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リングウェッジ のバックアップ(No.6)
ケルクンドのモデルと思われる、人型のスターレス。 レアドロップ
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| Lv | 武器 | 防具 | その他 |
|---|---|---|---|
| 85- |
出現エリア 
期間限定クエストは表示していません。
| 場所 | Phase.4 |
|---|---|
| デュエル：Phase.4 | 85 |
攻略
ほぼケルクンド。新しく追加された攻撃によって慣れないうちはリズムを崩されやすいだろう。
「薙ぎ払い回転キック」「2連衝撃波」はどちらもタメがやや長く攻撃判定も広いので注意。
足に宝石パーツがついているが、ラセツと同じく全身が宝石部位判定（弱点）となる。
耐久値はHPの25%ほど。破壊時は軽くひるむ。ダウン中も破壊される
パーツの効果は、攻撃時に竜巻追加攻撃の発生、敵の攻撃に
ミラージュ効果（蓄積少）、プレイヤーにリング型ビットを付与する効果。
リングは被弾するたび最大3つまで付与され、特定のタイミング（詳細不明）で高威力の座標攻撃を放って消滅する。もしくは最後に付与されたタイミングから1分ほどで消滅する。
攻撃発生直前にリングが発光・回転する演出があるが猶予は短く、見てから対処は若干難しい。
宝石を破壊すると付与されたリングは消滅する。
攻撃パターン
大部分がケルクンドと同じだが、攻撃後に竜巻を発生させる付加効果がついているものがある。
- 2連撃（3連撃）
- 回し蹴り→蹴り上げ。
怒り後はもう一度回し蹴りをして3連撃になる。
- スピン→四方竜巻
- その場でカマイタチをまとったスピンアタック。
四方に竜巻を放つため範囲が広い。
- サマーソルト
- その場でサマーソルトと共に刃状の衝撃波を放つ。
- ジャンプ踵落とし
- 低めにジャンプして飛び込みながら踵落とし。
着地の際、爆風の如く竜巻を発生させるため範囲が広い。
- ステップアタック
- 弧を描くように急接近しながら回し蹴り。
- 蹴り上げ衝撃波
- その場で蹴り上げて刃状の衝撃波を飛ばす。モーションも弾速も速い。
- 急降下キック→四方竜巻
- 高々と飛び上がってプレイヤーを狙って急降下キック。
着地の際、四方に竜巻を放つ。
- 薙ぎ払い回転キック
- 低空ジャンプをした後、リングを刃のように伸ばし薙ぎ払うように回転キックを放つ。
範囲がステップ約3回分ほどとかなり広い。
- リング付与→座標攻撃
- リングを付与された状態で発動。リングから光線を放ってプレイヤーにダメージを与える。
リングは最大で3つまで付与される。光線を放つ際はリングが光りながら高速回転する。
- 2連衝撃波
- 逆立ち開脚の姿勢で後方にジャンプしてから衝撃波を二発飛ばして来る遠距離攻撃。
予備動作こそ長いが弾速はかなり早い。
- 蹴り連弾→蹴り光弾
- 大技から通常技に格下げ。
百裂脚と思いきや即座に大振りの蹴りと共に光弾を放つ。
ケルクンドと比べると全体的にモーションが短い。
- 上昇→急降下爆撃→チャージ咆哮
- 怒り移行前の大技。羽1枚以下時に確定使用。
真上に飛び上がってから二つのリングを叩き付けるように急降下して爆発を発生させる。
最後にチャージして咆哮を放つ。
- 3連続急降下攻撃＆竜巻発生→大竜巻＆四方竜巻→チャージ咆哮
- 怒り移行後の大技。上記の急降下爆撃の代わりに使うようになる。
プレイヤーを狙った3連続急降下攻撃。急降下した場所には判定の長い竜巻が発生する。
その後、一瞬の溜めから大きな竜巻を起こしながら四方にも竜巻を拡散する。
最後にチャージして咆哮を放つ。
3連続攻撃中はカウンターを取っても逃げられてしまうため、ステップアタックなど発生の早いもので対処するのが望ましい。
また、宝石破壊のひるみにより急降下が途中でキャンセルされると、羽がリロードされないため再度大技を使ってくるので注意。
画像
(C)SEGA
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