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ルイノ・リンガーダ のバックアップ(No.10)
旧PSO2に登場した「ブリュー・リンガーダ」に酷似したエネミー。 レアドロップ
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元エネミー
| Lv | 武器 | 防具 | その他 |
|---|---|---|---|
| 84- |
出現エリア 
期間限定クエストは表示していません。
| 場所 | Rank.1 |
|---|---|
| ハルファ環境実験区画調査 | 84 |
攻略
本体の持つ槍による近接攻撃と、飛び回るリングからの飛び道具による波状攻撃で、視界外からの攻撃を受けやすいので立ち回りに注意。
怒り状態移行後は、翼の仕込み刀による攻撃も使用するようになる。
槍・刀どちらも攻撃判定は広めで、赤い斬撃エフェクトが目安。
ロック部位は「胴体」「翼×2」のほか、分離して飛び回る「リング×2」。
リングの耐久値はHPと連動している。
「リング×2」を破壊することで本体がダウンし、胴体に「弱点コア」が露出する。ダウン時間は長い（15秒ほど）。
リングはフィールド中をよく動き回るため、近接武器では破壊に手間取るかもしれない。
ダウン復帰後はリングは再生する。
また定期的にリングを本体に収納するが、収納時はリングのロック判定がなくなり解除されてしまう。
部位自体は存在しており、肩越しなどで攻撃可能。WBも維持される。部位判定自体は大きいのでロックなしでも比較的当てやすい。
「翼×2」は破壊できる。効果は不明。（旧PSO2では部位破壊により刀攻撃を弱体化できた）
物理ダウンは全身（リング含む）で蓄積できるようだが、ダウン自体は未確認。
攻撃パターン
- リング射出
- 戦闘開始直後に使用。
そのほかダウン復帰後、リング収納中の大技使用後にも使用。
- 突進
- 前肢を持ち上げたあと、槍を構えて正面に突進する。
- 斬撃
- その場で槍を振りかぶって斬りつける。
- 踏み込み斬撃
- 飛び掛かりながら片方の槍で斬りつける。
連続で繰り出してくることがある？
- 回転薙ぎ払い
- その場で1回転し槍と翼で周囲を薙ぎ払う。
- 地面突き刺し
- その場で小さくジャンプし武器を地面に突き刺す。
- 大ジャンプ突き刺し
- ターゲットに向かって飛び上がり武器を地面に突き刺す。
- Ｘ字斬撃＋斬撃波
- 2槍を交差させて構え、正面を斬りつける。同時に水平に斬撃波を放つ。
怒り状態移行後は、刀による斬撃も加わり、また斬撃波が3wayになる。
- Ｘ字抜刀＋正面ショックウェーブ
- 2刀の柄に手を添え、抜刀しＸ字に斬り上げる。同時に地面を走るショックウェーブを放つ。
- 居合連斬（正面）
- 刀の柄に手を添え、抜刀し瞬時に正面を切り刻む。1hit？
攻撃予兆として正面の弧状範囲が赤く示される。
- リング攻撃
- 本体から独立して飛び道具などの攻撃を仕掛けてくる。
- ・竜巻
- その場で竜巻を発生させる。
- ・誘導ショックウェーブ
- 地面をゆっくり走るショックウェーブを射出する。弱誘導。
長時間滞留する。
- リング収納
- 射出から一定時間後に使用？
収納中は以下の技を使用。
- 突進
- 性能は射出中の「突進」と同じ？
突進後後ろに向き直り、下記の「竜巻薙ぎ払い」を使用する。
- →竜巻薙ぎ払い
- リングを左右に構え、吹き出す竜巻で正面広範囲を挟み込むように薙ぎ払う。
ヘイトを持っている者が空中にいると射角を斜め上に向けることがある。
- リング弾幕→居合連斬（周囲）
- 怒り状態移行後から使用。
リングを本体の左右に配置し、回転するリングから弾をばらまく。予兆線あり。
刀の柄に手を添えた後、抜刀し周囲球状範囲を切り刻む。
本体に集中線が収束しきったタイミングで抜刀する。
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