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ルイノ・エクゼクル のバックアップ(No.11)
旧PSO2に登場した「グラーブエクゼクル」に酷似したエネミー。 レアドロップ
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元エネミー
| Lv | 武器 | 防具 | その他 |
|---|---|---|---|
| 85- |
出現エリア 
期間限定クエストは表示していません。
| 場所 | Rank.1 |
|---|---|
| ハルファ環境実験区画調査 | 89 |
攻略
攻撃モードと防御モードの2つの形態があり、戦闘開始時は防御（通常）モードとなっている。
防御モード時のエクゼクルは非常に耐久力が高いため、スムーズに討伐するためには攻撃モードに移行させる必要がある。
臀部の黄色のひし形部位を破壊すると攻撃モードへ移行する。
攻撃モード時は攻撃パターンが変化して激化する代わりに、全部位への与ダメージが2.3倍上昇する。
攻撃モード移行後30秒後、大技を使用し防御モードに戻る。
また、残りHPが30%になると強制的に攻撃モードに移行する。
この場合、大技を使用しても防御モードに戻らない。
旧「PSO2」と異なり、破壊後の臀部部位への攻撃以外でもバーンダウン（属性ダウン）を取ることが可能。
攻撃パターン
- レーザービーム
- 武器を掲げ、プレイヤーに向かって４本のレーザーを発射する。
怒り状態移行後はレーザーが６本に増える。
- 振り下ろし衝撃波
- 武器を前方に振り下ろし、衝撃波を発生させる。
モーションによって衝撃波の形状は変化する。
・＋：片手振り下ろし
・×：両手振り下ろし
・王：片手振り下ろし（怒り状態）
・♯：両手振り下ろし（怒り状態）
- 突き刺し衝撃波
- 武器を地面に突き刺し、周囲を攻撃する。
攻撃範囲には赤い発生予兆が表示される。
- 薙ぎ払い
- 武器を振り払い、前方を攻撃する。
怒り状態移行後は、攻撃後に３秒ほど持続する赤い斬撃が発生する。
- 後方刺突
- 武器の石突で刺す。
怒り状態移行後は、打ち付けた地点から3方向へ衝撃波が走る。
キャラクターが後方にいるときに使用。後方にいるキャラクターがヘイトを持っていなくても使用する。
- 重力弾
- ブースト突進
- 加速して突進を仕掛ける。
両ブースター破壊で突進距離が短くなる。
- ブーストスピンターン
- ブーストを吹かせてスピンターンしながら距離を取る、もしくは接近してくる。
見た目以上に後方の攻撃判定が広い。
両ブースター破壊で使用しなくなる。
- 地雷設置
- 武器を掲げ、地雷を４個ばらまく。地雷は10秒ほど持続する。
怒り状態移行後は地雷の数が６個に増える。
地雷は範囲内にプレイヤーがいると起爆する。
無敵状態で接近すれば安全に処理できる。
- 重力フィールド
- 左腕を振るい、四角い柱状の重力フィールドを複数設置する。一定時間後攻撃判定が発生。設置→重力→攻撃の順。
四角形に凹凸の縁取りが表示された時点で重力が発生し、その凹凸の縁取りが中心に収束した時点で攻撃判定が発生する。
重力が発生するとフィールド内で滞空・ジャンプができなくなる。
通常モードでは大きめのが連なって設置、
攻撃モードでは小さめのがばらばらに、2度に分けて設置。設置時点で重力発生。
凹凸のエフェクトを見ていれば攻撃判定が発生するタイミングは測れるが、設置から判定発生までに他の攻撃を仕掛けてくるためカウンター狙いの際は注意が必要。
捕縛フィールド- 攻撃モード移行後、30秒後に使用。
浮遊し、自身の周囲に箱状の赤いエリアを４回に分けて外側から内側に向かって生成。
エリア生成時にスタン効果のあるダメージが発生する。エリア側面を走る線が地面に降りきったタイミングで発生するので回避やカウンターの目安に。
４回目のエリア生成で内側全体が埋まり、同時に３回目に生成されたエリアと４回目に生成されたエリアの境界にに見えない壁が生成され、内側にいた場合エリア外への退避が不可能になる。
最後に武器を地面に突き刺して赤いエリア全体を２度攻撃する。
攻撃終了後、通常モードに戻る。
旧「PSO2」の大技と異なり、すべてガードや回避が可能。
画像
(C)SEGA
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