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ダークファルス・ヴァエル のバックアップ(No.10)
多くのスターレスを束ねるダークファルス級スターレスの一種であり、なおかつそれらをも統率する存在。 レアドロップ
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光属性| Lv. | 武器 | 防具 | その他 |
|---|---|---|---|
| 100- |  |
出現エリア 
期間限定クエストは表示していません。
| クエスト | Rank.1 |
|---|---|
| 星蝕の奔流 | Lv.100 |
| クエスト | Rank.1 |
|---|---|
| 想定演習：星蝕の奔流 | Lv.100 |
攻略
第一形態
位相空間内で２体のイカのようなエネミー（以下、「眷属」と仮呼称）と戦闘する。
特定の攻撃時にキューブ（投擲アイテム）を落とす。
これは攻撃に用いるのではなく、投げて壁を設置することで同時にフィールド外から放たれる防御・回避不能レーザーに対する防御壁として機能する。
フェイズ1_1
- 一斉掃射
- 戦闘開始と同時に使用。
極太レーザーとエネルギー弾の連射でフィールド広範囲を攻撃する。
初期地点から動かなければ当たらない？
- 突撃
- 攻撃予兆地点に向かって突撃を2回ずつ、計4回行う。
１回目と２回目の突撃時に、予兆地点に座標攻撃を発生させる。
攻撃後しばらくの間、地面に刺さったまま動きが止まる。
予兆地点が発生する攻撃にありがちな、攻撃タイミングを可視化するラインがない。
予兆地点を見るより眷属本体を見た方が防御タイミングが計りやすい。
- 突き上げ → 急降下
- 攻撃予兆地点から真上に飛び出した後、真下に急降下し、全方位に衝撃波を放つ。
急降下後しばらくの間、地面に刺さったまま動きが止まる。
こちらは攻撃タイミングを可視化するラインがあるので、それを目安にするとよい。
偶数回数目のこの攻撃時、キューブを落とし、レーザーを使用する。
レーザーの発射位置は北固定。
フェイズ1_2
HPが約70%になると移行。
このフェイズでは眷属はあまり移動せず、フィールド上で攻撃を行う。
フェイズ1_2の攻撃は使用しなくなる。
- メテオ
- フェイズ1_2の最初に使用。
眷属が円を描きながら漂い巨大な塊となって、攻撃予兆地点に突撃する。
防御・回避不能なのでフィールド四隅の安地に移動する必要がある。
予兆が分かりやすく、発生も遅く、安地も固定ため危険度は低い。
- エネルギー弾
- エネルギー弾4発を2回発射し、予兆地点に降らせる。
- のたうち回り
- その場でのたうち回り、触手を地面に5回叩きつける。
軽く左右に振れて動くが実際の判定は左右には動いておらず、攻撃範囲は表示される予兆地点固定。
- 高速突進
- フィールド外に飛んで行った後、超高速の突進を、北から南、南から北、北から南の方向に3回行う。
最後に2体が地面に向かって突撃すると共に、キューブを落とし、レーザーを使用する。
レーザーの発射位置は北か南？。
突進は速すぎるため、突進を見てからの防御はまず間に合わない。地面の攻撃予兆を目安に避けるとよい。
- エネルギー球生成
- HPが0％になると使用。DPSチェック。
眷属がフィールド中央でエネルギー球を生成する。
同時にキューブを落とし、レーザーを使用する。
レーザーの発射位置は 北 → 東 → ？ 。
エネルギー球を攻撃して破壊すると攻撃を無効化できる。破壊に失敗すると即死級ダメージが発生する。
この攻撃終了後、第二形態に移行する。
第二形態
全体的に攻撃範囲がとても広く、攻撃頻度が高い。裏を返せばカウンターが取りやすい敵である。
ここから最終フェイズを除き、M.A.R.S.での戦闘となる。M.A.R.S.バッテリーは無限になっており、稼働時間に制限はない。
空中での戦闘に見えるが、実際は見えない床があり、挙動は通常通りである。
M.A.R.S.各兵装との相性は、
- メイン兵装
- ガルム
通常攻撃で自身のHPを回復できるため、ヴァエルの激しい攻撃に対する若干のフォローになる。
ガルムリスキースタイルはHP消費発動や全体的な動作の長さから後半パートのみ使いづらさが目立つ。
ヴァエルが横ステップなどで距離を取る動きをしても、ロックオン距離ならアブソリュートシャターで再接近が容易。
攻撃を重ねてガルムヒートチャージを貯め、ガルムデトネーションを都度ねじ込むのが適当か。 - ニズヘッグ
- ハイドラ
敵の攻撃は頻度が高いため、ステップカウンターの要領でハイドラアヴォイドカウンターを連発できる。
代わりに通常攻撃の維持はほぼ困難。アヴォイドカウンターや強化攻撃（ハイドラオーバーチャージ）以外、通常攻撃は他の兵装に任せることになる。
ブレッシングナパーム(短押し)で他プレイヤーのHPの回復支援ができる。
ハイドラターミネーションは物理ダウン・ブレイク時ともにぎりぎり一発入る程度の猶予時間。 - スカイラ
敵の攻撃は広範囲高頻度であるため、主な立ち回りである無被弾無回避の維持がほぼ不可能。通常攻撃長押しのガードポイントで凌ぐことも出来るがすべてを捌くのは困難。
