デュアルブレード/アクション・PA のバックアップソース(No.9)
#include(装備項目,notitle)

#contents

*基本アクション [#action]
&ref(画像置場/バウンサー.png,nolink); [[バウンサー]]が装備できる近接用の武器。
2本の剣とフォトンブレードによる多彩な攻撃が可能。フォトンアーツ中に再度同じフォトンアーツを使用することで、派生行動に移行し攻撃の威力や性能を変化させる事が出来る点も特徴である。
旧PSO2と比較すると、バウンサーDBとエトワールDBのモーションを足して割り、テンポやスピードをアップさせたような使用感覚。
攻撃性能は総じてかなり優秀であり、単体・範囲を問わず高い火力を出す事が可能。上下誘導込みの接敵PAも持っており、機動力も悪くない。
一部のPAとスキルによって、中距離火力も中水準~非常に高い水準を確保出来る点も魅力的であり、後述の特徴も相まって、攻撃に特化した武器種と言える。
#br
各種フォトンアーツはステップ回避のタイミングの自由度がかなり高く、一部の派生PAを除いてモーションの始めから最後の辺りまでの大半の時間でステップキャンセルできる。
その代わり、フォトンアーツ中にステップ以外の動作(通常攻撃やジャンプ、他のPA)でキャンセルできるタイミングが極一部に限られているのが特徴。
#br
なお、所有するPAの消費PPに対して通常攻撃のPP回収量が極めて貧弱なので、ダッシュアタックや武器アクションを駆使して可能な限りカバーする必要がある。
一応遠・近・範囲とオールレンジで戦える武器ではあるので、デュアルブレードを最大限生かすなら、サブクラスはフォースなどPP回収量を上げる事を目的としたクラス選びを強く推奨。
#br
#br
運用上の欠点としては、PAモーションの完走時間がどれも長いため、動きの速い(攻撃タイミングを小間隔で刻んでくるような)敵と非常に相性が悪いという点がある。
一応、PA中に一度だけモーションを切らさず発動可能な[[ジャストガード>バウンサー#blade_arts_parry]]+[[カウンタースキル>バウンサー#blade_arts_parry_counter_edge]]はあるが、PAモーションの長さに比して十分な性能を持っているとは言えず、これ単体でやっていく事は難しい。初段はカウンターエッジでいなして2発目が続け様に飛んできたらステップカウンターでキャンセルするといったような複雑な操作が必要になる。この操作を、PAの派生をするかしないかを考慮しながら行わなければならないので、非常に操作難易度が高い。
更に、前述の通り、PP消費が重いPAだらけのデュアルブレードでPAをキャンセルし続けて戦うにはあまりにもPP回収能力が低い武器なので、やはり経戦能力を如何に補強するかが鍵となるだろう。
[[ブジン]]や[[ケルクンド]]といった地上戦主体のエネミーであれば、割り切ってステップカウンターをメインにしてしまうという戦い方もあり。
#br
ステップカウンターが高度を落とさず済む仕様(パルチザンなどと同様)になっていること、前述のPA中のパリィカウンターや、距離や高度を問わず扱いやすいPAレイヴィングファルコンの追加といった点から、滞空可能な防御手段の乏しさに起因する空中戦の弱さは以前に比べれば多少解消されてはいる。
しかし、結局のところステップで高度を落としてしまう点は変わっていない事、カウンターの上下の攻撃判定が薄く高低差に弱い事などから、空中の弱点へ最大火力を叩き込み続けるのが厳しい場面も多く、立ち回りを突き詰めようとすると上級者向けになるという立ち位置に収まっている。
#br
一方、割り切ってレイヴィングファルコン無派生+ファナティックブレードを主軸にした中距離戦闘に徹するスタイルの場合は近接武器の中でもとても扱いやすく、火力も中程度を維持する事が可能。
移動速度もあるため、連続攻撃を1発はパリィカウンターで返しつつ残りを移動で避けるという挙動も多くの場合は可能となる。
とはいえ遠距離からのPP回収手段が平時は存在しない為、前述のようにサブクラスでPP面を補う、[[マルチウェポン]]で遠隔通常攻撃を持つ武器を加える等のPP面の補強がやはり必須となる。
#br

#br
-''余談''
フォトンブレードは「FB」と略されがちだが、英訳は ''&color(Red){p};hoton &color(Red){b};lade'' であり、「PB」が正しい略称となる。(フォトンブラスト &color(Red){p};hoton &color(Red){b};last と同様のものとなる。)
今作では更にクラススキルとしてファナティックブレード ''&color(Red){f};anatic &color(Red){b};lade'' が追加されたため、話題に出す際には略し方に注意すべきだろう。
**通常攻撃 [#normal_action]

“飛翔剣(デュアルブレード)”用の通常攻撃。飛翔剣を振り、最大3段の攻撃を行う。

|CENTER:40|CENTER:80|>|CENTER:40|CENTER:140|c
|画像|段数|1|2|3|h
|BGCOLOR(#245):&attachref(./通常攻撃.png,nolink);|威力|90|100|60+130(衝撃波)|
|~|回復PP|4|4|2+6(衝撃波)|

