PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
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ロッド/アクション
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**武器アクション [#weapon_action] “長杖(ロッド)”用の武器アクション。バリアを展開し、周囲からの攻撃を弾く。ガード成功時、PPが回復する。 |CENTER:40|CENTER:|CENTER:40|c |画像|||h |BGCOLOR(#245):&attachref(./ロッド武器アクション.png,nolink);|回復PP|30| -一回転しながら、攻撃を防ぐシールドを出す。 -パリィに成功すると、PPが30回復する。 --回復量は固定値で、PP回復量アップの効果は乗らない。 -連続使用の間隔が早めなので敵の連続攻撃を全てパリィで受け止めPPを全快させるといった芸当も可能。 -ステップやチャージを、パリィでキャンセルできる。キャンセルした時点から移動方向制御を取り戻す。 --テクニック発動モーションは途中までキャンセルできない。 --''テクニック使用後、他法撃武器の武器アクションやステップよりも早いタイミングで武器アクションによるパリィが可能。''流石にFi武器PA前半のキャンセルポイントほど強引な割り込みは不可能ではあるものの、他の法撃武器よりも攻め込んだテクニック攻撃を行いやすい。 ---テクニック使用後ステップと武器アクションをそれぞれ先行入力しておくとキャンセルタイミングの違いがわかりやすい。 -「[[エレメンタルバレット>フォース#elemental_bullet]]」はパリィ成功時、次にテクニックを放った時に追尾属性弾による追加攻撃が発生し、Hitするとppが10回復する。 --放ったテクニックと同じ属性になり、ノンチャージテクニックよりやや高い属性ダウン蓄積値を持つ。 --対応した属性であればゾンデクラッドやバータブロットなど各属性のテクニックスキルのカウントを1ヒット分進める効果も持つ。 -「[[ロッドリアクトアドバンス>フォース#rod_react_advance]]」はパリィ成功後すぐにテクニックを使うと無敵時間が発生する。 --これらにより、パリィ→テクニック→パリィ...の繰り返しで連続攻撃に対しても問題なく対応できるうえPPを大きく回復できる。 -パリィ自体のPP回復力と上記2スキルの優秀さが相まって、ボス戦でダメージを稼ぎたい場合は積極的に敵の攻撃を受け止めてカウンターを返すことが重要になってくる。 --遠近を問わずどこからでもカウンターを当てに行くことができるため、[[ネクス・エアリオ]]や[[ペダス・ヴェラ]]のような付かず離れずの位置が一番危険で近接カウンターも返しにくいという相手が特に得意。 ---ただしパリィに失敗して敵の攻撃が直撃すると一気に体力を削られやすく、カウンター主体の戦法は慣れが必要。とはいえパリィの性能自体がこのゲームトップクラスの性能なため慣れれば容易になる。 -パリィが1度しか取れない判定持続攻撃の場合、パリィ→(ステップカウンター✕n回)→テクニック発動+エレメンタルバレットとすると総火力を上げることができる。 --パンゴランの竜巻、クロコダラスやアムス・クヴァリスの極太ビームなど -[[エレメンタルバレット>フォース#elemental_bullet]]の威力が低く設定されてる関係上、他武器と異なり''武器アクションによるカウンターを行うと逆にDPSが低下する''という事象が発生している。 --DPSを維持するにはギ・フォイエ(非チャージ)、グランツ(タイプ2)、ギ・グランツ(タイプ2)、ロッドインパクトでガードすることが有効である。 しかしこれらは、攻撃アクションのため攻撃中からキャンセルして出せない、ガード成立後に無敵にならないため直後の連続攻撃が直撃する、という防御行動としては非常に難しい要素を抱えている。 -''関連クラススキル'' 「[[エレメンタルバレット>フォース#elemental_bullet]]」 「[[エレメンタルバレットエクステンド>フォース#elemental_bullet_extend]]」 「[[ロッドリアクトアドバンス>フォース#rod_react_advance]]」 #br
