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スノルク の変更点

|CENTER:BGCOLOR(Plum):130|CENTER:180|c
|エアリオ版|[[オルク]]|
|>|BGCOLOR(White):|
|グローバル版名称|Snoruq|

|CENTER:180|CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c
|&attachref(./スノルク.jpg,nolink,40%);|BGCOLOR(#fc6):COLOR(BLACK):分類|''[[エネミー]]'' / ドールズ|
|~|弱点属性|&ref(画像置場/炎属性.png,nolink);|
|~|属性ダウン|弱点属性ダウン|
|~|物理ダウン部位|翼、尻尾|
|~|特殊ダウン &color(Red){※};|[[あり>#SpecialDown]]&br;両翼破壊によるダウン、頭部装甲破壊によるダウン|
|~|弱点部位|頭部コア(部位破壊後)|
|~|部位破壊|頭部(破壊後コア露出) 翼×2|
|~|天候による強化|-|
|~|実装日|2022年06月08日|
&size(11){&color(Red){※}; ファイターやバウンサーなど一部のクラスが持つ「物理ダウン」と「属性ダウン」が対象となるクラススキル(バウンサーの[[ディフィートPPゲイン>バウンサー#defeat_PP_gain]]」など)が効果を発揮しない特殊なダウン状態。};
#br

クヴァリス版の[[オルク]]。
頭部(機首)が長く伸びた角のような形状に変化している。


#contents

*レアドロップ [#drop]

#include(エネミードロップ注釈,notitle)

|~Lv|~武器|~防具|~その他|h
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c
|45-|&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){6};][[ロクス・クルーヴァボウ]]|||
|55-|&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){7};][[ラゲードボウ]]||~|

#br
*出現エリア [#appearance_area]

期間限定クエストは表示していません。

#br

''[[ワールドマップ]]''

【戦闘セクション】
|>|場所|~Rank.1|~Rank.2|~Rank.3|h
|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|>|>|CENTER:60|c
|[[ベルガナ遺跡]]||40|51|60|
|[[ロストセントラル]]|討伐トライアル|45|55|60|
|[[ノイゼンプラント]]||67|未実装|未実装|


#br

【探索セクション】
|>|場所|~Lv|h
|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|CENTER:60|c
|[[南クヴァリス]]|&color(Green){''老練の''};&br;F-6(南東の海岸)|55|
|[[西クヴァリス]]|&color(Purple){''絶望の''};|下記参照|
//|[[中央クヴァリス]]||42|
//|[[北クヴァリス]]||55|
|[[レイヨルド峡江]]|固定位置(E-2北側)に通常出現|64|


#include(ギガンティクスレベル注釈,notitle)

#include(二つ名出現位置(クヴァリス),notitle)

#br


''[[緊急クエスト]]''
|場所|~Rank.1|~Rank.2|h
|BGCOLOR(#ddd):200|>|CENTER:60|c
//|[[クロコダラス・ヴェラ討伐戦]]|57|65|
|[[アムス・ヴェラ討伐戦]]|57|65|
|[[資源採掘リグ防衛戦:クヴァリス]]|60|65|


#br


''[[バトルディア]]''
|場所|~Rank.1|~Rank.2|h
|BGCOLOR(#ddd):200|>|CENTER:60|c
|[[クヴァリスデバステーターズ]]&br;&color(Purple){''絶望の''};|64|69|


//#br

//''[[トレイニア]]''
//|>|場所|~Lv|h
//|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|CENTER:60|c
//|[[]]|[[○○>コクーン・タワー(クヴァリス)#]]|xx|


#br
*攻略 [#strategy]
頭部形状が尖角型に変化しており、これを活かした攻撃パターンを習得している。
[[オルク]]とは逆に、最初から翼の触手を展開した近接戦形態で、怒り後に頭部を破壊することで触手を収納した飛行形態となる。
また、怒り状態になると頭部が再生するなど相違点がいくつか存在する。

#br
大きく分けて三段階の形態変化を行う。
最初の状態、赤くなる怒り状態、頭部破壊に伴い当時に触手も破壊され飛び回るようになる最終形態の三形態。
最初の状態、赤くなる怒り状態、頭部破壊に伴い同時に触手も破壊され飛び回るようになる最終形態の三形態。

#br
-部位・弱点・ダウン
「頭部」「翼×2」「尻尾先端」の4か所をロックオンできる。
%%%「頭部」は部位破壊が可能%%%で、''破壊後に弱点のコアが露出''する。破壊すると、墜落して不時着ダウンする。
%%%「尻尾」「翼」への攻撃で物理ダウンをとれる。%%% &ref(画像置場/炎属性.png,nolink);属性ダウンと同様、ダウンすると低空で水平になる。
//シーズンの&ref(画像置場/氷属性.png,nolink);属性ダウンをとると、落下して尻尾の根元まで垂直に地面にぶっ刺さる。
各ダウンをとることで頭部を攻撃しやすくなる。

