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		動作環境  のバックアップ(No.37)
		
		 
		
 必要動作環境  
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| PC版 | クラウド PC版 | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit 日本語版 Windows 11日本語版  | Windows 10 32/64bit 日本語版 Windows 11日本語版  | 
| CPU | Intel® Core™ i3-4150 以上 (AVX対応必須)  | Core i5 (第2世代)以上 クロック数 2.0 GHz 以上  | 
| メモリ | 8GB RAM | 2GB以上 | 
| HDD空き容量 | 約115GB以上(NTFS形式) ※2023年6月7日時点  | 100MB以上の空き領域 | 
| モニター解像度 | 1280x720ドット以上 | |
| グラフィックカード | NVIDIA GeForce® GT430 AMD Radeon™ HD5570 もしくは同クラス以上のグラフィックカード  | 不要(オンボードにて動作) ※画質の設定はできない  | 
| サウンドカード | DirectX対応サウンドカード(DirectX 9.0c以上) | |
| DirectX | DirectX® 11以上 | |
| インターネット接続環境 | ブロードバンド環境(ADSL・光ファイバーなど) | ブロードバンド対応環境 (10Mbps以上の安定したインターネット回線) 無線の場合はWi-Fi 802.11ac 5GHzを推奨  | 
※クラウド PC版はXInputに対応したゲームパッドのみ使用可能
※必要動作環境とは、PC版の簡易グラフィック設定を「1:最低」にした状態で、NGSのマルチパーティークエストでフレームレートが平均30fps以上となることを想定した環境(同時に他のソフトを起動している場合、平均fpsが低下する場合がある)
※デスクトップモードでのみ動作検証が行われており、デスクトップモードでのプレイが指定されている
| ▼ | 変更履歴 | 
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| ▼ | CBT時の動作環境 | 
 第二回クローズドβテストで公開された情報です。正式サービス時の動作環境とは異なります。 
 
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簡易グラフィック設定は各項目を変更しているだけのため、簡易グラフィック設定を行った後、個別に変更して調整することもできる。
(【※】の項目は、簡易グラフィック設定変更の影響を受けないもの。)
| 項目 | 簡易グラフィック設定 | 補足 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6: ウルトラ | 5: スーパー | 4: 高 | 3: 中 | 2: 低 | 1: 最低 | ||
| 項目 | 6: ウルトラ | 5: スーパー | 4: 高 | 3: 中 | 2: 低 | 1: 最低 | 補足 | 
| 簡易グラフィック設定 | |||||||
| HDR設定 | |||||||
| HDR設定【※】 | デフォルト:OFF | 2022/10/05追加![]() より広い明るさの幅(High Dynamic Range)を表現する機能 HDR対応モニタを接続し、HDRを有効にしている場合のみ使用可  | |||||
| HDR設定:標準白レベル【※】 | デフォルト:280 | ||||||
| HDR設定:標準黒レベル【※】 | デフォルト:1 | ||||||
| HDR設定:輝度調整【※】 | デフォルト:0 | ||||||
| 光源設定 | |||||||
| エフェクト光源 | ON | ON | ON | ON | OFF | OFF | エフェクトにより周囲が照らされる表現 | 
| 地形光源 | ON | ON | ON | ON | OFF | OFF | 地形の光(ライト等)により周囲が照らされる表現 | 
| カメラライト 【※】 | デフォルト:50 | カメラに近いものに当てる光の強さ | |||||
| 描画品質設定 | |||||||
| 周辺減光 | OFF | OFF | OFF | OFF | OFF | OFF | 画面の端を若干暗くする | 
| グローバルイルミネーション | ON | ON | ON | ON | OFF | OFF | 光が当たったモノが光を照り返し、他のモノを照らす表現 ※再ログイン後に変更が適用される  | 
| ブルーム処理 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 0 | フォトンやライト等の光をボカし、眩しい感じを出す表現 2021/12/15 ON/OFFから0~100に変更 ![]()  | 
| ライトシャフト | ON | ON | ON | OFF | OFF | OFF | 霧やモヤに光があたって散乱し光跡が見える効果 基本的にボリュームフォグとセットで有効にする  | 
| ボリュームフォグ | ON | ON | ON | OFF | OFF | OFF | 霧やモヤを描画する 基本的にライトシャフトとセットで有効にする  | 
| エフェクトの歪み表現 | ON | ON | ON | ON | OFF | OFF | 衝撃波などのエフェクトで空間が歪む表現 | 
| ファー表現 | ON | ON | ON | ON | OFF | OFF | 毛などのモフモフ感を出す表現 | 
| ブラー | 100 | 100 | 100 | 0 | 0 | 0 | カメラやモノが素早く動いたときに映像がブレる表現 2021/12/15 ON/OFFから0~100に変更 ![]()  | 
| 色調トーンカーブ | ON | ON | ON | ON | ON | OFF | 映像の色を調整してメリハリをつける | 
| 被写界深度 | ON | ON | ON | OFF | OFF | OFF | ピントが合ってない部分をボカす表現(イベントシーンのみ) | 
| アンチスペキュラエイリアシング | ON | ON | ON | ON | OFF | OFF | ポリゴンが密集している部分に発生する、光沢がおかしくなる現象を補正する | 
| テッセレーション | ON | ON | ON | OFF | OFF | OFF | 一部地形の起伏などをポリゴンを分割してより精密に描写する | 
| スクリーンスペースリフレクション | ON | ON | OFF | OFF | OFF | OFF | 水面やツヤツヤした床などへの映り込みがより精密になる | 
| アンビエントオクルージョン | ON | ON | OFF | OFF | OFF | OFF | 物体の縁などの込み入ったところにできるぼんやりとした影を描写する | 
| アンビエントオクルージョン:キャラクター | 上記のアンビエントオクルージョンをキャラクターに適用する 2022/8/3追加 ![]()  | ||||||
| スクリーンスペースシャドウ | ON | ON | ON | ON | OFF | OFF | 物体に落ちる一部の影をより精密に描写する。とくに遠景の影の付き方が大きく変わる | 
| 影品質 | 5 | 4 | 4 | 3 | 2 | 1 | 影の細かさや描画対象を調整する 【1】自分のみ。影表現粗め 【2】1+近くの敵や背景、昼夜の移り変わりの影 【3】2+中距離の背景の影。影表現細かめ 【4】3+遠距離の背景、他プレイヤーの影 【5】4+超遠距離など視界に入る全ての背景の影  | 
| 雲品質 | 3 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 雲のリアルさを調整する | 
| パーティクル品質 | 3 | 3 | 3 | 2 | 1 | 1 | 攻撃時などのエフェクトのパーティクル(粒子)の精密さ。 【1】は、かなり省略されたエフェクトになる  | 
| トゥーン表示設定 | |||||||
2023/6/7追加![]() 2023/10/11エステに移動 ![]()  | |||||||
| キャラクターのトゥーン表示:他プレイヤー | 2023/10/11追加![]()  | ||||||
| キャラクターのトゥーン表示:NPC | 2023/10/11追加![]()  | ||||||
| キャラクターのトゥーン表示:輪郭の強調 | 50 | 2023/6/7追加![]()  | |||||
| キャラクターのトゥーン表示:影の濃度 | 50 | 2023/6/7追加![]()  | |||||
| キャラクター表示設定 | |||||||
| 他プレイヤーの高解像度表示 | 2023/8/2追加![]() 実装時のデフォルト:使用しない  | ||||||
| 他プレイヤーのエフェクト不透明度 【※】 | デフォルト:100 | 2021/8/4追加![]()  | |||||
| 他キャラクターとエネミーの描画更新頻度低減 | 2023/4/5追加![]() 実装時のデフォルト:使用しない  | ||||||
| キャラクターのモーション補正【※】 | デフォルト:ON | 2022/10/5追加![]() 自分とパーティメンバーの姿勢を地形に対応させる機能  | |||||
| プレイヤーキャラクターの移動モーション補正 | デフォルト:ON | 2023/10/11追加![]()  | |||||
| 対象キャラクターのアクセサリー非表示 【※】 | |||||||
| 他プレイヤーのポータブルホログラム表示 | デフォルト:表示する | 2023/6/7追加![]()  | |||||
| 簡易モデルの表示形式【※】 | デフォルト:モデル1 | 2022/10/5追加![]() 詳細に表示できなかったキャラクターの代替として表示するモデルの種類 【モデル1】2022/8/3から使われていた影のような黒いモデル 【モデル2】サービス開始から使われていた白いモデル。いわゆる泥人形 【モデル3】透明でほとんど目立たないモデル。処理がやや重くなる  | |||||
| 詳細に描写するキャラクター表示数 | 32 | 25 | 20 | 12 | 8 | 5 | 武器やコスチュームを描画するキャラクター数。NPCも含まれる。 オーバーした分は「簡易モデルの表示形式」のモデルで表示される  | 
| 探索セクションのキャラクター表示数 | 30 | 20 | 12 | 8 | 8 | 8 | 探索セクションで表示するキャラクター数。オーバーした分は表示されない | 
| 3D表示品質設定 | |||||||
| アンチエイリアシング | FXAA | FXAA | FXAA | FXAA | FXAA | OFF | 物体の輪郭のギザギザをなめらかにする 【FXAA】1フレーム単位で処理 【TAA】前のフレームを使って処理。FXAAより重い 【TAA+FXAA】両方行う  | 
| NVIDIA DLSS【※】 | デフォルト:OFF | 2022/2/9追加![]() 低い解像度でレンダリングして特殊な手法で拡大することにより描画負荷を抑えつつ画質も確保する機能。 GeForce RTXシリーズ搭載PCのみ使用可[注1]。 DLSSを有効にすると一部描画設定が選択できなくなる。 【オート】負荷に合わせて自動で調整。解像度自動縮小機能をオンにした場合、OFFとオートのみ選択可。 【クオリティー】最も画質が良いが若干重い(OFFよりは軽い) 【バランス】クオリティーとパフォーマンスの中間 【パフォーマンス】最も軽いが画質の劣化は目立つ  | |||||
| AMD FSR 1.0【※】 | デフォルト:OFF | 2022/2/9追加![]() 基本的な仕組みはDLSSと同様だが、AMDに限らず使用可能。 設定値は【ウルトラクオリティー】が追加されているほかはDLSSと同じ。 有効にするとアンチエイリアシングの設定がTAA+FXAAに変更される(後から手動で再変更は可能*1)。  | |||||
| 3Dレンダリング解像度 | 高(標準) | 高(標準) | 高(標準) | 中 | 中 | 低 | 3D映像を描画する解像度を落として負荷を軽減する。低にするほど粗い映像になる | 
| 解像度の自動縮小機能 【※】 | デフォルト:OFF | 高負荷のときだけ一時的に3Dレンダリング解像度を落として負荷を軽減する 高いフレームレートが出ている状態でも負荷が高いと有効になる場合がある またゲーム側の不具合で負荷が高い時に有効になる場合がある  | |||||
| フレームレート設定 | |||||||
| V-Sync | 2021/12/15追加  PC版フルスクリーンモードのみディスプレイの画面更新(リフレッシュレート)に同期させてチラつき(ティアリング)を防ぐ。 スペックが低くPC側の処理が間に合わないと同期しない場合よりカクつきが大きくなる  | ||||||
| 最大フレームレート 【※】 | デフォルト:無制限 | 1秒間に描画する映像のコマ数を制限する | |||||
| 非アクティブ時のフレームレート制限 【※】 | デフォルト:OFF | ゲーム以外のウィンドウを操作している間、最大フレームレートを30に制限する | |||||
| テクスチャ設定 | |||||||
| テクスチャフィルタリング | 異方性×16 | 異方性×8 | 異方性×4 | トライリニア | バイリニア | バイリニア | テクスチャ(3Dモデルに貼られる画像)の拡大縮小の方法 【バイリニア】最も軽い。拡大時のブロックノイズを軽減 【トライリニア】バイリニアに加えてテクスチャが切り替わる部分をなめらかに 【異方性×4】視点を考慮する。地面や壁など手前から奥に表示されるテクスチャがより綺麗になる 【異方性×8】×4より精密に処理 【異方性×16】×8より精密に処理 ※再ログイン後に変更が適用される  | 
| テクスチャ解像度 | 最高 | 高 | 高 | 中 | 中 | 低 | テクスチャ(3Dモデルに貼られる画像)の解像度。高いほど3Dモデルが綺麗になるが重くなる 特に『PSO2』の武器(迷彩)などは最高とそれ未満での差が大きい(参考  )※再ログイン後に変更が適用される  | 
| オブジェクト表示設定 | |||||||
| 地形等の表示距離 | 5 | 4 | 3 | 2 | 2 | 1 | 背景オブジェクトや敵などを非表示にする距離を変更する。 高いほど遠くまで描画。近くの草などの密度も変わる ※再ログイン後に変更が適用される  | 
[注1]:RTX搭載PCでDLSSを有効にできない場合はドライバが古い可能性がある*2ので、一度更新を試してみるとよい。
| \ | メイン環境 | 補足 | 動作報告 | 
| CPU | AMD Ryzen 7 6800U | NGSのグラフィック設定:中 FPS上限60  | ONEXPLAYER mini Pro Ryzen版 28W設定 FSR:パフォーマンスに設定 ▼ロビー 50~60fps ▼戦闘中 30~60fps フレームレート自体はそこまで高くないが、 ハルフィリア湖の戦い等のクエストも 特に不自由なくプレイできた。 専用ユーティリティを呼び出すとnProと干渉するようなので注意  | 
| RAM | 16GB | ||
| GPU | CPU内蔵(Radeon 680M) | ||
| 解像度 | 1920*1200 | 
| \ | メイン環境 | 補足 | 動作報告 | 
| CPU | Intel Core i5-4460 3.20GHz | NGSのグラフィック設定:最低 | 基本的に良好なプレイ環境は得られたが、長時間放置した後にふと戻って動かすとカクついて操作に難のあるケースもあった | 
| RAM | 8GB | ||
| GPU | Radeon HD 8570 | ||
| 解像度 | - | 
| \ | メイン環境 | 補足 | 動作報告 | 
| CPU | AMD Ryzen 2400G | NGSのグラフィック設定:最低 動的解像度ON SSDにインストール  | ▼ロビー 30~40FPS ▼戦闘中(フィールド) 30~40FPS ▼非戦闘中(コクーン内) 40~60FPS ▼PSO2(旧) 50~70FPS CPU使用率は余裕あり GPUは常にフル稼働 テクスチャはかなり貧弱で解像度も落ちるが32人フィールドでもエネミーの動きが視認でき、対応可能なレベル。山から長距離グライドを行っても問題なし。グラボ高騰入手難の間のつなぎ環境として  | 
| RAM | 16GB(DDR4-3000、内GPU用に2G) | ||
| GPU | 内臓GPU(Radeon RX Vega 11) | ||
| 解像度 | 1920x1080 | 
| \ | メイン環境 | 補足 | 動作報告 | 
| OS | Windows 7 Home Premium 64-bit | CBT 2回目の結果です テクスチャフィルタリング → 異方性x16 詳細モデル表示数 → 32 その他はすべて最低設定  | ▼ロビー 50~110FPS ▼戦闘中(フィールド) 60~90FPS ▼非戦闘中(コクーン内) 180FPS セクション外の木や背景がのっぺり品質になったりしたが、セクション内のグラフィック品質は、旧PSO2の設定5~6程度のクオリティで動作した。 ブジン・ナグルス討伐時 (32人で同時にたこ殴り時)は60FPS以下には下がらず、遅延やカクつきもなくプレイできた。 CPUの性能が低すぎるので、性能の高いCPUに変えれば、20~30FPS程度はパフォーマンスが上がると思われます。  | 
| CPU | i7-3770 CPU @ 3.40GHz 4コア/8スレッド | ||
| RAM | 16GB (DDR3 8GBx2/2チャネル) PC3-12800(DDR3-1600)  | ||
| GPU | RTX 2060 SUPER 8GB GDDR6 | ||
| 解像度 | 1920x1080 | 
| \ | メイン環境 | 補足 | 動作報告 | 
| CPU | ▼設定 | ||
| RAM | |||
| GPU | |||
| 解像度 | 
| \ | メイン環境 | 補足 | 動作報告 | 
| CPU | Intel Core i5-8400 | NGSのグラフィック設定:中・高 FPSは60固定  | ▼設定・中 40FPS以上 CPU、GPU共に使用率60~70% ▼設定・高 40FPS以上 CPU、GPU共に使用率100%近く  | 
| RAM | 16GB | ||
| GPU | GeForce GTX 1650 SUPER | ||
| 解像度 | - | 
| \ | メイン環境 | 補足 | 動作報告 | 
| CPU | Intel Core i5-6500 | グラフィック設定:高 FPS60固定 モーションブラーやアンチエイリアスなど 一部オプションをOFFに設定 ブラウザで動画サイトなどを並行して起動  | シティなど過密地帯ではキャラの読み込みにやや時間がかかるケースもあったが、戦闘等を含めカクつきなどはほぼ感じなかった。 旧PSO2のデータ読み込み中はややFPSが低下していると感じる場面もあったが、プレーに支障が出るほどではなかった  | 
| RAM | 8GB | ||
| GPU | GeForce GTX 960 | ||
| 解像度 | - | 
| \ | メイン環境 | 補足 | 動作報告 | 
| CPU | Ryzen 5 3600(クロック3200MHzに設定) | NGSのグラフィック設定:高・スーパー・ウルトラ SSD:PCI3.0 NVMe  | ▼湿原狩り(ウルトラ) 40FPS ▼湿原狩り(スーパー) 75~80FPS ▼湿原狩り(高) 120~130FPS  | 
| RAM | 16GB(3200) | ||
| GPU | GeForce GTX 1660 SUPER | ||
| 解像度 | - | 
| \ | メイン環境 | 補足 | 動作報告 | 
| CPU | Intel i5 10400F | NGSのグラフィック設定:スーパー テクスチャ解像度のみ最高に変更  | ▼ロビー 70~80FPS前後(低混雑) 60FPS(混雑時) ▼フィールド&戦闘時(少数) 60~70FPS前後 ▼8~32人での大規模戦闘時 25~60FPS前後 プレイの7割くらいは60FPSをキープ出来ており大きな戦闘や高負荷なエリアでも40FPSを下回る事は殆どなく快適なプレイが出来た  | 
| RAM | 32GB(2666) | ||
| GPU | GeForce GTX 1660 SUPER | ||
| 解像度 | 1920×1080 | 
| \ | メイン環境 | 補足 | 動作報告 | 
| CPU | Intel Core i9-9900K 3.60GHz | NGSのグラフィック設定:ほぼオール適用 FPSは144Hz設定  | ▼ロビー 80FPS フレームドロップ時最低FPS 65 ▼戦闘中(フィールド) ほとんど90FPS維持 向いてる方向によって70FPSまで 低下 ▼戦闘中(コクーン内) 140FPSをおおむね維持  | 
| RAM | 32GB | ||
| GPU | GeForce RTX 3070 | ||
| 解像度 | - | 
| \ | メイン環境 | 補足 | 動作報告 | 
| CPU | Ryzen 7 3700X (3.6GHz-4.4GHz/8コア/16スレッド) | NGSのグラフィック設定:ウルトラ FPSは無制限設定  | ▼ロビー 70~80FPS ▼戦闘中(フィールド) 70~80FPS ▼非戦闘中(コクーン内) 180FPS  | 
| RAM | 16GB DDR4 SDRAM(PC4-25600/8GBx2/2チャネル) | ||
| GPU | GeForce RTX 3060 Ti 8GB GDDR6 | ||
| 解像度 | - | 
ランチャー画面にある「ファイルチェック」を実行すると、データファイルが破損していないかチェックしてくれます。
それでも改善しない場合は、NGSのゲームクライアントを再インストールしてみましょう。
参考:ゲームを実行時に「ゲームプログラムに異常を感知しました。」というエラーが発生します。
(公式サイト)
グラフィックドライバを更新すると改善するかもしれません。
各社のドライバダウンロードページ
更新しても改善しない場合
Windows 11は最初から有効なので設定不要です。
GPUのタスクをCPUではなくGPU自身のスケジューリングプロセッサで管理することで、パフォーマンスを改善する機能です。
Windows 10 May 2020 Update (20H1)以降と対応のグラフィックボード、ドライバを使っている場合に有効にできます。
設定方法:Windowsの「設定」→「システム」→「ディスプレイ」→「グラフィックの設定」→「既定のグラフィック設定を変更する」の「ハードウェアアクセラレータによるGPUスケジューリング」をオンにする
ロード画面で固まってしまう場合、ランチャーの「環境設定」→「機能」→「ゲームデータの事前ダウンロード」を「『PSO2:NGS』と『PSO2』のデータをダウンロードする」にして、『PSO2』のデータを事前ダウンロードしておくと改善する場合がある。
ランチャーの「環境設定」→「機能」→「『NGS』と『PSO2』の移動失敗時にチェックする」にチェックを入れることで、改善する場合がある。
(『PSO2』ブロック移動時にゲームクライアントが落ちた場合、自動的に再起動するようになる模様)
昨今、パブリックDNSサービスというのが登場している。そちらのサービスを利用すると
クライアントPCでは補填しきれない【プチフリーズ/ラグ】が多少なりと改善することがある。
特に、PC版/SWITCH版【PSO2NGSクラウド(PSO2NGScloud)】と低スペックPC/周辺機器な環境程
著しく補填的改善がみられる。(物理/天候/電波干渉による障害とは切り離して認識のこと)
【※但し※】以下の状況の可能性がある為、利用時には【自己責任】の下で行うこと。
・法的遵守内でのエンタメ/ホーム/ホビー/プライベートでの利用に対しては全く問題はない。(意図せぬ情報漏洩除く)
・機密に関わるPCでの利用、漏洩する内容に生活/人生上直接プライバシーに関わる個人/法人に被害を被ることのあるPC利用
 及び、【それ以外】でのPC利用をしている対象のPCでは【自己責任で管理/設定すること】(対象PCでの設定ではお勧めしない)
<<【設定方法】>>
【コントロールパネル】
 =>【ネットワークとインターネット】
  =>【ネットワークの状態とタスクの表示】
    =>【アクティブなネットワークの表示】の右側に表示された【接続:】欄に表示されたネットワーク名を選択
     =>動作状況欄の【プロパティ】ボタンを押下
      =>【インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)】の項目を選択し【プロパティ】ボタンを押下
       =>【DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する】から【次のDNSサーバーのアドレスを使う】に変更し
         以下のパブリックDNSサーバーのアドレスを入力する。
         ※各自で以下に記載したどのパブリックDNSサーバーを利用するかを判断して選択すること。
          この4つ以外にもパブリックDNSサービスが複数存在するが、
         一般的にこの4つがメジャーかつ高水準な為【以下サービス以外の内容を割愛する】。
         ※優先:優先DNSサーバー、代替(だいたい):代替DNSサーバーの項目へそれぞれ入力
          ①【高速通信向け】cloudflare(クラウドフレア)/優先:1.1.1.1 代替:1.0.0.1
          ②【高速通信向け】Google/優先:8.8.8.8 代替:8.8.4.4
          ③【安全性通信向け】Quad9(クワッドナイン)/優先:9.9.9.9 代替:149.112.112.112
          ④【安全性通信向け】OpenDNS/home(オーブンディーエヌエス/ホーム用)/優先:208.67.222.222 代替:208.67.220.220
          設定後、【OK】ボタンを押下。これで設定完了。
最後にスピードテスト【Fast.com】のサイト(以外でも可)でスピード計測すれば
ネットワークスピード高速性と安定性が確認可能。認識と解釈は各自にお任せする。
【デメリット】
・直接のインターネット回線速度(上限速度/一瞬の数値(※))が上がるわけではない。
※NGSでの例えでクリティカル率/クリティカル時ダメージ値に相当するインターネット速度(ping等)値
【メリット】
・ブラウザのサイト表示【実】速度/YouTube等配信サイト/ページの表示【実】速度、
PSO2NGSを含むネットゲームにおける通信応答【実】速度が【補填する形】で劇的に向上する。
※但し上限が向上するわけではない。NGSの火力項目で言えば【威力下限補正+6.0%の2乗】と言った例え。
 インストール/パッケージ版でも効果は出る可能性はあるが、
 低スペックなクライアント環境/高性能でない通信機器/PSO2NGSクラウドな程
 【応答速度が補填(実速度が向上)される恩恵が高い】場合がある件。(PSO2NGSに限らない話)
※当項目の内容(設定変更による)を利用した【小技】も存在するが(絶賛長期運用試験中)、
 【自己責任】で行う必要がある為、閲覧者各位で考えて行って頂きたい。
 ちなみに使用する物理的設定アドレスは上記のみで十分事足りる。)
公序良俗に反するコメント(煽り・誹謗中傷、差別的な表現、わいせつな表現等)は控えてください。
また、基本的に改行は非推奨です。不必要な改行は控えましょう。詳しくはコメント欄についてを参照してください。
で修正された
で追加されたPSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
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『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』公式サイト
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