-デュアルブレードで切りかかる3連続攻撃。地上でも空中でも少し前進しながら攻撃する。
--1、2段目はオーソドックスな袈裟斬り→逆袈裟。
--3段目はデュアルブレードをクロスさせながらのX斬りで、同時に衝撃波が発生し、飛距離は%%約3ステップ程。%%
この衝撃波は剣による攻撃と別判定であり、同じ攻撃対象に剣と衝撃波で2HITする。衝撃波部分の威力が高い。
---モーション開始時点に前方ガードポイントあり。
//コメント欄より、2021年12月アプデ前は「三段目のモーション開始から武器を振り上げるまで」とのこと。アプデで延長されたため要調査
--全体的に挙動が早く、ステップへの移行は容易。
-フォトンブレード発射を確認してから次の段を使用可能。
%%動作としては通常1段目→ブレード発射→通常2段目→ブレード発射→通常3段目→ブレード発射→通常1段目……となる。%%11/10のアップデートでブレード発射時にクールタイムが発生するようになったため、通常コンボ中にブレードを撃てるのはほぼ単発のみになった。
--武器アクは押したままで通常攻撃をディレイ入力、または武器アクと通常攻撃のずらし押しで可能となる。
--武器アクと通常の両方を押しっぱなしだと通常攻撃だけのループになる。
-平均消費量の割にPP回収量がかなり少ない。意図して武器アクションを挟んで行かないと息切れしやすいので注意。

#br

#region(調整・修正履歴)
-2021/12/15
通常攻撃3段目において、攻撃範囲を拡大し、貫通性能を追加。
通常攻撃3段目において、発動時の前方ガードポイントを延長。
#endregion


**武器アクション [#weapon_action]

“飛翔剣(デュアルブレード)”用の武器アクション。フォトンブレードを飛ばし、エネミーを攻撃する。武器アクションボタンを長押しすることで、フォトンブレードを飛ばし続ける。移動中でも移動を中断せずに発動できる。

|CENTER:40|CENTER:100|CENTER:80|>|>|CENTER:40|c
|画像|アクション|段数|1|2(EX)|3(EX)|h
|BGCOLOR(#245):&attachref(./武器アクション.png,nolink);|フォトンブレード|発射数|2|4|6|
|~|~|威力|90×ヒット数|>|36(スキル込)×ヒット数|
|~|~|PP回復量|>|>|1.5×ヒット数|
|~|カウンターエッジ|威力|>|>|500|
|~|~|PP回復量|>|>|0|

周囲に5本のフォトンブレードを展開し、対象に向けて高速で2本射出する。使用時に1秒のクールタイムが発生する。
[[ファナティックブレード>バウンサー#fanatic_blade]]発動中は、[[ファナティックブレードオーグメント>バウンサー#fanatic_blade_augment]]の習得で4,6と増える。
展開から射出までわずかに間が開くが、その間に射角を修正するため命中率は高い。
キャラクター側のモーションがなく、当然硬直時間も一切存在しない。
基本的にはPP回復補助が主な用途だが、各行動の合間に撃つことで火力を底上げ可能。

-1本ごとに小ダメージとPP回復あり。
--[[フォトンブレードPPリカバリー>バウンサー#photon_blade_PP_recovery]]の修得により、刺さった対象への''通常攻撃によるPP回復量''が増加する。ブレード自体の回復量には影響しない。
--当たってもリアクション(ひるみ、ダウン等)は発生しない。
--刺さったブレードは20秒経過すると消失する。
--マルチウェポンの別武器形態時に使用すると「その形態の武器の攻撃」と判断されるのかウェポンブーストや打射法の依存も現在の武器携帯に準じるようになる(ブーツ+ブレード時にブーツ形態で使用すると威力倍率は法撃依存になる)
--11/10アップデートで威力が大幅に向上し、クールタイム中に攻撃行動を取るとクールタイムが2秒延長されるようになった。
---上記の変更から、PAの直前に使用すると火力を大きく底上げできるようになった
---ファナティックブレード発動中でも延長する時間は2秒のまま変わらないため、効果中のステップカウンターなどの扱いに少し注意が必要になった。
(クールタイムが過ぎてから攻撃行動を入力しないと、連射速度に対して大幅な延長になってしまう)
--同アップデートにて、フォトンブレードヒット時にDB以外の武器を装備していた場合、威力が1/4に下がるように変更された。
---これによりマルチ側の武器の火力アップとしては弱体化された。
---とはいえ「武器形態を変えずモーションも0で発動できる」利点は据え置きなためマルチウェポンの専有以外のデメリット0での火力底上げができる点は変わっていない。
---発動時にマルチウェポンのDBでない別形態を装備していても、ヒット時にDB形態であれば威力は下がらない。
---[[フォトンブレードプロテクション>バウンサー#photon_blade_protect]]習得時、入力と同時にガードポイントが発生するようになる。

