スノルク のバックアップソース(No.3)
|CENTER:BGCOLOR(Plum):130|CENTER:180|c
|エアリオ版|[[オルク]]|

|CENTER:180|CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c
|&attachref(,nolink,50%);|BGCOLOR(#fc6):COLOR(BLACK):分類|''[[エネミー]]'' / ドールズ|
|~|弱点属性|&ref(画像置場/炎属性.png,nolink);|
|~|有効状態異常|-|
|~|弱点部位||
|~|部位破壊||
|~|実装日|2022年06月08日|

クヴァリスリージョンにて出現するボス級ドールズ。


#contents

*レアドロップ [#drop]

#include(エネミードロップ注釈,notitle)

|~Lv|~武器|~防具|~その他|h
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c
|45-||||


#br

*出現エリア [#appearance_area]

期間限定クエストは表示していません。

//#br

//''[[ワールドマップ]]''

//【戦闘セクション】
//|>|場所|~Rank.1|~Rank.2|~Rank.3|h
//|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|>|>|CENTER:60|c
//|[[]]||xx|未実装|未実装|

//【探索セクション】
//|>|場所|~Lv|h
//|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|CENTER:60|c
//|[[]]||xx|


//#br


//''[[緊急クエスト]]''
//|場所|~Rank.1|~Rank.2|h
//|BGCOLOR(#ddd):200|>|CENTER:60|c
//|[[]]|xx|未実装|

//#br

//''[[バトルディア]]''
//|場所|~Rank.1|~Rank.2|h
//|BGCOLOR(#ddd):200|>|CENTER:60|c
//|[[クヴァリストルーパーズ]]|xx|未実装|


//#br

//''[[トレイニア]]''
//|>|場所|~Lv|h
//|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|CENTER:60|c
//|[[]]|[[○○>コクーン・タワー(クヴァリス)#]]|xx|


#br

*攻略 [#strategy]
以下の項目はエアリオ版である[[オルク]]からの引用。
頭部形状が尖角型に変化しており、これを活かした攻撃パターンを習得している。

//引用ここから
見た目通りの浮遊タイプ。飛行機のような形状だが、通常は頭部を上にした姿勢でどちらかというと空飛ぶエイのような生物的ななにか。
移動時は頭を進行方向に向けて飛ぶような/泳ぐような姿勢で動くため、やたらとふらふらひらひらとしており、ダウンをとらないと討伐は困難。
HPが減り怒り状態に移行すると赤く変色すると同時に、翼にトゲトゲの触手を生やしたり腹部に顔が出てきたり不気味な形状に変化する。

#br
-部位・弱点・ダウン
「頭部」「翼×2」「尻尾先端」の4か所をロックオンできる。
%%%「頭部」は部位破壊が可能%%%で、''破壊後に弱点のコアが露出''する。破壊すると、墜落して不時着ダウンする。
%%%「尻尾」「翼」への攻撃で物理ダウンをとれる%%%、ダウンすると低空で水平になる。
&ref(画像置場/氷属性.png,nolink);属性ダウンをとると、落下して尻尾の根元まで垂直に地面にぶっ刺さる。
シーズンの&ref(画像置場/雷属性.png,nolink);属性ダウンは、頭破壊と同じ墜落ダウン。
各ダウンをとることで頭部を攻撃しやすくなる。

#br
-部位破壊時の挙動
「頭」破壊によるダウンは、他ダウン中に破壊した時は発生せず、ダウン復帰後に露出コアにダメージを与えると発生する。
そのほか「翼」を破壊するとロックオン不可になり装甲の隙間から光が無くなる。破壊された時に専用の怯みモーションをとるが、&color(Red){この怯みはダウン中でも構わず発生する};ため気をつけよう。
「両翼」を破壊すると墜落ダウンするが、こちらもダウン中でも発動するため状況によっては長時間ダウンを狙うことも可能。
これらの部位破壊による挙動は、一律に設定されているわけではないようで、怯みが発生しない状況もある。要検証

#br
-近接戦闘
近接の場合、低い位置の尻尾を攻撃してダウンさせるといいように思えるが、ふらふらした動きのせいで尻尾はかなり殴りにくい。
落ち着いてダッシュからの二段ジャンプを行えば、近接武器であっても頭部コアまで普通に届く。
ワイヤードランス武器アクションなどを用意して、敵が移動した際の接近手段を補足するとなお良い。
厄介な衝撃波は、2行動後から再使用するようなので、相手の行動回数を把握しながら戦うと多少対応しやすい。
(衝撃波→左右ステップ2回後→衝撃波が最速パターン?)
衝撃波の前挙動にはフェイントや溜めの類が無いため、案外慣れやすい。
バックステップなどの距離をとる動作も少ないため、慣れれば闘いやすい部類かもしれない。


#br
-大まかな立ち回り
頭を狙って部位破壊を行い、「①頭部集中攻撃で即殺を狙う」か
翼や尻尾を狙って物理/特殊ダウンを行い、「②ダウン中も翼の部位破壊を行い、ダウン中に再度ダウンさせてハメ殺す」の2パターン。
②の戦法は遅延行動となるワールドツアーを封殺でき、安定性が高い。討伐タイム自体は、十分な火力があるならば①がやや早いと思われる。
日本鯖では①、海外鯖では②の戦法が主流である。
#br
ウィークバレットは部位破壊を狙わないのであれば頭部で良い。

//引用ここまで
#br
地形に完全に体が埋まって攻撃できなくなるケースが起きる場合がある。

**攻撃パターン [#attack]
:急降下|
浮き上がってから頭部を下に向けた姿勢になり、垂直降下して広範囲に衝撃をぶちまける大技。
さらに技後の硬直中は頭部が地面に埋まってロック不能となる。

#br
*画像 [#image]

&attachref(,nolink);

#br
*コメント [#comment]

#pcomment(,reply,20,)

#include(コメントについての注意/挿入用,notitle)

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