PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
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ドルドリス
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*画像 [#image] -''ドルドリス'' &attachref(./ドルドリス.jpg,70%); #br -''デザイン画'' &uploader(b901d2902117bd386d6c2b27d3ce46932ec44378_pso2ngs_735,30%); #br
|CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:180|c |緊急クエスト版|[[ドルドリス・ヴェラ]]| |>|BGCOLOR(White):| |グローバル版名称|Doldoris| |180|CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c |&attachref(./ドルドリス.jpg,nolink,40%);|BGCOLOR(#fc6):COLOR(BLACK):分類|''[[エネミー]]'' / ドールズ| |~|弱点属性|&ref(画像置場/氷属性.png,nolink); 氷属性| |~|属性ダウン|弱点属性でダウン| |~|物理ダウン部位|全身| |~|特殊ダウン有無 &color(Red){※};|[[あり>#SpecialDown]]&br;ドリル破壊ダウン、足破壊ダウン| |~|弱点部位|ドリル(1.2倍)&br;頭部コア、背部シリンダー(1.5倍)| |~|部位破壊|ドリル、右足、左足| |~|天候による強化|-| |~|実装日|2022年12月7日| &size(11){&color(Red){※}; ファイターやバウンサーなど一部のクラスが持つ「物理ダウン」と「属性ダウン」が対象となるクラススキル(バウンサーの[[ディフィートPPゲイン>バウンサー#defeat_PP_gain]]」など)が効果を発揮しない特殊なダウン状態。}; #br [[スティアリージョン>ワールドマップ#stia]]に登場する大型ボスドールズ。 ドリル状の部位を用いて強力な攻撃を繰り出す。 #region(調整・修正履歴) -[[2023/01/11>https://pso2.jp/players/news/29896/]] --一部アクションの攻撃発生タイミングがずれる場合がある不具合の修正 --背中の弱点部位をロックオンできない場合がある不具合の修正 #endregion // #contents *レアドロップ [#drop] #include(エネミードロップ注釈,notitle) |~Lv.|~武器|~防具|~その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c |1-10|||| //|11-20|||~| //|21-25|||~| //|26-30|||~| //|31-35|||~| //|36-40|||~| //|41-45|||~| //|46-50|||~| #br *出現エリア [#appearance_area] 期間限定クエストは表示していません。 #br ''[[ワールドマップ]]'' 【戦闘セクション】 |>|場所|~Rank.1|~Rank.2|~Rank.3|h |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|>|>|CENTER:60|c |[[デクストベース]]||65|未実装|未実装| |[[ノイゼンプラント]]||67|未実装|未実装| 【探索セクション】 |>|場所|~Lv|h |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|CENTER:60|c |[[スティア外縁部]]|&color(Purple){''絶望の''};|下記参照| //|[[ドライゼンプラント]]||63| |[[メディオラ外郭第2区]]|&color(Green){''老練の''};&br;場所 「アルテラベース」北東広場|65| //|[[メディオラ外郭第1区]]||65| #include(ギガンティクスレベル注釈,notitle) #include(二つ名出現位置(スティア),notitle) //#br //''[[緊急クエスト]]'' //|場所|~Rank.1|~Rank.2|h //|BGCOLOR(#ddd):200|>|CENTER:60|c //|[[ドルドリス・ヴェラ討伐戦]]|67|未実装| //|[[ニルス・ヴェラ討伐戦]]|67|未実装| #br ''[[バトルディア]]'' |場所|~Rank.1|~Rank.2|h |BGCOLOR(#ddd):200|>|CENTER:60|c //|[[スティアトルーパーズ]]|65|未実装| |[[スティアデバステーターズ]]&br;&color(Purple){''絶望の''};|74|未実装| //#br //''[[トレイニア]]'' //|場所|~Rank.1|h //|BGCOLOR(#ddd):200|CENTER:60|c //|[[フェイスザダークネス>コクーン・タワー(スティア)#face_the_darkness]]|63| //|[[クォータースタッフ>コクーン・タワー(スティア)#quarter_staff]]|64| //|[[ヘリカルライン>コクーン・タワー(スティア)#helical_line]]|60| // //|[[ブロークンワールド>コクーン・タワー(スティア)#broken_world]]|65| #br ''[[メインストーリー]]'' |場所|~Lv|h |BGCOLOR(#ddd):240|CENTER:60|c //|第4章「スティアリージョンへ」|60| //|第4章「ドライゼンプラント制圧戦」|62| //|第4章「アルテラベースの戦い」|63| //|第4章「デクストベースの戦い」|65| |第4章「スティアの中枢」|65| //#br *攻略 [#strategy] 攻撃的な頭部ドリルによる打撃のほか、足のスラスターやドリルを生かした広範囲攻撃も繰り出してくる。 またビットや地雷の設置による多重攻撃も厄介。 怒り状態になると、ドリルにガトリング砲を出現させ猛烈な弾幕を繰り出すようになる。 加えて外見通りに非常にタフなのでかなりの長期戦になりがち。 最後まで気が抜けない難敵である。 #br 物理ダウン蓄積は、全身が判定。 「頭部(ドリル)」が弱点(1.2倍)。一定ダメージ蓄積で破損し怯む。 続けて後述の爆風バックステップを放ってから突進をしようとして不発、完全に壊れて「頭部コア(弱点1.5倍)」を露出しダウンする。(部位破壊かどうか不明) ダウン復帰後はドリルが再生し元通りになる。 「足(スラスター)」は部位破壊が可能。左右で別の判定。片足破壊ごとに横倒しダウンが発生。 破壊した場合、移動系の行動時にスラスターから発生する爆風がなくなる。移動の封印はない。 #br 怒り状態移行後は、弾幕モードが追加される。 弾幕モードでは「背部シリンダー(弱点1.5倍)」が出現し、この部位を壊すまで継続する。(部位破壊かどうか不明) また、一定時間経過でも弾幕は終了する。 背部シリンダーを破壊しても、一定時間経つと再び弾幕モードに移行しシリンダーも再生する。 **攻撃パターン [#attack] :ビット射出| 光らせた尻尾からビットを複数射出、空中に展開する。ビットは予兆線表示後に飛んでくる。のけぞり効果が厄介。 怒り状態では、複数回飛んでくる。(3回?) 弾幕中は自動的に発動する。 :地雷射出| 胴体から複数の地雷を射出し設置する。地雷はプレイヤーが近づくことで起爆する。 弾幕中は自動的に発動する。 カメラ手前の死角に配置されているのに気づかずに踏み抜く事故が発生しやすい。 また爆発の判定が予兆の見た目に反して上方向にかなり伸びているため、範囲から離脱する場合は上方向ではなく横方向に動くのがいいだろう。 :スラスター爆風| 移動系の行動時にスラスターを吹かして爆風を発生させる。 正面薙ぎ払い/突き上げ(突進)、バックステップ、大ジャンプ突き刺しが該当する。 部位破壊で封印。 :正面薙ぎ払い| 首を振って正面を薙ぎ払う。 スラスターを吹かして突進することもある。その際の爆風にも判定がある。 :正面突き上げ| 頭を下げたあと、踏み込みつつ前方に突き上げる。 スラスターを吹かして突進することもある。その際の爆風にも判定がある。 :腕フック| 横(腕付近)にいると使用? 腕をフックのように振るう。 