-武器アクション押しっぱなしで最速連射する。なお押しっぱなしでなくても問題なく最速連射できる。
-移動しながら射出可能(歩き、走り、フォトンダッシュ、ジャンプ、グライド)
//--%%一部ロビーアクション使用中でも射出可能。%%ロビーアクション使用中の発動はバグだったようで修正された。
--[[アドオンスキル]]のワンモアジャンプを併用して火力を底上げすることも可能。運良く高レベルのワンモアジャンプを生成できた場合、ファナティックブレード発動時などに上手く活用したい。
-ステップ、通常攻撃、PAの最中は使用不能。
--先行入力に対応しているほか、モーション中に入力し続けておけば硬直が解けた瞬間に再射出される。

-射程はターゲットカーソルが表示される限界よりやや短め([[距離>小ネタ・小技#distance]]にして32m)
打撃武器のアクションとしては最長
--肩越し視点で遠くのコンテナを壊す、エネミーの集団から1匹だけ釣り出すなどの小技に利用可能。

-[[ファナティックブレード>バウンサー#fanatic_blade]]発動中は大幅に強化され火力目的で運用可能。詳しくは当該項目にて。
--11/10日のアップデートでファナティックブレード中の威力が低下するようになった
--実質的には「通常版のみが強化された」形であり、ファナティックブレード中のフォトンブレードのみでの攻撃時火力は11/10以前と変わらない

//-''※[[21年11月更新でバランス調整が予定されている。>https://pso2.jp/players/support/bugfixes/i_measures_20211020/]]。主にマルチウェポンでの活用が下方修正となるため要留意。''
#br

[[ブレードアーツパリィ>バウンサー#blade_arts_parry]]の習得時に限り、PA中にガードポイントを発生させられるようになる。
また、[[ブレードアーツパリィカウンターエッジ>バウンサー#blade_arts_parry_counter_edge]]を習得することでパリィ成功時にカウンター攻撃が発生する。
詳細はクラススキルページにて。

#br

-''関連クラススキル''
[[フォトンブレードPPリカバリー>バウンサー#photon_blade_PP_recovery]]
[[ファナティックブレード>バウンサー#fanatic_blade]]
[[ファナティックブレードオーグメント>バウンサー#fanatic_blade_augment]]
[[ブレードアーツパリィ>バウンサー#blade_arts_parry]] &color(Red){※メインクラス限定};
[[ブレードアーツパリィカウンターエッジ>バウンサー#blade_arts_parry_counter_edge]] &color(Red){※メインクラス限定};
[[フォトンブレードプロテクション>バウンサー#photon_blade_protect]]

#region(調整・修正履歴)
-2021/11/10
威力を上方修正(30 から 90)
マルチウェポンでデュアルブレード以外の武器を利用中にデュアルブレードの武器アクションを使用した際の威力を下方修正(1/4)
リキャスト時間中に攻撃アクション(通常攻撃やフォトンアーツ、ダイブアタック、武器アクションなど)を使用した場合、1回のリキャストにつき1度だけリキャスト時間を2秒延長するように仕様を変更
#endregion
**汎用アクション [#general_action]
|CENTER:|CENTER:60|CENTER:50||c
|アクション|>||備考|h
|ダッシュアタック|威力|280|左から右への勢いを付けた二刀流半回転斬り。&br;見た目通りかなり攻撃範囲が広い|
|~|回復PP|15|~|
|ステップアタック|威力|95×2|前方に踏み込みながらの二刀を重ねた右斬り上げ。一瞬で2HITする|
|~|回復PP|4×2|~|
|ステップカウンター|威力|260×2|前方に踏み込みX斬りからの二刀斬り開き&br;判定が横に広く上下に薄いため若干高低差に弱い&br;空中発動時に滞空可能|
|~|回復PP|7×2|~|
|ダイブアタック(通常)&br;ダイブアタック(高)|威力|200&br;270|デュアルブレードを重ねて急降下二刀兜割り|
|~|回復PP|0&br;0|~|
-二刀流武器だけあって一瞬で2HITする攻撃が多い。デュアルブレード自体近接武器の中ではそれなりにリーチが長い事もあって、見た目より射程・範囲は広め。
-ダッシュアタックは広い攻撃範囲と高いPP回復量により、状況によっては通常攻撃よりもこちらを連発した方が圧倒的に早くPPを回収できる。

#region(調整・修正履歴)
-2021/12/15
ステップカウンターにおいて、攻撃範囲を拡大。
ステップカウンターにおいて、攻撃中落下しないよう調整。
#endregion

//左から右への勢いを付けた二刀流半回転斬り。見た目通りかなり攻撃範囲が広く近接武器の中では高性能&br;通常攻撃のPP回収量が非常に貧弱なので、状況によってはこちらを連発した方が圧倒的に早くPPを回収できる
//前方に踏み込みX斬りからの二刀斬り開きのスタイリッシュ二段攻撃&br;横の攻撃範囲は広いが上下への判定は非常に薄いので、若干高低差に弱い&br;しかしアップデートによって高度を落とさずに攻撃可能になったためその弱点が概ね解消され、非常に優秀なカウンターアタックに進化した
//↑復元用メモ

