PSO2 ニュージェネシス（PSO2：NGS） 攻略 Wiki

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ガロンゴシリーズ一覧

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旧PSO2で登場したガロンゴが惑星ハルファに適応したと思われる生物。
ダンゴムシやアルマジロのように体を丸めて、その状態で転がって攻撃してくる。
戦闘中以外でも特に意味なく転がっていることがあるほか、2体いるとぶつかり合いをしていることがある。

攻略法

丸まって転がりながら突進してくるエネミー。
腹部が弱点であり、転倒中にしか腹部を攻撃することができない。
旧PSO2のガロンゴに比較すると攻撃頻度が高く好戦的な印象になっているが、攻略上の差異は特に無い。

NGSではダイブアタックというエネミーを転倒させる攻撃が装備武器種を問わず使用可能であり、
ダイブアタックを利用してガラガロンゴを転倒させるチュートリアルも存在する。
従来通り、進路を誘導して壁に激突させた場合も転倒する。

丸まりモーションの開始から完全終了までは転倒効果のある攻撃を当てても無効化され、中断させることはできない。
回転突進攻撃は折り返しの一回までがセットになっているらしく、
一回目と二回目の突進の間にある視覚的には丸まっていない時間もダイブアタックによる転倒は無効になる。
転倒攻撃は突進の終わり際を狙おう。

突進攻撃しかしてこないので、突進攻撃に対するカウンターの練習台になってくれる。
突進の終点は、突進の予備動作を始めた瞬間のターゲットの位置を基準にして少し過ぎた位置となるので、カウンターを狙うなら予備動作を始めた地点へ戻ろう。
特にナックルなどカウンターが強力な武器の場合、装甲の上からカウンターコンボ1回で殴り倒すことも可能。
ボスのネクス・エアリオをはじめ、バインホッグ、ヘルーク、ゴロロン系など、同様の突進攻撃を持つ敵は他にも多く、練習しておくといろいろな場面で役に立つだろう。

また、炎属性テクニックであるギ・フォイエ（チャージ時）やPAによる打ち上げ・転倒効果などによっても転倒させることが出来る。

攻撃パターン

回転突進

攻撃手段はこれのみ。体を丸めて転がって突進してくる。
体を丸め始める直前あたりから攻撃の終わりまでは転倒させられない。
往復でやってくることもあり、方向転換の際には丸まっていないので転倒狙いの場合は非情に紛らわしい。

レアドロップ

武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。

出現エリア

ワールドマップ

【戦闘セクション】

緊急クエスト

バトルディア

トレイニア

画像

ガラガロンゴ

コメント

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