#br
-部位破壊時の挙動
「頭」破壊によるダウンは、他ダウン中に破壊した時は発生せず、ダウン復帰後に露出コアにダメージを与えると発生する。
そのほか「翼」を破壊するとロックオン不可になり装甲の隙間から光が無くなる。破壊された時に専用の怯みモーションをとるが、&color(Red){この怯みはダウン中でも構わず発生する};ため気をつけよう。
「両翼」を破壊すると墜落ダウンするが、こちらもダウン中でも発動するため状況によっては長時間ダウンを狙うことも可能。
これらの部位破壊による挙動は、一律に設定されているわけではないようで、怯みが発生しない状況もある。要検証
--両翼破壊で触手による攻撃を行わなくなる。(TIPSより)
--[[オルク]]と異なり、%%%怒り状態になると、それまでに頭部を破壊していた場合は再生する%%%。
また、怒り状態とそれ以前の頭部は別々の部位扱いになっており、%%%怒り状態になる前に頭部にダメージを与えていても怒り状態になった後の頭部には持ち越されない%%%。新しい部位と交換しているようなイメージ。
--怒り後に頭部を破壊すると翼の触手が引っ込み、[[オルク]]の怒り前と同じ形態になる。この状態でも触手による攻撃はしなくなる。
---この形態以後、ヘイト対象が近距離にいると触手攻撃の部分で後退を繰り返すようになり、攻撃性がかなり弱体する。長期化するギガンティクスでは顕著。

#br
-近接戦闘
近接の場合、低い位置の尻尾を攻撃してダウンさせるといいように思えるが、ふらふらした動きのせいで尻尾はかなり殴りにくい。
落ち着いてダッシュからの二段ジャンプを行えば、近接武器であっても問題なく頭部に届く。
ワイヤードランス武器アクションなどを用意して、敵が移動した際の接近手段を補足するとなお良い。
ただし触手による格闘戦を積極的に仕掛けてくるため、上昇中にはたき落とされないよう常に警戒をしておく必要がある。
ワープ突進で高度を上げられた場合、やや相手の機嫌次第なところがあるが、狙われているプレイヤーが地上近くで待っていれば降りてくる。

#br
-大まかな立ち回り
原種と違い遅延行動のワールドツアーを使用しないが、頭部が再生する関係で、いくつか攻略パターンが分かれると思われる。
触手攻撃を封じると頻繁に逃げ回るようになるため、速攻を狙いたい場合は、できれば怒り後の頭部破壊のタイミングまで翼の破壊を控えておきたい。
#br
ウィークバレットは部位破壊を狙わないのであれば頭部で良い。
//ただしスノルクの場合、頭部コアに弾丸系の攻撃がかなり当てづらい(真上もしくはダウン時の真正面から撃たないと胴体に吸われる)ため注意。頭部の正面からワイドレンジWBを撃ったほうが逆にコアに当てやすい。
//↑コアの当たり判定が修正されたのでコメントアウト

#br
地形に完全に体が埋まって攻撃できなくなるケースが起きる場合がある。
**攻撃パターン [#attack]

[[オルク]]と同じ攻撃も多いが、変更・削除・追加された攻撃も存在する。
原種の「ビーム狙撃」「急降下(ワールドツアー)」「爆撃」「口ビーム」は使用しない。

:触手3連打|
振り下ろし・横薙ぎ払いのどちらかを3連打する。
ヘイト対象の現在高度がスノルクから見て上下なら振り降ろし、同程度なら横薙ぎ払いを主に使用。
振り降ろしは上方面への判定が大味なのでジャストガード不発に注意。
予備動作が振り降ろしは長く、薙ぎ払いは短い。組合せによるタイミングずらしにも気をつけたい。
片翼破壊で薙ぎ払い単発に変化。
両翼破壊か触手収納で封印。かわりにふらふらと飛び回る動きが追加される。

:単発射撃|
オルクのビーム狙撃とは異なり、溜めの後に単発のビームを発射する。
ほかのクヴァリスボスと同じく、光が集束したタイミングで発射される。

:ワープ掬い上げ|
ワープ移動をしてから、触手を斜め下から振り上げて攻撃してくる。
見た目以上に攻撃範囲が広い。
地上で真正面から受けると土煙のエフェクトが酷いので要注意。

:ワープ突撃|
ワープ移動をしてから、プレイヤーめがけて頭突きをしてくる。
ヘイト対象の位置を突き抜けた後にほぼ真上へ舞い上がるので、攻撃後にカメラから見失いがちになる。
この攻撃直後はダッシュ2段ジャンプでも届かない高度に行くため、近接には非常に厄介。

:''&color(Red){急降下};''|
怒り状態になった直後に使用し、その後も定期的に使用する。
浮き上がってから頭部を下に向けた姿勢になり、垂直降下して広範囲に氷の棘を隆起させる大技。
氷の棘は内側から外側に向けて、3層に分かれて発生する。
更に技後の硬直中は頭部が地面に埋まってロック不能となる。
上空への判定が弱く、空中時の頭部程度の高度にいれば一切当たらない。

#br
*画像 [#image]

-''戦闘形態''
&attachref(./スノルク.jpg,60%);
&size(12){※クリックで拡大};

-''巡行形態(老練・正面)''
&attachref(./老練スノルク_巡行形態_正面.jpg,40%);
&size(12){※クリックで拡大};

-''巡行形態(老練・背面)''
&attachref(./老練スノルク_巡行形態_背面.jpg,50%);
&size(12){※クリックで拡大};


#br
*コメント [#comment]

#pcomment(,reply,20,)

#include(コメントについての注意/挿入用,notitle)

#br


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