*フォトンアーツ [#pa]


**ストークディストラクション [#stoke_distraction]
“飛翔剣(デュアルブレード)”用のフォトンアーツ。周囲のエネミーを薙ぎ払った後、フォトンの刃を発生させて追加攻撃を行う。発動中にもう一度PAボタンを押すことで、攻撃の挙動が変化する。

|CENTER:40|CENTER:80|CENTER:40|c
|画像|Lv.|1|h
|BGCOLOR(#157):&attachref(./ストークディストラクション.png,nolink);|威力|900|
|~|消費PP|25|

''派生なし''
-任意の方向に移動しつつデュアルブレードを周囲で回転させたのち、フォトン刃でさらに周囲を薙ぎ払う。
-前半・後半部分ともに非常に攻撃範囲が広く、雑魚狩りでの主力になる。消費PPも控えめと至れり尽くせり。
-派生受付は後半に入る前(=フォトン刃展開前)まで。
-威力配分は前半(移動斬り)6%×5、後半(フォトン刃薙ぎ払い)8.75%×8

''派生''
-その場で停止してデュアルブレードを上回り→下回りの順に縦回転させる。
--縦回転になる分攻撃範囲は狭まるが、DPSは大きく向上し、ハリアーランページに肉薄するほどの性能となる。DPS・DPP両面から見て、一段目5HITを確認後に派生するのが◎。
-派生後のみ頑強効果が付与される。
-発動時に若干浮き上がるため、連発すると徐々に高度が上がっていく。
--通常時は空中で発動してもそれ以上は浮かないが、敵を認識していると空中発動でもその敵あるいは部位の少し上の高度までは上昇しようとする性質がある。
---ゴロロンやダイダルなど弱点部位が小さい相手だと、連発しているうちに狙った箇所に当たらなくなる事があるので、定点攻撃として使うには少々相手を選ぶ。
--21/12/15のアップデートにより派生時の上昇量および攻撃範囲が増加した。
---上昇量が増えた分以上に縦の攻撃範囲も拡大したので派生攻撃自体が当たらないという事はないが、攻撃が敵の弱点以外に吸われるケースが増えた。
---ステップ回避をするか、ローリングフェザント派生版でスティックを後ろに倒す等、相手によっては高度を下げる工夫が必要。
-威力配分は前半(上回転)6%×7、後半(下回転)9%×7
&br;
-消費PPの少なさ、派生前の性能の高さ、派生による性質変化での状況対応力など、総じて高性能さが目立つ主力PA。
--強いて欠点を上げるなら、動作がやや遅く、連なってキャンセルタイミングも若干遅い事。乱戦で使っていると割とガンガン被弾する事もしばしば。
--派生後は頑強効果があるものの、やはりキャンセルの融通があまり効かないので、特に[[ギガンティクス]]戦で乱用するのは非常に危険。
---敵の連続攻撃が飛んでくる状況では、[[ブレードアーツパリィ>バウンサー#blade_arts_parry]]以外にも、後述する他PAでのキャンセルを意識するなどの運用が必要。
--ボス戦では、硬直の長さや自分が上方向に大きく飛びあがる故の定点攻撃としての使いにくさから出番があまりない。ハリアーランページと使い分けよう。
---[[オルク]]などに対する空中戦で、素早く高度を稼ぎ直す手段としては有効。
-派生後、上回転から下回転に切り替わるタイミングで、以下のようにスキル・アイテムの使用や他行動でのキャンセルが出来る。
--PAが中断されない
---レスタサイン等のアイテムや、ファナティックブレード等のスキルの使用。
--PAが中断される
---マルチウェポン側も含む通常攻撃や武器アクション、他PA等の発動。
---ここまでに[[ブレードアーツパリィ>バウンサー#blade_arts_parry]]を使用していた場合、同スキル再使用を目的とした他PAへのキャンセルがそれなりに便利。



#br

#region(調整・修正履歴)
-2021/12/15
派生した場合の攻撃範囲を拡大します。
派生した場合の上昇量を増加します。
#endregion
**ハリアーランページ [#harrier_rampage]
“飛翔剣(デュアルブレード)”用のフォトンアーツ。連続で斬撃を放った後、目標に無数のフォトンの刃を降り注がせる。発動中にもう一度PAボタンを押すことで、攻撃の挙動が変化する。

