Top > クラススキル > トリッキーキャパシタブルームフラリッシュ


&color(Red){2023年6月7日 実装};

PAによるタリスの展開中に、展開状態に応じてトリッキーキャパシタの攻撃が変化する。
&color(Red){※タリス専用};

|CENTER:50|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv.|1|h
|BGCOLOR(#157):&attachref(フォース/トリッキーキャパシタブルームフラリッシュ.png,nolink);|-|-|


-&ref(画像置場/フォース.png,nolink);[[フォース>フォース#tricky_capacitor_bloom_flourish]]と&ref(画像置場/テクター.png,nolink);[[テクター>テクター#tricky_capacitor_bloom_flourish]]の共通スキル。
-展開なし:従来通り前方の敵に最大5ヒット(威力150×5hit)
-パーフォレイトシュート:座標攻撃(威力は150×5ヒット。近くに他のエネミーがいれば巻き込み可能)
//-パーフォレイトシュート:座標攻撃(威力は150×4。近くに他のエネミーがいれば巻き込み可能)
//--パーフォレイト版は座標化による命中率向上と引き換えに発射数が5→4に減少し、合計威力も750→600に低下する。
//時期は不明だが上記は2023/10/31時点で修正されていることを確認。具体的には上から4発降り注ぐ直前に1発分の判定が追加された模様?
-スプレッドフェザー(前方展開):扇状に貫通攻撃(前方の範囲内の各敵に対して1ヒットずつ。威力は750)
-スプレッドフェザー(周囲展開):周囲範囲に貫通攻撃(周囲の範囲内の各敵に対して1ヒットずつ。威力は750)
--スプレッド版2種は範囲化と引き換えにHIT数が1/5に減退する。
そのため、集団にある程度接近してしっかり当てないとPP回収できない恐れがある。
---テクターのみ含むクラス構成でのタリス運用におけるPP回収はキャパシタに依存する割合が高いため、注意が必要。
---フォースを含む構成でも、PP回収を主目的として撃ち込むのであれば通常版かパーフォレイト版に切り替えたい。

#br

-PP回収量は展開なしと変わらず、''1HITにつき''18
--パーフォレイト版はHIT数そのままでの座標化により、確実性がさらに増した。
//--パーフォレイト版は座標化により確実性は増すが発射数が5→4に減少し、PP回収量も90→72に低下する。
--スプレッド版2種は対単体~少数(範囲内4体以下)に限りPP回収力が低下する。

#br

#br

#region(調整・修正履歴)

-2023/08/02
--威力を上方修正(140×5→150×5)

#endregion

//


RIGHT:[[&size(8){このクラス共通項目を編集};>https://pso2ngs.swiki.jp/index.php?cmd=edit&page=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB%2F%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%91%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5]]


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