セントラルシティに所属する17歳のアークス。 アークスになったばかりの主人公たちの指導教官となる。 厳格で自身にも後輩にも厳しいが情に厚く有能な人物でシティの住人からの信頼も厚い。
セントラルシティのリーダーであるクロフォードには特に信頼されており、彼の右腕とも言える存在となっている。
クロフォードの手配によって主人公たちの指導教官となり、トレイニアでの訓練方法などを伝授する。また、マグナス山山頂でナグルスと対峙した際、トラウマ故に動くことが出来ずにいたアイナを励ました。 自らを隊長とする小隊を引き連れレゾルの森で調査活動を行っていたところ、ネクス・エアリオと遭遇し通信が途絶する。 その後、救援に来た主人公たちとともに当該ドールズを撃破することに成功した。
ブルーダーは、エアリオタウン跡地を踏み、ガロアや町の人々との思い出話をする。 そして、彼らの活躍ぶりを称え、故人を偲ぶ。
ラーカウ海岸に立つブルーダーは、過去を振り返る。 そこは、彼が降り立った場所であり、クロフォードとの出会いの場所でもあった。
ブルーダーは、主人公たちの初任務を振り返る。 そして、結果を出すことに焦るアイナを、マノンとともに支えてほしいと助言する。
ブルーダーは、先日のレゾルの森での戦いを振り返りつつ、十年前から続くネクス・エアリオとの因縁について語る。
ブルーダーは、マノンは優秀だが、どこか影があるという。 そんな彼女に、なにかがあったときは、チームの一員として、主人公が支えてほしいと話す。
リテムリージョンにてレヌス・リテム討伐を目指して進む主人公たちの元へ救援に駆けつける。
ハーディとの思い出を語るブルーダー。 昔、リテムに遠征に来たとき、ブルーダーはハーディと共に戦い、彼の窮地を救ったことがあったという。 近頃は疎遠になっていたが、主人公のおかげで、戦友との関係をとり戻せたと感謝する。
復帰した主人公にブルーダーは、クロフォードがニルス・スティアとの戦いに直接出向いたのは、彼がグレンとともに過去の決着をつけたかったからだろうと話す。 そして、ヒバナのことを思い出し、彼女の人柄やクロフォード、グレンとの関係について語る。
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黒幕が既にキャストだった事はクロフォードの発現から確定だから、真の黒幕は別にいるんだと思うよ。本当は元々の黒幕だったマノンちゃん(先代？)がギブアップしたから、マノンちゃんは見てるだけでいい。後は俺が何とかする…みたいな感じで真の黒幕が暗躍してんだと思う。 -- 2024-10-15 (火) 17:38:28
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