正面突き上げのガード直後など、ドルドリスの巨体に密着して状況把握がしにくい状況でこの攻撃の範囲に入ってしまうことが多く、加えて動作が地味でわかりにくいので注意。 :バックステップ| 後方にいると軸合わせを兼ねて使用する。 正面の地面が赤く燃える予兆の後、尻尾を上に振り上げてから正面を爆破し、バックステップを繰り出す。 攻撃判定は爆風のみ。 ドリル突進の直前に使用することもある。 :&color(Red){ドリル突進};| 白く発光しながら立ち上がったあと、突進を繰り出す。 先述の通りドリル破損直後にも使用し、立ち上がったタイミングでドリルが暴発してダウンする。 :大ジャンプ突き刺し| 大きくジャンプし、地面に突き刺さる。 ジャンプ時に爆風が発生する。 :突き刺し移行| 攻撃動作なくドリルを地面に突き刺す。 ::・逆立ち叩きつけ| 突き刺し状態で使用。 逆立ちになりながら軸合わせをし、全身を叩きつけるような踏みつけを繰り出す。 1~2回連続で使用。 ::・大回転薙ぎ払い| 突き刺し状態で使用。 胴体をわずかに反時計回りに動かして尻尾を横にたわめたあと、ドリル回転の勢いで全身を振り回し、時計回りに360度全周囲を薙ぎ払う。 判定は全周囲に同時に起こるのではなく、回転する胴体が到達したタイミングとなるので、場所によって異なる。 回転開始と同時に判定が来る胴体すぐ左側にいると回避やガードがしやすい。 ::・潜行→突き上げ| 突き刺し状態で使用。 地面にもぐりこんだ後、波紋予兆のあと垂直に飛び出す。 飛び出すタイミングは波紋予兆が攻撃範囲を示す円と重なる瞬間。 :ガトリング弾幕| 弾幕モード中に常時発動。 正面に向かってすさまじい連射を放つ。弾1発ごとに判定があるためこちらの無敵時間の合間に刺さりやすい。 威力は低めでのけぞり効果もないが、その分連続で食らうと危険。 特にソードやカタナを使用している時は、通常ガードしてしまうとそのままPPが無くなるまで削られ続ける場合があるので注意が必要。 一見無限にカウンターができそうだが、後述のとおり斜線をふらつかせる他、弾幕の中にいてもジャストガード等のタイミングに弾があたってくるとも限らず安定しない。 ::・旋回弾幕| ゆっくりと旋回しながら全周囲を攻撃する。 旋回のために脚部スラスターから出ている炎にも攻撃判定あり。 ::・正面弾幕| 正面方向のターゲットがいた位置を大雑把に狙い、円を描くように射線をふらつかせる。 ::・正面突き上げ| 連射したまま正面を突きあげる。 ドリル位置が低く構えていたら使ってくるので弾幕カウンター狙いの場合は注意。 ::・シリンダー爆破| 背部シリンダー近くにいると発動。 黄色いエフェクトが収束した後シリンダー付近を爆破する。 エフェクト収束の予兆に背部から廃熱動作を行う(ヒット判定なし) :&color(Red){弾の雨→突き刺し};| 弾幕モードの大技。 白く発光して大きく飛び上がり、真下の円錐範囲に弾をばらまきつつ円の範囲を広げ全方位に弾をばらまく。 弾幕1セットごとに攻撃判定1回のみで多段ヒットはしない?ヒットすると仰け反る。 激しい弾幕な上に弾速も早いため、少し離れた位置ではこちらに当たるか外れるかを目視で判断するのはほぼ不可能。 弾幕を2回繰り返した後、垂直に地面に突き刺さり広範囲に炎の嵐を巻き起こす。 地形によっては地面に落下するタイミングが早くなったり遅くなったりする為注意。 特にスティア外縁部の砂浜と海の境目付近ではドルドリス本体が空中で引っかかってしまうことが多く、タイミングが非常に読み辛い。 *画像 [#image] -''ドルドリス'' &attachref(./ドルドリス.jpg,70%); #br -''デザイン画'' &uploader(b901d2902117bd386d6c2b27d3ce46932ec44378_pso2ngs_735,30%); #br *余談 [#digression] -挙動の攻撃判定(真空判定=詐欺判定が非常に大きい事も含め)の大きさ、予備動作の小ささ、そもそもの攻撃範囲の広さ、恒常的自機狙いランダムターゲット遠距離攻撃の乱発、大ダメージのランダム配置地雷等、その戦闘ギミックの多彩さは、これまでのNGSエネミー全て(ダークファルスを加えてなお)を総合しても飛びぬけている。 しかも、HP・攻撃力共に極めて高く、ドルドリスが初登場したスティアリージョンの配信当時にはNGS中最強のエネミーとの呼び声も高かった。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #br