アムス・クヴァリス のバックアップ差分(No.4)
|CENTER:BGCOLOR(Plum):130|CENTER:180|c |緊急クエスト版|[[アムス・ヴェラ]]| |下位種|[[アムス・クローネ]]| |ボス戦BGM|[[(不明)>ミュージックディスク#ngs]]| |CENTER:180|CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c |&attachref(./アムス・クヴァリス.jpg,nolink,70%);|BGCOLOR(#fc6):COLOR(BLACK):分類|''[[エネミー]]'' / ドールズ| |~|弱点属性|&ref(画像置場/炎属性.png,nolink);| |~|有効状態異常|&ref(画像置場/炎属性.png,nolink); ダウン, 物理ダウン| |~|弱点部位|コア(頭部, 両肩, 両手, 腹部, 両膝, 両踵)| |~|部位破壊|-| |~|実装日|2022年06月08日| リージョンの名を冠した強力なドールズ。降雪時に能力が上昇する? 下位種である[[アムス・クローネ]]を眷属として多数従えている。 緊急クエスト版の個体は[[アムス・ヴェラ]]。 #contents *レアドロップ [#drop] #include(エネミードロップ注釈,notitle) |~Lv|~武器|~防具|~その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c |45-|||&ref(画像置場/カプセル.png,nolink); [[C/アムス・ソールⅠ~Ⅲ>特殊能力#soul]]| #br //-''&color(Green){老練の};''(ドレッドエネミー) //通常種のドロップのほか、以下のアイテムが追加される。 //|~Lv|~武器|~防具|~その他|h //|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c //|11-20|||| //|21-25|||~| //|26-30|||| //#br //-''&color(Purple){絶望の};''(ギガンティクス) //通常種、ドレッドエネミーのドロップのほか、以下のアイテムが追加される。 //|~Lv|~武器|~防具|~その他|h //|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c //|11-20|||| //|21-25|||~| //|26-30|||~| //#br *出現エリア [#appearance_area] //&color(red){''工事中''}; 期間限定クエストは表示していません。 #br ''[[ワールドマップ]]'' 【戦闘セクション】 |>|場所|~Rank.1|~Rank.2|~Rank.3|h |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|>|>|CENTER:60|c //|[[ベルガナ遺跡]]||40|51|未実装| |[[ロストセントラル]]|討伐トライアル、PSEクライマックス|45|55|未実装| 【探索セクション】 |>|場所|~Lv|h |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|CENTER:60|c |[[レイヨルド峡江]]|&color(Dodgerblue){''遠世の''};&br;E-2北側から続く洞窟の奥|64| //#include(ギガンティクスレベル注釈,notitle) //#include(二つ名出現位置(リテム),notitle) #br //''[[緊急クエスト]]'' //|クエスト名|~Lv|h //|BGCOLOR(#ddd):200|CENTER:60|c //|[[スナイダル・ヴェラ討伐戦]]|32| //#br ''[[バトルディア]]'' |場所|~Rank.1|~Rank.2|h |BGCOLOR(#ddd):200|>|CENTER:60|c |[[クヴァリスデバステーターズ]]&br;&color(Purple){''絶望の''};|64|-| #br ''[[メインストーリー]]'' |場所|~Lv|h |BGCOLOR(#ddd):200|CENTER:60|c |第3章「閉ざされた旧都」|45| //#br //''[[トレイニア]]'' //|>|BGCOLOR(#555):地名|クエスト名|~Lv|h //|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):140|200|CENTER:60|c //|[[中央エアリオ]]|ハルファナ平原|[[グレートウォール>トレイニア#greatwall]]|| //#br *攻略 [#strategy] (攻略情報募集中)&br; 大きな特徴として、装甲を纏った「アーマー状態」と装甲を外した「パージ状態」の2つの形態がある。 最初はアーマー状態で出現し、その後アッパーカット攻撃を使用する度にパージ状態とアーマー状態を切り替える。 パージ状態になると、本体の防御力が低下する代わりに、強力な攻撃やバリアを使用する。&br; アーマー状態では素早い格闘攻撃を繰り出す。 パージ状態になると、本体の防御力が低下する代わりに、強力な範囲攻撃やバリアを使用する。 #br また出現後プレイヤーを認識すると、赤い粒子が舞うようなエフェクトと共に、広範囲のドールズを強化する。 強化されたドールズは氷を纏ったような姿に変わる。 #br 強化されたドールズは氷を纏ったような姿に変わる。&br; 攻撃のリズムが少し遅め、かつ行動がコンパクト、攻撃後の待機時間が少ない。 なので、意識せずにゴリ押ししているとこちらからタイミングがズレて「反応は出来ても既に遅い」という状況がよく起こる。 連撃をガードやパリィの後にすぐにカウンターをするのではなく、2撃目に無敵を被せるように動くと安定化が図れる。 #br 余談だが、ボスカメラで自キャラが画面中央に来て、オートチャットの吹き出しも自キャラ上に出る上に(環境依存?) アムス本体の明滅と元からの視認性を奪うカラーリングである黒赤、防御手段としてバリアボールがある為に 運営が意図したかは解らないが、遠距離になればなるほどトンデモナイ迷彩力を発揮する **攻撃パターン [#t2a845c6] :気弾| 前方に構えた掌からプレイヤー1人に向かってエネルギー弾を高速連射する。 怒り状態になると、連射の締めに大きめのエネルギー弾を追加で発射する。 :誘導弾| スピンしながらエネルギー弾を4発発射する。 弾は別々のプレイヤーに向かって飛んでいく。 怒り状態になると、弾が8発に増える。 :誘導球| 2発のエネルギー球を投げ放つ。 球は低速で進みながら、プレイヤーをしつこく追尾する。 怒り状態になると、球が4発に増える。 :急降下キック| 真上に高く飛び上がり、斜め下に急降下しながらキックを放つ。いわゆる“ライダーキック”。 かなり高くまで飛び上がるので見失わないよう注意。 :オーラ掌底| 前方に掌を突き出し、そこから波動を発射する。 パージ状態の場合、波動が横に増える。 :アッパーカット| 白く光った後に距離を詰めながら、身体を回転させてアッパーを繰り出す。 アーマー状態の場合、アッパーに衝撃波が追加され、また、同時にバリアボールを展開しパージ状態になる。 パージ状態の場合、地殴りに派生する。 怒り状態になると、アッパーの衝撃波が横に増える。 ::→地殴り| パージ状態の場合のみ使用。 アッパーカットから派生。 地面を殴って攻撃する。 同時にバリアボールを消し、アーマー状態に変化する。 :薙ぎ払い→踏みつけ| その場で回転して尻尾で薙ぎ払った後、足を高く上げて踏みつける。 動作がかなり短くコンボを決められやすい。薙ぎ払いに当たったらすぐに防御行動を。 パージ状態の場合、前方回転ブレードに派生する。 ::→前方回転ブレード| パージ状態の場合のみ使用。 薙ぎ払い→踏みつけから派生。 渦巻くエネルギー刃を前方に4発発射する。 エネルギー刃は一定距離を進んだ後、左右に分かれてブーメランのように戻ってくる。 戻ってくる際、軌道が上下に広がり高い位置にいても当たるので、相手の左右にいる場合は注意。 怒り状態になると、エネルギー刃が上に2発増える。 :サマーソルトキック| アーマー状態の場合のみ使用。 その場で回転蹴り上げを2回繰り出す。 1発目の判定がかなり横に狭く、真正面から受け止めないとガードや回避アクションを空振りした所に2発目が直撃する場合がある。 &color(Silver){%%ジェノサイドカッター%%}; :腕払い| アーマー状態の場合のみ使用。 腕を振り払って前方を攻撃する。 ヘイトを持っているプレイヤーが近くにいる場合、2回連続で攻撃する。 :突進| アーマー状態の場合のみ使用。 両手を上げて少し屈んでから、オーラを纏い短距離を突進する。 両手を上げて少し屈んでから、オーラを纏い突進する。 見た目以上に範囲が広く、後方にいても当たるので要注意。 事前動作の地味さに対して攻撃判定の発生が早いため、二つ名付きなどで攻撃力にブーストがかかっている場合は特に警戒が必要。 :ブレード突進| パージ状態の場合のみ使用。 デュアルブレードPA「ストークディストラクション」のように、周囲にエネルギー刃を展開しながら突進する。 :回転ブレード| パージ状態の場合のみ使用。 腕を払った後、渦巻くエネルギー刃を発射し前方180度程度を薙ぎ払う。 発射直後はエネルギー刃の位置が高く、空中にいても当たるので空中戦を得意とする武器種は注意。 :&color(Red){極大ビーム};| 怒り移行後に、アーマー状態の場合のみ使用。 天を仰ぐ動きをとった後、テレポートし出現後に前方に巨大なビームを発射する。 発射後、もう一度テレポートしビームを発射する。稀に発射を1回で止めることがある。 ビームの攻撃範囲は発射直前にリングのオーラで表示され、ビームは狙われたプレイヤーに合わせて射角を調整していく。 発射中はその場から動かない為、攻撃の大きなチャンス。 また、ビームの判定は発射中持続する為、回避系のカウンターは連続で決めることが出来る。 :&color(Red){巨大掌};| 怒り移行後に、パージ状態の場合のみ使用。 天を仰ぐ動きをとった後、テレポートし出現後に攻撃。 巨大な手の平の形のオーラで右から左に薙ぎ払った後に、上から下に振り下ろす。 振り下ろす際に指先から斬撃が飛ぶので、離れていても警戒を。 また、この攻撃中はバリアボールが消える。 :バリアボール| アーマー状態でアッパーカットを使用した場合、同時に球状のバリアを展開する。 このバリアを展開している間は装甲を外したパージ状態に変化し、全身が弱点になる。 バリアはアムス・クヴァリスの周りを回転しながら追従する。バリアには一切の攻撃が通らない。 バリア自体がエネミー部位として扱われているようで、貫通多段ヒットする攻撃なら本体に当たるが、先にバリアにヒットした分だけダメージが減衰する。 パージ状態の時にダウンやBREAKを取った場合、全身が弱点化したままダウンし、ダウン中はバリアが消える。 エフェクトが派手なため、接近戦において視界が凄まじく塞がれる。適宜、立ち位置を調整してバリアが視界を遮らないようにしたい。 :形態変化| アッパーカットを使用すると、装甲を解除したパージ状態に変化する。 パージ状態では、全身が弱点化する代わり、バリアボールを展開する。 また、パージ状態でアッパーカットを使用すると、地殴りに派生しながらアーマー状態に戻る。 稀にアッパーカットを使用せずアーマー状態に戻ることがある。 稀にアッパーカットを使用せずに形態変化することがある。 *画像 [#image] -''アムス・クヴァリス'' &attachref(./アムス・クヴァリス.jpg,nolink); *余談 [#digression] -メインストーリー第3章を締めくくる、ヒト型の大型エネミー。氷漬けとなった旧都・[[ロストセントラル]]にて眠っていたようだが、[[イルマ>NPC/イルマ]]と[[マノン>NPC/マノン]]がロストセントラルのシステムを復旧させた際、それに呼応して目覚め、他のドールズたちとともに襲い掛かってきた。 -その外見的特徴とアクションの数々は、旧『PSO2』に登場した[[ダークファルス>用語集#dark_falz]]の一体「[[ダークファルス&ruby(エルダー){【巨躯】};>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E7%99%BB%E5%A0%B4NPC%2F%E3%80%90%E5%B7%A8%E8%BA%AF%E3%80%91%EF%BC%88%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%EF%BC%89]]」の小型戦闘形態である「[[ファルス・ヒューナル>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB]]」、もしくはその力を主人公が具現化させた姿である「[[ダークブラスト(エルダーフォーム)>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%2F%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0]]」に酷似しているが、現時点でのそれらとの関係性は一切不明である。 #region(旧『PSO2』のその他のダークファルスとの関係性の考察) -緊急クエスト版の個体である[[アムス・ヴェラ]]にも共通する事項として、&ruby(エルダー){【巨躯】};だけではなく、他のダークファルス達とも類似点を持つ。 --球状のオーラを展開した時に顔面部の装甲が仮面であるかのように外れたり、気弾を使用した攻撃を行うなど、「[[ダークファルス&ruby(ペルソナ){【仮面】};>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E7%99%BB%E5%A0%B4NPC%2F%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%AB]]」の各種戦闘形態と似た特徴を持つ。 --基本的に浮遊していることや、テレポート後の高威力ビーム照射を大技の1つとしている点は、「[[ダークファルス&ruby(ルーサー){【敗者】};>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E7%99%BB%E5%A0%B4NPC%2F%E3%80%90%E6%95%97%E8%80%85%E3%80%91%EF%BC%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%EF%BC%89]]」の小型戦闘形態である「[[ファルス・アンゲル>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB]]」のそれに類似している。 --[[アムス・ヴェラ]]の大技である、吸引のようなエフェクトからの大爆発攻撃は、「[[ダークファルス&ruby(アプレンティス){【若人】};>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E7%99%BB%E5%A0%B4NPC%2F%E3%80%90%E8%8B%A5%E4%BA%BA%E3%80%91%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%EF%BC%89]]」の小型戦闘形態である「[[オメガ・アプレジナ>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%82%AA%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%8A]]」の大技と似ている。 --自身とよく似た「クローネ」の名を持つ取り巻きを従えている点は、上記の&ruby(ペルソナ){【仮面】};や「[[ダークファルス&ruby(ダブル){【双子】};>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E7%99%BB%E5%A0%B4NPC%2F%E3%80%90%E5%8F%8C%E5%AD%90%E3%80%91%EF%BC%88%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%EF%BC%89]]」の小型戦闘形態である「[[オメガ・マスカレーダ>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%82%AA%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80]]」、「[[オメガ・ダランブル>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%82%AA%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB]]」と共通する特徴。 -NPCらの発言やメッセージパックに収められた情報によれば、[[クヴァリスリージョン>惑星#halpha_kvaris]]は元来緑豊かな山地であったそうだが、数十年前(100年前とも)の[[ダークファルス]]の襲来以降は人の寄り付かない極寒の地となってしまっている。旧『PSO2』では[[惑星ナベリウス>惑星#pso2_naberius]]に歪な凍土が形成されていた原因が&ruby(エルダー){【巨躯】};に由来するものであったため、仮にこれらの間に何らかの関係があるのだとすると、ダークファルスあるいはアムス・クヴァリスもクヴァリスの地に対して同様の影響を与えたのではないかとも推測される。 #endregion //-戦闘時に流れる楽曲は「○○ - Ams Kvaris」。[[ミュージックディスク]]としても実装されている。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #br |
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