|CENTER:40|CENTER:80|CENTER:40|c
|画像|Lv.|1|h
|BGCOLOR(#157):&attachref(./ハリアーランページ.png,nolink);|威力|1270|
|~|消費PP|35|
''派生なし''
-少しずつ前進しながら連撃を繰り出し、最後にロックオンした標的にフォトン刃の雨。''派生の際に回避判定が発生する''。
--旧PSO2のデュアルブレードPA[[ケストレルランページ>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%84%2F%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E7%B3%BB#r98776a1]]と、ほぼ同一のものだが、こちらの方が攻撃速度・挙動の軽快さはかなり上で、使い勝手は大幅に上昇している。
--刃の雨は2秒ほどその場に持続し、その間に別のアクションをとっても消えない。
--刃の雨の最大射程は武器アクションより若干短い程度。
--ほぼほぼ単体攻撃な上に出し切りまでの時間がかかる大技なだけあって、火力(DPS)はデュアルブレードPA中No.1を誇る。通常時の定点攻撃にはコレ。
---最後の刃の雨は見た目通り「上から降ってくるタイプの判定」となっており、ダウン時のダイダルの胸など標的の体型や体勢によっては狙っているところに当たらない場合もある。
--モーションの後半ほど威力が大きいため、射程が短めなのもあってよく動く相手は少々不得手。ただし派生版の追尾性能の高さからフォローは効かせやすい。
---無派生で出し切る場合は刃の雨の合計威力が全体の3割を占めるため、これをしっかり当てるようにしたい。
--ステップキャンセル不可のタイミングが最後の刃の雨を降らせる短い動作以外にほぼなく、派生版のモーションも短い。
このため[[ブレードアーツパリィ>バウンサー#blade_arts_parry]]を絡めて積極的に敵の攻撃を捌いていく立ち回りとかなり相性が良い。
-派生受付は連撃中~刃の雨を降らせる前まで。
-威力配分は連撃が6%×2+10%×2+11%×2+16%、刃の雨が3%×10


''派生''
-対象を追尾する大量のフォトンブレードを放つ(4HIT)
--最大射程は武器アクションのものより若干長い程度。
--射出されたフォトンブレードは途中で追尾対象の敵が倒れた場合、次にターゲッティングした敵へ即座に追尾しなおす。
--発動時に入力していた方向に対してわずかにステップしつつ攻撃するため、敵の弱点部位への位置調整や、ごくまれにではあるが攻撃の回避になることもある。派生前で踏み込み過ぎた時などにもこれで少しバックできる。
-無派生と異なり中距離攻撃となるため、攻撃中に敵が大きく動いてもこちらに派生すれば攻撃を当て切る事が出来る。上下方向にもしっかり対応してくれる新設設計。消費PPの多いPAなのでこれは嬉しいポイント。
--無派生と地味に異なる点として、モーション完了後にすぐに高度が落ちない為、高度を維持しつつ武器アクション→PAがやりやすい。弱点が高所にあるボス戦ではこの差が結構大きく響いてくる。
--上記の通り、無派生最終段の刃の雨は判定に難を抱えているので、無派生では弱点に攻撃が入らない場合はこちらに切り替えて弱点を狙うと良い。
--派生前の攻撃時間が長いので、派生した瞬間による無敵の融通が利きやすい点も魅力であり、ブレードアーツパリィと合わせて敵の攻撃に対応しやすい。そのため、動きの激しいボス戦では、PP消費に目を瞑れば頼りになる。
--派生時にエネミーからの攻撃を受けない挙動は、こちらのみ回避無敵属性となっている。ダイダルソード(アックス)のコアビーム照射など、判定が長時間持続し、攻撃を受けると判定が消失するタイプの行動が防ぎきれなくなる為、状況に応じて使用するPAを使い分けよう。
--挙動は優秀だが火力と燃費を考慮すると、これ単体で遠距離攻撃戦を行うのは厳しい。基本的には斬撃込みでの使用が求められる。
-モーションの短さから、無派生部分で早いうちに[[ブレードアーツパリィ>バウンサー#blade_arts_parry]]を発動させたら即座に派生に切り替えると、敵の次の攻撃に対して対応しやすい。
ただし派生するとモーション終わりまでステップキャンセルができないため、連続攻撃などに対しては使用タイミングや移動方向に注意。
-威力配分は8%×4


#br

#region(調整・修正履歴)
-2021/12/15
派生した場合の威力を上方修正します。
派生していない場合に左右方向に移動ができるよう調整します。
#endregion
**ローリングフェザント [#rolling_pheasant]
“飛翔剣(デュアルブレード)”用のフォトンアーツ。縦方向に斬撃を放ちながら突進した後、強力な一撃を放つ。発動中にもう一度PAボタンを押すことで、攻撃の挙動が変化する。

|CENTER:40|CENTER:80|CENTER:40|c
|画像|Lv.|1|h
|BGCOLOR(#157):&attachref(./ローリングフェザント.png,nolink);|威力|1200|
|~|消費PP|30|