#include(装備項目,notitle) #contents *基本アクション [#action] &ref(画像置場/フォース.png,nolink); [[フォース]]の基本武器。純粋に[[テクニック]]の威力を補助するための武器。 PAは存在せず、主にテクニックを使用して戦う設計になっている。 #br テクニックが使用可能な法撃武器の中では、テクニックを移動しながら撃つことが出来る・かつその移動速度が他の法撃武器よりも圧倒的に早く融通が利くと言う点が強み。勿論、その移動能力を生かした位置取りも得意。 #br テクニックを移動撃ち出来ると言う点ではタリスも同様の能力を持つ。しかし、タリスでは横に移動しながらテクニック攻撃していても敵の遠距離攻撃や座標攻撃が普通に当たってしまう事が多々ある物の、ロッドの高い移動性能の前ではそのような事態は基本的に発生しない。 #br 武器アクションはパリィ(回避)。フォーススキルを取得することでカウンターも可能になる。 パリィは挙動が重く隙も大きいが、ガードの受付時間の長さ自体はトップクラスなので、防御性能は悪くない。 -''関連クラススキル'' 「[[ステイPPゲイン>フォース#stay_pp_gain]]」テクニック発動後に攻撃・回避をせずにいるとPP回復 「[[ロッドテクニックキープ>フォース#rod_technique_keep]]」ステップ・武器アクションでテクニックチャージを中断しても維持 「[[ロッドテクニックPPウェルアップ>フォース#rod_technique_pp_well_up]]」テクニック発動モーション中、PPが自然回復するようになる 「[[ロッドチャージクイックムーブ>フォース#rod_charge_quick_move]]」テクニックチャージ中の移動速度が上がる #br #region(調整・修正履歴) -2021/12/15 テクニック発動において、方向入力を行わずに発動した場合、ターゲットへ向くよう調整します。 #endregion **PSO2との違い [#caee188d] 旧PSO2では、通常攻撃に関してのみ「打撃力参照」だったが、今作では「攻撃力」に統合された。 相変わらずPAは持っていないが、従来通りのテクニックに加えて武器アクションでパリィが可能になっている。 シリーズで武器攻撃力が統一されているため、他の法撃武器と比べてテクニックを一番強く使えるという特徴はなくなった。 #br 通常攻撃に、前作の[[ロッドシュート>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B9#Rodshoot]](光弾を投射する遠隔攻撃)が標準搭載。 PP回復力は平凡な性能に抑えられている。 モーション速度も改善されている。 #br ステップ回避&ステップカウンターが全武器種共通のアクションとなったことで、回避アクションについては長大な無敵時間を持っていたミラージュエスケープではなくなった。 武器アクションのパリィ・カウンターを活用していこう。 **通常攻撃 [#normal_action] “長杖(ロッド)”用の通常攻撃。フォトン弾を飛ばし、最大3段の攻撃を行う。 |CENTER:40|CENTER:80|>|>|CENTER:40|c |画像|段数|1|2|3|h |BGCOLOR(#245):&attachref(./ロッド通常攻撃.png,nolink);|威力|120|120|120| |~|回復PP|8|8|8| -浮遊しながらロッドを振り、光弾を放つ。ロッドそのものに攻撃判定はない。 -任意の方向に移動が可能。 -ロックオン圏内であればほぼ届くほどの射程。弾速はライフルと比べればわずかに遅い。 -モーションは3段階に分かれているが、威力・PP回復量・モーション時間すべて段数に関わらず常に一定。(タリスは段数で性能が変化する) --同じ法撃武器で遠距離攻撃をするタリス通常攻撃と比べると威力に勝る一方、攻撃速度とPP回収量で劣る。 -僅かだが物理ダウン値を持つ、現実的ではないが物理ダウンが取れる場合がある。 #br -''関連クラススキル'' [[ロッドアタックインパクト>フォース#rod_attack_impact]] #br #region(調整・修正履歴) -2023/06/07 --1~3段目において、落下が緩和されるエネミーとの距離を延長 -2021/12/15 --通常攻撃において、方向入力を行わずに発動した場合、ターゲットへ向くよう調整します。 #endregion **武器アクション [#weapon_action] “長杖(ロッド)”用の武器アクション。バリアを展開し、周囲からの攻撃を弾く。ガード成功時、PPが回復する。 |CENTER:40|CENTER:|CENTER:40|c |画像|||h |BGCOLOR(#245):&attachref(./ロッド武器アクション.png,nolink);|回復PP|30| -一回転しながら、攻撃を防ぐシールドを出す。 -パリィに成功すると、PPが30回復する。 --回復量は固定値で、PP回復量アップの効果は乗らない。 -連続使用の間隔が早めなので敵の連続攻撃を全てパリィで受け止めPPを全快させるといった芸当も可能。 -ステップやチャージを、パリィでキャンセルできる。キャンセルした時点から移動方向制御を取り戻す。 --テクニック発動モーションは途中までキャンセルできない。 --''テクニック使用後、他法撃武器の武器アクションやステップよりも早いタイミングで武器アクションによるパリィが可能。''流石にFi武器PA前半のキャンセルポイントほど強引な割り込みは不可能ではあるものの、他の法撃武器よりも攻め込んだテクニック攻撃を行いやすい。 ---テクニック使用後ステップと武器アクションをそれぞれ先行入力しておくとキャンセルタイミングの違いがわかりやすい。 -「[[エレメンタルバレット>フォース#elemental_bullet]]」はパリィ成功時、次にテクニックを放った時に追尾属性弾による追加攻撃が発生し、Hitするとppが10回復する。 --放ったテクニックと同じ属性になり、ノンチャージテクニックよりやや高い属性ダウン蓄積値を持つ。 --対応した属性であればゾンデクラッドやバータブロットなど各属性のテクニックスキルのカウントを1ヒット分進める効果も持つ。 -「[[ロッドリアクトアドバンス>フォース#rod_react_advance]]」はパリィ成功後すぐにテクニックを使うと無敵時間が発生する。 --これらにより、パリィ→テクニック→パリィ...の繰り返しで連続攻撃に対しても問題なく対応できるうえPPを大きく回復できる。 -パリィ自体のPP回復力と上記2スキルの優秀さが相まって、ボス戦でダメージを稼ぎたい場合は積極的に敵の攻撃を受け止めてカウンターを返すことが重要になってくる。 --遠近を問わずどこからでもカウンターを当てに行くことができるため、[[ネクス・エアリオ]]や[[ペダス・ヴェラ]]のような付かず離れずの位置が一番危険で近接カウンターも返しにくいという相手が特に得意。 ---ただしパリィに失敗して敵の攻撃が直撃すると一気に体力を削られやすく、カウンター主体の戦法は慣れが必要。とはいえパリィの性能自体がこのゲームトップクラスの性能なため慣れれば容易になる。 -パリィが1度しか取れない判定持続攻撃の場合、パリィ→(ステップカウンター✕n回)→テクニック発動+エレメンタルバレットとすると総火力を上げることができる。 --パンゴランの竜巻、クロコダラスやアムス・クヴァリスの極太ビームなど -[[エレメンタルバレット>フォース#elemental_bullet]]の威力が低く設定されてる関係上、他武器と異なり''武器アクションによるカウンターを行うと逆にDPSが低下する''という事象が発生している。 --DPSを維持するにはギ・フォイエ(非チャージ)、グランツ(タイプ2)、ギ・グランツ(タイプ2)、ロッドインパクトでガードすることが有効である。 しかしこれらは、攻撃アクションのため攻撃中からキャンセルして出せない、ガード成立後に無敵にならないため直後の連続攻撃が直撃する、という防御行動としては非常に難しい要素を抱えている。 -''関連クラススキル'' 「[[エレメンタルバレット>フォース#elemental_bullet]]」 「[[エレメンタルバレットエクステンド>フォース#elemental_bullet_extend]]」 「[[ロッドリアクトアドバンス>フォース#rod_react_advance]]」 #br **汎用アクション [#general_action] |CENTER:|CENTER:60|CENTER:40||c |アクション|>||備考|h |ダッシュアタック|威力|250|前方に貫通する光弾を放つ。&br;横薙ぎのスイング。| |~|回復PP|18|~| |ステップアタック|威力|170|対象に向かって光弾を放つ。&br;右肩上へ杖を上げてから振り下ろすオーバースロー。| |~|回復PP|11|~| |ステップカウンター|威力|300|ステップアタックの強化版。同モーション。| |~|回復PP|16|~| |ダイブアタック|威力|200|地面に向かって右足でかかと落としをする。| |~|回復PP|0|~| -ダッシュアタックは貫通弾なうえに通常攻撃やステップアタックより当たり判定が大きめで単体からのPP回収量も多めなので、PPコンバートの効果時間外では対集団戦でのPP回収の要となり得る。 -法撃武器全般に言えることだが、ダイブアタック連打時の硬直が打撃・射撃武器より少し長い。 -通常攻撃やステップアタック、ダイブアタックでは打撃用のボイスを喋るが、ダッシュアタックのときだけは射撃用のボイスになる #br *フォトンブラスト [#pb] -六つの属性を表すと思われる6色のフォトンを集め、巨大なビームを放つ。攻撃終了と同時に反動で自身も大きく後ろへノックバックする。 -6属性全ての属性ダウン蓄積値を持っている。どの敵に対しても対応した属性ダウンが狙えるほか、[[ラッピー]]の集団に向けて放つと個体毎に違った属性のダウンモーションを取る。 --逆に物理ダウン値は皆無と考えて良い。 --リテムリージョン以降(現在は全リージョン)のエネミーはダウン中に同種ダウンの蓄積ができないため、属性ダウン中に撃つと属性ダウン値が全て無駄になる。 可能であればエネミーをダウンさせたいタイミングや、物理ダウンの最中などを狙って使用すると良い。 -見た目通りに長射程で判定もそこそこ太い。プレイヤーに近い方向からヒットするため、射線さえ通っていれば安定して弱点に当てられるので、使いやすいフォトンブラストと言える。 --しかし、少しターゲットと高度が合わなくなると全くターゲットへの自動照準が効かなくなり、敵がどこにいようが真正面に発射してしまうという致命的な欠点があるので、発動位置には注意して使う必要がある。 -また、使いやすい挙動をしてはいるものの、威力・DPS共にかなり控えめな性能の部類のフォトンブラストでもある。 -威力配分は480×5ヒット+フィニッシュ1440(合計3840) //%%ただし当たり判定が独特であり狙った箇所に当てにくいという欠点もある。%% //--%%射程限界の少し手前から前後に向かって判定が発生する。近~中距離において敵の背中の弱点を正面から射抜く事ができる反面、%% //%%敵の正面側の弱点を狙いたい場合は背後に回り込むかそれなりに距離を離してから撃たないと周辺部位に吸われる。%% //アップデートで攻撃がプレイヤーに近い方向からヒットするように仕様変更されたため、正面の弱点部位は狙いやすくなったが、背中の弱点部位を正面から射抜くことはできなくなった。 #br -フォトンブラストに共通する考察などは[[武器・防具>武器・防具#pb]]参照。 -フォトンブラストの共通仕様として、モーション中は無敵である。 #br #region(調整・修正履歴) -2022/10/05 [[アップデート>https://pso2.jp/players/news/29642/]] --威力を上方修正(400×5+1200(合計3200) から 480×5+1440(合計3840) -2021/12/15 [[アップデート>https://pso2.jp/players/news/28641/]] --攻撃がプレイヤーに近い方向からヒットするよう仕様を変更。 #endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #br