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「ネオス・アストリオン」シリーズ のバックアップ差分(No.9)
-シリーズ装備（[[武器・防具/シリーズ]]）
|~強化値|~初期|~+40|~+50|~+60|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:80|>|>|>|CENTER:40|c
|攻撃力|535|(660)|(700)|(761)|
|ダメージ補正|>|>|>|50~100%|
&color(Red){強化値 +40～+60 は既存シリーズからの推定値};
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:16|220|c
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|&ref(画像置場/ソード.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンソード]]|
|&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンワイヤー]]|
|&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンスピア]]|
|&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンダガー]]|
|&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンセイバー]]|
|&ref(画像置場/ナックル.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンナックル]]|
//|&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンスラッシュ]]|
|&ref(画像置場/カタナ.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンカタナ]]|
|&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンブレード]]|
|&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンライフル]]|
|&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンランチャー]]|
|&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンマシンガン]]|
|&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンボウ]]|
|&ref(画像置場/ロッド.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンロッド]]|
|&ref(画像置場/タリス.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンタリス]]|
|&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンウォンド]]|
|&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンブーツ]]|
|&ref(画像置場/タクト.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンタクト]]|
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//|>|BGCOLOR(White):|
//|&ref(画像置場/防具.png,nolink);|[&color(Red){8};][[ネオス・アストリオンアーマ]]|
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//|>|BGCOLOR(White):|
//|&ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);|[[＊ネオス・アストリオンアルマティ]]|
※[[シリーズの編集>「ネオス・アストリオン」シリーズ]]
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アイテムトレーダーの「[[エイジスインテグラ交換>アイテム交換ショップ#aegis_integra]]」にて交換できる武器シリーズ。
ダイヤモンドカットを施された水晶のようなパーツが印象的。
-グローバル版での名称は「"Neos Astraean" series」。
--「neos」（νέος）は古代ギリシャ語で「新しい」や「新鮮な」といった意味をもつ言葉である。
--「Astraean」の語源については、ギリシャ神話に登場する女神「アストライアー」（古代ギリシャ語：Ἀστραία, ラテン語形：Astraea）が考えられるだろうか。その名前は「星のごとく輝く者」「星の乙女」のような意味を持つ。
---[[ダークファルス・エイジス>ダークファルス・エイジス#digression]]の「エイジス」（Aegis）も古代ギリシャ神話に由来する語であることを踏まえると、両者のモチーフには共通性が感じられる。
---余談が重なるが、[[ドールズ>エネミー#dolls]]をデザイン元とする[[「ククロゼアト」シリーズ>ククロゼアトソード]]や[[「ククロフィス」シリーズ>ククロフィスソード]]の語源も、同様に古代ギリシャ語／神話に関する語であると考えられる。（前者：κουκλοθεατρο, 後者：Κύκλωψ）
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|CENTER:120|>|CENTER:60|c
|カラーバリアント|BGCOLOR(#ffff):|BGCOLOR(#ffff):|
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