''派生なし''
-高速で縦回転しながら長距離を直進し、最後に両手のデュアルブレードを振り下ろす。
--「前進」ではなく「直進」なので、''ロックオン標的が動いても方向転換できない''。加えて敵をすり抜ける仕様があり、全てヒットさせるのは難しい。ただし、''空振りしたヒット判定が積み立てられていく仕様があり、遠距離からこの技で突進して途中から当てると、空振りしていたぶんが一気にヒットする''。
---とはいえ、方向転換ができないこのPAを「いつでも」「安定的に」当てるというのは難しく、
ダウン中の敵の弱点目掛けて突っ込んだり、バックステップした敵に突っ込む、出待ちで回転部分の一斉ヒットを狙うなど狙いどころがあれば狙うといった運用に留まる。
--移動速度自体はフォトンダッシュに劣らないため、相手が大きく横移動をする様子が無ければとりあえずこれで突っ込んで派生版に繋ぐというのも良い。
デュアルブレードのアクション全般に言えるが、忙しそうなモーションの割にステップ回避の自由がかなり利く。
--中型以上の敵とちょっと距離が離れていて、ハリアーランページやストークディストラクションを普通に使っても攻撃が届かない、そんな距離から発動して空振り分を一気に当てて派生につなぎ、他PAで追撃……といった用途に向く。もちろん、敵との距離をとっさに把握・判断する事、敵が動かない状況を狙う等の工夫は必要。
--移動距離はフォトンブレードの到達限界よりもやや短め。振り下ろしのリーチは突進終点より%%1キャラ分ほど先に届く程度。%%(2021年12月に範囲拡大)
地上では地形に沿って、空中では高度を保って直進していく。
---地上発動から空中に飛び出した場合は高度を保って直進するため、同程度の高さの飛び地を渡っていくことも可能。
他の高度を落とさない通常攻撃を持つ武器やPPコンバートなどと組み合わせて、山の頂上から遠方まで高度を落とさず遊覧飛行をするなんて使い方も…。
--直進の限界到達[[距離>小ネタ・小技#distance]]は23m
-派生受付は突進停止(=振り下ろし前)まで。
-回転部分は9F毎に再ヒットし、(内ヒットストップ1F)DPSは343となる。空振り時のヒット数積み立ては8F毎に行われるため、DPSに換算すると387と非常に強力
-威力配分は4.3%×12(突進)、48.4%(振り下ろし)

''派生''
-その場にとどまって高速逆回転する。
--こちらはロックしているターゲット(または移動入力した方向)に振り向く効果があるので、前半で突撃して至近距離まで近づいたら派生、といった使い方が主か。
--この派生技自体は素直な挙動で扱いやすいが、最速で派生させても少し前進してしまう。無派生で敵をすり抜ける仕様もあるので、定点攻撃にはやや使いにくい。
ただ、接触判定が分厚い相手だと多少めり込んでも派生で停止すれば押し出されるので使えないわけでもない。
--敵をロックしている時に後ろ方向に移動入力すると、入力している間は急降下するという変わった性質がある。
ストークデストラクション派生などで高度を稼ぎすぎた、敵が地面に落ちたので追いかけたい、敵がダウンから復帰したので降りて足を狙いに行きたい…といった場合に活用できるか。
--7ヒット目辺りからステップキャンセルも不能になる。カウンターを狙いたい時は注意。
--実は、最速タイミングで派生しても、派生前出し切り→派生とDPSが殆ど変わらない(当然DPPは大きく落ちるが)。
--また、派生版は威力配分が均一なので、どのタイミングで攻撃を打ち切ってもロスが少ない。この為、リテムリージョンのように動きの速い敵相手には、PB→フェザント最速派生のセットをメインに戦うのもアリ。頑強効果も中型の群れとの戦いでは当然頼りになる。
-威力配分は5.6%×14

#br
-2021年12月アップデートによって派生前、派生後共にモーション中全てに頑強状態(スーパーアーマー)が実装。移動も攻撃も激しい敵にゴリ押しで叩きこみやすいPAとなった。
--とはいえ同時に施された調整によってデュアルブレード自体ガード・カウンターがしやすい武器種となったので、スパアマ持ちだからと考え無しに使うのではなく、使い所はしっかり考えるべし。


#br

#region(調整・修正履歴)
-2021/12/15
派生していない場合の最終段の攻撃範囲を拡大します。
発動モーション中に打ち上げや吹き飛ばしを防ぐ効果を追加します。
#endregion
**レイヴィングファルコン [#raving_falcon]

“飛翔剣(デュアルブレード)”用のフォトンアーツ。連撃とともに巨大な衝撃波を放つ。発動中にもう一度PAボタンを押すことで、攻撃の挙動が変化する。

|CENTER:40|CENTER:80|CENTER:40|c
|画像|Lv.|1|h
|BGCOLOR(#157):&attachref(./レイヴィングファルコン.png,nolink);|威力|900|
|~|消費PP|26|

''派生なし''
-4発の衝撃波を放った後、少し溜めてから十字の衝撃波で追撃する。
--デュアルブレードの中でも唯一の中~近距離用PA。単純に考えればPPを消費して放つ強化版フォトンブレード。
--最大射程はフォトンブレードとほぼ同等(ターゲット間の距離にして約35)で、8.5ステップ程度。PAモーション中に、通常歩きより少し遅い程度の速さで移動ができる。
--射角と旋回速度はかなり融通が利き、真上真下にいる相手にも衝撃波を当てられる。360度対応が可能。
--モーションは基本ステップでキャンセルできるが、PA開始から最初の1発目の衝撃波を放つまでの間と、溜めモーションに入ってから十字の衝撃波を打ち出すまでの間はキャンセルが不可となっている。
--打撃武器のPAとしてはトップの射程と、常に移動可能という特性から、中遠距離からの削り・逃げ撃ちや位置調整が非常にやりやすい。
---威力もリーチを考えれば決して低くはないので、相手が高い位置をキープしていたり、定期的に大移動されたり、ステップカウンターや[[ブレードアーツパリィ>バウンサー#blade_arts_parry]]のみで敵の攻撃を凌ぐ自信が無い等といった状況でも非常に役立つPA。
-威力配分は、15%×4+20%×2

