は一見容量を全く使わず設置出来ている様に見える。 無論ゲージが見えていないだけで容量はしっかり使っている為、それぞれの容量上限に恐らく変化はなく、多い・少ないが逆転すると目に見えてゲージは伸び始める。 拡大/縮小や回転、カラー変更は使用容量に影響しない。 そのため、模様等を気にしないのであれば1x1スケールで幾つも並べるなどよりも、使いたい範囲に合わせて拡大した方が範囲に対しての容量は抑えられる。 コネクトシステム作例作例:オフィシャルCスペーステーマを持ったGPパーツが追加配信される毎に、作例としてオフィシャルCスペースも追加配信される。 新規パーツを建築物の多くに活用しており、設計図端末から設計図を持ち帰ることができる。 コネクトシステムの活用は少ないものの、コンパクトにまとまっているので設計や雰囲気作りのサンプルとして見学してみよう。 その他作例コネクトシステム作例
容量について使用容量は内部的には5種類存在しており、その内最も使用割合が多い種類が左上のゲージに表示されている。 この為か、使用割合に差があると、少ない方は一見容量を全く使わず設置出来ている様に見える。 無論ゲージが見えていないだけで容量はしっかり使っている為、それぞれの容量上限に恐らく変化はなく、多い・少ないが逆転すると目に見えてゲージは伸び始める。 拡大/縮小や回転、カラー変更は使用容量に影響しない。 そのため、模様等を気にしないのであれば1x1スケールで幾つも並べるなどよりも、使いたい範囲に合わせて拡大した方が範囲に対しての容量は抑えられる。 容量ゲージの枠の種類について種類は以下の通り。
報告が度々あった「一定個数以上設置で容量が倍増する現象」について事前に③⑤で大容量なビルドパーツを殆ど置いていない状態かつ①②をある程度使っている所へ多量の③や⑤を設置していくとどこかしらで追い抜くのだが、 この追い抜いた後は①か②ではなく③か⑤で容量ゲージが伸びていき、一部パーツではこの伸びが①②より2倍以上大きくなる。 そのため見かけのゲージのみを見た場合、使用容量が倍増している様に見える。 小ネタ:作業全般
小ネタ:ビルドパーツ個別
設置制限特定の条件を満たすと、システムメッセージが表示されてビルドパーツ配置がキャンセルされる。 一定範囲内に特定のビルドパーツが密集しすぎています。距離を離して設置してください。 ただし、特定のビルドパーツには固有の制限が存在する。またサイズを大きくしすぎると規定の個数未満でも設置制限を受けることがある。 以下は厳密に調査していないので参考程度に。
フットスイッチ、フットスイッチBは範囲以外に同じ軸座標に対する制限がある?要情報 操作設定対応
通常アクションの操作設定と編集モード中の操作設定を個別に設定することはできない。 余談
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PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
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『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』公式サイト
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