素直に別の兵装を使用した方が無難。
- ガルム
- サブ兵装
※編集者の意見です。追記求
フェイズ2_攻撃
「面白いぞ、アークス！」
- 翼突き
- 翼で前方を突く。
範囲が狭めな分、リーチが長い。
- 翼斬り
- 翼からビームを発生させて薙ぎ払う。
連続使用するパターンがある。
- 回転翼斬り 「無駄ァ！」
- 翼からビームを発生させ、その場で回転しながら全周囲を攻撃する。
怒り状態になると、2回連続で使用する。
「翼斬り」から連続使用するパターンがある。
- 突進
- 後方に翻った後、突進する。
突進後、大きく距離を離されるので注意。
- 球状爆破 「破砕！」
- 手元に球状オーラを発生させた後、球状範囲を攻撃する。同時に周囲の予兆地点に座標攻撃を放つ。
攻撃発生のタイミングはオーラが収束しきった一拍後。
- キューブ弾
- 上段の翼からキューブの弾を1発ずつ設置。設置後、予告線が出て時間差で発射される。
- エネルギー弾連射 「喰らえ！」
- ワープして距離を取った後、翼からプレイヤー狙いのエネルギー弾を連射する。
狙いが正確な分、移動していれば当たらない。
怒り状態になると、エネルギー弾の発射数と時間が増加する。この時、周囲の攻撃予兆地点に追加の攻撃を放つ。
また、ワープせずにその場で使用し、周囲に衝撃波を放つパターンが追加される。
- ビームクロ―
- 怒り状態移行後に使用。
エネルギー状の爪で前方を切り裂く。
連続使用することがあるほか、「翼斬り」「回転翼斬り」と連続使用することがある。
- →強ビームクロ― 「斬る！」
- 「ビームクロ―」を連続使用した場合、締めの一撃として使用する。
「ビームクロ―」より発生がワンテンポ遅い。
- 円状攻撃
- 周囲に攻撃範囲予兆を表示した後、回転攻撃で円内側を攻撃。その後外周を攻撃する。
- 回転レーザーブレス
- 怒り状態移行後に使用。
ワープし距離を取った後、3方向に極太のレーザーを発射し、反時計回りに回転させる。
フェイズ2_追跡
HPが約60％になると移行。この時点で怒り状態になる。
追跡フェイズ。敵が攻撃をしながら逃げるため、攻撃を躱しながら追いかけることになる。
このフェイズの最後にNPCからの戦闘支援が入る。効果はキャラ問わず「最大HP増加」「最大PP増加」「一定間隔でレスタサイン自動補充」。
NPCの通信から支援発動までにタイムラグがあるため、実際に支援が入るのは次のフェイズ。
- キューブ弾
- 他の攻撃の前に、ノーモーションで使用する。
予告線を出した後、キューブの弾を発射する。
- エネルギー弾連射 「？」
- 翼からプレイヤー狙いのエネルギー弾を連射する。
- エネルギー柱 「ガハハッ」
- 複数のエネルギーの柱を設置する。
当たり判定が見ためより太いので注意。地面のリングを目安にするとよい。
- レーザーブレス 「無駄ァ」
- 予告線を出した後、極太のレーザーを発射する。
- クロスリング 「どうだ？」
- 二重に交差して広がる6枚のリングを放つ。防御・回避不能。
- 広範囲エネルギー放出 「これが、力だ」
- ワープ後、攻撃範囲予兆を表示し、広範囲に連続ヒットするエネルギーを放つ。
極めて広範囲な上、チャージ時間も短い。中途半端に逃げるより連続ステップで近づくとよい。他の方法求
この攻撃に入ったタイミングでNPCからの戦闘支援が入る。
この攻撃終了後、フェイズ2_攻撃に戻る。
フェイズ2_（仮）
HPが約20％になると移行。
- クロスリング 「フハハハハ」
- 力を溜めた後、後方に大きく翻る。その後、攻撃を放つ。
リングの交差が三重に増えている。
- エネルギー噴き上げ
- 力を溜めた後、後方に大きく翻る。
その後、攻撃予兆地点からエネルギーが噴き上がる。防御・回避不能。
- キューブドリル 「もっと、もっとだ！」
- 力を溜めた後、広範囲をキューブの円錐体で攻撃する。防御・回避不能。
「エネルギー噴き上げ」との見分け方はボイスの違い。
とても広範囲に見えるが2回に分けての攻撃なので、1回目と2回目の範囲を見極めれればよい。本体周囲の広範囲攻撃は2回目で行われる。
僅かにだが攻撃の来ない隙間もあるので、そこに逃げ込むのもよい。
- （仮）「これならどうだ」
- HPが約10%になると使用する。DPSチェック。
周囲に複数の剣を生成。全ての剣を破壊すると攻撃を無効化できる。
失敗時の情報求
この攻撃が終了すると最終フェイズに移行する。
フェイズ2_最終
ここからM.A.R.S.を降り、通常戦闘に戻る。
「アークス！アァァァクスゥゥゥ！！」
- エネルギー球爆破 「消え去れ！」「破壊する！」「これで、終わりだァ！」
- DPSチェック。
左にエネルギー球を生成し叩きつける。叩きつける際に周囲に衝撃波を放つ。
エネルギーの破壊に失敗すると即死級ダメージが発生。その後同じ位置に再度エネルギー球を生成する。エネルギー球の耐久値は引き継がれる。
破壊に成功すると、同様の動きで右にエネルギー球を生成する。
こちらも破壊に成功すると、最後に中央で力を溜め始める。
力を溜めきって攻撃が放たれる前に、HPを0にすると討伐成功となる。
画像
(C)SEGA
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