''派生''
-高速で突進した後、2ヒットする十字斬りを放つ。
--移動距離はフォトンブレードの飛距離より劣る。
--わずかだが上方向に移動が可能であり、空中にいる相手にも追尾する。
--ただし大技発動中の[[ペダス・ヴェラ]]や上空に飛び上がった[[デストラグラス]]を叩けるほど飛翔できない。
-威力配分は20%×2

#br
#region(調整・修正履歴)
-2022/04/06
--新PAとして実装
#endregion
*フォトンブラスト [#pb]
-前方中範囲にフォトンブレードを大量発射し連続攻撃。最後にデュアルブレードを合体させて発生させた巨大なフォトン刃で薙ぎ払う。
--前半のフォトンブレード発射部分はそれなりの射程・範囲を持つ。
--攻撃判定の仕様変更に伴い、射程・範囲・威力・扱いやすさを高レベルで兼ね備えた非常に優秀なPBへと強化された。
---ただし、高低差による上下誘導は一切ない上に上下判定もあまり広くないため、高度を合わせないと盛大にスカる。縦方向に良く動くターゲットに使用する際には注意を。
---加えて、修正後もフォトンブレード発射部分は弱点への命中精度が良いわけではないので、発動位置には気を遣うべし。
--%%ただしフォトンブレード発射は判定が見た目通りではなくロッドPBと同じようなビームタイプ(敵を貫通し一定距離に判定を出し続ける)で先端側からの判定が優先される一方で、薙ぎ払いは見た目通り手前側から判定が発生する為すべてを狙った部分に当てる事が非常に難しい。%% 
2021/12/15のアップデートで攻撃がプレイヤーに近い方向からヒットするように仕様変更された。
-合計威力4200。威力配分は180×18+960


#br
-フォトンブラストに共通する考察などは[[武器・防具>武器・防具#pb]]参照。
-フォトンブラストの共通仕様として、モーション中は無敵である。

#br

#region(調整・修正履歴)
-2022/10/05 [[アップデート>https://pso2.jp/players/news/29642/]]
--威力を上方修正(3500→4200)
--攻撃範囲を拡大
-2021/12/15 [[アップデート>https://pso2.jp/players/news/28641/]]
--攻撃がプレイヤーに近い方向からヒットするよう仕様を変更
#endregion
*各PA動作フレーム数 [#v4249298]

敵一体に攻撃を当てた場合の数値。メインパレット点滅を0Fとし、PA終了後の再使用による点滅を終端フレームとして測定。60FPS固定
ダメージは上のPA情報基準。
 DPS=威力/動作時間
 DPP=威力/消費PP
各PAのヒットフレームは、コクーン「エンハンスドエネミー」に出現するペダス・ソードに攻撃し、ヒットエフェクトが確認できたタイミングをヒットフレームとした。
誤差がある可能性があるため再検証及び加筆修正にご協力をお願いします。

|CENTER:技名|CENTER:フレーム|CENTER:威力|CENTER:DPS|CENTER:注釈|CENTER:消費PP|CENTER:DPP|h
|CENTER:|RIGHT:120|>|RIGHT:||>|RIGHT:|c
|ストークディストラクション|無派生:188&br;前半1HITまで:26&br;+派生:175&br;前半5HITまで:58&br;+派生:207&br;(派生のみ:149)|900&br;54&br;999&br;270&br;1215&br;(945)|287&br;124&br;342&br;279&br;352&br;(380)|派生中は頑強&br;また、派生開始63F頃から10Fほどの回転が切り替わる時にキャンセル可能&br;(DB以外のPAや武器アクションでもキャンセル可)|25|36.0&br;2.2&br;40.0&br;10.8&br;48.6&br;(37.8)|
|ハリアーランページ|無派生:200&br;前半2HITまで:32&br;+派生:93&br;前半4HITまで:82&br;+派生:143&br;前半6HITまで:116&br;+派生:177&br;前半7HITまで:145&br;+派生:206&br;最速派生:87&br;(派生のみ:61)|1270&br;152.4&br;558.8&br;406.4&br;812.8&br;685.8&br;1092.2&br;889&br;1295.4&br;482.6&br;(406.4)|381&br;286&br;361&br;297&br;341&br;354&br;370&br;367&br;377&br;333&br;(399)|&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;前半1HITの威力込み|35|36.2&br;4.4&br;16.0&br;11.6&br;23.2&br;19.6&br;28.7&br;25.4&br;37.0&br;13.8&br;(11.6)|
|ローリングフェザント|無派生:211&br;最速派生:182&br;(派生のみ:158)|1200&br;1044&br;(940.8)|341&br;344&br;(357)|前半2HITの威力込み&br;|30|40.0&br;34.8&br;(31.4)|
|レイヴィングファルコン|無派生:168&br;前半4HITまで:103&br;+派生:163&br;最速派生:94&br;遠距離最速派生:108&br;(派生のみ:60)|900&br;540&br;900&br;495&br;495&br;360|321&br;315&br;331&br;316&br;275&br;360|&br;&br;密着時&br;密着時 前半1HITの威力込み&br;肩越し視点最大距離 前半1HITの威力込み&br;密着時|26|34.6&br;20.8&br;34.6&br;19.0&br;19.0&br;(13.8)|
|武器アクション(フォトンブレード)&br;パリィカウンターエッジ|(60)&br;(30)&br;(11)|180&br;216&br;500|(180)&br;(432)&br;(2727)|フォトンブレードヒット時DB装備&br;上記+ファナティックブレード&ファナティックブレードオーグメントLv2&br;攻撃パリィ時のモーションストップ|-3&br;-9&br;0|-|
|通常1&br;通常2&br;通常3&br;通常攻撃1~3|22&br;23&br;41&br;86|90&br;100&br;190&br;380|245&br;261&br;278&br;265|消費PPの括弧内はフォトンブレードPPリカバリー6本適用時|-4(-5.2)&br;-4(-5.2)&br;-8(-10.4)&br;-16(-20.8)|-|
|ステップアタック|44&br;62|190&br;520|259&br;503|ステップ18F含む&br;ステップ18F含む カウンター成立時|-8(-10.4)&br;-14(-18.2)|-|
|フォトンブラスト|311|4200|810||0|-|
|>|>|>|>|>|>||
|ハリアー出し切り+PB|206|1270+90*2=1450|422|非ファナティック時|35+(-3)=32|45.3|
|~|~|1270+36*6=1486|433|ファナティック適用時|35+(-9)=26|57.2|
|ハリアー6HIT後派生+PB|183|1092.2+90*2=1272.2|417|非ファナティック時|35+(-3)=32|39.8|
|~|~|1092.2+36*6=1308.2|429|ファナティック適用時|35+(-9)=26|50.3|
|ハリアー7HIT後派生+PB|212|1295.4+90*2=1475.4|418|非ファナティック時|35+(-3)=32|46.1|
|~|~|1295.4+36*6=1511.4|428|ファナティック適用時|35+(-9)=26|58.1|
|>|>|>|>|>|>||
|ハリアー2HIT後派生+PB|99|558.8+90*2=738.8|448|非ファナティック時|35+(-3)=32|23.1|
|~|~|558.8+36*6=774.8|470|ファナティック適用時|35+(-9)=26|29.8|

//|ハリアー出し切り+PB|200|1270+90*2=1450|435|非ファナティック時|35+(-3)=32|45.3|
//|~|~|1270+36*6=1486|446|ファナティック適用時|35+(-9)=26|57.2|
//|~|200|1270+90*4=1630|489|2連PB(※1) 非ファナティック時|35+(-6)=29|56.2|
//|~|~|1270+36*12=1702|511|2連PB(※1) ファナティック適用時|35+(-18)=17|100.1|
//|ハリアー6HIT後派生+PB|180|1092.2+90*2=1272.2|424|3f遅延 非ファナティック時|35+(-3)=32|39.8|
//|~|177|1092.2+36*6=1308.2|443|ファナティック適用時|35+(-9)=26|50.3|
//|~|180|1092.2+90*4=1452.2|484|2連PB(※1) 3f遅延 非ファナティック時|35+(-6)=29|41.5|
//|~|177|1092.2+36*12=1524.2|517|2連PB(※1) ファナティック適用時|35+(-18)=17|89.7|
//|ハリアー7HIT後派生+PB|206|1295.4+90*2=1475.4|429|非ファナティック時|35+(-3)=32|39.8|
//|~|~|1295.4+36*6=1511.4|440|ファナティック適用時|35+(-9)=26|58.1|
//|~|206|1295.4+90*4=1655.4|482|2連PB(※1) 非ファナティック時|35+(-6)=29|47.3|
//|~|~|1295.4+36*12=1727.4|503|2連PB(※1) ファナティック適用時|35+(-18)=17|101.6|
//|>|>|>|>|>|>||
//|ハリアー2HIT後派生+PB|93|558.8+90*4=918.8|592|2連PB(※1) 非ファナティック時|35+(-6)=29|31.7|
//|~|~|558.8+36*12=990.8|639|2連PB(※1) ファナティック適用時|35+(-18)=17|58.3|
//↑6F遅延を含まないDPS表中段以下

※:PA後のPB発射には6Fの遅延を要するため、図表中段以下のフレーム数はこれを含む。
//※1:DBPAは、PAの終わり際の数フレームからPA終了にかけて武器アクションを長押しするとフォトンブレードが2回発射される仕様(?)がある。

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*コメント [#comment]

#pcomment(,reply,20,)

#include(コメントについての注意/挿入用,notitle)

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